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[1] 義姉さん
By 金太郎
01-06 12:04
私は、41才 サラリーマンです。たいした稼ぎもなく 無趣味で 自慢できるものと言えば、Pのサイズと精力だけです。女房とは 結婚して以来 週に3〜4回は やっています。田舎なので 実家は 農業をしており 古いながらも まあまあ大きな家で 義両親と同居です。皆さんのように 義母がセクシーなら よいのですが しわくちゃの婆さんなので 全く対象には、なりません。それが 急に 女房の姉 マヤが 別れると言って 子供を連れて 帰ってきました。家族で 説得をしても 浮気、転職ばかりで もう我慢の限界!声を聞くのも嫌だそうで 旦那も 迎えにはきませんでした。仕方なく、二階の空いてる部屋を片付け マヤの寝室、私達夫婦の寝室、廊下を挟んで 私の子供達の部屋にしました。初めの頃は、マヤに遠慮して 女房も 声を殺して 私も出すだけの行為だけでしたが、たまたま見た マヤの風呂上がりの姿を見て 目覚めてしまいました。酒の好きなマヤは、酔うと あんた達の声が 聞こえるんだよね! 独り身の私に 少しは 気をつかいなさい。と愚痴る日々が続きました。たしかに マヤの部屋の音が 丸聞こえということは 当然 こちらの声も 聞こえるのだろうと 思っていました。それに ちょっと悪戯心が 芽生え マヤが、飲まんDayだと 決めている 日曜日と木曜日の前日には 女房が 我を忘れるほど 感じさせて 声を上げさせていました。翌朝は 必ずと言っていいほど マヤの機嫌が悪いのは、言うまでもありませんでした。
SH07B
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[5]
By 桃太郎
01-10 11:53
はじめまして
金太郎さん
続きが気に成ります
BRAVIA Phone U1
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[6]
By 金太郎
01-11 15:02
血管が浮き出て 黒光りしたPを 握りながら ゆっくりマヤに近づきました 少し後退りしましたが 目の前に持っていき 義姉さん 今日だけだぞ 好きにさせてあげるわ マヤは 上目遣いで 私を見ていました Pの先を唇に当てると ため息のような声をもらし 私を見続けていたので 我慢しなくていいよ ほら と唇に押しあてると ようやく舌が チョロチョロと動きはじめ やがて 亀頭が 口の中に消えました 舌がねちっこく亀頭に絡み 女房とは違う快感でしたが しばらく楽しみ マヤの後頭部をおさえ Pを奥に押し込み 頭をふらせました その動きに合わせ 時折 ぐいっと押し込むと えずきそうになっていましたが マヤは 逃げませんでした 女房も いつ帰ってくるか わからないし 思いきってPを抜き マヤの服を剥ぎ取り アソコを触ると 見事なくらい濡れていました 指を入れ 高速で動かすと 必死にしがみついてきて すぐ いくぅと さらに強い力で しがみつき 力が抜け落ちました そのまま 足を持ち上げ アソコを見ると 嫌らしい色で ピクピク動いていて さらに私を興奮させてくれました Pをあてがい とうとう念願だったマヤのアソコにPを入れたのです 女房とは違う感触 喘ぎ方も 絞まりも 深さも 全然違いました しっかり両足を抱え 早く出したくて ガンガン腰をふりつづけ あっという間に 中で果てました マヤはというと ヨダレをたらしながら 失神寸前でしたが そのまま 布団をかぶせ 私は服を着て 部屋に戻ると同時に 女房が帰ってきました あら 今日は 早かったのね 姉さんは? わからん 隣にいてるんじゃないか? 女房が 部屋を見に行った時は 一瞬 焦りましたが 姉さん寝てるわと戻ってきたので 一安心でした
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[7]
By 金太郎
01-11 15:20
父さん達は もう少し畑を見ていくと言ってから 一時間は帰ってこないし 姉さんは 寝ているから あなた お願いと Pをさわってきました 本音は もっとマヤを めちゃくちゃ抱きたかったのですが わかったと 女房の下だけを脱がし 隣の壁に手をつかせ 立ったまま Pをぶちこんでやると 女房の声は すぐMAXになり 隣のマヤには 丸聞こえだったと思います わざと激しく腰を打ち付け パンパン音を立て 声も音も そして 振動も マヤに 届けといわんばかりに やりました 二発目ということもあり いつもより 長持ちした私に 女房は 久しぶりよ あなたぁぁ すごいと叫び続け そして ようやくフィニッシュ その夜 マヤの視線が 痛いほど私に突き刺さっていましたが まわりに気づかれないかとヒヤヒヤしたのは いうまでもありませんでした
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[8]
By 金太郎
01-12 11:05
しばらく 何もありませんでしたというより いつも女房が そばにいてるので 無理でした 二週間ほどすぎ マヤが ボソッと私に 火をつけるだけつけて ほったらかしは ひどいよ あなた達の声を 聞かされるだけで 何とかしなさい 女房に 何て言ったら疑われないで、 マヤと密会できるか 考えました 出張なんて 今まで行った事もなくNG 会社の仲間との交流もあり 連絡されるとすぐバレてしまうし どうしたものかと 悪い頭を 久しぶりに使いましたが なかなかいいアイデアが浮かびませんでした 健康を考え 毎晩 ウォーキングをしていました 女房は 週に2〜3回 付き合って歩きますが これしかないと思い マヤに 明後日の夜、8時に 畑の小屋でと伝えると 嬉しそうに 指でOKをしてくれました 前もって 小屋には 小綺麗なゴザを 置いておき その夜 歩いてくると さっさと家を出ました そして一目散に小屋に行くと マヤはすでに来ていて 目を合わすなり 強烈なキスが始まり すぐ素っ裸になりました 暗闇の中で お互いの体を舐めあい マヤは これよ!金ちゃんのこれが欲しかったのと 夢中で舐めてくれました
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[9]
By 金太郎
01-12 12:21
初めての時より 時間があったので マヤのアソコもたっぷり舐めてやり もう我慢できないと 上に乗ってきました 自ら腰を沈め Pを全て飲み込み 当たるぅ 気持ちいいと声を上げ 腰をふりつづけました そして イックゥの叫びと同時に 動きが止まり 私にもたれかかってきたので 体位を変え 正常位で Pを入れてやると こんな淫乱な女がいたのかと思わせるような声を上げ 私に しがみついてきました 今夜のために 夕べは、女房とやらずにいたので 早い目に出そうになり マヤに いくぞと 腰の動きを さらに激しくすると 金ちゃん 中はダメ 今夜はダメなのと言っていましたが 私にしがみついたまま はなそうとしないので たまらず 奥の奥で Pを子宮の入り口に押しあて ドバッと放ちました 出されたのに 気がついたマヤは ダメなのに 今夜は できちゃうよ どうしよう と焦ってはいましたが 私からはなれようとはせず 中で復活してきたPに また感じはじめました 二発目も 開き直って中に出し そろそろ時間だと マヤに服を着させ 先に小屋から 出して帰らせ 少し一服してから 私も家に入り すぐシャワーをしました しばらくして女房も入ってきて 私のPを丁寧に洗い かたくなったPを見て ちょうだいと 尻をつきだしてきたので またまた頑張ってやりました さすがに 義両親が居間にいているため 必死に声を殺していましたが 時折 グイッと突くと たまらす声がもれていました 女房の中に果て さすがに三発は きついなとかんじながら 横になっていると 女房がベッドに入ってきました 腕枕をしていると 姉さんが 帰ってきたとき ぼおっとして 変だったの? 何かあったのかしらと聞いてきましたが 家に帰ってから 顔を合わせていないので わからないとだけ答え 爆睡しました
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[10]
By 金太郎
01-12 12:39
週に一度 マヤと小屋で密会が続きましたが 翌月になると しばらくダメと言ってきたので 相変わらず女房とは していました
それから一月ほどたち マヤから 久しぶりに 小屋で会いたいと言ってきました 久しぶりだったので 会えなかった事情も聞かず 本能のままマヤを抱きました ラスト近くになり どこに出すと聞くと 中に出して いっぱい出してと言われ 果てました
満足したところで 会えなかった理由を聞くと 妊娠して 中絶したとのこと
そして ピルを飲みはじめたことを 知らされ 可愛そうな事をしたと思い 抱きしめてやり 時間の許す限り抱きました
いつも 小屋ばかりなので 今度は ホテルに行こうと言うと 行きたいけど 小屋でもいい 無理しないでと言ってくれる 優しいマヤに 惚れてしまいそうです
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[11]
By 金太郎
01-12 15:03
数ヶ月かかりましたが マヤを連れて やっとホテルに行くことが できました 明るい場所なので 照れはありましたが 興奮する方が勝りました じっくり見ると マヤは いい女です 髪も長く 鼻筋のとおった美人というのでしょうか 多少 肉は付いたものの 胸の垂れも少なく 乳房は 大きすぎず 小さすぎず 色も 黒ずんでいません アソコの毛も 濃すぎず 足を広げてみると黒ずんでいるビラビラがいやらしく見えました
指でさわると すでに ぬるぬるの液体が 溢れだしていて 指先がふれるたびに、体を びくびくさせています 二本の指で 納得をかき混ぜるようにしてやるのが マヤのお気に入りで あっという間に イックゥと叫びだします
そして 潮を間近で見たのには 感動すらありました 腰をせりあげ ビュッピュと ふきだす潮 その量が 段々 増えてきて マヤは 私のPを舐めるどころじゃありません 野獣のような喘ぎ声が 部屋に響きました そして挿入 いつも 暗闇だったので Pの出入りを見ながら いっぱい楽しみ マヤも いつも以上に感じたようで 部屋を出るまで 私から はなれようとはしませんでした 服を着ていては 見えない場所に この女は 私のものだと言わんばかりに たくさんキスマークをつけてやりました
でも このキスマークが あとで 問題となりました 家に帰り 女房が マヤのキスマークに気づき 姉さん男ができたみたい 体にいっぱいキスマークがついていたわ 誰なんだろう と探りはじめたのです
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[12]
By ( ̄∀ ̄)
01-16 23:53
それからそれから( ̄∀ ̄)?
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[13]
By 金太郎
01-17 13:02
女房とマヤが キッチンのテーブルで 向かい合って話をしていました リビングのソファーで座って 聞いていると 姉さん どんな人なの? 下半身だけの付き合いよ あんた達の声を あんなに聞かされたら 私だってたまらないときがあるのよ あれだけ感じさせられているんなら 金ちゃんのアレって 立派なんだろうね そんなのわからないわよ 金ちゃんしか知らないんだから 姉さんの男ってどんなの? 立派よ!今までで一番かな これ以上 話されるとヤバいかなと思い 何の話をしてるんだと 女房の横に座ると 何でもないよ ちょっとねと その話しは終わりました 女房が 私にお茶を入れようと立って 後ろをむいているとき マヤの足がのびてきて 私の股間をまさぐってきました 何かを伝えようと 口をパクパク動かしているのを見て あとで小屋にきてと言っていました 晩飯をすまし 歩いてくると家を出て 急いで小屋に向かいました 小屋に入るなり抱きつかれ スカートをまくり上げると ノーパンでした
アソコはびしょ濡れ すぐに Pを入れて ガンガン突いてやり マヤは いつものように すごい声を上げ 私にしがみつき 私の精子を受け入れてくれ マヤも やっぱり金ちゃんのは いいわ 思うだけで 濡れちゃうもんと もう一発やってから 家に戻りました
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By 名無し
02-10 12:38
続き待ってます
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18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!