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[1] 義娘との淫らな関係
By タカアキ
05-13 12:40
はじめまして。
私は44歳です。
40歳の時に今の妻とお互い
1で再婚し、妻の娘との三人での生活が始まりました。
一緒に住むようになって一年過ぎた頃、妻には黙っていた私の性癖が爆発して、義娘を毒牙にかけ今も私の所有物として、好きなことをさせてもらっています。
ここは、誰かに話したいと思っていた願望を実現させてもらいたいと思います。
宜しくお願いします。
URBANO BARONE
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[22]
By タカアキ
05-18 22:17
『彼氏とはどんな体位でやったことあるんだ?』
『はぁあっ…普通のと…後ろから…はぁはぁ』
『そうか、じゃあ後ろを向け。尻を上げて足を開けよ。』
朋子が向けた尻を掴み、勃起した鬼頭をマンコに当てて、ゆっくり挿入していく。
『ぁあっ…つぅ…あっ…あっ…あん…』
ゆっくりとピストンしながら、最初は浅く次第に深くストロークを繰り返した。
『あん…あん…痛っ…はぁあっ…あん…痛っ…はぁあっ…』
『痛いのか?彼氏とは違うか?』
『あん…はい、奥が…あん…おっきいからいっぱいで…あん…痛っ…はぁあっ…』
『そのうち慣れるから心配するな。じゃあお前に深さを調整できるようにしてやる。』
俺は後ろに手をついて体を起こし、朋子の足の間に両足を真っ直ぐに伸ばして座った。
朋子には、足の上で丁度M字開脚して両手を俺の足の上に置かせ、手足で支えて挿入の深さを調整できるようにさせた。『そのまま、腰を落として嵌めるんだ…そうだ、ゆっくりな…よし、痛くないところまで自分で入れて動かしてみろ』
俺に背を向けた朋子が、まあるい尻をゆっくり上下させる。『うっうっ…あっあっあっ…うっ…あんあん…あん』
『初めての体位にしては、意外と上手いじゃないか…その調子だ。リズミカルに動かしながら、マンコにも力を入れて絞めてみろ。』
『あん…はい、あっあっあん…はぁはぁ…あんあん…』
ぬぷっぬぷっと朋子が動く度にマンコから音が漏れる…マン汁が絡み付いて挿入もスムーズになった辺りで、下からわざと腰を上げて奥まで入るようにした。
朋子の口からは痛みを現す言葉が消え、喘ぎ声だけが漏れるようになり、セミロングの髪を振り乱しながら、幾筋もの汗が背中を流れ落ちた。
『あっあっ…うっ…あんあっ…はぁはぁ…うっうっ…あっあっ…』
『気持ち良くなってきたか?お前は由貴子よりエッチの才能あるかもな。』
『あっあっ……そんな…いやぁ…あんあん…いい…あん…』
動きに慣れたのか、朋子が尻を振るリズムが早くなった。
思ったより気持ち良い…俺は天井を見上げて、チンコから伝わる快感に神経を集中させていた。
『くっくっ…朋子に初めてイカされそうだ…くっくっ…中が良いのか?口か?好きな方を選べ。お願いしろ。』
『あっあっあっあっ…口に…はぁはぁ…口にお願いします… 』
朋子の尻を掴み、何度か激しく突き上げると、俺は朋子の中からチンコを引き抜いた。
URBANO BARONE
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[23]
By ケンシロウ
05-19 04:05
楽しく拝見してます
画像もあれば一緒に続きお願いします
W54S
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[24]
By タカアキ
05-19 13:25
ケンシロウ様、コメントありがとうございます。
本文を続けます。
朋子を横に座らせると、俺は立ち上がりチンコを口の中に突っ込んだ。
『イクぞ!出す!くっうっうっ〜』
『んっ…んっんっ…ゴホッゴホッはぁはぁ…』
朋子がむせてチンコから口を離した拍子に、残りの精液が朋子の顔や乳房に飛び散って汚した。
『また溢したな…全部飲めと言ったろう。
チンコをくわえて残りを綺麗にすいとれ。終わったら体についたやつも指でとって舐めろ。』
『はぁあっ…はい…、ごめんなさい…んっんっんっ…』
朋子は息を切らしながらチンコをくわえ、残った精液を綺麗にするように舐めとった後、自分の顔や乳房についた精液を指で掬って口に運んだ。
『よし、いい子だ。
お前、彼氏との付き合いは、由貴子にはわからないように続けたいのか?』
『…はい…』
『そうか。じゃあ、彼氏や由貴子に黙って、俺との関係を秘密に続けられるか?まあ、義理とはいえ父親とエッチしたとは、誰にも言えないと思うがな。』
『…はい…続けます…言えません…秘密にします…』
『じゃあ俺も朋子と二人の秘密にするよ…
その代わり、由貴子にバレないように気を付けながら、昼間はここで夜中は部屋で、彼氏には出来ないことをいろいろ教えてやる。
昨日約束したように絶対服従だからな。
お前は、俺の性欲処理をする専用の奴隷になったんだ。
今まで普段はお父さんと言っていたが、これからエッチをするときは、パパ又はご主人様と呼べ。
わかったら先にシャワーと着替えをして、由貴子にバレないようにしろ。』
朋子は頷くと、洋服を持って仕事部屋から出ていった。
俺は服を直して、椅子に深く座るとタバコに火をつけた…
もうすぐ朋子は夏休みだ。受験勉強はあるが、由貴子が会社に行った昼間は二人きりになることも多いはず…
朋子と何をして楽しむか…あれも必要か?…いつ仕入れるか…
の卑猥なサイトを見ながら、妄想を膨らますのが、一番楽しかった。
由貴子が帰宅し、何時ものように三人で夕食をとる。
テーブルには、さっきまで一緒に汗を流してエッチをしていたとは微塵も感じさせない朋子がいた。
話題は自然と間近に迫った朋子の夏休みの話になった。
大学受験に向けての塾の夏季講習や合宿、お盆の間の帰省予定はあるが、部活を引退した朋子は家での自習時間が多いと知った…
一人心の中で、ニヤッと笑った。
URBANO BARONE
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[26]
By タカアキ
05-19 21:36
また偽者君…目的はなにかな?
続き。
朋子が
に行ってる間に、少し離れた駅前にあるアダルトショップに向かう。
サイトで下調べをしていた玩具や拘束具、コスチューム等のアダルトなグッズと玩具、参考になりそうなDVDを買う。
そして、バッグ屋により専用の収納バッグを買った後、家具屋で椅子を注文し、大きめの姿見鏡を買い自宅に戻った。
仕事部屋も改造が必要だ。姿見鏡を壁を空いている机の脇に取り付け、ぶら下がれるような棒を二本、机の梁と箪笥の上に渡した。
後は、朋子が帰宅するのを待つばかりだ。
勿論仕事なんて手につかない。
俺は乾電池を玩具にセットし、一人で動かして試していた。
夕方16時過ぎ、朋子が帰宅。
荷物を部屋に置いた後、俺の仕事部屋のドアをノックした。
『ただ今…』
机の上に並べられたアダルトグッズに、朋子は唖然とした顔をした…
『お帰り。これか?揃えたから、使ってみるからな。とりあえず、首輪を着けるか。』
後ずさりした朋子を捕まえて、買ってきた首輪を着けてみた。
細い首には緩めのサイズだった。
『おお!似合うな。奴隷な感じが良いな…よし、服を脱げ。衣装もあるからな。』
俺は裸になった朋子に、スケスケの下着を着けさせた。
『う〜ん、マン毛が透けてエロいな。
よし、今日は最初だから、ローターで遊んでやる。使った事はあるか?』
『えっ…ないです…大丈夫ですか…』
『大丈夫だよ。ローターなんて軽いさ。何しろマンコを責める玩具はまだまだあるからな〜』
ピンク色のローターのスイッチを入れて、朋子の首筋に押し付けた。
『どうだ?どんな感じだ?』
『ひゃっ…くすぐったい…です…』
『最初はな…じゃあこの辺はどうかな?』
首筋から鎖骨を通り、透けたブラの谷間に押し付けてから、乳房の周りに沿ってローターを動かす。
朋子は体の前に腕を回して邪魔をした。
『くすぐったいのか?腕が邪魔だな…後ろを向きなさい。』
朋子の腕を後手に手錠で固定して、後から抱き締めながら、ローターで乳首の周りを刺激した。
『これなら逃げられないな。どんな感じだ?』
『えっ…うっ…あっ…くすぐったい…うっ…』
体をモジモジさせながら、朋子ら肩を揺らして耐えていた。
『そろそろここに当ててやるか…どうだ?』
朋子の乳輪をなぞり、乳首にローターを押し当てた。
URBANO BARONE
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[27]
By ケンシロウ
05-20 03:32
羨ましいです
最近ではほぼセックスレスです
3ヶ月に一回出来ればいい方かな(>_<)
子供が産まれてからすっかり子供中心で 、ちょっと仕掛けると触らないでと言われます(>_<)
昔は自分にべったりだったのに何やら悲しいものです(;_;)
自分が夜仕事なのですれ違いもあるとは思いますが…
俺の為に娘さんの中に出しちゃってください
続き期待します(^O^)
W54S
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[28]
By タカアキ
05-20 21:59
ケンシロウ様、長文のコメントありがとうございます。
続き
『ひゃっあっ…あ〜ん…あっ…』
朋子は乳首にローターを押し当てられて、前に屈むように体を曲げた。
『おい、逃げるなよ。少しは我慢しろ』
体を立たせて乳首を責めると、今度は足をモジモジさせながら、後手にされた腕で俺のシャツを握り締めた。
『じゃあ次は下に移動するな…ここはどうだ?』
ローターを乳首からヘソを経由し、薄いマン毛を下ってクリトリスの周りに当てる。
『あっ…あん…あっ…だめっ…あっ…』
朋子はまた体を前に屈むようにして、ローターが届かないように足を閉じた。
俺は強引に手を突っ込み、ローターでクリトリスを探し当てた。
『あああっだめですっ…あ〜ん…強い…』
『くっくっくっ…初めてだからな…ローターでも強烈なのか?じゃあそのまま尻を突きだしたままでいろよ。』
後から抱き締める様にしていた俺は手を離して、朋子の尻の後に座った。
ちょうど、朋子の白いまあるい尻が目の前に来る高さだ。
先ずは両手で尻肉を掴み、広げてみる。
まだ色素沈着していない、ピンク色の蕾が顔を出した。
思わず鼻を付けて臭いを嗅ぐ…汗と小便臭い臭いが鼻を擽る…舌先を出して舐めてみる…少し苦い味が舌を痺れさせた。
『あっ…いやぁ…そこは…』
『嫌とはなんだ?お仕置きだな。声を出して数を数えろ。
ひとーつ』
『えっ…ひとつ?』
ピシッと朋子の尻を叩いた。
『あっ…痛っ』
『ふた〜つ』
『…ふたつ』
ピシッ!
『痛っ…はぁあっ…』
『はっきり大きな声が出るまでは続けるからな。み〜つ』
『はぁあっ…みーつ…あっ痛っ』
朋子がちゃんと言えるまでに六回叩かれた尻はには、赤く手形がついた。
『早く言えばこんなにならないのにな… ちゃんと言えたから、ご褒美をあげよう。そのまま、尻を突きだしておけよ。』
俺は机の上から、クリとGスポを同時に責める小さめのバイブを後からマンコの中に差し込んでスイッチを入れた。
『あっあっ…やっ…だめっあっ…はぁあっ…あん…』
『中とクリと両方ブルブルされて気持ち良いかい?』
『あん…はい、あっあっ…すごい…あん…だめっだめっ』
朋子は膝を絞め、尻を左右に振って悶えていた。
先端が鍵状の形をしたバイブは、押し出そうと朋子の膣圧に負けずに、感じる場所を刺激していた。
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[29]
By よしくん
05-21 06:56
画像も見たいです。
N04B
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[30]
By タカアキ
05-21 12:42
よしクン様、コメント有難う。画像はアップする予定はないです…
続き
マンコに小型バイブを入れられ、後から俺に出し入れされた朋子は、足をモジモジさせ体を折り、一人では立っていられなくなった。
俺は朋子を作業用のテーブルに寝かせて、テーブルの足に膝辺りを紐で結んで閉じられないようにした。
テーブルの上に顔と乳房を付けてうつ伏せで後手にされ、足は床についているが、パックリ尻が開いた状態になった。
『これで楽になったよな。マンコに集中して、バイブの刺激を楽しめ』
マンコに差したバイブを指でもって抜き差しして遊ぶと、朋子は喘ぎ声を上げて、マン汁を溢れさせた。
『あっあっ…気持ちいいです…あんあん…熱くなる…あそこが…凄いです…』
『あそこじゃわからないよ。またお仕置きされたいのか?はっきり言いなさい』
『あん…はい、くっクリと…マンコの中が…気持ちいいです…』
『ちゃんと言えるじゃないか。これからは、言われる前にご主人様にちゃんと言え。』
『あんあん…はい、ご主人様判りました…熱くなる…あん…』
朋子の息遣いが早くなり、尻が上下に揺れだした…
首を上げて後に反らし、まるで乳首をテーブルに擦り付けるように体を揺する。
『あっあっあっだめっあっあっ熱いっあんあんはぁあっ…はぁはぁ…』
体をビクッビクッとさせて、朋子の体が力無くテーブルに落ちた。
『ふふふ…初めてイカされた気分はどうだ?気持ち良かっただろう?こんなにマン汁を出して…お前はママより淫乱になれるな』
バイブを抜いてマン汁がだらりと垂れたマンコに、中指を差し込んで素早く掻き出すように動かすと、尻がビクッビクッと反応しながら、床にマン汁を吹き出した。
『ああああっだめですっあんっあっだめっ…ああ壊れるぅ〜』
『凄いぞ、朋子。期待していた以上の反応だ。マン汁をこんなに床に飛び散らせて…休む暇はないぞ、顔を上げろ』
俺はズボンを脱いでテーブルの上に座ると、既に興奮して勃起したチンポを朋子の唇に当てた。
はぁはぁ言いながら、朋子は舌をだして生臭いチンポを舐めだした…
『美味しいか?お前のチンポだ。入れて欲しいか?』
『はぁあっ…はい、美味しいです…入れて欲しいです…はぁはぁ』
『じゃあご主人様にちゃんとお願いしろ。』
『はぁあっ…ご主人様、マンコにご主人様のチンポを下さい…』
URBANO BARONE
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[31]
By タカアキ
05-22 00:00
俺は朋子の後ろにまわり、尻肉を左右に拡げてマンコにゆっくりチンポを差し込んだ。
最初はゆっくり朋子の膣の絞まりを楽しみに堪能すると、腕を前にまわして乳房を掴みながら、マンコの奥を突き破るように、深々とチンポを何度も突き上げた。
『あんあんっあっ…凄いっあんっあっいいっうぅっはぁ〜ん』
『どうだ?ご主人様のチンポは美味しいか?』
『あんあんっあっ美味しいですっあんあん』
俺は朋子の後手に拘束した腕を掴み、引き寄せるようにパンパン突き入れた。
朋子は上半身を反らして、口から涎を垂らして喘ぎ声を上げた。
『あんあんっはぁあっ…あんあん、許して…あんあんっあっ』
『はぁはぁ、イヤらしい声を出して…気持ち良いのか?どうなんだ?』
『あんっはいっ体が熱くなる…あんあん許して…下さい…あんあんっいいっ…』
朋子の尻が上下に動き出した…感じだした証拠だった。
『はぁはぁご主人様の精液をどこに欲しい?どこだ?』
『あんあんっあっ熱いっ許して…もう…あんあんっあっいいっだめっ…』
『くっくっ早く言えっくっくっ出すぞ?イクぞ!』
朋子が反り返ってガクガク体を震わすのと同時に、朋子のマンコに精液を吐き出した。
尻から頭にキーンと電気が走り、朋子の上に被さるように倒れ込んだ…
『はぁはぁ、お前が言わないから中に出したからな…』
『はぁはぁはぁはぁ…ふ〜ふ〜』
俺が離れた後も、朋子は完全に脱力し、マンコから精液を床に滴ながら、テーブルに倒れ込んだままで動かなかった。
『大丈夫か?早くしないと由貴子が帰って来るぞ』
『…あっはい…何か頭がボーとしていて…私…あそこが…気持ち良かった…こんなに…体が痺れて…わからなくなった…なんで…』
拘束を解き座り込んだ朋子は、しばらく一人でボソボソと話すと、ふらっと立ち上がり部屋を裸のまま出ていった。
『おい、足に紐の後が付いているから、着替えは長ズボンにしろよ。』
朋子を犯した部屋の痕跡を始末しながら、俺は次の調教方法を考えていた。
URBANO BARONE
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[32]
By タカアキ
05-23 00:55
夏休みになった。
朋子をレイプし奴隷にして調教するようになって、一週間が過ぎた。
ほぼ毎日、朋子を夕方相手にしていたおかげで、夜は酒を飲むとすぐ眠くなり、由貴子の相手をしなくなっていた。
それまでは二日と空けずに由貴子を抱いていたので、急に抱かなくなった俺の事を心配するようになった。
不味い、由貴子をと手く満足させておかないと、朋子を想うように調教出来ないな…
しかも、俺も歳だからペースを考えないと体が壊れそうだ…
そこで俺がだした答えは、1日おきに由貴子を夜に、朋子を昼に抱くと言う順番制だった。
しかも、由貴子とは受け身中心にして、朋子は俺が攻め中心にやる事にした。
そう決めた日の夜、寝室のベッドで由貴子に提案した。
『最近体の調子が悪い…今までは俺が攻めるのが中心だったので、辛くなってきた…たまには由貴子の好きに攻めてもらえないかな?
嗜好を変えても面白いと思うし。』
『えっ…でもやったことないし…出来るかな?』
『出来るさ、大丈夫だよ。たまには王様気分を味合わせてくれ…ベッドに寝るから、試しにやってみてよ。』
ベッドに大の字に寝た俺の上に乗り、由貴子はまずキスから始めた…パジャマのボタンを外し、指で乳首を触ると、舌を出して体を舐めた。
『そうだ、気持ち良い…大丈夫、好きにやって』
『うん…何か不思議な感じ…興奮してきた。』
ズボンを下げチンポを掴むと、舌を出して舐めはじめた…とろけるような感覚が、チンポから伝わる…
URBANO BARONE
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