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[1] 新体操親子・2
By 眞樹
10-13 23:31
この話は、犯罪・強姦話板に投稿した『新体操親子』の続編です。

簡単な今までの話は、同じ会社の事務員であった新体操のコーチをしている母親の朋子を、飲み会帰りにレイプした上で手に入れ、その後高校生の娘で新体操選手の裕美の処女を奪ったまでが、前まで書いた話でした。

これからは、2人と始まったふしだらな関係が終わるまでを書きたいと思います。
この場所に書く事にしたのは、のちに朋子と短い間でしたが結婚し、裕美は義理の娘になるからです。


昔話に妄想・願望を絡めて文章にしていますので、誤字脱字・表現の未熟さ・話の食い違い等、あっても暖かい目で見て下さいませ

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[2] By 眞樹
10-14 00:24
「あんっ、あんっあんっ」
裕美の喘ぎ声は母親の朋子と違い、短く高い声で、まるで子猫のようだ。

裕美の処女を奪い、秘密を握って性処理奴隷を誓わせてから、このひと月の間に何度も朋子の目を盗んでは、裕美に性的奉仕を強要した。

ある時は、朋子がいるでわからないようにフェラ奉仕をさせ、また今日のように学校からの帰宅途中に迎えに行き、ホテルでのセックス奉仕を求めた。


「あんっあんっもうだめ、です、許して下さいぃぃっ」
初めて挿入された時はあれだけ痛がっていた裕美も、上から普通に挿入するなら痛がらなくなり、少しずつチンチンで中を犯される刺激に喘ぎ声をあげるまでになってきた。

「イクぞ!口を開けろ、口に出すぞ」
「あっはい、、あーん」
ベトベト日津になった男根を花弁から抜き、口の前で爆発させた。
飛び出したスペルマは、裕美の口を満たし溢れて顔を伝った。
裕美はスペルマをごくっと飲み干し、
「はぁはぁ、ありがとうございました。」
と、チンチンに舌を伸ばし教えられた通りに掃除を始めた。

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[3] By 眞樹
10-14 01:01
ベニスを掃除する裕美の体を指で弄びながら、ある事を確認した。
「そろそろ彼氏と初体験を約束した日じゃないのか?」
「あっそうです。明後日の日曜日です。」
「どうするんだ?会うのか?」
「そうですね。。でも。。怒らない?」
「俺なら平気だ。裕美はもう俺の女だからね。会って約束果たしてこい。」
「じゃあ会って来ます。。でも、もう経験者だしなぁ。。」
「くくく、もう裕美は処女じゃないからな。心配か?」
「。。うん。。初めて同士の約束なのに。。彼氏にバレたらどうしよう。。」
「ははは、最初を思い出して、彼氏がイクまでは痛い、痛いと演技すれば、童貞の奴にはわからないさ」
「本当?そんなもん?大丈夫かな?」
「大丈夫だ。でも、いきなりフェラとかするな。あくまでも処女の裕美で通せな。
日曜日はに泊まりに行くから、報告しろよ」
「うん。わかりました。。でも大丈夫かなぁ。。」

日曜日の午後、いつものように朋子のに行く
「あら、早いのね
何も知らない朋子は明るく出迎えた。
「あれ、裕美ちゃんは?」
「友達と映画に出かけたわ。夕ご飯も食べてくるぐらいに、遅くなるそうよ。」「へ〜え、珍しいな」
「最近時々遅いときもあるのよね。裕美のことがから大丈夫だとは思うけど」
「まあ、何事も楽しい時期だからな」

女の感の鋭さを感じた。


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[4] By 眞樹
10-14 08:45
朋子ので裕美の帰りを待ちながら、何か悶々とした気持ちで朋子と酒を飲んでいた。


「だだいま、、」
21時ごろになって帰宅した裕美は、何か不機嫌そうに見えた。
「あら、遅かったわね。映画はどうだった?食事は?」
「つまんなかった、、友達と食べたからいいや」
と部屋に真っ直ぐ戻ってしまった。
「ん?どうしたのかな?」
「友達と喧嘩でもしたんじゃないか」
知らない素振りで朋子に答えた。


裕美が寝たのを確認して、朋子が甘えてキスしてきた。
「ねえ、お願い、、あっちでしよう。。」
朋子の部屋に入り、後ろから襲うように抱きしめた。


「あ〜ん、今日は、、激しいょ〜声が我慢できない〜っ、あーん、ダメよ」
後ろから、朋子の黒い花弁にベニスを差し込み、いつもより激しく早く突き上げた。

早く裕美の話を聞きたかった。

「だめっだめっイクっイクっっっ」
最近朋子は早く何度も登りつめるようになった。
俺は出さないままベニスを抜き、はぁはぁ息をする朋子の手足をベッドにつけた拘束具で固定し、目隠しと口枷をつけ、クリ・マンコ・アナルにはそれぞれローターてバイブをテープで固定した。
「さあ、これからが本番だ。何分放置に耐えられるか見てるからな」
朋子にをつけ、テレビからAVの音を聞かせた。
「うーん、うーん」朋子の体がベッドで波打っていた。


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[5] By 眞樹
10-14 09:16
「裕美、そこに居て見てるんだろう」
扉の隙間に声をかけて、部屋から廊下に出た。
そこにはいつも覗いている、裕美が座っていた。

「部屋に行こう」
ベッドに連れて行き四つん這いにさせ、パジャマを脱がせて指でマンコをチェックした。
「こんなに濡らして、、、今日の報告をしなさい。」
「あっはい。」
「やったのか?どうだった?」
「あっ、しました、バレませんでした」
「役者だな裕美は。彼氏は裕美の処女を貰ったと思って喜んだのか?」
「あっはい、たぶん」
「たぶん、どうしたんだ?」
「入ったと思ったら、すぐ彼がいって、、それから気まずくなって、、」
裕美の花弁に指をねじこむ
「気持ち良かったのか?裕美は?」
「あっあっ、、全然、良くなかったです」
怒ってたのはそれでか。
「感じたり痛がったふりはしたの?」
「あっあっはい、しました、、でも、、舐めても良いですか??」
裕美の手がチンチンに伸びてきた
「いいよ。舐めても。彼氏のとどっちがいいのかな?」
ついさっきまで、母親の体に挿入していた、まだ愛液がべっとり着いているチンチンを裕美が舐めだした。
「んっんっこれが、、んっんっこっちがいい」


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[6] By 眞樹
10-14 10:17
今日裕美は彼氏との約束を果たした。
俺に先にレイプされ、初めて同士のHとはならなかったが、彼氏の前で初めてその素肌を晒し、彼氏を初めて受け入れた。
すでに俺から性的調教をされ始めた身体には、彼氏のする事は幼稚でがさつに映つり、しかも裕美が濡れる前に挿入してすぐ果てたそうだ。


「さあ、入れてやるから脚を開け。朋子も待ってるからな」
「んっんっはい。お願いします」

ベッドの上で自分の脚を持って広げる裕美に、上からゆっくりぬぷっぬぷっとねじ込んだ。
「あっすごっあっ」
裕美は身体を震わせながら、眉間にシワを寄せて受け入れた。
いつもの凄い締め付け感が亀頭から竿を襲う。
「ゴムちゃんとしたのか?」
「あっあっはい。あっあっ」
「真面目な奴でよかったな。彼氏とする時は必ずゴムしろよ」
「あっあっわかりました。あっあっ」


裕美の口を手で塞ぎながら、チンコを何度も強く打ち込んだ。
「くっくっいいぞ、裕美。確かもうすぐ生理だよな?今日は中に飲ませてやるよ」
「あっはい、んっんぐっんぐっ、ありがとう・・ございます。」
「よし、裕美の子宮の奥で出すぞ」
「んっんっんっお願い、、」
ラストスパート。
裕美のオマンコの最深部で爆発させた
「あっあっ中が温かい・・」

裕美にベトベトのチンコを口で掃除させた。

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[7] By 眞樹
10-14 10:39
「あっ・・あっ・・あっ・」
ベッドの上には、拘束され玩具の刺激を受けて喘いでいる朋子がいた。
尻の下には大きなシミを作り、時々腰を持ち上げては
「あっん〜ん〜」
と口枷を噛み締め、快感と戦っていた。
俺は上から乳首をひねり、と目隠し、口を外した。
「だいぶ気持ちいいみたいだな。」
「あ〜んっ凄いよ。もう許して」
涙目の朋子が懇願した。
「どう、放置プレイは?放置されて不安になると、玩具から来る刺激が敏感になり病みつきになるだろう」
「あ〜ん、凄い、凄かったよ、でも、、不安だわ」
「大丈夫だよ。心配するな。じゃあ終わりにしてやるか」
朋子の拘束と玩具を外し、顔の前に裕美に入れていた男根を差し出した。
朋子はチンコに飛びつき、一気に喉の奥までくわえ込んだ。
「これ、これが欲しかったの!美味しい、美味しいよ!」

この夜から、裕美とでも嵌めるようになり、朋子には放置プレイが定番になった。


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[8] By 眞樹
10-14 11:57
新しい年度を迎えた。
朋子と関係を持って一年が過ぎた。

裕美は受験生になったが、新体操の強い大学から誘われていて、推薦で入れるらしく、それ程焦ってはいない。


仕事中に、朋子から大事な話があると急に呼び出された。

「ごめんね。忙しいのに。」
「改まって何かな?大事な話って」
「あの・・私達、いつまでもこんなじゃ、二人にも裕美にもいけないと思うの。。だから・・」
「きちんとした関係になる、と言うこと?」
「・・うん。私も年だし・・裕美も親離れするし・・だから出来ればこれからは眞樹さんと。。。」
「そうだね。わかった。朋子を失いたくないし、裕美ちゃんも受験で不安だろう。きちんと夫婦になろうか。」
「えっ本当に?嬉しい。」

朋子は最近、喘ぎ声の中に「私だけの物」とか「私これじゃないとダメなの」など、匂わせる言葉を言っていた。


裕美にどう話すか相談したた結果、GWの連休中に三人で温泉旅行に行き、そこで話をする事になった。
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[9] By 眞樹
10-14 12:24
朋子の予約した温泉旅館は、大浴場が付いた本館と、家族風呂が付いたコテージ風の別館に別れていた。
俺達三人は、1DKの別館だ。寝室は和洋室でベッドが2つ。リビングにはテーブルとソファー兼ベットがある。
疲れた身体を温泉で癒やし、部屋に運ばれてきた夕食を囲み、陽気に飲み食いした

「裕美、大切な話があるの」
朋子がやっと切り出した。
「眞樹さんとママがずっとお付き合いしていたのは分かっていたと思うけど、きちんと籍を入れて結婚しようと思うの」
「えっっママと眞樹さん?が!」
「そう、良いかな?裕美が賛成してくれないとダメだから。」
「ふ〜ん、私はいいよ。賛成する。」
「本当!ありがとう!嬉しいわ!ね、あなた。」
「ああ、裕美ちゃんありがとう。これからは本当の娘として、可愛がるね。宜しくお願いします。」
俺は朋子に見えないように含み笑いを浮かべた。
「あっ・・・はい、こちらこそ、宜しくお願いします」
それを見た裕美が、少し顔をひきつり気味にして頭を軽く下げた。


「ちょっと酔ったかも、、広いお風呂に行きたいわ、裕美も一緒に来る?」
「えっ私は部屋にいる」
朋子が陽気に本館に一人で向かった。


部屋には俺と裕美だけになった。
「裕美、こっちに来なさい」
テレビを見る裕美に命令した。
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[10] By 眞樹
10-14 12:57
内風呂にある脱衣所の椅子に座った俺の前に、裕美が立った。
余った浴衣の帯で、裕美の手を前で縛った。
「さあ、いつものように口で奉仕しろ」
裕美は器用に浴衣の中からベニスを取り出し、口に含んで舐めだした。

「これからは、お前は法律上も俺の物になるんだ。これからはちゃんとパパと呼びなさい。」
「はい、わかりました」
裕美の手を結んだ帯をつかみ、万歳の手を上げる。
最初は口に入れる事も出来なかった裕美が、この頃には手を使わなくても口に入れられるようになった。
浴衣の脇から手を入れて身体を弄んだ。

「パパのチンポはどうだ?美味しいか」
「ん、ん、はい。美味しいです」
「いい子だな裕美は。ママが帰ってくる前に終わらせるぞ。そこに寝なさい」

脱衣所の床の上に寝た裕美に、上からベニスを挿入した
「本当の娘になったからには、今まで以上に奉仕しろよ。ママに負けるなよな」
「あっあっはい、頑張ります」
裕美の足を上に抱え、垂直にベニスをねじ込む。狭くて圧迫感が強い裕美の若い膣には、この方法が都合が良かった。


「あっあっそろそろあっママが来ちゃうよっもうっダメだよっ」
唇を吸わせていた裕美が、途切れ途切れに言った。
「そうだな、そろそろイクぞ!口を開けろ!」
「あっあっ気持ちいいっよっあっ熱くなるっっっ」
裕美の口にスペルマを放出し果てた。
「お前そのまま風呂に入れ」

何食わぬ顔をして、俺は部屋に戻りビールを飲んで一休みした。



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