変態・SMな話

[1] 熟女装との変態ｾｯｸｽ
By 龍

12-16 22:37
先日、溜まりに溜まった精液をたっぷり放出したくなり色んなｻｲﾄを物色中に『変わった事をしてみたい』と思い立って、そこで『普通に女とやる以外の方法で』という事で女装した人に抜いて貰おうと決めた。
とあるｻｲﾄでﾁﾝﾎﾟ大好きという女装さんを見つけた。
すぐに待ち合わせをし、川沿いの某公園で落ち合った。会う前からﾎﾟｹｯﾄに入れた手で刺激して半勃ちにさせていた。

会ってすぐ、手を繋いで人目につかない場所に歩いて行った。歩きながらｼﾞｰﾝｽﾞのﾌｧｽﾅｰを下ろしてﾁﾝﾎﾟを出して見せてやると女装子・るりは｢あぁ堪んない…早く欲しいわ…｣と息を荒くした。橋の下の暗がりに引っ張り、ｼﾞｰﾝｽﾞとﾎﾞｸｻｰを下ろすとﾌﾞﾙﾝｯと跳ねる様にしてﾁﾝﾎﾟが露出した。
るりは急いでしゃがみ込みﾁﾝﾎﾟの先を飴を舐める様にして舌で我慢汁を絡め取って味わう…
ゆっくり亀頭をくわえて口の中でﾓｺﾞ、ﾑｸﾞ、と舌を動かしてねぶり回す。完全勃起してからは一番深くくわえ込んで音を立ててしゃぶり始めた…

N905i
[編集] [SM道具]

[2] By 龍

12-16 22:51
ｼﾞｭﾎﾟｯ､ｼﾞｭﾊﾞｯ､ｼﾞｭﾙﾙｯ…合間に｢んふっ、んむ、むぐ…はぁぁぁ…美味しいﾁﾝﾎﾟ…｣と淫語を呟きながら夢中でしゃぶるるり。
ゆっくり腰を使いながら乾いた唇を舌舐めずりして見下ろす俺。
｢金玉もな…｣
言うとすぐに舌で金玉を舐め回して口に含み転がす、ﾊﾞｷﾊﾞｷのﾁﾝﾎﾟをしごきながら。そしてまたすぐにﾁﾝﾎﾟをくわえて吸い付きながらしゃぶり回した。
｢…ﾁﾝﾎﾟしゃぶってるりも興奮してるか？｣と尋ねるとﾁﾝﾎﾟから口を放さず全体に舌を絡めつつ｢う…うん…んぐ、んぐ…凄い興奮してる…早くﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸ飲みたい…｣と完全にｲｯた目で答えた。
｢よし、るり、自分のﾁﾝﾎﾟも出してｵﾅﾆｰしながらしゃぶれよ…｣
｢…はい…｣
素直なるりはしゃがんだままｽｶｰﾄを捲り上げて小さなﾊﾟﾝﾃｨの脇から激しく勃起したﾁﾝﾎﾟを出してしごき始めた。
俺のﾁﾝﾎﾟを唾液まみれにして味わいながら自分のﾁﾝﾎﾟをしごいて｢はぁ～ん…堪んない、堪んない…龍さんのﾁﾝﾎﾟ美味しいわ…あぁ～るりのﾁﾝﾎﾟ気持ちいいわぁ～｣と声を上げるるり。

N905i
[編集] [SM道具]

[3] By 龍

12-16 23:07
｢るり…ｲｷたかったら俺のﾁﾝﾎﾟ味わいながらｲｹよ？｣
と伝えると
｢あぁーっ！駄目！もう駄目！すぐｲｸ！ｲｯちゃう！ﾁﾝﾎﾟしゃぶりながらｲｯちゃうよ！……あ…は……あｲｸ！あｲｸ……んぐっ！！んぐぅー！！んふうっ！！んっ！！んっ！…ぅう～ん…ふぅ～ん…｣
と声を上げて俺の足元にたっぷりと射精した。
恍惚とした表情のまま俺のﾁﾝﾎﾟを舐め回し続けるるりは、ﾊﾟﾝﾃｨを苦労して足から抜き取りﾊﾞｯｸﾞからﾛｰｼｮﾝを出して自分のｱﾅﾙに塗り出した。やがて指をｱﾅﾙに出し入れして喘ぎ始めた。
それを見て俺はるりの口からﾁﾝﾎﾟを引き剥がし、壁に手をつかせて足を開かせて立たせた。るりは｢あぁ…そんなぁ…こんな大きなﾁﾝﾎﾟ入れられたらｵｶｼｸなっちゃう…！やだ…やだ…｣と言いながらも自分で尻肉を掴んで開いてｱﾅﾙを見せた。
すぼまったｱﾅﾙにﾊﾟﾝﾊﾟﾝに膨らんだ亀頭を当てがいゆっくりとめり込ませた…

N905i
[編集] [SM道具]

[4] By 龍

12-16 23:33
ﾛｰｼｮﾝのﾇﾒりに助けられ、ｸﾞﾘｭﾝｯ！と亀頭が飲み込まれた。
｢は、入っちゃった！生のﾁﾝﾎﾟ、は、入っちゃった！｣るりは虚ろな目で呟いた。
ゆっくりと貫く…ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ……｢ぉ…ぉぉぉおおん…凄い…凄い…生ﾁﾝﾎﾟ凄い…凄いの…｣るりは嬉しそうに俺の生ﾁﾝﾎﾟを根元までｱﾅﾙに飲み込んだ。
｢滅茶苦茶にして、ﾁﾝﾎﾟで滅茶苦茶にして！ねぇ、滅茶苦茶に犯して好きにして！｣
懇願するるりの肩を掴んで激しく腰を使った。
｢ぉん

ぉん

あん

ｵﾏﾝｺ堪んない！もっと乱暴に犯して！るりの変態ﾏﾝｺ壊して！あはぁ～堪んない！ﾁﾝﾎﾟ！ﾁﾝﾎﾟ！凄いわ、ﾁﾝﾎﾟ凄い！｣
るりのﾁﾝﾎﾟを触ってやると精液の残りを垂らしたまままだﾀﾞﾗﾝとしていたので、ｱﾅﾙを生ﾁﾝﾎﾟで突きながらるりのﾁﾝﾎﾟをしごいてやった。
ｱｯという間にるりのﾁﾝﾎﾟは勃起して反り返った。
親指と人差し指の輪っかをｶﾘに優しく引っ掛ける様にしてるりのﾁﾝﾎﾟを刺激してやると
｢あはぁ～ん！頭ｵｶｼｸなっちゃう！ﾏﾝｺもﾁﾝﾎﾟも堪んない！ｵｶｼｸなる！ねぇ、ｻﾞｰﾒﾝ欲しいよ、ねぇ出して！いっぱい中に出して妊娠させて！お願い、ﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸでるりのﾏﾝｺ、龍さんのﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸでいっぱいにして孕ませて！子種植え付けて！中に出して！｣
限界が来た俺はるりの腰を思い切り引き付けた。
ｺﾞﾂﾝｯ！！！
ﾌﾟｼｭｯ!!…ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾋﾞｭｩｩｩｯ!!ﾋﾞｭｩｩｩーーｯ!!
ﾁﾝﾎﾟが脈打つ度にるりのｱﾅﾙﾏﾝｺの一番深い所にﾋﾞﾁｬｯ!ﾋﾞﾁｬｯ!と俺の濃くて大量のｻﾞｰﾒﾝがぶつかる。
るりも声を裏返して言葉にもならない訳の分からない悲鳴を上げながらすぐに2回目の射精をした。物凄い量だった。

N905i
[編集] [SM道具]

[5] By バイ♂

12-17 15:04
龍さん、読みながら勃起しちゃいましたよ