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[1] 義父と義弟
By りさ
04-30 23:05
6年前の話です。

りさ(25)
旦那(43)
義父(69)
義弟(38)

義父は長身で彫りが深く、草刈正雄さん似です
私にとってはかなりツボです

私たち夫婦は義父の家を改修増築して二世帯住宅として住んでいます。

8月の暑い日の事でした。
義父は子ども好きで朝から、2才になる娘の水遊びに付き合い
昼食後娘と一緒に眠ってしまいました

私は、畳に直に寝ると体が痛くなりはしないかと思って義父に

『お義父さん。お布団隣に敷きました。ちょっと起きてください』

と声をかけました。
義父は、ん?ああ…と云い体を起こすと敷いてある布団に転がりましたが
はずみで、私を押し倒して一緒に布団に横になる形になりました

(後で聞いたらワザとだったみたいもしあたしが怒っても『眠かったから』って言い訳できるからだって

私『えちょ…お義父さん?

義父『ああ…ごめんごめん…今日は暑いし疲れたなあ。りささんも疲れてるだろ、少し横になりなさい』
と云うと、私を抱えたまま寝息を立て始めました。
(もちろんこれも演技

私は、お義父さんの事はキライではなかったし
日中の暑さにバテ気味だった事もあり、ちょっとだけと目を閉じてしまいました。

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[2] By りさ
05-01 05:05
私もいつの間にか眠っていたようです。
仰向けで寝ている私の横で義父は相変わらず目を閉じて寝息を立てていましたが
右手は私のTシャツの中にあり、
義父の右足が私の右足に軽く絡まる感じで両足の間にあり、更に折り曲げられた膝が軽く私の股間に触れていました。

私は、義父は眠っているものと思っていたし
起こしては申し訳ないような気もしたので
そっと体を離そうとしてみましたが
かえって義父の膝にアソコを押しつける恰好になってしまいました

私は恥ずかしいのと、もっとこすりつけたいという思いの中でアソコが湿ってくるのが分かりました
こんな事がもしばれたら『淫乱な嫁』と軽蔑される

早くお義父さんから離れなくちゃ
と焦りまくり、もう一度『お義父さん』と声をかけました。
すると、Tシャツの中の手が少し動き、膝が少し強く押しつけられました

『あふん』思わず声が漏れてしまいました
慌てて義父の方を向くと相変わらず目は閉じたままで寝息に合わせて、手と膝が動きます

漏れてしまいそうになる吐息を必死でこらえ
気がつくとお義父さんの手はブラジャーの中にあり軽く乳首に触れていました。
手のひらでおっぱいを軽く撫でられ乳首をそっと摘まれた瞬間

『ふあ…ん…はぁ…はぁ……』我慢の限界でした。たったそれだけで軽くいっちゃいました

目を明けると義父はニヤニヤしながら
『あれりささんどうしたんだい?顔が赤いよ。いけないねぇ!!熱中症かもしれない。服を緩めてあげようねえ
というとTシャツを捲り上げ、
ジーパンのホックを外しチャックをおろしました、
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[3] By りさ
05-01 08:00
義父は体を起こすと私の耳元で
「熱を吸い取ってやるからな」と囁きました。

耳は弱いんです息がかかると、更に吐息が漏れてしまいました。
義父はその反応を見ると

「最初はりささんの耳の熱からかな」

と囁き、耳たぶを口に含むとチロチロと舌を這わせ
耳の穴を舐め、軟骨の部分を甘噛みしてきました。
ねっとりと執拗に攻められ、次第に私の性感は呼び覚まされ始めました。

『ふ…あ…はぁはぁ…ん…ん……んん

「りささん、可愛い孫が起きてしまうぞ。静かにしなさい」
と義父は囁くと、唇を覆って来ました。
脱力していた私は、なんの抵抗もせずに義父の舌を受け入れてしまいました。
舌を絡め、内頬や歯の表面をなめられ、唇や舌に軽く歯をたてられて
私は益々敏感になり、乳首が固くなってきたのが自分でも分かりました。

ブラジャーのホックはいつの間にか外され私の胸があらわになっていました。
義父は唇と舌を首筋から肩甲骨へと這わせていきます

「りささん大変だ。おっぱいが、こんなに腫れてる。おや!!おっぱいの先が固くなってるね。こってるのかな?ほぐしてやるからな」

おっぱいの輪郭を確かめるように舌を這わせると乳首をペロッと舐めた

『ふ

乳首を口に含むと舌で転がしてから強く吸い付いてきた

『あふん

娘が隣で寝ているので、起きてしまわないかと内心ヒヤヒヤで
でも、それがかえって刺激的でたまらなくなってしまいました。

義父に『孫が起きるぞ、いけないママだなあ。静かにしない』と口の中に指を入れられ
更に興奮して来ました。私Mっ気があるみたいです

夢中で義父の指を舐めていました。
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[4] By りさ
05-01 09:43
もう、私の体は全身が性感帯になりつつありました。

脇の下、二の腕、わき腹…どこを触られても甘い吐息が漏れます。

「りささんズボンも脱いで楽になりなさい」
と義父に言われジーンズに手をかけられた時は
腰を浮かして義父が脱がせやすいようにしていました。

義父は私の足を持ち上げると、足の裏に鼻をちかづけニオイを嗅ぎ始めました。

『あ…お義父さん…やめてください。そんな汚いと…あふ

私が最後まで言い終わる前に、足裏を舐め始めました。
指一本一本に口づけし、足首、ふくらはぎ、内股に舌を這わせてきました。

私は感じ過ぎて、声が出ないように我慢するのに必死でした。

義父は私の両脚をM字に立てて鼻をアソコに近づけてきました。

「りささん。いい匂いだなあ。何十年ぶりかなあ」

この日は薄いピンクの下着で、もうクロッチ部分は濡れ濡れでスケていました。

「りささん、パンツが濡れてるよ。大人なのにお漏らしかな?悪いママだねえ
子どもに見つかるまえにオレが拭いてやるよ」

義父はそういうと下着を脱がせました。
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[5] By りさ
05-01 14:09
「りささん見てごらん。こんなにおもらしして悪い子だね。ああ若返るようだ」
と云いながら義父は、下着のシミを指でなぞり鼻を近づけ、ワザと鼻をならしながら匂いを嗅ぎました。

あまりの恥ずかしさに目を逸らすと娘の寝顔が目に映りました。
その瞬間ハッと我に返りこんな色ぼけした姿は娘に見せられない
止めなくちゃと思ったのとほぼ同時に
義父が私のヌルヌルになったアソコを舐め始めました。

「美味しいなあ。若返りのエキスだなあ」
ピチャピチャ…ズルル…ピチャピチャ…

『や…はあん…あふ…はぁはぁ…はぁはぁ…
あ…おとうさ…ああ〜んあんあん
ダメ…やめてくだ…あふんん

室内には、愛娘の穏やかな寝息と、義父の荒い鼻息。私の抑えた喘ぎ声。
そして愛液と唾液の混ざり合うが卑猥に響き渡っていました。
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[6] By りさ
05-01 22:30
チュクチュク…ピチャピチャ…ズルズル…
「いくら吸い取っても溢れてくるぞ
ちゃんと大輔(旦那)は面倒見てくれてるのか?」

旦那が私の、妊娠中に浮気をしていた事を知ってから
理由をつけては拒否しつづけ寝室も別々だったので
体に触られる事は久しぶりでした。

ビラビラにねっとりと舌を絡めたり
緩急をつけてクリを刺激したりしながら
義父は執拗に舐め続けた

『ああぁ〜んあ…いい…あダメ…イクイク…いっちゃう…やぁ…あっイクイクいっちゃういっちゃう…イク〜〜』
久しぶりの感覚でした
頭のシンまで痺れるような衝撃が全身に走りました

それでも義父は舐め続けました。

「りささんのオメコの口がパクパクしてるなあ、何か食べたいのかな、どれ」
義父は私の敏感になったアソコに指をいれてきました。
指を入れられただけで、またいってしまいました。

「淫乱なママにはお仕置きが必要だな」
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[7] By りさ
05-03 23:57
「りささん、指が折れそうだ。こりゃダメだ」
と言うと、義父は私から指を抜いてしまいました。

そして「ちょっと待ってなさい」と云うとどこかに行ってしまいました。

何度もイかされた私は、娘が隣にいることなどすっかり忘れて
最後までHがしたくてしたくて…
手は自然にアソコにのびてしまいました。

クリトリスをクリクリとつまむと
全身に電気が走るような快感がおしよせました。

『あぁ〜気持ちいぃお義父さぁぁ〜んもっと…あぁ…』
ニュルニュルになったアソコに指を入れると
クチュクチュっとイヤらしい音を立て、益々興奮してしまい
アソコから抜いてヌルヌルになった指でクリトリスを激しくこすってみました。

『や…あっあっああんお義父さんお義父さん…ああ〜』

「またイッたのか?りささんはしょうがない子だねえ」
いつの間にか戻ってきた義父に声をかけられた瞬間
顔がカッと赤くなるのがわかりました。
「ホラお仕置きって言っただろ。脚開いて」
言われるがままに脚を開くと
これからやってくる快楽に身を任せる為に力を抜きそっと目を閉じました
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[8] By りさ
05-04 07:15
期待は裏切られました…

私のアソコに来た感触は固い肉棒ではなくヒヤリと冷たい感触

ジョリ…「動くと敏感な所まで切れるから、じっとしてなさい。」ジョリ…

そう、義父は陰毛を剃るためのカミソリを探してきたのです。
私は一生懸命止めるように懇願しましたが 聞き入れてもらえず
とうとうツルツルになってしまいました

「いやだいやだと言いながら、お汁が溢れてきたぞ
本当にイヤらしいオメコだな。淫乱じゃなくて変態だな。」といいながら立ち上がり、私を上から見下ろしました。

『お義父さん…お願いします。これ以上切なくさせないで…』

「りささんは何をして欲しいのかな?」
と言うとスラックスのチャックをおろすとペニスをひきだしました。

『それそれください』

「それじゃわからないなあ」

『お義父さんの…お……んください』

「聞こえないからわからんなあ」

『ハアハア…お義父さんの……ハアハア……おちん…ちんください』

「どこにだい」

『りさの中に…りさの……おま………おまんこにいれてメチャクチャにしてくださあああんおと…さあやダメダメイクイクいっちゃういっちゃうはぁ〜んあっあっあいや〜』

欲しくてたまらなかった私のおまんこは義父のペニスを挿入されただけで
自分から腰をふりながらいってしまいました…
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[9] By 健治
05-06 23:55
凄く興奮する!
続き楽しみにしています
BRAVIA Phone U1
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[10] By 黒 霧島
05-07 08:42
続きを早く希望です
W53K
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