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[1] 義父と
By ひとみ
06-11 19:33
その日は、夫が出張に出かけた朝でした。

義父は公益法人の理事になっていたので、昼食をとってから出勤するのが常でした。
朝早くに出かける夫を見送りキッチンに戻ると、義父が珍しく起き出してきました。
「あっおはようございます。起こしちゃいました?」
「おはよう。努(夫・仮名)はもう出かけた?」
「ええ、たった今。朝食になさいます?」
「ん、いや、、、」

いきなり腕を取られ、後ろ向きに抱きしめられました。
「えっ!?」
突然のことに理解が追いつかずにいる私を、義父はあっという間に組み伏せ、スカートの中に顔を潜り込ませてきました。
「きゃっ、ちょ、ちょっとお義父さん!?」
シックスナインに近い形で体の動きを封じられ、下着の上からむしゃぶりついてきたんです。
「やっ、ちょっ、だめっ、やめて下さい!お義父さん!!」
必死で抵抗しましたが、義父の腕から逃れることができませんでした。
私の右脚を抱えていた右手が下着の脇をこじ開け、舌が侵入して来ました。
クリトリス、入り口、お尻までいたる所を舐めまわします。
自分でも分かりました。濡れ始めています。
義父も分かったんでしょう、舐め方がよりいっそう激しくなりました。
もう私にできる抵抗は声を出さないことだけでした。
「っっっ!!!」

延々と舐めあっれ続けました。実際の時間がどれくらいだったのかは分かりません。気が遠くなるほど長く感じました。
義父の舌が私の体から離れた時、私は疲れ果て、動くことができませんでした。
義父は私の上から離れました。
私の体を封じているものはなくなりました。しかし、自由に動くことはできませんでした。
義父の指が私の中を掻き回し始めたからです。
クリトリスも親指で押しつぶされながら揉みくちゃにされています。
「あああぁぁぁっっっっ!!!」
ついに声が出てしまいました。
途端に指の動きが止まり、
「努なんぞより余程良いだろう?」
「え?」
「正直に言ってみろ。努と俺のどっちが上手い?より感じさせてくれるのはどっちだ?」
「そ、そんな、、、」
指が動き出しました。さっきより激しく。
「どうだ!?努の指でそんなに声を出したことがあるか!?」
「っっっっ!!!ゃああぁぁ、だめ、だめ、だめええぇぇっっっっ!!!」
そのまま、指でいかされてしまいました。

「はぁ、はぁ、はぁ、、、」
私が動けずにいると、耳元で義父が囁きました。
「まだ終わらんぞ。」
両肩を押さえつけられ、入り口に何かが押し付けられました。
(あっ)
私が理解した表情を見てから、入れてきました。
(はぁっ、、、)
義父の物は夫のものよりも二周りは大きく、今まで感じたことのない圧迫感を感じました。
そして動き始めましたが、それは先ほどの指の動きとは対照的に非常にゆっくりとした動きでした。
「じれったいか?」
知らないうちに私の腰が義父の動きに合わせるように動き始めていたようです。
「優しいのがいいのか? もっと激しいのがいいのか? どっちだ?」
「そんな、、、」
「言わなければこのまま優しく動いてやる。」
その間も義父の腰はゆっくりと、緩慢に動いています。
我慢できませんでした。つい、声が出てしまったんです。
「もっと、、、」
「もっと何だ?優しくか? 激しくか? これ以上優しくするのも難しいぞ? くくく、、、」
いきなり、ズンッと突かれ
「あっっ、、もっと、、、、、、しく、、、」
「聞こえんぞ、、、」
ブラウスのボタンがはずされていきます。
「はぁぁ、、、もっと、、、、」
ブラのホックがはずされ、胸があらわにされていきます。
「はぁぁ、、、いじわる、、、しないで、、、ください、、、」
「はっきりと言え。」
乳首を吸われながら噛まれます。
「はぁぁ、、、もっと、激しくしてくださいっ!」
「素直に言わなかった罰だ、『もっと激しく私のおまんこをかき回してください。』と言え。」
「そんな、、、」
「早く言わんと優しいままだぞ?」
「はぁ、はぁ、はぁ、、、もっと、、、もっと、激しく、私の、、、お、、、おまんこを、、、かき回してくださいっ。」
私がやっと言った途端、義父の腰が動き始めました。
先ほどの指よりも激しいくらい。
「んんんあああぁぁぁっっっっ!!!!!!」
もう、義父にかき回されながら鳴くことしかできませんでした。

もう何度いったか分からなくなったころ、義父の息遣いが荒くなってきました。
「ぅらあぁ、いくぞぉ!」
「! 中は、中はダメです。」
「心配せんでもいいっ。パイプカットしとるっ。受け取れぇっ!!」
「ああぁぁ、、、」
私の一番奥に吐き出されてしまいました。
pc
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[2] By 名無し
06-12 00:48
ワクワク
SH903i
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[3] By 黒木
06-12 02:44
おはつです

スッゲェワイルド感だね
SH902i
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[4] By ひとみ
06-12 21:37
疲れとショックで動けませんでした。
怒りと、ショックで涙があふれてきました。
「なんで、、、なんで、こんなことを!?」
私の抗議は義父に軽く受け流されてしまいました。
「なんで? やりたかったからに決まってるじゃないか。若くていい女と暮らしてて1年も我慢したんだ。褒めて欲しいくらいだ。」
「な、、、私は努さんの妻なんですよ!? こんな事が許されると思ってるんですか?」
「誰に許しを請うんだ?」
「まあ、ひとみさんはスポーツの経験が無いから分からんかもしれんが、反則かどうかの判断ってのは審判の仕事だ。プレーヤーは常に反則を犯していないつもりでプレーを続行しなくちゃだめなんだ。」
「審判が反則だと判断して初めて反則ということになる。逆に言えば、審判が反則だと判定しない限り、誰も反則を犯してないことになるわけだ。」
「サッカーじゃ、審判に見つからないように反則をするセンスが求められる。マリーシアって言うんだけどな。」
開いた口がふさがりません。こんな自分勝手な話、聞いたことがありませんでした。
「そんな自分勝手な話が通じると思ってるんですか?」
「この場合、審判は努だろうな。だけど、審判である努は何も見ていないんだから、反則があったと判定できない。」
「努が反則の判定を下すには誰かから親告が無ければならないが、ひとみさん、親告する?」
「スポーツと違って、反則の罰を受けるのは二人揃ってってことになるけど。」

答えられませんでした。
確かに夫に話せば夫婦関係は終わってしまうでしょう。
許されるわけがありません。

「努は1泊2日だったな。俺も今日・明日は休暇を取ったから。」
「えっ?」
「2日間、やりまくるってことだよ。」
「風呂、入ろう。」
そう言ってにっこりと笑いました。その笑顔が悪魔に見えました。
pc
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[5] By ひとみ
06-18 13:02
義父は立ち上がろうとしない私の脇に手を入れ立たせようとします。
「さわらないでっ!」
その手を払いのけようとしましたが、強引に抱きしめられ、耳元で義父の声がしました。
「もう、あんたも共犯なんだよ。」
「なっ!?私は共犯なんかじゃありません!」
「『もっと激しく私のおまんこをかき回してください。』って言ったじゃないか。」
「それは、、、それは、言わされたんです。」
「おれが?強引に?どうやって?」
「っっっ、、、」
「おまんこをゆっくりと突いてか? 努にそう言うのか?」
「あんたがおまんこを激しくかき回してほしかったから、そう言ったんだ。」
「だから『やめて』でも『抜いて』でもなく、『もっと激しく私のおまんこをかき回してください。』って言ったんだ。違うか?」
「さあ、わかったら風呂だ。俺が洗ってやろう。」
反論に窮している私は強引に浴室に移動させられました。
腰に力の入らない私は、義父に抱えられるように二人で湯船に浸かりました。
「さあ、俺が洗ってやろう。」
そう言うと、私の後ろから腕を伸ばして私の体を撫で始めました。
「いやっ、もう触らないで。」
「遠慮しなくてもいい。ほら、俺に体を預けて。」
義父に抱きしめられるような格好にされてしました。
腕を突っ張って逃れようとしますが、力ではどうしてもかないません。
そうしている内に義父の手が腰、お腹、胸へと伸びてきます。
「やっ、やめて。」
「遠慮するなって言ってるだろ。」
「俺の唾とか涎とかもろもろ付いてるんだから、落とさないと気持ち悪いだろ。」
そう言いながら、それは洗うと言うよりも愛撫と言うべき動きでした。
胸を揉み、乳首を摘み、首筋を舐め、腰や脚、股間にも手が伸ばしてきます。
脚をぎゅっと閉じて抵抗しましたが、強引に割り込んでくる手を防ぎきれません。
クリトリスを弄られ、思わず声が出そうになりました。
義父は、首筋や耳を舐めながら手を動かし続けています。
このままでは、また鳴かされてしまうと思い、必死で我慢していました。
でも、それまで優しかった指が急にクリトリスを押し潰した時、声が出てしまいました。
「んぁあっ!」
そして指が入ってきました。
「このヌルヌルは、さっき俺が出したモンかな?」
「、、、」
そうだ、と答えたいのに、違う声が出てしまいそうで答えられません。
指が、中から掻き出す様に動いています。
壁と言う壁を引っ掻き回され、クリトリスをもみくちゃにされ、体中を駆け回る電気が走り回っています。
ちょっとでも気を緩めると声が出てしまいそうです。
そんな必死の私の耳元で、義父が笑いながら囁きました。
「そんなに腰を動かしたら洗いにくいじゃないか。」
それまで瞑っていた目を開けると、お湯がゆらゆらと揺れ、その下で私の腰がうねうねと動いていました。
「ぁぁぁああ、、、」
私が声を漏らしたのと同時にもう1本の指が入ってきました。
2本の指で奥と入り口付近を同時に引っ掻き回され、さっきよりも大きな声が出てしまいました。
「っやっ! だめぇ!」
お湯がさらに激しく揺れ始めました。
義父は指しか動かしていません。お湯を揺らしているのは私の腰でした。
上下左右に、円を描くように、いやらしく、、、その動きを止められませんでした。
(またいかされる)
そう思った時、指が2本とも抜き取られました。
(えっ?)
抜き取られた指に私の腰が追いすがろうとしています。
義父は湯船で立ち上がると縁に座りました。
脚は大きく開かれ、その真ん中で肉塊が天を突くように屹立しています。
「その口でキレイにしろ。」
とっさに意味を理解できず、義父の顔を見上げると、
「しゃぶれ。」
拒否の言葉が出てきませんでした。
体の中では炎が燃え盛っています。
それを鎮めてくれるのは目の前にある肉塊だけのような気がします。
かと言って、ここでそんなことをすれば私の敗北は完全なものになってしまうことも理解していました。
どうにも動くことができずもう1度義父の顔を見上げると、私の口に親指を押し込んできました。
「んんんっ、、、」
「まずはこれをしゃぶれ。」
目を合わせたまま、親指が口の中で暴れまわります。
それを舌が追いかけ始めました。
義父が少しずつ指を引き抜こうとし、私の口がそれを追いかけていく。
最後に一気に引き抜かれた時、目の前には指ではない、指の何倍も大きな肉塊がありました。
先端からは既に透明な液体が溢れ始めていました。
「舐め取れ。」
おずおずと舌が伸びていきます。
(舐めるの? 夫のじゃないのに? さっきはこれで凌辱されたのに? 舐めたらもう、引き返せなくなっちゃうのに?)
自問自答しながらも、自分の舌が自分のものではないように、伸びていくのを止められません。
先端と舌が触れた瞬間、舌を引いてしまいました。肉塊と舌の間で液体が細く糸のように繋がっています。
「咥えろ。」
もう、逆らうことができませんでした。
一気に咥え込みました。
大きくて全部を咥えることはできませんでしたが、必死で頭を上下させました。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、んっ、ふぅっ、んっ、んっ、ふぅっ、んっ、、」
私の息遣いだけが浴室に響いています。
突然、義父が私の頭を押さえつけ咽奥まで押し込んできました。
「飲み込め。」
そんなの無理なのに、さらに押し込んできます。
口をレイプされているような、なのにさっきほどの嫌悪感を感じず、苦しさに耐えながら飲み込もうと努力していました。
「ぐぅぇ、、、」
やっと開放され吐き出した肉塊と口の間に、さっきよりも太い、糸というより紐のような繋がりができていました。
「お前の涎だ。啜れ。」
啜ると、ジュルジュルといやらしい音がします。
そしてまた口に押し込まれました。
何度か繰り返し、意識にもやがかかったようにがぼうっとしてきたころ、
「いくぞ。歯を当てるなよ。」
そう言って義父が私の頭を両手でつかんで前後に振り始めました。
歯を当てないように大きく口をあけ、頭を振っているのか振られているのか、それともその両方なのかどうだろうと思っていると、動きが止まりました。
「飲め!一滴もこぼすな!」
肉塊が弾けたかと思うと、咽の奥にどくっ、どくっ、と吐き出されてきました。
ドロリとして、大量で、咳き込みながらやっと飲み込みました。
(飲んでしまった、、、)
pc
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[6] By ひとみ
06-18 13:03
湯船の中でへたり込んでいると、次の命令です。
「立て。」
義父も立ち上がっています。
義父に寄りかかるようにしてようやく立ち上がると、片脚を抱え上げられ入り口にあてがわれました。
自然と義父の首に両腕でしがみついていました。
「欲しいか?」
「、、、はい。」
「なら、ねだれ。」
「、、、下さい。」
「そんな、子供じみたおねだりでもらえると思ってるのか?」
「、、、わ、、、私のおまんこをかき回してください。」
「そう、ちゃんと言えるじゃないか。」
そう言うと、ズブズブと入ってきました。
圧迫感は相変わらずですが、自分が思っていた以上に濡れていたようでスムーズに入ってきました。
一旦奥まで押し込むと、今度は最初から激しい動きです。
片脚を抱え上げられた体勢で壁に押し付けられ、激しく突き上げられました。
もう片方の脚が義父の腰に巻きついているのが見えます。
もう、負けを自覚しました。もう、この人からは逃げられない。
義父の動きに合わせて腰を振り、声を出して鳴いていました。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、すごいっ、お義父さまっ、、、」
「努とはだいぶ違うだろ?」
「はっ、はっ、はっ、、、こっ、、、こんなの、、、はじめてっ」
「どっちが大きい?」
「!!! そ、、、そんな、、、んぁあぁっ!」
「答えないと引っこ抜くぞ。」
「いやぁっ、止めないでぇっ!」
「じゃあ、答えろ。努のちんぽと俺のちんぽ、どっちが大きい?」
「はぅっ、ふんっ、んぁ、、、お、、、お義父さまのですっ! んぁあっ、、、!」
「しゃぶって美味しかったのはどっちのちんぽだ?」
「やっ、あんっ、、、お、、、お義父さまのですっ!」
「ザーメンの美味しかったのはどっちだ?」
「あんっ、あんっ、、、の、、、飲んだのなんて今が初めてですっ!」
「おまんこをかき回されて気持ちいいのはどっちのちんぽだ?」
「いやっ、だめっ、あぁっ、、、お義父さまのですっ! いやぁ、だめぇぇぇっっ!!」
「これから何度でも抱くぞ? いいな?」
「はぅっ、んっ、んぁ、、、は、、、はいっ!」
「自分の口で言ってみろ。」
「はぁっ、やぁっ、ふぅぁっ、何度でも抱かれます!」
「しゃぶれと命令されたら?」
「しゃ、、、しゃぶります!」
「いつでもか?」
「いつでもしゃぶります!」
「どこでもか?」
「どこでもです!」
「俺がお前の支配者だ。解ったな。」
「はぅっ、やっ、んっ、んぁ、、、お義父様が支配者です。」
「じゃあ、出すぞ。どこに出して欲しい?」
「はぅっ、やっ、んっ、んぁ、はぁっ、はぁっはぁっ、、、中に、中に出してください!!!」
義父の肉塊が三たび弾けました。私の一番奥で。
pc
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[7] By ひとみ
06-18 13:03
気がつくともう夕方でした。
義父のベッドに私一人でした。
服は何も着けていません。
義父はコーヒーを飲みながらパソコンに向かっています。
「ん? 起きた?」
ごく普通、昨日までと変わらない笑顔でベッドに腰掛けてきました。
今朝の事は夢のような気がするけど、今、自分が裸で義父のベッドにいるからには現実なのだろう。
そう思うと、改めて罪の意識が沸いてきました。
(努さん、ごめんなさい。)
「昼になっても、気持ち良さそうに寝てるから起こさなかったんだ。」
「腹、減ったろう。ウナギでも取ろうか。お互い、体力・精力つけなきゃな、はっはっはっは。」
(やっぱり、こんなのいけない! 許されることじゃないわ。毅然と拒否しなきゃだめよ。)
「お義父さん、、、」
私が言いかけると、
「全部、ちゃんと録画できてたぞ。」
「えっ!?」
「最近のカメラってのは性能が上がってるなぁ。防水機能もばっちりだ。」
パゾコンの画面には、浴室で男が女を抱きかかえて犯している場面が映し出されていました。
「!? それ、、、」
「あぁ、俺たちだ。」
「そんな、、、」
「こないだ、お前が出かけた隙に取り付けたんだ。このPCで直接録画してるんだ。会話もちゃんと拾えてる。」
「じゃぁ、、、」
「あぁ、お前の誓いの言葉全て再生できるぞ。聞くか?」
「結構ですっ!」
私が思わず声を荒げると義父の顔から笑顔が消え、
「俺がお前の支配者だ。忘れるな。」
それだけ言うとすっと立ち上がって
「晩飯はやっぱりウナギにしよう。服を着て降りて来い。」
階下へ降りて行く音が聞こえました。
自分たちの部屋に戻って服を着て、階下に降りると義父がリビングでサッカーのビデオを観ていました。
「30分もすれば来るだろうから、ここに座って一緒に観よう。」
抱きかかえられるようにソファに座りました。
私は義父の膝に抱きかかえられるような格好です。
座るとすぐに首筋にキスです。
「お義父さま、、、」
はっきりと拒否できません。
「心配するな。キスマークまではつけんよ。」
うな重が届くまでの間、首筋や耳をたっぷりとしゃぶられ、湧き上がる快感と戦いながら過ごさなければなりませんでした。
少しは止めの夕飯を済ませ、重箱を洗って玄関先に出すと、義父がリビングで待ち構えていました。
「来い。」
また義父の膝の上です。首筋、耳、肩、鎖骨、見えるところ、舌の届くところを所構わずしゃぶられます。
手は当然のように胸をもみ、腰や脚に伸びてきます。
「場所を選ばせてやる。ここか、俺のベッドか、お前らのベッドか、どこがいい?」
(あたしたちのベッド!? そんなことできるわけないっ!)
「、、、お、お義父様のベッドで、、、」
「ん。」
そのまま抱きかかえられ、2階の義父の部屋へ。
ベッドに寝かされ、義父はパソコンで何か操作してから全裸になってベッドに上がってきます。
「しゃぶれ。」
「お義父さま、まさか、、、」
「ああ、録画してるぞ。早くしゃぶれ。」
(あぁ、こうやって深みにはまっていくのね、、、)
仁王立ちの義父の足元にひざまづき、既に固くなっている肉塊にキスをしました。
浴室での行為の再現でした。
咽奥まで押し込まれ、餌付き、自分の涎を音を立てて啜り、また押し込まれ、、、意識がぼうっとし、、、
ベッドに押し倒され、義父が覆い被さってきます。
また首筋、耳、肩、鎖骨としゃぶられ、今度は服を剥ぎ取られながら胸、お腹、背中と全身をしゃぶられます。
「声を我慢しなくてもいいんだぞ。」
言われて気づきました。声を出すのを堪えていたようです。
「思う存分、鳴け。」
そう言うと舌が下半身に移っていきました。
腰、脚、膝、膝裏、おしりを丁寧に時間をかけてしゃぶられると、もう声を我慢できません。
しゃぶりながら両手も休まずにどこかをさわり、揉み、摘んでいます。
「ぁぁあ、、、お義父さま、、、」
いよいよ義父の顔が秘部に近づいてきました。
「あぁぁ、恥ずかしい。」
既に濡れているはずです。
なのに、義父は周辺を舐めしゃぶるるだけでクリトリスにも秘唇にも触れようとしません。
(焦らされてる)
そう思うだけでどんどん溢れてきます。
「お義父さま、、、もう、、、」
少しずつ近づいてきます。腰が自然と浮き上がっていくのがわかりました。でもすぐに離れていきます。
「あぁぁ、、、お、お義父さまぁぁぁ、、、」
腰を持ち上げていた両脚を思いっきり開かれ、義父の前に私の秘部があらわに。
部屋の明かりはつけたままです。全部見られています。
「あぁぁ、、、お、お義父さまぁぁぁ、、、もう、、、もう、あたし、、、」
「抱えてろ。」
言われたとおり自分の両脚を抱えると、それをさらに上から押さえつけるようにしてむしゃぶりついてきました。
クリトリスも、秘唇も、おしりの穴まで、音を立てて、、、
じゅる・・・じゅるじゅる・・・ずずず・・・
自分のあそこがそんな音を立てるほど濡れるなんて思ってもみませんでした。
「んあああぁぁぁぁぁぁっっっっっ、、、、、、、」
舌が中に入ってきて、中までしゃぶっています。
「ぁぁぁあああ、、、うそ、うそ、うそぉぉ、そんなぁぁぁ、、、」
鳴き声も今まで出したことのないような声でした。
「ぁぁぁあああ、、、だめぇぇぇ、、、いく、いくぅぅっっ、、、いっちゃううぅぅぅ、、、」
頭の中が急に真っ白になり、意識がどこかへ飛んでいってしまいそうになりました。
なんとか意識を保っていると、義父の顔が目の前迫ってきました。
キスされ、義父の舌が口に入ってきます。
その舌を思いっきりしゃぶりました。義父の唾が入ってくると無意識に飲んでいました。
「さあ、おねだりの時間だ。」
「はぁ、はぁ、はぁ、、、かき回して、、、お義父さまのおちんちんでかき回してくださいっ!!」
「今度は1回で言えたな。」
そう言うと、ズブズブと押し入ってきます。
「すごいっ、、、大きいっ!」
今日、既に3回出しているとは思えないほど大きく、ゴツゴツしています。50台とは思えない体力です。
あそこから体中に快感の波が広がっていきます。
(入っただけでこんなに、、、)
浅く、深く、角度を変え、突き上げるタイミングを変え、さんざんにかき回されました。
何度いかされたかわかりません。
両足首をつかまれて大きく脚を開かれた格好で突きまくられると、そのままうつ伏せにされました。
そして腰を掴んで持ち上げると、これまで以上のスピードで突きまくられました。
腰を振るのと同時に、私の腰を自分の腰に打ち付けるんです。
たまりませんでした。
「っっっっっっっ!!!!!!!!」
鳴き声も、もう声になっていません。
「んんぐぅぅぁぁあ!!!」
義父は雄叫びを上げながら一層力強く腰を打ち付け、私の中でどくっ、どくっ、どくっ、と吐き出しました。
同時に、私も今日一番大きな声を上げていました。
「はああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

pc
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[8] By オナニスト
06-18 14:13
ひとみさん
仕事中に車の中で読ませて頂きましたが

勃起して収まらず仕事になりません

今からシコシコとオナニーします。

更に続きお願いします。
P702i
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[9] By こう
06-18 14:17
最高です続きお願いします
P903i
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[10] By 黒木
06-19 01:49
こんばんは〜

相変わらずワイルドなテンションですね

ひとみさんは
例えばおトイレに入っている姿が想像デキナイくらいに可憐な女性なのかなって想像しています
通常なら「おまんこ」「おちんちん」なんてコトバなど絶対言わないっ、みたいな…

それがまた
このワイルドさに拍車をかけている…
SH902i
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