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[419]
By 眞樹
11-19 01:58
「眞樹さん、ここに座って。」
籐で出来た長椅子に跨いで座ると、ルミが肩に手をあて、キスをしながら上からハメようとした。
「入る?まだ準備不足じゃないか?」
「大丈夫にします」
ルミが俺の目の前で、大きくなった亀頭に唾を垂らして、指で馴染ました。
俺の目を見ながら、指先を舌で濡らして自分を濡らした。
ルミの目は見たこともない程、妖艶な光を放っていた。
「あっああっああ〜ん」
自分の中に俺をおさめると、首に手を回して俺の耳を噛んだ。
「ああっ抱きしめて…奥までいっぱいにしてください…」
俺はルミの尻を両手で掴み、引き寄せるようにして、下から突き上げた。
「ああっっすごい…腰が動いちゃう…」
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[420]
By 眞樹
11-19 07:41
ルミの躯か後ろに反り返った。
白い乳房に乗った乳首が上を向いた。
口に含み舌で舐めると甘い味がする。
「あんっあんっ噛んで…乳首噛んで…」
乳首を噛むと、キューッとマンコが絞まった。
「くぅ〜絞まるな。気持ちいい。」
「ああんっあっもっと気持ち良くなって下さい…」
ルミが手を後ろにつき、大きく腰を回し、浅く深く挿入するように調整され、チンコ全体を刺激された。
ルミが自分の乳房を揉んだ。乳首から白い母乳がピュッと飛び、俺の胸にかかった。
イヤらしい。
俺も手を伸ばし、乳房を揉み母乳を飛ばした。
「あん、張ってるからおっぱいが出ちゃう…眞樹さん吸って…赤ちゃんみたいに吸って下さい。」
ルミの胸に抱かれ、下から突き上げながら、チューチュー乳首から母乳を吸った。
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[421]
By 眞樹
11-19 15:22
「眞樹さん…あんっイッていいですかっああ〜気持ちよくて…」
「今日は聞かなくてもいいよ、好きなだけ何回でも気持ちよくなりな。」
「はいっあんっあんっ奥がっいいっいくっいくっあああ〜っ」
太ももに熱い潮を感じた。ルミは抱きついて震えていた。
「はぁはぁはぁ、今度は後ろから…窓際に行きませんか?」
ルミが立って窓際の扉を開けて、窓を開けた。
そのまま濡れた尻をこちらに突き出した。
「あっ気持ちいい〜。このままでしてください。」
「いいのか?丸見えだよ。」
「3階だし大丈夫です、見えるのは空と海と林だけですから…お願いします。」
ルミの尻の上に手をあて、狙いを定めて後ろからズブっと突き刺した。
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[422]
By 眞樹
11-19 16:30
「あああ〜っあんっあんっは〜あっあんっ」
「そんなに大きく出したら、周りに聞かれるよ。」
「あんっいいんですっあんっあああ〜んっ誰かに聞いて欲しい…あんっもっと奥にっ激しくして下さいっあんっあんっ」
今日のルミは積極的だった。まるで誰かの記憶に、自分の存在を残したい…そんな感じだ。
俺はルミの可愛いアナルに唾を垂らし、小指を突き立てたが、強い抵抗感に侵入を阻まれた。
「あんっあっ眞樹さんがしたいなら、無理にでも入れて下さいっあんっやりたいようにして…」
俺は小指を舐め、力ずくで差し込んだ。
マンコがギュギュッと絞まった。
「あああ〜すごいっあんっ力が抜けないっあんっあんっあんっ」
「くっ絞まるね。チンコも指も根元でち切れそう!」
ルミのアナルを小指で捻り回し、絞まるマンコを堪能していると、背骨に電気が走った。
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[423]
By 眞樹
11-19 17:39
イヤらしい臭いを嗅ぎながら、ルミの尻を突き上げる。
アナルの指を動かすと、マンコがキュンキュン締め付けた。
「ルミ、イキそうだ!どこに欲しい?」
「あんっあんっ安全日だから、全て中に出してっ眞樹さんでいっぱいにしてくださいっあんっあんっ私もいくっいくっあああ〜」
「よし!くっあっあぁ…」
ルミの子宮にドクドクと溜まっていた精子を吐き出した。
マンコから引き抜くと、床に大量の白い液が零れ落ちた。
「すごいいっぱい…」
ルミがしゃがんでマンコから精子を垂らしながら、舌でお掃除を始めた。
「もっと下さい…今日はもっと抱いて…」
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[424]
By 眞樹
11-19 22:43
シャワーが上から降り注ぐ中、ずぶ濡れになりながら、ルミの足を抱え背中を壁に押し付けて、抱っこスタイルで犯していた。
ルミのおっぱいから出た母乳で、胸や腹が白くなっていた。
母乳の甘い香りが鼻をついた。
「そろそろ時間だよ。最後はこのままイカせてくれ。」
「あんっああ眞樹さんっああいいっありがとうっあんっあんっ来てっ眞樹さん来てっ」
「うっうっいくよ!ルミの中をいっぱいにするっうっいくっ!」
今日最後の射精を終えた時は18時を過ぎていた。
車で戻り子供を迎えに行った。
「今日はありがとうございました…最後に我が儘に付き合ってもらって嬉しかったです。」
「まだ田舎に帰るまでは時間あるでしょう?」
「…来週には引っ越します。だから今日で最後です。」
「そうか…田舎に帰っても元気でね。こっちに来るときがあったら連絡下さい。」
「はい。眞樹さんもお元気で…里香さんを大切に。」
「えっ里香?まあはい。なぜ里香?」
「ふふふ、わかってますよ眞樹さん。何も知らないのは、眞樹さんだけだったりして…後はお任せします。じゃあおやすみなさい。」
近所に停めた車の中では、それ以上聞けなかった。
俺は何を知らないのだろうか…
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[425]
By 眞樹
11-20 17:08
ルミが最後に残した言葉が気になった。
翌日、仕事から帰った俺は、いつものように0時を過ぎた頃に、書斎に来るように伝えた。
0時を少し過ぎた時間に、里香はいつものロングTシャツ姿で書斎にやって来た。
「朋子は寝たかな?」
「はい…多分大丈夫です。」
「ちょっと聞きだい事がある。隣のルミさんから、何か俺が知らないことがあるって言われてさ…何の事か検討つくかい?」
「えっ…さぁ…」
口ごもる里香に近づいて、Tシャツの前が張っている、里香のFカップの胸を掴んだ。
「あっ…わかりませんっあっいやっ」
「いや、里香は何か知ってるだろう?ルミさんから聞いているな?
それが証拠に、普段なら胸揉まれて喜ぶくせに、今日は逃げるじゃないか!」
この頃、一番セックスをしていたのは里香だった。
妻朋子の体調が悪いことを言い訳にし、同じベッドに寝るのは体に悪いと、退院してからは書斎に布団を引いて寝室にしていた。
最初は配慮していた自宅での里香とのセックスも、今では俺の帰宅が極端に遅かったり他の女を抱いたときや、里香が生理痛でだめな時以外は、書斎で里香を好きに抱いていた。
里香のカラダは、俺に取ってそれだけ魅力的だった。
「あっそんなに激しいと、声が出ちゃいますよ。あんっ許してくださいっあ〜ん」
里香の腰が動き出した。
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[426]
By 眞樹
11-20 18:24
「そうか、言えないのか。じゃあ久しぶりにお仕置きしてやるな。」
里香の手首を紐で結んだ。
足を立ったまま、真っ直ぐに閉めたまま膝と足首を紐で結んだ。
布団に里香を寝かせて、腕を上に上げ頭の下を紐で通して肘を固定した。
カラダを一直線にされた里香は、左右に揺れてイヤイヤをしているようだ。
「これから、お前を言いたくなるまで責めてやる。」
里香のロングTシャツの下は、いつものように下着は着けていない。
首まで捲って、乳房に吸い付いた。両乳房を掴み、勃起した乳首をキューット吸い、ベロベロ舐めてやった。
「あっだめ〜感じちゃいます…あぁっあ〜んっ」
「声がでかすぎだ!我慢しろ。お仕置きはこれからだ。」
里香の閉じて縛られた足の間に、電マを挟んで太ももを縛った。
「話したくなったら首を縦に触れよ。それまでは電マは止めないからな。」
里香の口を左手で塞ぎ、電マのダイヤルを回した。
「ん…ん〜ん…んん〜んっんん〜んっ」
里香の腰が跳ね上がった。何度も何度も跳ね上がる。
涙目になった里香が、俺の顔を見ていた。
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[427]
By 眞樹
11-20 20:00
口を塞がれた里香の瞳から、涙が零れた。
マンコに固定された電マの刺激に、里香は何度も上り詰めた。
「そろそろどうだ?話す気になったか?」
「んんんん〜はあはあ〜あんんんっ」
「まだダメか?強情だな。じゃあ乳首も責めてやるか。」
乳首に小さい電マをあてた。
横に振っていた里香の首が、縦に振られた。
「やっと話す気になったか、言って見ろ?」
電マの動きを止めでも、里香の腰は動いていた。
「はぁはぁはぁはぁはぁ、私と眞樹さんの関係です…それと…ルミさんとの関係…他にも…はぁはぁみんな知ってました…」
「ええっ誰が知ってたの…」
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[428]
By 眞樹
11-23 01:21
「…朋子叔母さんです…」
「ええっ…朋子が…なんで?」
「…私と眞樹さんがここでHしてるのに気がついていました…私怒られると思ったんですけど…見なかった事にするから、眞樹さんには黙っていてと…」
「なんで俺に黙っているんだろう…ルミさんとか他の女性の事は?」
「…それはわかりませんが…ルミさんは本人から聞いたのかも…私も聞いたので…他の女性は教えてくれた人がいたみたいです。」
「ルミさん本人から聞いた?」
「ええ、私も聞きました。家で抱かれたって言ってましたし…ルミさん、私達の事も最初から疑ってましたから…前に誘導尋問に引っかかって…認めてしまって…」
「他の女性って誰の事だろうか?」
「昔からの知り合いって言ってましたけど…」
多分涼子の事だと思った。
「うーん、わかった…とりあえず、朋子がどう考えているかわからないから、朋子に言われたように、知らんぷりしよう。」
里香を抱きながら、妻朋子が何を考えているか、これからどう対応するか考えていた。
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