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[1] 平凡な親子→変態親子
By 勇気
08-20 02:44
昨夜、自分の部屋でオナッていたら襖だけで仕切られてる隣部屋からアエギ声かわからないけど何か聞こえてきて、何だろと思い襖を少し開けて覗いてみると… 母さん(45)が下半身だけ脱いでアソコを触っていた。ショックだった…母さんがオナニーするなんて信じられなかった。
近親相姦物のAVとかでよくある光景だけどまさか実際に母親のオナニー姿を目撃してしまうなんて…
普通なら嫌悪感になるんだろうけど逆に興奮してしまい携帯を出し隙間から隠し撮りをした。
しばらくしたら母さんが携帯を出し自分自身を撮りはじめた。隣部屋に俺が居る事が気付かないのか「オマンコ気持ちいぃ〜」とか「誰でもいいから美香のこと犯しに来てぇ〜」なんて卑猥な言葉を言ってた。
母さんの口からこんなエロい言葉が聞こえるなんて夢にも思わないがメチャクチャ興奮はした。
ある事を思い付いて俺の部屋ののドアを隣に聞こえる様に開け閉めをして母さんの反応を見てみた。すると「あっ今隣に息子の勇気が入ってきた。どうしよう?お母さんのこんな姿見られたら…
でも、見られたら興奮してイッちゃうかも…」と言った。俺はまたも思い付きで「母さん?何か呼んだ?」と言った。
母さんは「よっ…呼んでないけど…もう寝るの勇気?」
「まだ起きてるけど、あっそうだ、母さんさっき居間に充電器忘れてたから持ってきたから渡しておくよ。」と俺はいいながら「襖明けるよ?」と…
母さんはビックリした顔になり「ちょっと待ってて…開けないでっ」
「えっ何?」俺は襖を開けた。目の前に母さんのエロい姿があり平静を装って「あっえっ母さん…何してんの?えぇ〜」と驚いてみせた。
「勇気、見ないで…早く部屋に戻って…」と慌てて広げてた足を閉じて言った…でも足を閉じててもまだアソコを触っていたのを見逃さなかった。
目に焼き付けようとガン見してたらまた勃起してしまった。
「早くっ…戻って見たらダメっ」
早くチンポを触りたくて我慢が出来なかったのでとりあえず部屋に戻り、すぐにオナニーを初めた。
しばらくシコシコしているとメールが来て見ていたら母さんからだった。
『勇気、さっき見たのは忘れなさい』
『わかったよ。気にしてないし』
一旦それだけでメールは終わっが、それから5分くらいしてまたメールが来て
『さっきの事絶対に内緒にしてよ。いいわかった?』
『わかったって…誰にも言わないよっ!ってか言えないよっそんな事…』
SH003
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[2]
By 勇気
08-26 18:58
また数分して
『勇気、ごめんね…』
『いいよっほんと気にしてないし…あんなのはお互い様だし』
『ねぇ勇気今してるの?』
『えっ?…いきなり何言ってんの』
『お母さんまたしてるよ』
母さんからエロメール誘ってくるなんてビックリしたが母さんがその気あるならこっちもと
『うん…してる、母さんの見たらさ』
『お母さん想像してやっているの今?』
『うん』
『そんな想像は今日だけにしなさいよ。』
『今日はいいの?オカズにしても』
『見られて勇気が興奮しちゃったなら仕方ないから…でも、明日からは普通にしなさいよ。』
『わかったよ』
『それなら今日だけ好きなだけ想像して…でもお母さんの部屋には絶対来ちゃダメだからね!いい?想像だけにしてね』
『うん…ねぇ母さん今もしてるんでしょ?』
『してるわよ。お母さんも勇気に見られた時の事思い出して触ってる。勇気あの時起ってたでしょ?』
『うん…見たら何か起ってきてた…』
『勇気は女の人ならお母さんの身体見ても興奮するんだ?』
『それは…』
『いいのよ。この際、隠し事無しに正直ね。お母さんも勇気が聞きたい事あるならちゃんと答えるから。』
『近親相姦とか興味あったから、母さんの見て凄く興奮した』
『そうなんだ。勇気もお母さんの子供ねっ!お母さんもこう見えて変態なんだよ。勇気に見られてた時凄い濡れちゃってきたんだから』
『やっぱり…母さん隠しながら触ってるの見えたから』
『見えてたのっ!恥ずかしいわね』
『目の前で母さんのしてる所見れてちょっとラッキーだったかな』
『勇気、お母さんのオマンコ見えた?』
『えっ』
『ビックリした(笑)』
『母さんからそうゆう言葉出るなんて』
『正直に話すんだからこうゆう事も言わないとね』
『母さんって良くオナニーしてるの?』
『毎日してるわよ』
『今まで全く気付かなかったよ』
『一応、見つからない様に勇気が居ない時とか買い物に行った時に店のトイレでオナニーしてから帰ったりしてるからね』
『じゃあ今日は運悪かったんだ(笑)』
『正直言うと今日はずっと我慢出来なくて、ご飯食べてる時から濡れちゃってたの』
『母さんってSEXしてるの?』
『もう何年もしてないわね。』
『勇気は?』
『まだしたことないよ』
『あらっまだ童貞だったんだ…』
『うん…』
『それじゃぁオナニーばかりしてるんでしょ(笑)』
『まぁね…』
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[3]
By 勇気
08-28 01:30
親子でこんなエロメールをしてた。
『勇気はいつも何見てオナニーしてるの?お母さんはバイブとか手で想像しながらしてるんだけど』
『怒らないでよ。母さんとかほのパンツ借りてた』
『怒らないわよ。でも、盗んだりしたらダメよ。そのかわりこれからも使いたい時は使いなさい』
『えっいいの。ヤッター』
『じゃあお母さんもお願いあるんだけどいい?』
『いいよ』
『オナニー見せ合いしない?』
『えっ でも…いいの?』
『勇気がいいなら…それに…勇気のオナニーしてる所見ながらしたいの。勇気にもお母さんでオナニーしてもらいたいし』
『いいよっ』
勃起したチンポままの格好で母さんの部屋に入った。母さんも全裸になり股を広げていた。
「そこに座ってオナニー見せて」
「わかった…」
目の前に座り母さんの裸を見ながらオナニーを始めた。母さんも指をマンコの中に入れて掻き回した。
「勇気、見てる?お母さんのオマンコ見える?」
「凄いっ母さんのオマンコ」
「勇気のオチンチンも大きいくていいわよ」
そう言いながら母さんのアエギ声が激しくなり「勇気っお母さんイッちゃうよ…あっイクっ…」
痙攣しながら母さんはイッたみたいでそれを見てた俺もイキそうになり
「母さん、俺もイキそうだよ」
「いいわよ。出しなさい。お母さんに勇気の精子見せて」
「あぁっ出る」
勢い良く大量に出してしまった。しばらく放心状態の後また勃起してしまい扱いだ。
「元気いいわね、またオチンチン起ってきちゃって、でももうおしまい」
母さんはしばらく見ていると
「もう限界…勇気っお母さんのオマンコに入れて」
「えっ…それは」
「いいの、そのかわり何でもお願い聞くから」
「…わかった」
母さんが上に乗りチンポを入れた。何ともいえない気持ちよさですぐにイキそうになり
「母さん…イクっ」
「あぁぁいいわ…勇気は何処に出したいか言ってみてっ…」
「母さんの…オマンコに出したい」
我慢出来ずとうとう母さんの中に出してしまった
「あっ勇気、もっと中に出してっいっぱい出してぇ〜」
母さんはさらに激しく腰を動かし連続してイキそうになった
「母さん…またイクっ出るっ」
「お母さんのオマンコの中、勇気の精子でいっぱいにしてぇ」
結局、5回も連続で中出しをした。抜くとオマンコから大量に精子が垂れてきてそれを母さんが手で取ると口の中に入れて飲んだ。
「おいしいぃ」
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By 勇気
08-28 12:56
しばらく母さんのおっぱいに埋もれながら余韻に浸ってて、今夜はそのまま母さんと一緒に眠る事にした。
「母さん…精子洗わなくていいの?」
「いいのよ。勇気の精子だもんしばらくお母さんの中に入れておきたいの…それに今日は安全日だから大丈夫。」
「どうだった?お母さんとSEXしてみて?」
「気持ちよかったし、母さんに入れてると思ったらなんか興奮した」
「勇気も立派にオチンチン大きくなってうれしいわよ。またお母さんとSEXしたい?」
「うん。出来ればしたいかな…」
「じゃぁいいわよ。ただし、ムラムラしたら直ぐにお母さんに言うこと。一人で勝手にオナニーしたらダメだからねっわかった?」
「わかった、ちゃんと守るよ」
「いい子ねっお母さんがこれからいっぱい興奮する事教えてあげるからね」
「うんっ」
「それに…そのうちかほちゃんもね」
「かほも?大丈夫?拒否られるんじゃない」
「大丈夫よ、あの子も結構興味あると思うから。ここだけの話、かほちゃんもうオナニーしてるんだよ」
「マジっ?かほが…してるんだぁ」
「かほも身体はもう大人だからね、脇毛とオマンコに毛が生えてるしおっぱいも大きくなってるのよっ」
その時ドアの外で物音がして、母さんが耳元で
「あらっ?もしかしてかほちゃん居るんじゃないかしら?聞かれてたりしてね」
「まさかっ…」
「開けてごらんなさい」
言われた通りにドアを開けてみると……妹が立っていた。いきなりの事で妹は驚いた顔をして固まっていて、そして急に涙目になって泣き出し
「ずるいよ…ママとお兄ちゃんだけ仲良くしてるの…かほも構ってよ」
泣きながら妹は言ってきたが、妹の口からそんな事言うなんて…
「かほちゃん、ごめんねっ泣かないでこっちにおいで…」
妹は泣きながら全裸の母さんに抱き着いた。
「ママぁ〜」
妹は母さんのおっぱいの谷間に顔を埋めて落ち着いてきたのか、だんだんと泣き止みその間母さんは妹の頭を撫でていた
「かほちゃんいつからそこに居たの?」
「声聞こえたからママの所に行ったら…」
「じゃぁお母さんとお兄ちゃんの事ずっと見てたの?」
「うん…見てた」
母さんは妹のパジャマのズボンの中に手を入れて母さんは妹のオマンコを触った。
「あっえっ…ママっなにするの?やめてよ…」
「かほちゃん〜何これ? ヌルヌルしてるよ。どうしたの?」
「だめっやめてっお兄ちゃん見てるっ恥ずかしぃよ〜」
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By 勇気
08-29 12:23
凄い光景だった・・母さんが妹のオマンコを触るなんて、妹も嫌がる事無く気持ち良さそうに顔を赤くしていた。
「勇気っこっちに来てかほちゃんにオチンチン見せてあげて。かほちゃんもお兄ちゃんの勃起したオチンチンよく見てなさい」
「うん…」
俺は妹の前に立ちチンポを顔の前に突き出した
「かほちゃんどう?お兄ちゃんのオチンチンは?」
「お兄ちゃんの凄いよっ翼くんのよりおっきいよ」
妹は手を伸ばし先っぽの方を触り撫でてからチンポを握り上下に動かしだした。
「すごぉ〜い、お兄ちゃん気持ちいぃ?」
「あぁぁ気持ちぃょ〜!かほ…」
「あらっ?かほちゃんっ翼くんともうHしちゃってたの?」
「うん…いっぱいHしてる…」
どうやらまだS6の妹にすでに彼氏が居てSEXまで経験してたようだ。
「けど、お兄ちゃんと比べると翼くんのなんかすごくちっちゃい」
「当然よっ!お兄ちゃんのは特別なんだから…お母さんもビックリするくらい。かほちゃんもこのオチンチン見ちゃったら他のオチンチン興味無くなっちゃうわよ」
「えぇ〜でも、かほにこんなの入らないよ無理だよ・・」
「そうねっ!かほちゃんにはまだ大きすぎるわねっ翼くんくらいのオチンチンがかほちゃんのオマンコに丁度良いでしょ」
妹はちょっと膨れっ面になってしまい
「やだっ!かほ、入れるもん」
と強がった。でも、まだ小さい妹に入るのか分からなかった…
「かほ、入れるならもう兄ちゃん以外とHしちゃっダメだぞ」
「えぇ〜」
「嫌なら入れない」
そう言って握ってる手を払った…妹はまた涙目になり泣いてしまった。
「うぅぅ〜ママぁお兄ちゃんいじめる」
「かほちゃん仕方ないわよ。いい?かほちゃん女の子が好きな男の子とHしちゃったら、女の子はその男の子のものになるの…だから、お兄ちゃんとかほちゃんがHしちゃったらかほちゃんはお兄ちゃんのものにならないといけないのよ。今、かほちゃんは翼くんのものなのよ。だから、お兄ちゃんとHしちゃっダメなの」
母さんの話しは遠回しだけど彼氏が居たら浮気はするな的な事を言っていたと思う。
「どうすればいいのママ?」
「かほちゃんはお兄ちゃん好き?」
「うんっ大好き〜」
「翼くんとお兄ちゃんどっちが一番好き?」
「お兄ちゃんっ翼くんそんなに好きじゃない」
「じゃぁ約束してちょうだい。もうお兄ちゃん以外とHしないって」
「うん・約束するっ絶対しないよ」
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By 勇気
09-01 00:22
話
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