変態・SMな話

[1] 湯布院調教二泊三日
By レイボーン

12-04 22:42
ここの皆様に触発され、昔を懐かしんで思い出を綴ってみることにする。
私が23ぐらいの頃だ。
現実と妄想を半々ぐらいで書こう。

当時私には三人の奴隷がいた。瞳(28歳ﾊﾞﾂｲﾁ)、凛(20歳学生)、衣里(32歳人妻)。
今回は衣里の話だ。
当時私は山口県の長門市という所に住んでいた。衣里は徳山市だ。
二人で湯布院に二泊三日の旅行に行った時の話。
新幹線で行くため衣里は徳山から、私は小郡から乗り込む。
私は奴隷と会う時ノーパンノーブラを義務付けている。
今回衣里に指定した服装は、Gパン地の短いスカートにTシャツだ。
衣里の隣に座り早速チェック。
｢足を開いて服をまくれ｣衣里は恥ずかしそうに足を開きTシャツを持ち上げる。
やはりノーパンノーブラだ。
｢よし、いいぞ｣一分ぐらいたってから服を戻させる。
楽しい旅の始まりだ。

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[2] By レイボーン

12-05 11:18
新幹線が出発し5分ぐらい立ったころに最初の命令を出す
｢トイレに入ってドアに向かって足開いてオナニーして来い。
ドアは閉めていいが鍵はかけるなよ。5回イッたら帰ってこい｣
｢そんな、無理です。恥ずかしいです、誰かが来たら・・・｣
｢行け｣
私が言うのはそれだけだ。
そして顔を真っ赤にしてトイレに向かう衣里。
そんなに恥ずかしがるのも今のうちだけだろうに。

五分ぐらいたち私もトイレに向かう。入り口に立ち、さも順番待ちのように振る舞う。近くで見ると鍵が開いてないのは分かってしまうが。
耳をすますと中から声が聞こえる。
新幹線は静かだから意外と聞こえるものだ。
早くも二回イったらしい。
周りを確かめゆっくりとトイレを開ける。
衣里は顔を硬直させながら
｢ご、ご主人様、早く閉めてください。ああっ｣
いやらしい声で懇願する。
30秒ぐらいたっただろうか。
私も中に入りズボンを下げモノを露わにする。
｢さあ、どうしたいんだ？｣
｢ええっ？ここでですか｣
｢いらんのか？｣
｢いえ、欲しいです。
ご主人様のおチンポ様をしゃぶらせて下さい｣
｢よかろう、しゃぶれ｣

衣里は一心不乱にしゃぶり始めた。
もうすぐ新下関駅に着く。
いったんここまでだ。
私が先に出て席に戻り衣里もすぐに戻ってきた

画像

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[3] By レイボーン

12-05 17:23
ちなみにさっきの写真は瞳です。
当時は携帯にカメラなどあんまりついてなかったもので。

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[4] By レイボーン

12-07 23:09
新幹線は新下関を過ぎ九州に入った。
特に何をするというわけでもない
右手で衣里の股間をまさぐる。
クリをいじり指を軽く動かす。
さっきイッたばかりだから簡単にイきやがる。かわいい奴だ。
そうこうしてるうちにもう小倉。
私は中指を衣里のマンコに入れていた。激しくかきまわす、衣里が必死に声を抑えながら
｢だ、だめですご主人様。出そうですああっいや｣
｢何が出るんだ？｣
私の問いかけに対して
｢そ、その、アレが・・・オシッコが｣

潮は尿なのか否か、科学者とAV関係者では意見が異なるらしい。
私の経験から言うと人によっては尿だったりそうでなかったりする気がする。
ちなみに衣里の場合は尿ではないと思っている。判断基準は臭いだ。
素人なんだから五感以外に頼れる物などない。

さて話が逸れたが、
当然私が手を緩めるわけがない。かと言って今漏らされても困る。
そこで・・・

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[5] By よっしぃ

12-10 02:10
続きお願いします

N703imyu
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[7] By レイボーン

12-12 02:53
指はやめてリモコンローターをマンコに入れてやった。
ちなみに汁まみれの指は衣里に舐めさせた。

そしてスイッチオン

｢うっっ、ごご主人様声が出てしまいます。止めてください。｣
私の手にすがりついて言う。
しばらくイカせるつもりもなかった私はスイッチを切る。
安堵の表情を浮かべる衣里。
｢小倉を過ぎたら博多まで15分。15分で何をしたい？｣衣里にそうたずねると
｢何もしなくていいですよー
せっかくご主人様とゆっくり旅行できるんですから

｣
いきなりゴキゲンになった衣里。
それでは私がつまらないのでしゃぶらせることにした。
私は窓側に座り一言
｢しゃぶれ｣
｢えっ絶対バレちゃいます

｣
｢だから何だ？嫌なのか？｣
｢いえ、ご主人様のおチンポ様をしゃぶらせて下さい。しゃぶりたいです。｣
そして衣里がしゃぶり始めると同時に私はローターのスイッチを入れた。・・・

F703i
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[8] By レイボーン

12-17 18:50
衣里の体がピクッと反応する。
｢ヴっヴーヴヴヴッ｣
私のチンポで塞がっている口から呻き声が洩れる。
ちなみに通路にケツを向けてはいるが座席から浮かしてないため丸出し丸見えではない。
誰かが通ればしゃぶっているのがバレるのは間違いないが。
ちなみに私はあからさまな露出は好きではない。小心者だからという理由が半分だが、もう半分はエロスとは隠すことだと考えているからだ。
だから冬は全裸にコート一枚で呼び出すし、全裸で車を運転させるのも夜だけだ。
という訳で早くも人が通りかかりそうだから二分と経たないうちにしゃぶるのは止めさせた。
もちろんローターは止めないが。
｢あっご主人様っまたイキますっ止めてくだっあうっ出るもっもれます｣
｢かまわんぞもらせよお前みたいな変態雌奴隷はどこでも漏らすのがお似合いだ｣
どうせ後5分足らずで博多に着く。そしたら降りて乗り換えなのだから。
｢もうだめぇーっ出るっでるでるっ｣
｢スカート濡らさないようにまくっとけよ｣
ハッとあわててスカートをまくり尻からマンコから丸出しの衣里。
覚悟を決めたのなら勘弁してやろう。スイッチを切った。
｢イッたのか？出たのか？｣
｢はっはいさ三回イキました少し出てしまいましたううっ｣
｢そうか、少しだけか。かまわんからもらせと言った俺の言葉に逆らったんだな？お仕置きだな｣
｢ああっもうこれ以上辱めないでください！早くご主人様のおチンポ様でお仕置きしてください！何でもしますから！｣
｢まだまだお預けだ｣
新幹線は博多に着いた。

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[9] By レイボーン

12-25 00:07
ちょっと休憩
ちなみに画像の瞳は私の最高傑作です。
何回でもイク上に両穴開発済み
男二人で両穴ハメも可能です。
瞳の調教話はまたいずれ

画像

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[10] By レイボーン

12-27 00:12
ちなみに現実と妄想が半々とは、湯布院の話に限ってです。
三人の奴隷達は実在します。
当然瞳の話もリアルです。
ちなみに現在いるのは瞳と凛だけですが

F703i
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