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[1] 俺の性活は継母から…
By 龍二
04-13 14:07
こんにちは〜被害者で、知り合いの嫁を書いていた龍二ですm(__)m
俺の初体験から、少ないながらも性活を書き始めたいと思います
俺は高校入学まで、東京の下町で育ちました。テレビでたまに放映されたりする〇〇銀座に程近い処で育ちました。
何せ、三十年も前の事ゆえに、思い出し思い出し多少の脚色はお許しを(笑)
当時の友人の一人と、放課後学校で少し遊んでから下校しました。小学校四年生だったと記憶しています
土手道にある一本の電柱に、女子中学生が数人、大人の男性を囲んでいました。
(なんだろう?)
俺と友人は近づいて輪の中を覗き込みました。
「わ
」
俺達が目にしたモノは、巨大で真っ黒な大人のチンコでした。男が女子中学生に見せながら扱いている場面に出くわした次第です。
お姉さん達の顔は朱にそまり、男も佳境に入り、う"!っと、小さな声を発し大量の精子を虚空に解き放ちました。
「ギエー
」俺と友人はビックリしてその場を全速力で駈け去りました。
「逃げろ
」学校まで、ランドセルが後頭部をガツガツ打ち付けるのも物ともせずに、全速力でした。
校門に到着すると、女の先生が「どうしたの?血相を変えて?」と、肩で息をする俺達に語り掛けてくれました。
「はぁはぁ〜先生
土手の道に、白いオシッコをする病気の人がいるんだよ
」「…
」「白いオシッコだよ
絶対に病気だよね先生
」「…あ、えと、
」
計り知れないショックを受けた出来事だったのです。先生と少し話をして落ち着きを取り戻した俺たちは、遠回りをして帰宅したのでした。
「おかあさん…」父親が迎えたばかりの新しい母。詰まり継母です。その継母に俺はさっきの男の話をしました、が、やはり先生と同じように返答が曖昧でした。
継母の名は史子(ふみこ)おれが10歳になり弟は七歳、父親が40歳、で史子は25歳の若さでした。
ロシア人の血が四分の一入った色白の女性で、乳がでかく、何より圧巻だったのは尻の形の良さと大きさ。
一抱えもある尻は俺の心を掴んで止みません。だからといって、けしておデブちゃんではなく、グラマーなのでした。
そんな継母のマンコに白いオシッコをするなどとは夢にも思っていなかったのに…。
続きます
N706i
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[68]
By 龍二
07-04 21:33
赤かった髪は黒髪に戻され、落ち着いた大和撫子の雪子。
親爺が帰って三十分も経っただろうか…。
雪子はボソボソと語り始めた。何故俺に?の疑問が湧く。
誠小父さんは、父親の種違いの弟だと…ならば、俺の叔父だ。雪子は叔母…。
俺はベッドに尻を落とし、雪子の徒然れ話を興味深く聞く。
生国は北陸だという。七人兄弟の長女は中学を卒業すると両親の期待、詰まり収入源だろう。それを振り捨て親兄弟の縁をズバっと切り捨てての上京。着いた駅は上野か…。
ズボンが脱がされた。
手には小銭が少し残った。見知らぬ土地は人間が密着して、誰もが急ぐ。
「
龍ちゃん
」
途方にくれる雪子に近づく一人の男。
「雪子姉さん…」躊躇いがちな舌が裏筋を這う。
その男が誠叔父さんだと…微笑む雪子は俺を見上げる。
流し目が俺と肉竿を行ったり来たり。
結婚式は無かったものの、誠叔父さんの親戚に囲まれた雪子は、涙を何とか堪えての蜜月。
「何故?」「新鮮だっから…」
若い男との逃避行は種付けされて終演。産科から帰宅した雪子が見た部屋…もぬけの殻状態。あるのは台所にコップ一つ。トイレに使いかけのペーパー。
布団も無ければ着替えもない。私は捨てられたと、三日三晩泣いての里帰り…。
誠叔父さんは歓迎する心の広さ。残されて久しいお子は泣いて母親にしがみ付いたか。
何時の間にか俺はは、雪子の穴に深く固く結合していた。
バックから美尻を抱え込む。雪子はバタバタしないオンナであった。
声はハスキー、アルコールの遣り過ぎ?それとも…。ハァ…とか、アァ…とかの肚の底からの感情表現に、男なら誰もが墜ちるだろう。
例に拠り俺は暫し動かずにハマりを見る。焦れた雪子が自ら尻を振り出した。
妖艶…雪子
続きます
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[69]
By 龍二
07-05 09:36
誠叔父さんの仕事は警備員。大手スーパーやら会社の警備らしい。
グループの世話焼きで、隊長と言うらしい。
日勤夜勤、仮眠ありの24だったりと、シフトはまちまち。
雪子は俺にバックから貫かれながら、身体を捩って片手を差し伸べる。俺は握り返し、身体ごと引き寄せた。
俺を見る薄目が固く閉じられ、奥まで入ったのだと感じ取れた…。
擦れた声はあくまでも小さい。
俺は両の手を掴んでグイグイと引き寄せては、突いた。
ひしゃげる双の尻。蠢くアナル。白く細い項にまとわり付く後れ毛。白を通り越しての青白い背に浮く汗。
与えられた部屋は客間…そのベッドが軋む。
「ゆっこ…気持ちイイ…ゆっこ、龍君のチンチンでイクわ……、ァアぁあ〜嗚呼
」
当然正常位に移り、雪子はイキに耐えられなくなり、鯉の如く口をパクパクさせて、逃げの体勢。俺は四肢で雪子をがっちり押さえ付けて、クリトリス裏の膣壁を、強く強く何度も擦り上げた。
戸惑う俺は四つに這う。初めてアナルを舐められた…。舐めながら肉竿を扱かれた。堪らない快感に早、射精が…。
それを察した雪子は、腹の下に潜り込みくわえた。と、同時に夥しい量の精子が吹き出した。量の多さに雪子はゲホゲホと、むせ返った。
「多い〜」と苦笑いしながら、全てを飲み込んでくれた。
後、二話位で一旦筆を置きます。
続きます
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[70]
By 龍二
07-07 09:18
私事ですが、第二子が一両日中に出産予定…。
取り急ぎ〜
早朝、史子が車で迎えに来てくれた。卒業式には出たかった…。
親友や美咲母娘、数年も会ってなかったかの様な懐かしさが込み上げて…。
式後、美咲を体育館の裏で抱き締めた。キスをする、と…「私、淋しさには耐えられない女だから〜」
駆け足で去る美咲を、俺は茫然と立ち尽くし見送るだけ。
帰り道、史子は久しぶりだね、と車をラブホに。
おチビ二人の世話や家事に追われ、何ヵ月もしていなかった。
「熱い!」マンコの中は燃えていた。
「イイ
」まずはバックから串刺し。想えば史子から始まった俺の性活…若妻幸子、何処かで憎まれ口をきいているだろう雅子、ヤンチャ姫の美咲とその母妙子。
そして、雪子。彼女は高校三年間の俺の性処理を担ってくれた。
ゆっくりはしていられないと史子。あたふたと数回の頂きに登り詰める二人。
帰りの車中「幸子さんのおチビちゃん…龍ちゃんに瓜二つ…」俺の顔は見ず視線は前方のまま。
「随分前からやってたのね〜」
「家のおチビちゃんは俺の?」「さぁ…」史子の口からは親爺の種か俺の種か、聞く事は適わなかった。
後日、高校の制服合わせがあり、史子が来てくれた。学ラン、コートやジャージに上履き等を購入し、ラブホに入る。これが、おそらく史子との最後のセックスではなかったか〜。
続きます
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By シリたがり
07-07 09:37
おめでとうございます


すてきな人生で
あります様にお祈り申し上げます
お忙しい中で…いろいろ語っていただきありがとうございます
m(__)m
SH03A
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By もん
07-07 10:32
ええ
終わっちゃうんですか?
W51H
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By 龍二
07-07 18:40
家内、陣痛が始まった

後日、完結しますが、その後に色々なエッチ、な板に…《種馬》の題名で新たにスレします

ごきげんよう
は嫁さん美奈の腹…
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By シキ
07-08 02:11
前のスレから楽しく読ませて頂いてます
母子共に健康でありますように、祈っております
930SH
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By 小百合
07-08 20:23
圧倒的な文章力は他の追従を許さず、女の私の想像力を掻き立てて、あそこを濡らしながら読んでいました 次回は種馬〜期待あげ!
pc
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[76]
By 龍二
07-14 20:55
産まれました


次男坊は4350cで、ボコ
っと出てきたとか
お祝い膳は、鶏の唐揚げイカ大根の他に、伊勢海老のテルミドールに、チキンポットパイ、フルーツの盛り合わせ


最後に、高校時代のマンコの体験を書くつもりでしたが、色々なエッチな板に移り、スレしていきますm(__)m
ありがとうございました
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[77]
By さち
07-20 23:59
ぉめでとうございます
ずっと読んでました
ほんとに面白かったです
板変わっても追いかけます
頑張ってください
SH05A3
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18|本当にいいの?
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