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[1] ショップ店員と
By サル
08-21 19:08
数年前遊んでいた女性との話をします。実話です。

その女性は携帯ショップの店員で何度か通ううちに仲良くなった。彼女は背が高くて中肉中背の美形で、彼女目当てに店に来る客が多いようだった。彼女はノリが良くお互い話が弾み、電話番号を聞き出して食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。彼氏はいるようだが、長らく会っていないようだった。

ある日いつものように彼女と飲みに行き、珍しく二人共結構酔ってしまった。
仕方なく彼女を送って行く途中にある公園のパーキングに車を停め、ジュースを飲みながら酔いがさめるのを待つことにした。
その公園のパーキングは平日の夜12時を過ぎているというのに結構車が停まっていた。彼女と暫く話していると、両側に停まっている車内でカップルがイチャついているのが見えた。
そうだった、この公園のパーキングはカップルがカーセックスしにくる事で有名だった。
「うわぁ〜めっちゃイチャついてるやん!」
隣の車内の異変に気付いた彼女はサバサバした感じで楽しそうに言った。
僕の隣の車のカップルはどうやら女性が騎乗位をしてるらしく、上に乗ってる女性の白いオシリがチラチラ見えた。
「凄いなぁ〜、カーセックスした事ある?」少し興奮していた僕は笑いながら彼女に訪ねた。
彼女はサバサバした感じで「あるよ!」と答え、「でも狭いから疲れるねんなぁ〜」と笑った。
「最近エッチしてるん?」僕
「彼氏と最近会ってないから、そっちは?」彼女
「俺も彼女と最近会ってないからご無沙汰やなぁ」お互い酔っているせいかそんな話をして隣の車を見ると、騎乗位している女性の腰が激しく動いているのが見える。



P902i
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[2] By ひろ
08-21 19:55
いいですね続きお願いします
N906i
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[3] By サル
08-21 20:24
文才がなくて読みにくいと思いますが、続き書きます。

「彼女とは会えばエッチするの?」彼女
「するよ、そっちは?」俺「するなぁ〜、最近は全然やけど」彼女

そんな話をしてると酔いも手伝ってか、俺はたまらなく興奮してきて、たまらず彼女にキスをした。
「嫌っ!」
彼女はそう言って顔を反らしたが、俺は強引に唇を重ねた。舌を入れると彼女もゆっくり舌を絡めてきた。我慢できなくなった俺は彼女のブラウスの中に手を入れ、タンクトップの上からDカップは余裕であるだろう、大きな胸をまさぐった。彼女の甘い息が漏れ出すとタンクトップを捲り、ブラの中へ手を入れ乳首をつまみ、指でころがした。
「ん・・・」
彼女の息は激しくなって行く。
俺はキスをしながらブラウスのボタンを全て外し、タンクトップを捲り上げ、ブラのカップを下げ、乳首を口に含み、吸ったり舌先で転がした。
「あっ・・・」
P902i
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[4] By サル
08-21 21:26
俺は乳首を舌で転がしながら、彼女スカートの中に手を入れる。
「いややぁ、ダメやって・・・」彼女の言葉を無視して俺は強く閉じた脚を無理矢理広げてパンテイの上からオ〇コをまさぐった。
「めっちゃ濡れてるやん」彼女のパンテイはオモラシしたみたいにベチョベチョで、ゆっくりパンテイの上からクリトリスを触ると、「あっ、あっ・・・」とのけぞった。
パンテイの中に手を入れて直接クリトリスを指の先で転がし、濡れまくっているオ〇コに指を入れる。
「あかんて、ダメやって・・・」
苦しそうに声を漏らす彼女は、指のピストンを激しくすると、大きな声であえぎ始めた。
クリトリスを指でつまみ動かすと「あ〜あ〜」と外に聞こえる位の大きな声を出してのけぞった。
彼女はイッタみたいだった。
窓の外を見ると、さっきまでの隣の車はなくなっていた。
P902i
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[5] By サル
08-23 12:42
「後ろへいこうよ」
俺は彼女の手を引っ張り後部座席へ。
抱き合い舌を絡めて彼女をシートに倒すと、スカートを捲り上げて股に顔を埋めた。ツーンと甘酸っぱい愛液の臭いがする。我慢できなくなった俺は彼女の両足を力いっぱい広げ、グチョグチョのパンティの上からクリトリスを舌先で責めた。
「あっ・・・嫌やぁ・・・」
彼女はそう言いながらも、腰をクネクネ動かせた。
月明かりと目が慣れてきたせいか、彼女の白い肌がハッキリと見える。
パンティを脱がせ、直接グチョグチョのオ〇コを舐める。ピチャピチャとヒワイな音が車内に響き、彼女のアエギ声は激しくなってきた。
するとヘッドライトの灯りが車内を照らしたかと思うと車が駐車場へ入ってきて隣に停車させた。
彼女のオ〇コに指を入れながら隣を見ると白いワンボックスカーが停車していた。
「またカップルがカーセックスしに来たんだな」
そう思った俺は、気にせずクリトリスを舌で責めた。
クリトリスを舌先で吸い、転がし、指をオ〇コに入れかきまわす。
「ダメ〜ダメ〜あっ〜」彼女の声はより一層激しくなった。
「イキそうなの?」俺
「イキそう〜」彼女
「イッテいいよ」
俺はそう言うと指を激しく動かせ、クリトリスを舌先で責めまくった。
「あっ〜イクッ、イクッ」
彼女は腰を浮かせてイッて、ハァハァとグッタリと目を閉じていた。
俺は指にベットリついた彼女の愛液を舐めると、なぜか隣のワンボックスカーが気になって、そちらを眺めた。すると助手席の窓に二人の顔がこちらを見ているのがわかった。カップルではなく男二人がこちらを見ていた。俺の車はセダンでスモークも貼ってないのでワンボックスカーからはこっちの車内は丸見え。
見られている事に驚いたがなぜか興奮した俺は・・・
P902i
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[6] By 通りすがり。
08-23 15:21
続き、希望します!!
pc
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[7] By サル
08-24 19:13
「口でしてよ」
俺はそう言ってズボンとパンツを足元まで下げた。
彼女は上半身を起こし、ゆっくりカチカチに勃起した俺のチ〇ポを口に含んだ。月の明かりが車内を照らし、彼女の顔がハッキリ見える。
「舌を絡ませて、根元までくわえて」
普段は整った顔立ちと姉ご肌タイプでSっぽく見える彼女だが、俺の注文に応えチ〇ポにむしゃぶりついている。
隣のワンボックスカーに良く見えるように俺は彼女の髪をかきあげ、腰を少し浮かせた。
我慢できなくなった俺は座ったまま彼女を上に乗られグチョグチョのオ〇コにチ〇ポを挿入した。
下から突き上げると、彼女は外へ聞こえるような大きな声でアエギ出した。
俺はソファーに寝転び、騎乗位の体勢になり、ワンボックスカーによく見えるように彼女のオシリを両手で広げる。
見られている事など彼女はまったく気付いていない。ふと、窓を見るとこちらを覗いている人影が見える。隣のワンボックスカーの男二人が車から降りて直接覗いているようだ。
興奮している俺は結合部がよく見えるように彼女の白いオシリをおもいきり開け、ゆっくりピストンをする。
「またイキそう〜」
そう言っと彼女は腰を激しく動かす。
「俺もイキそう。一緒にいこう」
彼女は頷くと、「イクよ、イクよ」と声を出してより腰を激しく動かせた。
「あっ、いく〜」
彼女の声と共に俺もイキそうになり、とっさにチ〇ポを抜き、彼女のオシリに当てて射精した。

彼女のスカートに射精した精液がかかり汚してしまったようだ。
俺と彼女は暫く荒い息を吐いてグッタリし、動けずにいた。
すると隣のワンボックスカーはエンジンをかけて走りさった。
P902i
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