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[189] By 亜紀
11-10 14:57
毎回いつも楽しみにしてます
いつも更新されてたら嬉しくて仕方ないです
SH05A3
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[190] By M男
11-26 13:43
数日後、私は『彼』に連絡をとりその日の夜について打ち合わせた。

私は21時頃仕事を終わらせると『彼』に連絡した。
『彼』は我が家の台所の電気がついているのを確認して、勝手口の扉をコンコンとノックした。
すると中からリサが恐る恐る扉を開けた。

『彼』は中に入ると、有無を言わさずリサに抱きつきキスをしてリサの口を塞いだ。
左手はリサの体を力強く抱き寄せ、右手はリサのスウェットの中に差し込みパンティの上からリサのアソコを刺激した。

リサ「んん〜

『彼』はリサに舌を絡めて執拗にアソコを弄んだ。

リサ「んん〜んん

リサの声が喘ぎ声にかわる。
『彼』はリサの抵抗がなくなると、リサのスウェットを膝まで脱がしリサを後ろ向きにして両手をシンクにつかせた。

リサ「な、何

『彼』はズボンからチンコを取り出すと、そのままリサに挿入した。

リサ「はぁっダメそんな…いきなり

『彼』はリサの言葉には耳を貸さず、腰を振り出した。

そしてリサにバレないように携帯を取り出すと、私にワンコールして準備OKの合図を送った。

私はその合図を確認すると数分待ってリサの携帯に電話した。
F09A3
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[191] By M男
12-02 13:59
♪♪♪

リサの携帯が鳴った。

彼「携帯が鳴ってるよ

『彼』はカウンターに置いていたリサの携帯に手を伸ばし、画面を確認した。

彼「これ、ダンナさんでしょ?出なよ

リサ「だって…」

彼「出ないと怪しまれるよ?それに何時に帰るか聞いてみてよ

リサ「わかったから、いっかい抜いて

彼「ダメ早く

『彼』はリサの携帯のボタンを押して、すかさずリサに渡した。

リサ「もしもし

リサは慌てて話し始めた。

私「もしもし?こども寝かせてたの?」

リサ「う、うん何か音がさたから起きたか確認してたの

私「寝てた?」

リサ「うん今から帰るの?」

私「うん。」

私たちが電話をしていると、『彼』がゆっくりと腰を動かし始めた。

リサ「ん…」

私「ん?何?」

リサ「何でもないあと何分くらいかかる?」

私「スタンド寄るから10・20分かな。」

『彼』が腰の動きを速くする。

リサ「(は)わ…かった。気をつけてね

リサは電話を切ると、我慢してたものを吐き出すように感じだした。

リサ「もぅバレたら…あんダメ激しくしたら…あぁ

彼「奥さんの我慢してる顔がたまらなかったダンナはいつ帰るって?」

リサ「あと10分くらいって。早くイッて

彼「そんなに早いの?もっと楽しみたいのにいっそのこと、このまま待ってみる?」

リサ「ダメそんなの絶対ダメ

彼「どうしようかなぁ♪」

『彼』は腰の動きを弱めてリサを苛めだした。

リサは自分で動いて『彼』をイカせようとした。

彼「そんなにイッてほしいならこうしてやるよ

『彼』はリサの腰を両手で鷲掴みにすると、勢いよく腰を振り始めた。
F09A3
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[192] By マツ
12-03 21:29
更新待ってました。
いつも楽しく読ませてもらってます
CA001
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[193] By M男
12-06 15:48
皆様、ご愛読ありがとうございます。
お礼も更新も遅くて申し訳ありません。
次回更新までしばらくお待ち下さい。
F09A3
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[194] By たけ
01-08 12:33
続きお願いします(^O^)
W61K
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[195] By M男
01-17 15:38
リサ「はぁんいぃもっとしてぇ

パンッパンッパンッパンッ

『彼』が激しくリサを突き上げる音が響く。

リサ「イク…もっと…もっとしてぇもっと激しくあぁあぁぁイク

その瞬間、『彼』がピタッと腰の動きを止めた。
リサは寸止めされて戸惑っている。

リサ「何でやめちゃダメぇ

彼「まだイカせてやんないよ

『彼』はゆっくりと腰を動かし、イク寸前だったリサなぶりました。

リサ「お願いイカせて

彼「まだダメだよ

『彼』は腰の動きに緩急をつけリサをいたぶる。

しばらくすると私が帰りついた。
リサは私の車の音に気づき慌てて『彼』に伝えた。

リサ「主人が帰ってきたから

リサは『彼』に勝手口から出るように促す。
しかし『彼』は慌てるリサを苛めるかのように腰の動きを強めた。

リサ「はぁぁんダメダメ帰ってきちゃうお願いそれだけは

彼「大きい声を出すと外まで聞こえるよ

リサ「(お願い)」

ガチャッ

私が玄関のカギを開ける音を聞くと、『彼』はチンコを抜き取り勝手口から出ていった。
F09A3
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[196] By M男
01-24 13:27
私が部屋に入るとリサは少し慌てた様子で出迎えた。

リサ「おかえりお風呂入るでしょ。」

リサはそそくさと風呂の用意をしに風呂場に行った。
私は着替えをすませ、風呂にはいった。

そして風呂場の窓の外に待機している『彼』に合図を送った。

『彼』は私の合図を確認すると、再び勝手口から侵入した。

リサ「(ダメ主人がお風呂に入ってるのにまた今度にして)」

しかし『彼』はリサの制止を振り払い、リサにキスすると台所の床に押し倒した。
リサは抵抗するものの、『彼』にされるがままスウェットもパンティも脱がされた。
リサ「(ダメダメ)」

『彼』は強引にリサの足を開かせ、正常位で挿入した。
リサは体を強ばらせて喘ぎ声が出ないようにこらえている。
『彼』はおかまいなしにリサを激しく突き始めた。

リサ「はぁ(やめてお願い)はぁ(抜いて)」

パンッパンッパンッ

いくらリサが声を殺しても『彼』がリサを突く音は抑えられずに風呂場の私までしっかり聞こえた。
F09A3
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[197] By M男
02-03 17:28
パンッパンッパンッ

リサ「(ダメイッちゃう)」

『彼』はリサがイク寸前で動きを止め、リサを起こし服を全部脱がせて四つん這いにさせた。

そのままバックから挿入すると、さっきにも増して激しく音をたてて突いた。

パンッパンッパンッパンッ

彼「浴室まで聞こえそうだなぁ

リサ「(いややめて)」

彼「ダンナに助けてって言ってみるか?」

『彼』は更に激しく突き始めた。

パンッパンッパンッパンッ

パシッ

リサのお尻を平手打ちし始めた。

リサ「(あぁやめて聞こえちゃう何でもするから許して)」

彼「(そろそろ許してあげようかなダンナのすぐそばで中出ししてあげるね)」

『彼』はリサにそう囁くと激しく突き始めた。

パンッパンッパンッパンッ

その時、私は浴室の扉を開けた。
脱衣場の扉は閉まったままなので、2人の姿は見えないが扉1枚挟んだ距離にいる。

私はバスタオルを取り浴室で体を拭いている。

『彼』は一瞬制止していたが、私の様子をうかがいまだ大丈夫とリサを仰向けに寝かせ再び挿入した。

今度は音が出ないように根元まで深く挿入し、リサの中で蠢くように腰を振った。

リサ「(はぁはぁダメバレちゃう)」

彼「(大丈夫だってすっげぇ興奮する)」

リサ「(お願いもうダメ)」

彼「(イッていいよ俺もイクからどこに欲しいか言いながらイケよ)」

リサ「(イクイク中に中に出してあぁごめんなさい気持ちイイイクぅ)」



リサの中で『彼』のチンコがドクドクと脈打つ。
『彼』は最後の一滴すら絞り出すようにリサの中で蠢き余韻にひたっている。
リサは『彼』がチンコを抜くと慌てて服を持ったままトイレに駆け込んだ。

『彼』が勝手口から出ていくと、私は脱衣場から出てきた。
F09A3
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[198] By 名無し
02-18 22:39
続きお願いします(>人<)
SH003
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