近親な話 - MBBS

[1] 娘との関係
By たかお

06-01 19:27
私は22年間仕事ばかりしてきました。
家族の事も省みず仕事に尽くしてきた結果家族の絆は崩壊していた。

妻(かずみ)は私を給料を入れる存在としてしか見ておらず、夫婦の関係も冷めていた。

高校生の娘(ゆきな)も帰りは遅く、家に帰るとすぐに部屋に入ってしまうほど私たち夫婦に感心がなかった。

そんな居場所のない家庭に帰るのになかなか足の進まない私は、飲み会だと嘘を付き、時々フーゾクに通うようになっていた。

その日も私はフーゾクに行き顔写真のパネルを眺めていた。

その中に気になる写真があった。

髪型やメイクは違い雰囲気も違うのですが、なぜかその写真を見た時に娘に似てると思ってしまいました。

私は確かめたくなりその子を指名することにしました。

SH06A3
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[9] By キツネ

06-03 20:55
同じく続き楽しみにしています

N705i
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[10] By たかお

06-03 23:06
続きを楽しみにしてくれてる方々、ありがとうございます。

書くの遅くてすいません。あと文章も伝わりづらいかも知れませんが慣れていないので申し訳ない。

続きです。

娘の唇はとても柔らかくしっとりとしていました。

娘の唇の感触に浸っていると、驚く事に娘の方から口をこじ開け、口の中に舌を這わせてきました。

娘の口の中は唾液でビチョビチョになっていて、私の口の中にドバドバ流れ混んできました。

娘の唾液はとても美味しく、私は夢中になって娘の唾液を啜った。

娘も吐息を漏らし始め、どんどん息が荒くなっていった。

そのままキスをずらし首筋に沿って舌を這わせると娘はゾクゾクと快感がきたようで
「…ふぁぁぁぁぁっっ

」といやらしい声を漏らした。

私は興奮して我慢汁でズボンまでビチョビチョになっていました。

SH06A3
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[11] By たかお

06-03 23:59
でも私は娘がチンポが欲しくて堪らなくなるまで責め続けようと思いました。

スカートの中に手を入れてみると熱気でモワッとしていて、マンコの割れ目を指でなぞってみるとうっすら濡れれているのが分かった。

私はパンツをずらしマンコを弄ろうとした。

娘は
「あ、焦っちゃダメ

続きはあっちでしよ

」
と言って娘は服を全部脱ぎ私の服も脱がし始めた。

「ほら、こんなにズボン汚しちゃって

」
と言いながら下も脱がしてくれた。

チンポを見つめ
「おちんちんおっきいですね

」
と言ってチンポにキスをして我慢汁もペロペロ舐めてくれた。

そしてお風呂場に移動した。

SH06A3
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[12] By たく

06-04 05:25
続き楽しみにしてます！

W64S
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[13] By たかお

06-05 21:48
続き

私はせっかく主導権を握ったのに…と思いながらお風呂場に向かった。

お風呂場に付くと娘は手に泡を付け私の体を丁寧に洗ってくれた。

時折体に触れる娘のオッパイはとても柔らかく、精子が溜まっていた私のチンポは我慢汁がどんどん溢れて敏感になっていた。

「おじ様のチンポ、とっても元気ですね

」
娘はギンギンのチンポを泡でヌルヌルの指先でいやらしく扱いてきた。

早くイカせてしまいたいのか、娘は竿を扱きながら指先はチンポの先端ヌルヌルと撫で回し、反対の手で玉を転がすように刺激してきた