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[1] 義父さん
By まき
08-27 09:54
23才の時、できちゃった婚でしたが 旦那の両親にも喜ばれ 結婚しました。はじめは二人で暮らしなさいということで 近くでマンション住まい 6年が過ぎ 子供が小学校に入る前に 同居となりました。旦那は、義母似で 細く男性としては、頼りない感じで 義父は 背も高くがっちりとした体型 少々お腹は出ていますが 貫禄がありました。同居が始まり 一年が過ぎようとした時、旦那に移動の辞令が出ました。家族で話し合い 学校を転校させるのは 可愛そうだということと月に二回は 帰ってくるということで 単身赴任となりました。それから しばらくして 私を刺激させる出来事が 始まりました。ある日 買い物から帰ると 義父の靴が 玄関にありました。昼に帰ってくるなんて 珍しいなと思いながら キッチンに行くと誰もいませんでした。買い物を片付け 洗濯物を入れようと 義両親の寝室の前を通ると 義母の声?あの時の喘ぎ声が はっきり聞こえました。びっくりした私は、慌てて部屋に行きました。廊下に出て 耳をすませると まだ 声がしていたので 気づかれないように そっとキッチンに戻り 夕飯の下ごしらえをしていると 髪がバサバサの義母が出てきました。私を見て キャァ!まきちゃん帰ってたの!と洗面所に駆け込み しばらくして 義父が出てきました。
SH07B
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[13] By かん
08-28 18:21
おぉ
ついに義父と
F04B
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[14] By こうた
08-28 18:41
最高
マイペースで長く続けてくださいm(__)m
もし良かったら、スリーサイズ教えてください
P01B
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[15] By けん
08-29 00:16
続き希望します

何才の時の話ですか
CA005
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[16] By まき
08-30 01:15
左手でにぎるアレは 想像以上でした 私の指では 届かなく ギュッとすると 義父は ゴツゴツした指を入れてきました 気持ちよくて たまらず腰を浮かせると さらに動きがはやくなり すぐにいっちゃいました 「まきちゃんベッドに行こう」と抱っこされ 私の寝室へ連れていかれました ベッドに寝かされ 下着に指がかかると 脱がせやすいように浮かせ それからは きが遠くなるほど 舐められました 感じすぎて 動けなくなった私の両足を抱えあげて とうとうアレが 私の中に ゆっくり入ってきました 初めは 少し入れては抜き 先程より入れては抜き そしてびっくりするほど 奥に届くと それだけて 気持ちよすぎて 義父に力いっぱいしがみつきました すると 今度は力強く ぐいぐい入れては抜き やがてその動きは 寝室を除き見たたくましい動きに変わり こんなのはじめて!今までしていたSEXって何だったの?と思わせるほど 私を感じさせ 「まきちゃん中でもいいか?中で出すよ」一瞬 今日はヤバいかなと頭をかすめましたが それを言わせる余裕をあたえてくれなくて 義父さんの精子をしっかり受け入れてしまいました 少し萎えたアレでも 旦那より大きくて 私の中に 存在感を与えていました 精力、体力は 今までの男性、ましてや旦那とは 圧倒的な差があり 義父に夢中になっていったのは 言うまでもありませんでした

SH07B
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[17] By まき
08-30 12:47
その日は 感じすぎて 気を失ったようで 気がつくと 朝方でした
アソコは ヒリヒリ 頭はボォ〜ッとしていました 起きてきた義父と目が合うと照れました 朝御飯の準備をしていると「まきちゃん夕べはよかったよ」と後ろから抱きつかれ かたくなったアレを押しあててきました 胸をもまれ 片手でスカートをあげられ 器用に下着を横にずらして 入れてきたのです ヒリヒリしていても しっかり濡れたアソコは 義父のアレをすんなり受け入れ 腰を打ち付ける度に パンパン音がして 必死にシンクにしがみつき 何度もいくって叫びだすと 動きが荒々しくなり いくぞぉと 私の中でも果てました 力が抜け 座り込んだ私の目の前に 黒光りしたアレがあり 夕べしなかったフェラを してあげました また 復活したアレが 今度は テーブルに乗せられ 私の中で 暴れまくり 義父のたくましさに ますます夢中になっていく私がいました
SH07B
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[18] By まき
08-30 15:03
義母のお見舞いに行くと 申し訳なくて まともに顔を見れませんでした いつものように 義父が来て 一緒に帰りますが 帰りの車で情熱的なキスをして 私のアソコは それだけで下着まで 濡らしてしまいます 玄関に入ると さらに激しいキスをして その場でするときもあり 義母が 退院したら どうしよう 我慢できるのかが心配でした 旦那が週末に帰ってきて お見舞いに行こうと誘うと 帰りに寄ってきたと言われ 親父が帰る前にやろうと 寝室に連れていかれ たいした愛撫もなく アレを入れてきて 自分だけ満足して タバコを吸い始めました 少し頭にきましたが 義母の見舞いに行ってくると 一人で家を出ました いつもより かなり遅くなり もう義父が来ていてもおかしくない時間になり 病室の前までくると 何となく義父がきているような気がして そっと扉を開き 聞き耳をたてると やっぱりでした 「まきちゃんが来るかもしれないから、さっさと出すぞ」と間違いなく していました やきもちをやくわけにもいかないので 終わるまで待ち 声をかけながら 中に入ると 義母は 嬉しそうな表情でしたが 髪は乱れていました
帰りに 「義父さんは、ほんとに元気なのね」
「見ていたのか?」
「うん、でも我慢したのよ」と病院のPでフェラをしました
義父の指が、私のアソコを広げ 入れると「なんだ!まきちゃんもあいつとやってきたんだな!お互い様だ」と指を抜き 家に帰りました
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[19] By 勇将
08-31 20:24
まきさん
続きお願いします
P706ie
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[20] By まき
09-02 14:24
義母が 退院して 義父とは すっかりなくなり モヤモヤする日々が続いていました 子供も「ママは、怒ってばかり」と言われ ハッと思い この子の事を想うと もう止めようと決め 私が色目を使わなくなり 義父もあきらめたようでした でも 一度知った快楽は 我慢しても 中々 消えそうにはありませんでした 時折 聞こえてくる義母のあえぎ声が 私のアソコを濡らします 私がいる時に 夫婦でする事に 遠慮がなくなったかのように 買い物から帰ると リビングやら キッチンでもしている姿を 見るようになり 顔を真っ赤にして言い訳していたのが嘘のように「まきちゃん帰ってくるなら言ってくれなきゃ!」なんてことを言って 下着をはき 義父は ニヤニヤしながら 義母に見えないようにアレをブラブラさせていました 私は もっぱら寝室で 一人Hでした
義母のリハビリも終わり 近所のお友達と一泊の旅行の夜 寝ていると 誰かにアソコをさわられている夢? あまりの気持ちよさに 夢じゃないとわかり 義父だとわかりました
久しぶりでした 半年ぶりでした たくましい男根に やられちゃいました
忘れていた快感が目覚め 義父の体力の続く限り しました 気持ちよすぎて涙まで出てしまい 何度も中に受け入れ 義母が帰ってくるギリギリまで 翌日もリビング、キッチンでしました
SH07B
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[21] By まき
09-06 11:39
義父は 意地悪です 義母が少し出かけると 私に抱きつき下着の脇から アレを入れて 少しすると「はい!終わり。そろそろ帰ってくるからな」と中途半端にされます そのあと 寝室から 義母のあえぎ声がします そんな事が数ヵ月あり 私のもやもやは 限界でした 学校帰りの小学生が オシッコをしているのを見ても アソコがギュンとなるほどになっていました 視線はいつも股間にいき このもやもやを解消してくれるなら誰でもいいわとさえ思っていました でも勇気がなく 月に一度はある主人とのSEXに 燃えようとしますが 声を出させてくれない 早い アレのサイズがと不満がたまる一方でした そろそろ生理がくるだろうと思う2〜3日前 思いきって買い物に行き 万が一 声をかけられたら ついていこうと決め 街をぶらぶらしました 今まで ナンパなんてされたことがない私は 今さらこんなことしても むなしいだけだと気付き 帰ろうとしたとき 「お姉さん!一人でウィンドショッピンクですか?よければお茶でもしませんか」 キタァと思い 振り向くと 体格のいいサラリーマン風の男性でした
少し立ち話をして 歩き始めると 手を握ってきました それだけでアソコが熱くなって 今 出会ったとこなに 私は彼にもたれかかるように 引っ付くと 肩を抱かれて引き寄せられ 歩いていると 少し先にラブホテルが見えました 心臓がドキドキし始め 段々 近づき そして前までくると 何も言わずに中へ入って行き そのまま部屋へ ドアを閉めたとたん キスをされ ベッドに行くまでに 下着姿にされ 目の前で 彼が脱ぎました たくましい胸板 ビキニタイプの下着は盛り上がり 「姉さん!これが欲しかったんだろ」と私に近づけて 手をとり さわらせました
SH07B
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[22] By まき
09-06 11:57
さわらされたアレは 熱くかたく立派でした 義父と比べても 見劣りしたいアレは 私には十分でした ゴムに指をかけ 下着を下げると ビ〜ンと反り返ったアレは ヘソに引っ付くほどでした 男の匂いがして 彼と視線を合わしながら 夢中で舐めました 「さすがに飢えていただけあって上手いな!姉さんのオメコは?」と手を伸ばしてさわってきました さわりやすいように 足を開いてあげると「すげぇびしょ濡れやな!」と指を入れ ものすごい早さで動かしてきました 何がなんだかわからないほど 気持ちよくて 私は 声にならないほど 感じてしまいすごい量の潮を噴き出しました 面白がって散々 指で潮を噴かされ 早くアレが欲しいのに これはこれで 満足でしたが やっと そろそろ欲しいかと 入れてくれました その体力は 想像を絶するほどで 約二時間もの間 私の中から 抜くことはなく 何十回いかされたことか ホントに久しぶりに ふらふらになるほど 満喫させてくれました 連絡先を教えてと言われましたが 秘密と言い 別れました 帰りの電車の中でも アソコは熱く 彼が出した精子が下着を濡らしていました
もちろん その夜は ぐっすり眠ることができて 幸せな気分で目覚めました
SH07B
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