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[1] 昔、彼女を…
By 正敏
09-27 10:47
この話しは昔付き合っていた彼女との話です。
その彼女とは高校2年生のときに付き合っていました。
彼女の名前は美華。
身長は低く、美華がいうには152cmらしく、たしかにそのくらいだったと思います。
ただ、その身長にE寄りのDカップで童顔。
童顔の美華はよく中学生や小学校高学年くらいに間違われていました。
俺と美華が付き合い始めた切っ掛けは、美華の一目惚れでした。
美華から告られ、俺も美華のことを可愛いと思っていたのでOKしました。
美華は初めて付き合ったの相手が俺らしく、「彼氏」というのが嬉しいのか俺を愛してくれていました。
何度かデートを重ね、美華の誕生日にお祝いをすることになりました。
美華の家に呼ばれた俺はプレゼントを用意し、美華の家に着きインターホンを押しました。
「はーい」
インターホンからは聞き慣れた声。
玄関の扉が開くと、可愛らしくお洒落をした美華が。
すると突然、美華は飛び込むように俺に抱きついてきました。
美華にとっては初めて恋人と祝う誕生日。嬉しさのあまり抱きついてしまったらしい。
俺は玄関先というのもあって、焦りながらも美華を一度抱きしめ、離れるように促しました。
そして2人で家の中へ…
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[2]
By しん
09-27 18:11
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P01A
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[3]
By 正敏
09-27 19:58
家の中に入りリビングへ通されました。
すると、美華の家族や友達がすでに準備をしていました。
俺はまさかこんな大人数が居るとは思わず、2人だけで祝うと思っていました。
そんな考えを巡らせていた俺の腕を掴み、美華が皆を目の前に話し始めました。
美華「はい。彼氏の正敏くんです。よろしくね」
美華は明るく陽気な声で皆に俺を紹介しました。
美華の家族も友達も興味深げに視線を俺に向けていました。
恥ずかしいような焦りのような、どう反応していいかわからずに普通に挨拶をしてしまいました。
美華の家族への挨拶はそんな感じで済んでしまいました。
誕生日会が始まり、美華のお姉さんの由香里さんが俺のとこに来ました。
由香里「ねぇねぇ、あんたたちもうヤッたの?」
お姉さんの一言に俺も美華も動揺してしまいました。
美華とはキスもまだしていなかったのです。
美華は照れたような怒ったような感じで否定していました。
そして誕生日会が終わり、美華の部屋で俺と美華は2人きりでくつろいでいました。
美華「さっきはごめんね。お姉ちゃんがあんなこと言って」
美華は顔を紅潮させ、取り繕うように言いだしました。
俺はあまり気にしてなかったので、笑いながら美華を見てました。
すると美華が…
美華「正敏くんは…したいって…思う?」
俺はしたくないわけではなく、やはり美華を抱きたいという気持ちはいつもありました。
美華と付き合う前に経験も済ませてありました。
俺は美華を抱きしめました。
俺「美華がいいなら、俺はしたい」
美華「正敏と繋がりたい…私の初めての人になって?」
お互いに気持ちは高まり、見つめ合って自然と唇を重ねました。
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[4]
By 正敏
09-28 09:38
何度も唇を重ね合い、俺は舌を美華の口内に入れた。
美華「んんっ!?…んっ…んふぅっ…」
クチャクチャと唾液が混じる音に美華は恥ずかしそうに声を籠らせ、ぎこちないながらも必死に舌を絡めてきた。少しして、俺は美華の胸をはだけさせて直に胸を揉み始めた。
美華「あっ…正敏…電気点いてる…はずかしいよぉ…ふぁっ…」
俺「電気を切ったところでまだ外が明るいから、美華のえっちな姿は普通に見えるって」
美華は少しでも恥ずかしい姿を見られないように暗くしたかったようだ。
そんな美華に興奮した俺は胸にしゃぶりついた。
美華「ひゃんっ…あっ…正敏…変だよぉ…あんっ…ふわふわするぅ…」
乳首の周りに舌を這わせながら揉み、わざと乳首は弄らずにいた。
美華の胸は直に触れてみるとやはり大きく、弾力があり形もよかった。
乳首を弄らないまま5分くらい揉んだり舐めていると、美華の様子がおかしくなりだした。
美華「正敏…んんっ…もっと…別のところが…はふっ…」
俺「別のところが何?」
美華「その…中心…とか…」
美華は乳首を弄ってもらえずにムズムズしていた。
俺はそれを知りながら、乳首ではなく下着越しにマンコを撫で上げた。
美華「ひゃあっ!?…正敏…そこじゃなくてっ…あんっ…」
俺「中心だろ?ここを弄ってほしかったんだよな?」
下着越しにマンコを弄ると湿りはじめ、みるみるうちに縦筋にシミが広がった。
美華は身体を強張らせてビクビクと震えながら快感に浸っているようだった。
俺「ほら、美華のマン汁で指がビショビショ。美華って感じやすいんだな。」
美華「そんなの…見ないで…やだぁ…」
恥ずかしさと快感に訳がわからないのか、子供のように駄々をこねるように美華は紅潮して恥じらっていた。
そんな美華に興奮は高まり、俺は自分のモノを美華の前に露にした。
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[5]
By 正敏
09-28 15:37
美華はどうするべきか知っているようだが、初めてのことに抵抗があるらしい。
なかなか触ろうともしなかった。
俺は美華の手を持ち、半ば強引に俺のモノに触れさせた。
美華「きゃっ!?…おっきぃ…それに…固くて熱い…」
美華は触れたことで吹っ切れたように扱き始めた。
ゆっくりと手を動かして扱き、時折、強弱をつけて握っていた。
俺「そのまま口に付けて舐めてみて?」
美華「えっ!?………口に?」
俺が何も言わずに美華を見つめ続けると、美華は恐る恐る脈打つ俺のモノに口を近づけた。
そして静かに舌を這わせてチロチロ舐めだした。
意外に美華の舌の動きはぎこちないながらも気持ちよく、興奮がさらに高まりつつあった。
美華の舌が大胆になり、チロチロと舌先で舐めていたのが舌全体を絡めてきた。
亀頭、カリ、竿…次第にフェラらしいフェラになりだした。
そんな舌使いに俺は不覚にもイキそうになり、美華を制止した。
俺「タンマ、タンマ。マジで出るから」
美華「ふぇ?…あっ…うん…」
美華は無意識にしゃぶりついていた自分に恥ずかしくなったのか、顔を赤くさせて俯いたまま黙ってしまった。
そんな愛らしい美華に俺は我慢できず、ベッドに寝かせるように押し倒した。
俺「美華…いいんだよな?」
美華「うん…初めてだから怖いけど…正敏と繋がれるなら大丈夫…」
美華の発言に理性を失い、下着を脱がさずにずらして一気に挿入した。
さすがに処女だけのことはある。膣内がギチギチに狭く、俺のモノをきつく圧迫してくる。
美華「痛っ…正敏…痛いよ…」
美華のマンコから破瓜の血が出ていた。
俺のモノはいとも容易く美華の処女膜を突き破いた。
痛みに耐える美華に唇を重ねて抱きしめる。
俺「ごめん、美華。でも、美華が可愛すぎて我慢できねぇんだ。少しだけ我慢してくれ」
美華「わかっ…た…」
美華が静かに答える。
俺は膣口までモノを引き抜き、ゆっくりと膣奥へ入れ込むのを繰り返した。
少しして美華は痛みが消えてきたのか、声が艶を帯びてきた。
美華「んんっ…ふぁぁっ…正敏…あんっ…」
美華の色っぽい声に理性を掻き乱される。
俺は無我夢中で腰を振った。
子宮に打ち付けるように突き続け、美華の胸を鷲掴みにした。
美華の膣内は生暖かく、マン汁が絡み付くのがわかった。
俺「美華、すげぇ気持ちいい。もう出そう…」
あまりに気持ちがよく、射精感が沸き上がってきた。
美華「このまま…出して?…あんっ…正敏のいっぱい…中にちょうだい?…ひゃあっ…」
俺「それはマズイって。外に出すから」
美華「やだぁ…中に欲しいの…」
美華は脚を俺の腰に絡めて離れようとしなかった。
俺「美華、もう…」
美華「ひゃあっ…私も…なんかきちゃうっ…ふあぁぁっ…」
俺と美華は同時にイッてしまった。
美華の膣内はビクンビクンと痙攣し、絶妙に俺のモノを締め付けた。
その締め付けに俺は精子を止めることができず、全て中に出してしまった。
美華「あっ…熱い…はぁっ…」
それを境に美華は頻繁にSEXを求めてきた…
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By 名無し
09-28 23:41
この話さぁ!いろんな話と違いますか?スレ主さん!
T004
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By こう
09-29 00:06
まぁ、近親の話ではないけど、そこそこ面白いから続けてちょ。あんまし行き過ぎた話にはならないようにね。
pc
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By 正敏
10-01 09:07
色んな話に移動しましたので、閲覧される方はそちらに。
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18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!