返信する
[最初から全部]
[最新から全部]
[1] 叔母の真紀子
By ヒロキ
05-23 12:19
オレが高校生の頃の話。当時のオレは、セックスがしたくてしたくてたまらなかった。
好きな女の子に声すらかける事もできす、毎日が悶々とした日々を送っていた。
オレの家はOLをやってる姉がいて、階段を登るタイミングを図って、よくスカートの中を覗いたもんだった。
姉弟の壁を取り払って、目に焼き付けた姉のスカートの中を思い出しながらほぼ毎日のようにシコッてた。
姉とやりたいわけじゃない。
とにかく女とセックスがしたい!それだけだった。
そしてある日、オレの行動はエスカレートしていく。
F01A
[編集]
[鬼畜動画像]
[45]
By あしくさ
05-28 20:22
青臭い時代を思い出しますね(^^) これからも楽しみにしてます!
W61CA
[編集]
[鬼畜動画像]
[46]
By 正幸
05-31 10:55
続き希望です。
W61S
[編集]
[鬼畜動画像]
[47]
By ヒロキ
06-03 10:40
正幸さん
あしくささん
ありがとうございます。
もうそろそろ、俺は自分の家に帰る日が近付いてきた。
本心は帰りたくない。
毎日のようにセックスができるだけでなく、俺は真紀子叔母さんが好きになっていたからだ。
でも俺はまだ未成年だからどうにもならない。
わかっている。
このまま叔母さんと一緒に暮らせないものかと、風呂の中で考えていた。
『ヒロキくん』
叔母さんが声をかけてきた。
曇りガラスの向こうから、叔母さんの姿が見える。
え?脱いでる?。
「一緒に入るわよ」
タオルでちょっとだけ胸とアソコを隠して入ってきた。
そういえばこんなに明るい所で、叔母さんの身体を見るのは初めてかもしれない。
色白でとても綺麗な身体だった。
ついうっかり見とれてしまった。
「やあね…なにみてるの?」
「あ…叔母さんの…身体…綺麗だなって…」
「お世辞?ありがと」
少し照れた顔が可愛らしかった。
「もっと…見たいな」
叔母さんはニコリと笑ってポーズをとった。
「どう?」
「うん…綺麗だよ」
そして後ろを向かせた。
ちょっと肉付きのいい身体だけど、くびれた腰がお尻の大きさを強調させてた。
「もういい?叔母さん寒いわ」
「あ…ごめんなさい」
俺は身体ズラして叔母さんの入るスペースを作った。
F01A
[編集]
[鬼畜動画像]
[48]
By ヒロキ
06-03 11:04
叔母さんがシャワーで身体を流して湯船に入ってくる。
バスタブを跨ぐ時、ちょっとアソコが見えた。
叔母さん…俺が覗いたのを知ってる。
軽く微笑んで湯船に身体沈めた。
「ああ〜気持ちいい」
俺は湯船の中で揺れてる胸や、アソコをチラチラと見てるだけだった。
「ちょっと狭いね」
「俺は…嬉しい」
「まあ、うふふ」
そう言いながら、俺の肩にお湯をかけてくれた。
すぐそばに叔母さんの胸。
そっと触れると、叔母さんは何も言わずに触らせてくれた。
「どこでも触りたいのね…うふふ」
「うん…叔母さんの身体…気持ちいいんだもん」
「そうなんだ…嬉しいわ」
そして俺の手を外し、身体半分を湯船から上げた。
「叔母さんのおっぱい…下がってきてるよ…おばさんだから」
「そんな事ないよ…俺は…好き…」
「ふうん…うふふ…ありがと」
そして軽く両胸をクイクイと上下させてた。
「このくらいだったらいいのになぁ…やっぱり歳ね」
なんて言ってた。
俺はそんな話しは聞かず、目の前のプルンプルンした胸に釘付けだった。
そして、条件反射のように叔母さんの乳首に吸い付いた。
「あっ!」
叔母さんの身体がブルッと震えた。
「もう…うふふ」
乳首に吸い付く俺の顔を見ながら笑ってる。
叔母さんは俺が吸い付いてる方の胸に手を添えて、ゆっくりと揉みだした。
「おっきな赤ちゃんね…」
言われるとちょっと恥ずかしい。
「毎日のようにヒロキくんに吸われたらおっぱい出そう…うふふ」
「出たら毎日飲ませてくれる?」
「いいわよ…はい…こっちも…飲んで」
なんて冗談を言いながら、もう片方を差し出す叔母さん。
もう俺のは痛いくらいカチカチになってた。
F01A
[編集]
[鬼畜動画像]
[49]
By ヒロキ
06-03 12:35
たまらず叔母さんに抱きついた。
少し身体を持ち上げて、半ば立たせるようにした。
「どうしたの?」
「叔母さんのアソコ…見せて」
「いつも見てるじゃない」
俺は強引に叔母さんを押し上げ、バスタブの角に座らせた。
片足を開いてヘリに乗せて、下から覗きこんだ。
「あん…いやん」
なんて可愛い声で言いながら、抵抗もせず叔母さんはアソコを晒した。
濡れた茂みをかき分けると、ちょっと開いた叔母さんのアソコが見える。
小さめのビラビラをちょっと開くと、ピンク色の中身が見えた。
「叔母さんの…綺麗だよ」
「そんな事言わないの…」
「ホントなんだもん」
叔母さんは恥ずかしそうな顔をしてそっぽを向いてた。
開いたり閉じたりするたびに、叔母さんなピクッと震えた。
「いつも見られてるけど…やっぱり叔母さん恥ずかしいわ」
「そう?」
「そうよ…」
俺は叔母さんをたくさん観察した。
そして、風呂のお湯が滴る茂みと一緒に、叔母さんのアソコにしゃぶりついた!。
F01A
[編集]
[鬼畜動画像]
[50]
By ヒロキ
06-03 14:05
ジュルジュルと音を立てて、叔母さんの身体から滴るお湯ごとすすった。
すすりながら舌で叔母さんの中を舐めまくる。
「あっ!ああっ!」
と、身体をクネらせてた。
「あっ!あっ!ヒロキくん…」
口を半開きにさせて、目を虚ろに俺を見下ろしてた。
俺はさらに叔母さんの中に潜り込むようにしゃぶりつく。
「あっ…ああ…舌…あ…中に入ってる…」
俺は叔母さんのアソコに張り付いてた。
腰を引いても叔母さんが動けないくらいに。
「あっ!いや…そ…あ…ああん…」
叔母さんは俺の髪の毛をかきむしる…そしてもっと押し付けてきた。
太腿にも舌を這わせ、またアソコにしゃぶりつく。
叔母さんのアソコはたくさん溢れてた。
「あ…ああ…クリ…うん…あっ!はああっ!」
壁を指でひっかくみたいにしてた。
叔母さんの声が風呂場に響く。
「ヒロキくん…あっ…お隣に…あんっ!聞こえ…ああっ!」
口を押さえて、声を殺してた。
「はあっ!ふんっ!あは…」
叔母さんは無理やり腰を落として、湯船に入ってしまった。
たくさんキスをされて、ちょっと起こった顔でいった。
「ダメじゃない…叔母さんもお仕置きしなきゃ」
そう言って俺を立たせた。
F01A
[編集]
[鬼畜動画像]
[51]
By ヒロキ
06-03 15:29
叔母さんは俺が立ち上がると同時に、カチカチになった俺を掴んだ。
「こんなに腫らして…」
そして先っちょに唇を当てた。
小さくキスをしながら、根元まで…。
舌を伸ばしてゆっくりと舐め始めた。
赤い舌が巻きついてくるみたいだ。
舌先がズルズルと先っちょまで来て、そこを飴を舐めるように動かしてた。
クリクリとまんべんなく先を舐めてる。
「ああ…叔母さん…」
気持ちいい顔をしている俺を見上げてた。
俺の反応を見て、さらに舌は俺を責めてくる。
「う…あ…叔母さん!気持ちいいよ」
「ここ?」
「う…うん…」
そして叔母さんは一気に口の中へと飲み込んでいった。
俺の腰に抱きついて、一生懸命頭を振ってる。
舌が絡みついて、俺のカチカチは叔母さんの口の中で翻弄されてた。
「叔母さん…あっああっ!」
叔母さんの鼻息が荒くなるたび、激しさを増してくる。
「叔母さん…入れたい」
「ダメ…まだまだ味あわせなさい…うふふ」
そしてまた、叔母さんは俺をくわえた。
F01A
[編集]
[鬼畜動画像]
[52]
By 潜望鏡
06-18 06:28
主さん!羨ましい限りです!
続き
おかわりです
920SH
[編集]
[鬼畜動画像]
[53]
By ヒロキ
06-24 18:50
潜望鏡さん
お久しぶりです。
続きますね。
叔母さんのこんな激しいのは初めてだった。
いつもよりねっとりと舌を絡ませてくる。
「あっ!あっ!叔母さん!」
俺が引き離そうとしても、叔母さんはおれの腰をしっかりと抱えて離してくれない。
もうダメだ!と思って、無理やり叔母さんから離れた!。
「叔母さん!入れさせて!」
無理やり叔母さんを立たせた!。
叔母さんの手を壁につかせて、腰を突き出させた。
「あ…あん!ヒロキくん」
「我慢できないよ!」
そしてアソコにカチカチを押し付けて一気に入った!。
「あっ!ああっ!ヒ…ヒロキ…ああっ!」
「ああ〜叔母さん…」
俺はメチャクチャに腰を振った!。
デカい胸を鷲掴み、激しく叔母さんを突きまくった!。
頭の中でしゃぶられてた気持ちよさを思い出す!叔母さんのアソコの気持ちよさも相まって、最高に気持ちよかった。
「ああっ!叔母さんのオ○ンコ!気持ちいいよ!」
「あっ!あっ!オ○ンコなんて…あっ!言わないの…」
「だって…オ○ンコ…気持ちいいんだもん!」
何度もその言葉を連呼してた!。
「あっ!あんっ!それじゃ…あんっ!叔母さんの!んんっ!オ○ンコに…ああっ!いっぱい…出しなさい…あああっ!」
俺は瞬く間叔母さんの中で果てた…。
F01A
[編集]
[鬼畜動画像]
[54]
By ヒロ
06-25 04:24
はじめまして
いやぁ最高な体験ですネ
うらやましい
続き楽しみにしてます
SH001
[編集]
[鬼畜動画像]
スレアクセス:26435
[*前][次#]
返信する
[戻る]

18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!