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[1] M女のひとりごと…
By 睦月
02-26 05:57
はじめまして…
睦月と申します。
もちろん仮名です。
1月生まれだから睦月。
今年で41歳のおばさんです。
30歳のときに離婚してバツイチになり…その後、32歳で彼氏ができ、約5年くらい同棲して内縁状態でしたが、彼氏に若い彼女ができて捨てられてしまいました。
それから、出会い系サイトやテレクラで一夜だけの関係を続けたり、ナンパされれば断ることもなく、誰とでも遊んだり、寝てきました。
そんなことなどをこれから綴っていきたいと思います。
但し、文才がある訳でもないので、バカな女のひとりごと£度に聞いてください。
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[2] By 睦月
02-26 06:08
まず、このサイトがあることは数年前から知っていました。
そしてこのSMスレにφ(..)したのは私が現在はある御主人様に調教されてるM女だからです。

今夜も御主人様に呼び出され、調教を受けて、今自宅に帰ったところなのです。
しかも、最近は御主人様に他の男性へと売られています。
金額は数万円から二千円のときもあります。
ただ、それはプレイであって実際は売春してるわけではないのですが、そうして御主人様の友人や仕事先の方たちに貸し出され肉体をもてあそばれています。
ときにはフェラだけで帰されることもありますが、だいたい平均4時間くらいは抱かれることが多いです。
そんなことが週に二回くらいあります。
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[3] By 睦月
02-26 06:23
まず、話しは飛んでしまいますが、私の過去に戻りますね。


私は10歳の頃にはオナニーを覚えて2日に一回は布団の中で密かにしていたと思います。
小さい頃から自分の部屋がありましたので、夜寝る前にはオナニーをして気持ち良く寝ていたと思います(笑)
しかも、クリトリスを触るだけの幼稚なオナニーでしたが、感じやすい身体なのでそれで充分満足しました。
その頃、1歳年下の従兄弟が、よくうちに遊びに来ていて私の部屋に来ては私の寝ている布団に潜り込んでは私の身体を触り、舐め回したりおっぱいを吸ったりしていました。
私はその行為を気持ち良く感じ、されるがままに許していました。
そしていつしか、従兄弟のオチンチンが堅く起っていることに気付いたのです。
それを触ると従兄弟は『気持ちいい…』と言い、喜んだのでそれ以来は従兄弟は私のおっぱいを吸い、私は従兄弟のオチンチンを触るだけの幼稚なセックス…というよりはエッチごっこ≠するようになりました。
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[4] By 睦月
02-26 06:38
そして、やがて成長とともに私の身体も女になり、おっぱいも膨らみ、特に従兄弟に吸われてた乳首は他の女の子よりも大きく敏感でした。
従兄弟のオチンチンも大きくなり、やがて触るだけから手コキ≠ノなり、舐めてあげると喜んだので肉棒の周囲を舐めてあげるようになりました。
それが喰わえてあげると更に喜んだので、私は初めてフェラをしました。
小学校6年だったと思います。
それからの従兄弟とのエッチごっこ≠ヘ私が一方的にフェラさせられ、従兄弟の射精で終わる…というものでした。
なりゆき状態でしたが、従兄弟の射精を口で受けて精子を飲むという行為は私にとって普通のことでした。
私もそうして自然にフェラを覚え、しかもどういう風にオシャブリすれば男性が喜ぶか、どこが感じるか、所謂、フェラテクなるものは自然と身に付きました。
今でもお相手いただいた男性にはフェラが絶品だと誉めてもらえますし、『風俗より上手いね…』って言われます(喜)
P903i
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[5] By 睦月
02-26 07:01
ですが、不思議と性交…つまりオチンチンとオマンコがドッキングすることはなく、従兄弟とは妊娠したりという事故はありませんでした。
私のフェラテクで自然と難を逃れたのでしょうかね…(;^^A)

そうして私も従兄弟も中学生になり、お互いにすれ違いもありまして関係はなくなってしまいました。


話が随分、過去に飛びましたが…

そして、私が中学2年の初夏だったと思います。
私の実家の近くは海が広がっている田舎街で近くの海水浴場には県下、県外からサーファーが多く訪れます。
そして、その海水浴場から少し離れた場所に古い公園があり、その公園にはあまり人も来ないような汚い公衆トイレがありました。
普段は近寄ることさえないトイレですが、そのときどうしてもオシッコがしたくて、ガマンできずにそのトイレにかけ込みました。
古いトイレで利用する人もほとんどなく、四つある個室は3つが壊れ、ドアさえ閉まらない状態でした。
残る1つも鍵が壊れていたのですが手で押さえつけてなんとかオシッコをしました。
そんなトイレなのに一応、落書きなんかもある程度消され、ちゃんとトイレットペーパーもありました。
そして立ち上がろうとして上の方を見ると棚の上に何冊かの雑誌らしきものがありました。
私はその雑誌がエロ本であることにすぐ気付きました。
そしてそれを手に取り見てみると、すべてがSM雑誌でした。

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[6] By 睦月
02-26 07:31
そのとき、初めて性の世界にSMなるものが存在することを知り、心深く衝撃を受けました。
それから帰ってSM雑誌の中の写真や内容を思いだしオナニーをしましたがいつもより濡れていました。
それからの私はその公園のトイレに密かに通い、SM雑誌があるか確かめ新たに誰かがSM雑誌を置いて(捨てて)あれば持ち帰りオナニーするようになったのです。
ときには誰かに偶然会ったりしても言い訳できるように犬を連れて散歩してるように見せかけたりもしました。
そして何日かしたある日その公園のトイレに入ったすぐ後に車が入って来ました。
トイレのすぐ近くに車は停められ、エンジンがかかったままで、なかなか立ち去ろうとしません。
私は自分が悪いことをしているような気がして、逃げ出すこともできず、トイレから出ていけませんでした。
そして、窓からそっと除いてみると大きなワゴン車が停まっていました。
運転席から60歳近いような白髪頭をオールバックにした初老の男性が降りて来ました。
その男性は老人に近いような方でしたが、身形はキチンとしていて不潔な感じはありませんでした。
爺というより素敵な叔父様といった感じです。
そして助手席側に周り、助手席には誰も乗っていなくて後部のスライドドアを開けました。
窓には全面、スモークフィルムが貼られ…中が見えませんでしたが、ドアが開けられると中に女子大生か若いOLさんのような綺麗な女性が乗っていて当時、流行ったワンレンボディコンという姿でした。
青いアイラインに真っ赤な口紅…田舎街には似合わない派手なメイクです。
田舎者の私はそのとき実物のワンレンボディコン女を初めて見ました。

その時歴史は動いた…(笑)
そしてその様子を隠れて見ていると、男性は女性の顎を掴み、いきなりキスしました。
本物のキスさえ初めて見た私は衝撃で胸を撃ち抜かれたようでした。

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[7] By 睦月
02-26 07:57
しかも、そのキスは長くて舌を淫らに絡み合わせ、唇が離れていても舌だけで唾液を吸い会ったり絡めたりしていました。
どう見ても、夫婦や恋人には見えないような歳の差のカップルです。
信じられない光景が私の数メートル先で行われています。
今なら写メかムービーを簡単に撮ることはできるけど、携帯さえまだない時代の話しです。
キスが終わると女性はボディコンを脱ぎ始めました。ブラを取ると男性が両方の乳首を指で弾いたり摘まんだりしました。
その度に女性は『ああ…。』
『あ〜ん…あん…』
『あ〜…あ〜…』
淫靡な喘ぎ声を出しています。
男『気持ちいいか?』
女『あ〜…気持ちいい〜…』
男『気持ちいいのか?…まったくいやらしい女だな…』
女『ああ〜…いいのぅ〜…』『いい〜…いい〜…ああ…いい〜…』
男『いいよ…イキたいか?』『乳首だけでイキたいか?』
女『ああ…イキたい…イカセて…』『ねぇ…イキたいの…イキたいの…イカセて…』
男『愛してるか?』
女『ああ…愛してるわ…』
ん(?ω?;)
愛してる?
やっぱり恋人か夫婦?

男『まったく…彼氏がいるくせにこんないやらしい変態になりおって!』
女『ああ…いや!言わないで…』
男『ほら…私はマゾの変態女です!と言ってみろ!』
女『ああ…私は…マゾの…変態女ですぅ…』
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[8] By たか
02-26 08:02
続き楽しみです
F906i
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[10] By 睦月
02-26 18:04
たか様

ありがとうございます。
下手ですが、頑張ってφ(..)ますね。


男『おら!イキたいか変態女!』
摘まんだ乳首を更に力を入れて上に下にと引っ張ったりグリグリしたりしているように見えました。
その度に女性は本気で悶えていました。
男『よし、いいぞ…イケ!』
そう言うと男はもう一度力を込めて乳首を上に引っ張り上げました。
女『あっ…うぐっ!』
『いくっ…イクぅ…』
そう言うと女性は一度頭をガクンと前に倒し、再び後方へと反らせ、それに伴い二度か三度、身体を痙攣させながら後は後部座席に身体を預けました。
男はまだ乳首を摘まんだままで、軽くグリグリしながら、『おう…イッたなぁ…良かったか?ん?』
得意気に聞きました。
『ううう…ハイ…気持ち良かったです…』
肩で息をしながら女性が応えます。
男『彼氏とどっちがいい?』
女『御主人様です…』
男『俺と彼氏とどっちを愛してる?』
女『御主人様です…』
男『彼氏とは結婚するんだろ?』
女『はい…うっ…でもまだ分からない…』
男『何故だ?』
女『御主人様の奴隷だからです…』
男『よく言えたね…お前は俺の女だ…いいね?』
女『はい…私は御主人様の女です…』
男は笑みを浮かべながらまた長い長いキスをしました。
女は男の愛撫を愛しそうに受け止め、素直に従っていました。
私は目の前で行われている事が信じられないながらも、それが真実としてシッカリ見ていたかったと思います。
P903i
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[11] By 睦月
02-27 03:32
男は愛撫を続けました。
唇から首筋へそして胸へと…女は吐息のような喘ぎ声を出しながら男の愛撫に身を任せていました。
特におっぱいを吸ったり舐めたりしているときはよりいっそう気持ち良さそうにしていました。
そしてパンティを剥ぎ取られると女のアソコには毛がありませんでした。
今でこそ、私もそれがSMプレイの一つで剃毛していることは分かりますが、当時の私にはただ、この女性は赤ちゃんみたいに毛が無いんだ…くらいにしか思っていませんでした。
男は女の足を開きオマンコを指でなぞると、女は身体をくねらせて、後ろに反らし『あうぅ…あぁ…』と喘ぎました。
男『ふふふ…もう、こんなになってるね…』
『ほら…楽に指が入っていくよ…』
『うわぁ…すごいねぇ…ほら…』
女は男にすがり付き、
『ああっ…あうぅ…ああ…』
声にならないような喘ぎで気持ちよさそうに応えています。
身体をくねらせて、時折、女は顔を左右に振るので女の顔が見えます…
化粧をしているとはいえ割りと美人です。
こんな爺とは絶対合わないような若くて美人の女性が『愛してるわ…』と言いながら誰も来ない古い公園で白昼堂々と裸で悶えているんだから信じられない光景です。
女『ああ…もう…もう…』男『ん?…どうした?イキたいか?』
女『うう…ああん…イキたい…』
『イキたいのよ…ダメ…もうダメ…』
『イッちゃう…イッちゃう…イク…イク…あああっ…』
また身体を後ろに反り返らせて女は二度目の絶頂を迎えたのでした。
男は膝までずりおろしたパンティをすべて取ると車の中に放ると大きなボストンバックを手に取り開けました。
そして下着らしきものを手に取り女に渡します。
女はまだ意識がハッキリしないようにも見えました。
メイクも少し汗で崩れかけていますが、それが余計に大人の女の妖艶な美しさを醸し出しています。
男から渡された下着はブラやパンティではなく、ガーターベルトでした。
女は慣れた手付きで着けていきます。
黒いレースの付いたシースルーのガーターベルト…初めて見た大人の下着。
この日から私も憧れ、以来愛用することになります。
そして女はストッキングを左足から履いていきます。外国の娼婦やAV女優なんかが履いているバックシームのすごく魅力的なストッキングです。
魅力的≠ニ言うか魅惑的≠ネ女性でも憧れる大人のランジェリーです。
私も欲しくなりましたが当時の私には手の届かない大人の…ある意味、特別な高級なイメージがしました。
女は慣れた手つきで素早くストッキングをフックに付けると赤いサンダルを履きました。
これも、普段スニカーしか履いたことない田舎の娘の私には憧れでした。
ヒールは細く高いもので、女優さんが履くような素敵なサンダルでした。
女性の白い裸…大人の妖艶な身体はまだ、男を知らなかった私の身体とは比べようもないような魅力的な美しさでした。
そしてガーターベルトにストッキングだけの下着がエロチックでもあり、魅惑的でもありました。
男性は女性を車から降ろすとボストンバックから赤い縄を取り出しました。
女性の正面に立つと、一回軽いキスをして、赤い縄を首にかけ、上から順番に縄を胸やお腹の前でクロスさせ、輪作り、オマンコの上まで五つくらい作りました。
そしてオマンコにかけて後ろに回して順番に前、後ろ、前と交差させます。
身体だけ亀甲縛りにしたのです。
そして、女性にマスクを被らせました。
ヤッターマンに出てくるドロンジョのようなマスクでした(笑)
口には口枷をしました。
赤い首輪を取りだし、女性の首に付け、リードを付けました。
『ほら…牝犬の完成だ…』『う〜、色っぽいねぇ〜、いやらしいよ〜、変態だね。』
男がからかうように言いました。
『うぅ…』
女はかすかに喘ぎ声を出すだけでした。
『よ〜し、待ってろ』
『お前の変態写真撮ってやるからなぁ…』
男は車の中からカメラを出すと数枚の写真を撮りました。
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