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[1] 義母
By ブル
05-26 14:10
初めまして… 僕が中学二年の時の体験を書きます… 小学校三年の時 家の両親が離婚して 僕には姉が一人居るのですが 姉は母に引き取られ 僕は父に引き取られました… 暫くは父と父の実家で生活をしていたのですが 父に恋人が出来 その人と再婚すると言う事になったんです… 初めて父に会わせて貰った時「アナタがブルくんねぇ
可愛い
よろしくね
」と軽く挨拶をしてくれて 僕は恥ずかしさと戸惑いを感じ 下を向いたまま「よろしく」とこたえました その後 その人は父と結婚 僕の母になりました… それから 大分 年数が経ち 僕が中学二年のある日… 学校から帰って来て「ただいまぁ」と言いながら玄関を入りました…しかし いつもなら 「お帰り」と言って母が返事をしてくれる母の声が聞こえて来ません… あれっと思っていると 風呂でシャワーから水が出ている音がして来ました… シャワー浴びてるんだなぁと思いながら…僕は一回 二階にある自分の部屋に行き カバンを置き 制服を着替えてキッチンに行きました… 母はその時 既に シャワーを浴び終えて タンクトップに下はフレアタイプのミニスカートに生足といった格好で冷蔵庫を開け飲み物を探している様子でした… 僕はその母の後ろ姿に一瞬ドキっとしました…「たっ ただいま」「あら ブルちゃん帰ってたの
ごめんね 今 お母さんシャワー浴びていて気が付かなかったよ
」と言ってました… 風呂上がりの母はもう何度も見ているのに 何故その時 ドキっとしたのか…… 未だにわかりません… とにかく その時初めて 母を女性として意識したんだと思います… その日を境に僕は母をオナニーのオカズにしていました…… 父が会社の残業や出張などで 居ない夜などは 母が風呂に入ると 後からコッソリ脱衣場に行き 母の下着の匂いを嗅ぎながら 自分のあれを扱きました…
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By ブル
06-07 14:48
初めての感覚でした… 母に手で直接触られた時も 暖かさを感じたのですが…口の中は更に温もりがあり… いや もっと熱い感覚だったように思いだされます… 母 口の中に唾を沢山溜めて 僕のおちんちんに垂らし…それを手で絡めながらゆっくり扱いてきます…時々僕に視線を投げながら うっすらと笑みを浮かべて…「いやぁ
こんなに大きくしてぇ… お母さんのヨダレとエッチなお汁でおちんちんがべちょべちょ…
」母は おちんちんのカリの部分優しく右手で扱きながら おちんちんの裏側を舌を尖らせる感じでペロペロと根元から舐めあげてきます… 興奮とエロチックな感覚が頂点に達しかけた時「ブルちゃん まだイったらダメよ…
」
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By ブル
02-10 09:54
来れませんですみません

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[33]
By しん
02-10 12:44
続きあるのかなぁ

画はお母さん
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[34]
By しゅん
02-10 17:11
一気に読んじゃいました
続きお願いします
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[37]
By 熊
02-14 01:07
綺麗ですね
もっと見たいから続きよろしくね
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By 名無し
03-12 19:55
続き是非お願いします
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By ブル
07-30 13:10
凄く間を開けてしまいました。 本当に申し訳ありません。m(_ _)m 『ブルちゃん まだよぉ
まだいっちゃダメだからねぇ…
』母は優しく諭すように僕の耳元で囁きながら 母の唾液と我慢汁でヌルヌルになったおちんちんを優しく優しく 上下に扱き上げてくれました… 僕は かなりの興奮と快楽に襲われながら必死で射精感を堪えていたんです…すると『ブルちゃん
本当はイケない事なんだけどね… お母さん 堪らなく成って来ちゃったのね…
だから お母さんの事も ブルちゃんのおちんちんで気持ち良くして欲しいの…
… ダメかな……

』凄くエッチな笑顔で 少し恥ずかしそうに言ってきました。『おちんちんで… はぁ ハァ… 何するの…?
』『お母さんの ここにぃ ブルちゃんのかわいいおちんちんを入れるとね… お母さん 凄く気持ち良くなると思うから
ブルちゃんも 気持ち良く成ってくれると お母さん凄く嬉しいなぁ
』僕は少しだけ意地悪く『お母さんのここって… どこ…?』と聞いてみると『もぅ ブルちゃん… お母さんの おまんこ…
』と照れたように僕の耳元で囁きました。母は 仰向けに寝ている僕の上に跨る形になり 僕のビンビンに反り返ったおちんちんを優しく握ると 母 自らおまんこに押し当てて 僕のおちんちんをおまんこ全体に我慢汁を塗り付けるようにグリグリし始めました。
『あぁ… ブルちゃんのおちんちん凄くやらしくヌルヌルしてるから こうやって おちんちんでおまんこいじってるだけでも 気持ちいいわぁ… ハァン…
』と 目をトロンとさせながら感じていました『僕も なんか 変な感じ…とろけちゃいそうだよ…ハァ ハァ…
』すると 母は ゆっくり腰を落とし おまんこの中 おちんちんがヌプヌプと食べられてるみたいにめり込んでいきました。
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By ブル
07-30 13:50
気持ち良さで 頭がおかしくなりそうでした
ですが 僕は初めての事で どうしていいのか分からず『お母さん 気持ちいぃ… けどどうしたらいいか分からないよぉ…
』と助けを求める感じで伝えると『いいのよ… ブルちゃんは 今日初めてだからね…
ハァン… ゆっくりお母さんのおまんこの温もりだけ感じていてね
はぁ…はぁぁ…

…』と言うと 僕の上でゆっくり ゆっくり腰を上下に動かしたり そうかと思うと 次は 前後に小刻みに動かしたりしてくれました… その動きが凄くエッチで お母さんは動く度にエロい表情をしながら『はぁ…あん…
いいわぁ…
ブルちゃん… ブルちゃぁん……
』と 僕の名前をしきりに呼びながら感じていました…。お母さんのおまんこの中の感触は 凄く心地よく たまに 何か ざらつくような感覚で しかも吸い付くような 締め付けがあり…とても 童貞の僕では我慢など出来る筈がありませんでした…『お母さん… ダメ……ダメ… 出ちゃうよぉ
おまんこに出ちゃうから…
抜いて 抜いてぇ
…』と 中でイク事はマズいと思い 母にお願いしました… でも 母は『イキそぅ…
はぁ…… はぁ イキなさい
良いから お母さん大丈夫だから 好きなだけ 我慢していた分だけ お母さんのお腹の中に 出しちゃいなさい
我慢しないで…あぁ…良いから……はぁぁ
』と言われ…その言葉に余計に興奮した僕は 『あぁぁ お母さん お母さん… 出ちゃう 出ちゃう… はぁ ぃック……!!』ドピュッ! ドクッ ドクッ!! 大量の 中学二年の青臭い精子が 母の膣の中に放出され 母も僕が出したと同時くらいに『あぁ ブルちゃんのおちんちんがビクビクして…あぁッ!
出してるのね?! あぁ ブルちゃんに出されてるぅ!
』といいながら 力が抜けたように 僕にのし掛かってきました
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By ブル
07-31 01:11
その後 母はうつろな目をしながら『ブルちゃん 凄く気持ち良かったよぉ
』と かすれ声で言ってくれました…『僕も 母さんのおまんこ最高に良かったよ…
』と力無く答えて お互いに見つめ合い 熱い濃厚なディープキスをし その後 おまんこに入ったままだった 僕の半起ちになった おちんちんをゆっくりと抜きとると 中に出した 僕の精子が ゆっくり糸を引く感じで流れ出て来るのが見えました
あぁ 母さんのおまんこの中で 沢山出しちゃったなぁと思うと なんか 少し幸せな気持ちにもなりました。その日を境に 母さんと僕は 色々な場所でエッチをするようになったんです
父が出張の時は 二人で 夜中に家を出て 近くにある公園の公衆トイレに行き 男子トイレの小便器の所に母が立ちピチピチのタイトスカートをまくり上げ お尻を突き出す格好で オナニーをします 僕は 母さんのお尻を見上げる感じにしゃがみ 食い入るように見ます
『ブルちゃん 見えるぅ…
お母さんのやらしい指の動き見えるぅ…?? はぁ はぁ…』『ぅん… 見えるよ
堪らないよ
母さん
』見てるだけで 僕はフル勃起してしまいます
すると 母は『ブルちゃん… お母さんの イケないおまんこにお仕置きして…
ブルちゃんのおちんちんで 一気に串刺しの刑にしてぇ
お願い ブルちゃん…
』 僕はもう我慢出来ません…『お母さん… お仕置きしてあげる… はぁ はぁ… 僕のおちんちんで また グリグリして お母さんの中に 白いの沢山出してあげるからね
』 ズボンとパンツを下げ 母の腰を持ち おちんちんを母のおまんこにあてがい 一気にに奥まで差し込みました
『あぁぁ…っ!』一瞬凄く高い声を上げる母… その後からは 懸命になって声を出すのを堪えている感じで口をたまに手で塞いだりしてました
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By ブル
08-01 02:51
それでも 母は我慢出来ず『あぁ… ブルちゃんの 病み付きよぉ…
美味しい… あっ あっ あっ
』などと 口走りながら おまんこの締まりはドンドン増してきます…
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18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!