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[1] 親戚のおばさんと従姉妹を
By 朽木
10-02 21:54
二年前 親戚のおばさん(49歳)と従姉妹中二と関係を持った時の事を書きます。

俺はいつものように仕事が終わり帰宅・住んでるアパートに着くと玄関前に会うのは三年くらいぶりおばさん(榊原郁恵似)が立ってました。

「久しぶり〜」とおばさんが笑顔で声をかけてきました。

軽く挨拶をした俺は部屋におばさん入れ 尋ねてきた訳を聞いた。
このおばさんは、金使い荒くブランド物やギャンブルに使い親戚一同に金を借りまくってる人でした。

俺の所にきたのも勿論 金を借りに頼みにきました。
適当に座やらせ 麦酒をわたすと遠慮なく飲み「少しでいいんで貸して♪」
頼み型も軽く あとは旦那の愚痴を延々に話しました。
イラッときた俺は、おばさんを犯そうと決意
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[28] By まみ
10-22 09:49
続き聞かせてください。
SH002
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[29] By 朽木
12-15 21:03
皆様ありがとう〜〜久しぶりに書きまっせ♪

マッサージ中の美代子とマッサージのおばちゃんに勃起チンポを見せつけ悪戯!
おばちゃんはチラッチラッ見ながらw美代子と会話してました。

おばちゃん「恋人同士ですか?・・・いいですね〜〜若い彼氏さんで♪」

美代子「いえ・・・」
言いづらそうにしている美代子に変わって
俺「おばと甥なんですよ〜〜」

おばちゃん「?」
俺「身内に内緒でいけない関係旅行してるんですわw」

マッサージのおばちゃんは信じられない様子で言葉を詰まらせました。

俺は美代子の顔の前に移動してチンポを美代子の口に押した。

俺「オバさん〜〜俺まだ〜イッてないよ〜〜続きして♪」

マッサージ姿勢のまま あんぐりと!フェラする美代子

俺「マッサージの邪魔になりませんよねw」

おばちゃん「大丈夫です・・・」
下を向きそう答えました。
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[30] By 朽木
12-15 21:22
美代子のを見ないようマッサージするおばちゃんに
俺「見てもいいッスよ!」
と言うが「いえ!いいです〜」と答えながらも見てました(笑)

俺「なんか・・・フェラだけじゃ〜〜イッけないな〜〜SEXしてぇ〜〜」

美代子はだんまりでフェラ 俺はおばちゃんに

俺「このあと時間あります?よかったら俺達のSEX見ませんか?」

何も答えないおばちゃんにもう!一押し
俺「延長料金はちゃんと払し♪別に出してもいいょ♪」

おばちゃん「・・・・仕事がまだあります・・・」
俺「残念」

おばちゃん「・・・・ですが・・・・」

マッサージを止め部屋の電話をかけ「今日、体調が悪いので今のお客様が終わったらそのまま帰ってもいいですか?」

おばちゃんは、上司に連絡して了解をもらい「今日は特別ですよ♪」と俺のお願いをきいてくれました。


料金分のマッサージをした後 美代子を仰向けに寝かせ・・・準備万端!
だが・・・おばちゃんから思わないサプライズがありました。
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[31] By 朽木
12-15 21:46
おばちゃん「あの〜私も上だけ脱ぎましょか?」
勿論 脱ぐよういった。

白の制服のボタンを外し肌色のブラがあらわに♪♪
ブラのホックを外し垂れπが見えた。
乳首は黒くレーズンでしたがw
熟女の美味しいそうπでした。
ここでも悪巧みを思いついたw
美代子の上にまたがらせ 両手・両足を拘束具で美代子と繋ぐ

おばちゃん「いゃ!〜〜何するのよ

俺「気持ちいい事wに決まってんじゃんw騒ぐとどうなるか解るよねw」

おばちゃんの乳首を摘み伸ばす
おばちゃん「イタタタ〜お願い〜乱暴にしないでぇ〜」

抵抗する様子のない!おばちゃんを見て
俺「俺の言う通りしたらすぐ!済むから〜〜」

おばちゃん「はい・・・」
美代子「御主人様の言う通りしたほうが・・・いいわよ」

俺「美代子は分かってきたな〜〜ほぃご褒美♪」
ズニュと!美代子のマンコにチンポを入れてやりました。

美代子「ありがとうございます〜〜」
美代子が礼を言う。
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[32] By 朽木
12-15 22:02
下半身をピストン運動をして♪手は、目の前にあるおばちゃんのズボンを脱がすと肌色のパンツが現れる!マンコ部分を触ると湿ってました(笑)
俺「おばちゃん〜濡れてるよ〜〜俺達の見て興奮した♪」

おばちゃん「いゃ〜〜言わないでぇ〜〜」

俺「おばちゃん・・・名前はなんて言うの?」

おばちゃん「智恵子です」
俺は智恵子のパンツを下ろし黒アワビに指を入れいろいろと聞いた

智恵子「あん!そこは・・・触らないで」

俺「そう言う割に濡れてんじゃんw」

智恵子「いやらしい・・・言わないでください」

俺「智恵子・歳は」
智恵子「59歳です」

俺「旦那とのSEXは?」

智恵子「40代後半あんっ!から・・・ありません」

AVみたいな質問に素直に答えてくれた。

智恵子のマンコは美代子のマンコと違い狭い感じがしました。
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[33] By 朽木
12-15 22:14
指でマンコの中を触ると次から次にとマン汁が溢れ洪水にw

俺「智恵子もしたいんか?」
智恵子「そ・そんなことは・・・」

俺「じゃあ〜この汁は何〜」
四つん這い状態の智恵子が後ろを振りむくと俺の指からマン汁が垂れる

智恵子「いゃ〜〜やめて〜〜」

悲鳴みたく言う智恵子の尻に手についたマン汁を塗る俺達のやり取りに興奮した美代子は喘ぎ声を大になる
美代子「駄目ぇ〜〜いぃ〜気持ちいい〜御主人様〜あぁ〜」

美代子がイッた

俺「勝手にイッたな〜」

美代子「すみません・・・・」

俺「まぁ・・・いいか・・・」
美代子マンコからチンポを抜き智恵子マンコに擦りつける。

俺「智恵子・・・お願いしたら入れてやるけど・・・どうする?」

智恵子「・・・・入れてください」
智恵子は小声で言った。
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[34] By 朽木
12-15 23:44
俺「ナニをドコに入れるの?」
わざと意地悪に言う

智恵子「貴方の・・・チンを私の中に入れて下さい!。」

俺「うん〜〜入れてもいいけど・・・条件がある智恵子も美代子ように俺のおもちゃになれ!!」

智恵子「・・・・はい・・・・御主人様・・・」
おもちゃ2号の誕生でした。

俺はゆっくりと智恵子のマンコに入れた。

智恵子マンコは別の生き物よう俺のチンポを食らいつく

俺「智恵子!!絞まるな〜〜相当ご無沙汰だったな〜w」

智恵子「い・いぃ〜チンポ〜奥に当たる〜」

掠れた喘ぎ声で智恵子は久しぶりのチンポを堪能しました。

俺「激しく動くぞ〜」

智恵子「はぃ〜〜旦那様」
智恵子をバックで突いた。
中でギュウギュウと締め付け!俺のチンポは絶頂期に!!

俺「そろそろ出すぞ!!!」

智恵子「ひぃ〜〜な・中には出さないでぇ〜〜」

俺「奴隷は中出しが決まりだ!!」

いやいやと首を振る智恵子に構わずに中に出してやった。
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[35] By 朽木
12-16 00:01
智恵子の中に精液ビュウビュウと奥に入る

「いゃ〜〜」智恵子は鳴咽を漏らす
智恵子の中で一通り出した後に美代子と智恵子の拘束具を外してやった。

智恵子のマンコからとろ〜と精液が出たが智恵子は四つん這いまま放心状態
下の美代子はゆっくりと智恵子から離れた。

俺「美代子〜良かったな〜〜穴姉妹ができたぞ♪」
美代子は年上の妹を見る
俺「美代子・・・智恵子のマンコを綺麗に舐めろ!!」

美代子は、スローで四つん這いの智恵子に顔を近付けマンコを舐めた。

ビクッ!と智恵子は割れ返り
智恵子「や・止めてください!!き・汚いですよ〜」

美代子「御主人様の命令だから・・・妹だし・・・」

俺「智恵子のマンコ美味いか♪」

美代子「はい・・・美味しいです・・・」
夢中で舐める美代子

俺「綺麗にしろよ〜二回戦もやるんだからな!」

智恵子は汗まみれの布団に倒れ美代子に舐められ続けた。
俺「智恵子〜すぐ出してチンポ味わっないだろう?今日は・・・・沢山味あわせてやるからな♪」
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[36] By 朽木
12-16 00:05
智恵子の裸をいろいろと写メで撮り 俺から逃げられないよにした。
全身を撮って気付いたが!!
マン毛に白髪が数本はえてました(笑)

智恵子は二週間後に俺のところに来ました。
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[37] By 名無し
12-30 20:18
続き聞かせてください
SH003
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