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[1] 姉との研究会
By 先斗
06-17 05:55
私が小学生の頃の話をしたいと思います

姉とは母親が違いますが同級生で
周りには双子で通してます

F01C
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[4] By 先斗
06-17 10:50
「夏ちゃんおしり痛くない?」

そう言って夏ちゃんに近づいていきました

「サキト〜?なんでいるの?おしり変じゃない?」

「ちょっとまっていまビーム出すから」
私はヒミツ道具のペンライトで照らしてみた

「別に変じゃないけどオシリ穴ティッシュついてるよ

「とってよ〜もう」

なぜ、もうと怒られなきゃいけないのか…と子供ながらに理不尽さをかんじながらとるはめに

「カリカリでとれないよ〜」とグリグリとオシリの穴を指でホジルような形
「イタ〜イ

「ごめん、ちょっと赤い…唾つけとけばなおるよ」

痛がった夏ちゃんのオシリの穴に指で唾を塗りつける
するとカリカリのティッシュが少し柔らかくなった

「アンくすぐったい〜」

アンは嫌じゃないと先程学習していたので
なおかつオジサンより夏ちゃんをアンと言わせてやろうと
子供ながら対抗心を燃やしていました

「もうちょっとで取れそうだから舐めてとる」

そう言って夏ちゃんのオシリの穴を舐め始めました

汚いとか思わずオジサンに負けるかとの気持ちが強かったと思います


舐めるたびに

キュッと締まりヒクヒクするオシリの穴を不思議に思いそれが楽しくなってきました

「夏ちゃん…オシリの穴キュッってしたらとれないよ〜」

「だって〜熱いもんサキトのベロ」


「熱くないよボクのベロ普通だもん」


一時中断してベロの確かめあいになりました

「サキト、ベロ出して」
指先で確かめる夏ちゃん
自分の舌を出して交互に触る

「ボクも触る」

私も夏ちゃんの舌を触りました

二人して
「わかんない」

が答えでした




続く
F01C
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[5] By 先斗
06-17 12:10
「わかんない」

でも熱い
夏ちゃんが言いました

「サキトも舐められたらわかるよ」

先程の熱いで少し不安になっていた私は

「ボクはティッシュついてないからいい」

完全にヘタレになりました(笑)
すると夏ちゃんは

「ちょっとだけ熱いけどきもちいいよ」

「きもちいいの?ならやる」




服を脱ぎ裸になりました












続く
F01C
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[6] By 先斗
06-17 20:50

服を脱ぎ裸になると

なんだかいけないことをしている気分になりました

でも夏ちゃんも裸だから全然へいきな気分になり

いよいよ舐められるような様子に

「サキト、あっち向いてオシリこっち」

夏ちゃんはなんだか楽しそうに言ってます

「ウンチするとこ舐めるの楽しい?ボクは夏ちゃんのオシリ穴キュッってなるの楽しいけど夏ちゃんは平気なの?」

なんだか申し訳なくなり聞いてみました

「サキト〜好きだから平気はやくはやく」

今もこの頃から変わらない積極的な性格(笑)


「ちょっとまっていきなり舐めるのやめよ〜」
やはりヘタレな私は拒否ります

「じゃあさ、サキトちょっとベロだして」

「ほーでいー?」

舌を出しながら言うと
夏ちゃんはいきなり舌を舐めてきました

舌先で私の舌をレロレロと上下に動かして次に舌をなぞるように這わしてきました

「平気でしょ怖くないし熱くないよ」

わたしは不思議な快感を感じていました

「ベロきもちいいよ」

思わず夏ちゃんに言いました
夏ちゃんはニコッてわらい

「サキトが怖くないように夏希がいっぱい舐めてあげる」

とあちこちを舐めてきました

ベロから首へそして脇の下から胸と

さっきオジサンが夏ちゃんにしていたように夏ちゃんがやってきます

「きもちいい?夏希きもちかったよ」

気持ち良すぎでした
ゾワゾワと全身に何かが走ります










続く
F01C
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[7] By 名無し
06-18 02:19
続き聞かせてください
SH003
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[8] By 先斗
06-19 21:33
すいません

ちょっと暇なく更新ばらつきます

お詫びに

姉の写メ
F01C
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[9] By 先斗
06-19 21:34
貼れてない?
画像 F01C
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[10] By 名無し
06-20 16:26
ゆっくりでいいのでまた続き聞かせてください
SH003
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[11] By 先斗
06-26 12:20

「ねえ、起きてるの?」
姉が聞いてきた

「起きてるよ、なんで?」

「ぼーっとしてたから」

夏休みの宿題を一緒にやってる途中
いつもの舐めっこが始まり
昔を思い出していた

「いつから舐めっこしてたんだっけって考えてた」


「夏希よく覚えてない(笑)」

あれから色々と身辺に変化があり
今は夏希と一緒に夏希の家で暮らすことに
そして、時は小学5年の夏休み



「はやく交代」

さんざん舐めっこを重ねてきたから
お互いの気持ちいい場所は知り尽くしている

そしてかなりお互いに変態な要求もする

夏希は四つん這いになりアナルを舐めながら左手でクリトリス右手で筋に沿ってなぞるのがフィニッシュの体勢だ

でも今日はそこで終わらない

「ねえ夏ちゃん…セックスしてみない?」

「え?入れるの?…してみたいけど…姉弟だし」
さんざん舐めっこをしながらセックスだけはなぜかしてなかった

むしろそれをしない事が暗黙のルールみたいな

クンニやフェラはお互いの気持ちいい場所を完璧に知り尽くしているのに
入れる行為だけはお互いにしなかった

しない事で舐めっこしてるだけと罪悪感をごまかしていた

ほぼ毎晩寝る前一時間以上、休みの日は半日から1日舐めっこ

キスから始まりシックスナイン最後は夏ちゃんのイク姿勢まで
これが二人の癖に

まるで当たり前の日課になっていた
F01C
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[12] By 先斗
06-26 14:09
「入れてみたい?」

夏っちゃんが聞いてきた

「絶対に入れる

と言って夏ちゃんを開脚させてチンコをあてがう

「うーん…少し痛いからゆっくりね」

そりゃそうだ指はいつも2本入れてる

快楽の研究で指を入れてみるってなり最初は一本でそのうち2本入れる行為に

指を少し内側の上に曲げると足がガクガクする場所が有ることを見付けていた

俗に言うジースポ
知らないうちに発見していた

そんな指を入れる行為をしていたのでわりかしすんなり入った

「入ったね夏ちゃん」

「ゆっくりなら動かしていーよ、少しずつね」

少しずつ動かしていく
下手くそなピストンだけど

お互いの顔を見ながら
凄くいけない事をしているのと相重なって
凄く気持ちいい

「夏ちゃん気持ちいい?」

「……うん気持ちいいもっと早くしてれば良かった」


耳を舐めながら腰を動かす

「サキトちょっと待って」

夏ちゃんが止めてくる

「なんだよなんで待つの?」


時計を指差した


兄が帰ってくる時間にまでなっていた



F01C
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[13] By 名無し
07-10 00:49
続き聞かせて下さい
SH003
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