変態・SMな話

[1] ヤブ蚊
By 美鈴

09-22 17:35
いったい何回刺されればこんな乳首になるのだろう？ビニール袋の中で数十匹のヤブ蚊に血を吸われて代わりに痒みエキスを注入された為にカチンカチンに硬く腫れ上がってしまっている。乳輪を輪ゴムで縛られていた為にビニール袋の中に反り立った乳首がヤブ蚊の餌になったために全周、先端、全体をメッタ刺しされ、刺された上に重ねて刺されているのでボコボコに変形してしまっている。何箇所刺されているのか判らない程である。乳首の太さは倍程に膨らみ黒乳首がピンクががった色に代わってしまっている。
『よくみると凄いな、腫れ上がって、しかもパンパンじゃねぇか！破裂しそうだぜ！じゃあ、美鈴の願い通り、乳首に刺激を与えてやるとするか』

『お願いします、はやく、はやく乳首を捻って！痒くておかしくなっちゃう』

『まぁまぁ、そう慌てるなとりあえず、これでも味わいなよ』

全員がマチ針を手にすると一斉に両方の乳首をつつき始めた。それも、刺さる程ではなく、ソフトに
チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク…………
『ヒィーッ！』
『どうした？？』
『ち、違います。気持ちよすぎてたまりません、お願いします。もっとしてー』
『この変態！気持ちイイだとっ！』
右の乳首の先に針先を止めると、針先で乳首を回しながら
『もっとよくしてやるよ』マチ針を持つ手に力を込め乳首の先端に押し込む
一瞬、乳首の先が凹み
すぐにプチィッ！
音をたてて刺さった
『きぃーっ！』
そのままゆっくり押し込む『あ、あ、あ、あー』
普段なら痛くてたまらない針刺しだが、痒みで倍程に大きくされた乳首には、この世のものと思えない程の気持ちよさである
縛られた手を握りしめ、のけ反りながら絶頂に達した
『本当に乳首マゾだな、ようし、もっと飾ってやる』
そういうと左乳首の先にも差し込まれ
『いいっー、イッちゃう
もっと目茶苦茶に刺して』
針の痛みが痒みを忘れさせてくれるんです

全員で両方の乳首にマチ針をメッタ刺しにする
乳首は剣を刺された
黒ひげゲームの樽のよう
『いいっ！イイッ！たまらないわっ！もっと刺してっお願いよっ！』

数時間マチ針を刺され続け何十回も絶頂を繰り返して股間から淫汁を垂れ流し
乳首はすき間なくマチ針のカラフルな頭で埋めつくされて乳輪も見えない程に一緒にマチ針を飾られたために、ビーズで編んだ極小の水着を着けたようだ

イキすぎて動けないが乳首からはまだ快楽の波がジンジンと押し寄せる
針で埋めつくされた乳首が感じている。痒みを忘れさせてくれる痛みはたまらない快感なんです