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[1] 牝母
By 悠也
08-16 03:07
初めまして私は現在20才の大学生です。両親との三人家族で、ごく平凡な家庭です。今も傍目には変わりませが、私と母だけはある時を境に世間から異常と思われる母子関係を続けています。
その始まりは1年程前でした。今思うとあの日もまだ母の事が好きでした。中学生の思春期を迎えるとやはり異性を気にするようになり、同級生もそうでしたが私の場合それが極端に現れた対象は母でした。始めは母そのものではなく、母の下着からでした。勿論、母の事は好きでしたが、‘愛している’と言う感情ではありませんでした。毎日のように母の目を盗んでは、下着を拝借し自慰行為に耽っていました。最初はその下着を通して想像する女性は様々でしたが、それがいつの頃からか母だけになり、罪悪感を感じながらも毎回深い絶頂を迎えていました。
高校生の頃には、はっきりと母をひとりの女性として好きになり意識する日々を過ごしていました。またこの時期には悪友なんてのもいて、性的知識や初体験もその悪友を通して色々と経験しました。その中で今の私の性癖を決定付けたのが、その悪友の兄から経験させられたSMでした。悪友の兄はSでMの彼女を調教する場に、何度も参加したことで私はSに目覚めました。
そしてSに目覚め高校を卒業し大学生となった頃には、あの悪友の兄のもとで体験し覚えた調教を早く自分だけのM女にしてみたいと思っていました。そして母への想いは薄れ行ったものとばかり思っていました。

W52P
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[50] By 又三郎
12-28 12:43
続き待ってます!
F01A
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[51] By マツ
01-22 12:36
続きまってます。
また時間ある時に、書き込みお願いします。
CA001
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[52] By 悠也
02-20 11:18
私は、目の前で土下座している母を見つめて‘どう困らせ、どう虐めてやろうか…’と考えていました。
母が素直になって来ると、そんな思案をしSの血が騒いでいました。そして母に命じました。
『美枝子立ちなさい』
母は顔を上げ私を見上げると、
『はい』
とだけ返事をして立ち上がりました。
『服を脱いで下着姿になりなさい』
母は首もとに手をやり硬直し、
『裸にはならないのでは…?』
『そうだ、裸にはならなくていい。だから下着姿じゃないか』
母はまた土下座し困惑し泣きそうな顔で、
『お許し下さい、ご主人様』
『また、お許し下さいか〜。ついさっき許したところじゃないか。これじゃ俺が美枝子の言いなりだな。わかっよ』
『ご主人様、ありがとうございます』
私は、そんな母の言葉なんて耳に入っていないようにして、立ち上がり足下の母に、
『これまでの美枝子、いや…もう母さんていいかな。これまでの母さんの努力も無駄になったね、終わりにしよう。もう息子に対して土下座なんてしなくていいよ。恥ずかしい思いもしなくていいよ。良かったね』
私は穏やかな言葉使いで母に話すと、足早に部屋を出てキッチンに向かい、冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出し、リビングのソファーに深く座ると、水を口に含んで喉の渇きを潤しました。
それから20分ぐらい経った頃、廊下から足音が聞こえてリビングのドアの前でピタリと止まりました。明らかに母です。
そしてゆっくりドアが開き、やはり母が入って来ました。
私は、ドアの前に俯いて佇む母を見て、ニヤリと口元を緩めました。
目の前に佇む母は、シルバーグレーの色をし、上下とも刺繍が施された清楚な感じの下着姿でした。
私が20分前に部屋を後にした時に、思い描いていた光景が現れました。

W52P
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[53] By 悠也
02-20 14:44
母は、黙って恥ずかしさに居たたまれない感じで佇んでいました。
私は、敢えて気付かぬ振りをしながら、黙ってペットボトルのミネラルウォーターを喉に流し込みました。
『ご主人様…』
恥ずかしい姿を晒しているにも拘わらず、無視され晒し続けていることに耐えられなくなったのか、母が沈黙を破りました。
私は、そんな母の姿にまた一歩M母に堕ちたことを確信しました。
『母さん、どうしたの?』
『あの…下着姿になりました』
『だから』
私はそっけなく言い放ちました。
『………』
母は、どうしていいのか分からない様子で、俯き両手を前で重ね合わせてじっとしています。
『母さん、もうそんなことしなくていいんだよ。それにご主人様じゃなくて悠也でいいんだよ』
私はわざと優しく話しかけました。
すると母は、その場に正座し、
『下着姿になりました。お仕置きの続きをして下さい』
『だから、もうそれは終わったんだよ。早く服を着てきたら』
母は額を床に擦り付けるようにして
『ごめんなさいご主人様。もう逆らったりしませんので、お許して下さい』
『そんな謝罪の言葉は聞き飽きたよ』
『約束します。これからは言われた通りに本当にします』
『う〜ん、どうしたものかな…』
『お願いします』
私は、次の展開を既に考えてはいましたが、かなり思案しているかのようにしていました。
『それなら今言った母さんの言葉が本心かどうか、少し試してみてからにしよう』
『もう逆らいませんから…誰にも言わないで下さい。お願いします』
『それはこれからの母さん次第だよ。それじゃまず立って、そのいやらしい母さんの下着姿を見せて』
『はい』
母はゆっくりと立ち上がり、私の前に下着姿を晒しました。
『手が邪魔だな、後ろ手に組んで』
母は何も言わずに私の指示に従いました。
『美枝子、息子の前に下着姿を晒して恥ずかしいかい?』
私は、二人の間の関係を再確認するために、母を名前で呼びました。
『恥ずかしくて死にそうです』
『そうかい、俺にはそうは見えないけどな。恥ずかしい姿を晒して発情しているように感じるけどな』

W52P
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[54] By クレイジーファッカー
02-21 03:03
続きをお願いします
SH001
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[55] By 悠也
02-25 15:29
『そんなこと…恥ずかしいだけです』
私はリビングのソファーに深く腰掛けたまま、目の前の下着姿の母に質問しました。
『美枝子、身長と体重は?』
『158pの47sです』
『いい感じに脂がのっているので、もう少し太っているかと思ったよ。それじゃ、スリーサイズは?』
母は顔を赤く染めながら
『B89W63H90です』
『カップは?』
『Eです』
私は母の躰をもう一度ゆっくりと舐め回すように見つめ
『年齢を感じさせない素晴らしい躰だな。それでいてマゾなんだから、白井も夢中になるわけだ。そうだよね?』
『………』
母は黙って俯いていました。
『あれ?もう答えられないの?』
母は、ハッと顔を上げ、
『ごめんなさい、ご主人様』
『なら答えて』
『私がマゾなのは間違いないのですが、それは白井さんの調教でマゾになったのです。それまでは普通だったのです』
何か必死に弁明するような母を見て、もう少し虐めてみたくなりなり、質問を続けました。
『美枝子は、白井によってマゾになったんだ。本当かな〜?それじゃ、それまでは普通って言ってたけど、普通って何?』
母は、頭の中で言葉を選んでいるかのように考えていました。
『普通の妻であり、普通の母でした』
『それはマゾであるのとの対比にはならないよ。じゃあ質問する、父さんとのSEXは普通かい?』
『普通です』
『その父さんとのSEXは気持ち良かったかい?考えずに直ぐ答えて』
『良かったです…お願いします。こんな質問は止めて下さい』
『ダメだ。止めてもいいがわかってるだろ。同じ事を言わせるなよ』
母は、肩を落とし後ろ手に立ち竦んでいます。
『父さんとのSEXでイッたことは?』
『ありません』
『無いの?父さん下手なのかなぁ?父さんのSEXって、美枝子の言うところの普通かい?』
『普通だと思います』
『だとすると…普通のSEXをする父さんに対して、イッたことがない美枝子って普通じゃないんじゃないか』
『そんなこと言われても…』
『否定はしないんだ。自分でも当時から普通じゃないぐらい感じてたんだろ』
『………』
『もう白井と言う良き理解者はいないんだ。今、美枝子のことを理解して上げられるのは、目の前の俺だけなんだから、素直になりなよ』
母は、目に涙を浮かべてその場に両膝を横に崩し座り込んでしまいました。
W52P
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[56] By 悠也
02-27 00:12
『じゃあ美枝子は、白井と会う前からマゾだったと認めるんだな?』
母は俯いたまま
『はい』
とだけ答えました。『いつ頃にマゾだと気付いたんだ?』
『30才頃です』
母のその年齢の頃と言えば、私は5才の幼子です。その時母に何があったのか凄く気になりました。
『それではどうしてその頃に自分はマゾだと気付いたんだ?』
『それは……』
言い辛そうにして口ごもり黙ってしまいました。
『言い辛そうだな』
先程までは羞恥心とマゾ性に火が着いて、赤く染まっていた顔が、今は青白く変化していました。
『余程の事があったようだね』
『…………』
私は母の顔色を見て、出来るだけ優しく接するようにしました。
『母さん…全て話して欲しい。ここでのことは他言するつもりはないし…それに元々、母さんと白井とのことも誰にも話すつもりなんて最初から無かったんだ。そんなことをしたら、母さんを愛してるのも嘘になってしまう。愛する女裏切るようなことなんて微塵も頭になかったんだ。俺、愛する美枝子のことを全て知りたいんだ。色々母さんに悪態をついたけど、最後は母さんが決めてくれたらいいよ。本心だよ…』
母は暫く黙って考えていましたが、一度大きく深呼吸し私を見つめて、
『わかりました。父さんも白井さんも知らない、当時の母さんのことを全て話します。きっと母さんのこと嫌悪すると思います。それでも私を受け入れることが出来るなら…悠也の…いいえ、ご主人様のものにして下さい』
母は私からやや目線を逸らし、暫く間を空けてからゆっくりと語り始めました。
私はそんな母をじっと見つめ耳を傾けていました。
W52P
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[57] By クレイジーファッカー
02-27 04:17
続きお願いします
SH001
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[58] By 名無し
03-12 14:05
続きが気になります。お母さんとは、まだ関係が続いてるのかなあ
F01B
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[59] By よし
03-15 01:41
続き楽しみにしてます!
W55T
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