恥しい話 - MBBS

[1] 教え子に……
By Ⅶ

12-17 23:35
以前、別のトピで書いていたその続きなんですが…当然誰も知らないでしょうね(笑)。

綾乃という女の子と付き合っていました。綾乃がまだ女子高生の頃から付き合い始めてたので、確実に淫行罪が適用されたと思います、こっちは成人でしたし(笑)。それでも｢付き合ってもいいかな｣と思ったのは…当時付き合っていた彼女に振られたからです。
ハイ、外道です。分かってます。けどついフラフラと、綾乃の懸命かつ執拗な告白に根負けしてしまいました。高校生のパワーに対抗できる精神状態でもありませんでしたし。

興味があれば詳しくは、｢色んなエッチ｣内の｢生徒と…｣というトピを読んでみてください(かーなり前の方ですが)。
このトピは以前の続きになります。

今度は変な横槍入れられないよに気をつけよう。
ではまたm(_ _)m

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[4] By Ⅶ

12-20 11:28
「あぅう…っ！」
綾乃の体がビクンと震えました。
「痛かった？」
顔を上げて、ボクは綾乃の顔を覗きこみました。
「…き……」
綾乃は目を今まで見たことがないくらいに潤ませて、微かに震える唇から声を漏らしました。
｢…気持ちいいよぉ……｣
綾乃の両足はいつの間にか大きく開き、パンツにまで大きな染みが滲み出ました。
(初めて…だよね？)
ヌルヌルになった自分の指でクリトリスを更にいじりながらも、そう思ったことを覚えています。
｢きゃふっ！｣
固くなるクリトリスを指先でこねるたびに綾乃の体はビクンと震え、声を上げます。窓の外は隣家がすぐでしたので、ボクはキスをして口を塞ごうとしました。
｢先生！先生ぇ！｣
お互いの唇が触れた瞬間、綾乃はボクの首に両腕を回してキスを貪るように求めてきました。舌を絡め、唇を舐め、喉の奥から嗚咽を漏らし、綾乃の口は唾液にまみれながらもキスをやめようとはしませんでした。

久々なので、ちゃんと書けているか心配ですが…。ご意見、ご感想は下の宛先までお願いいたします(笑)

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[5] By ルキ

12-20 12:45
マジでたまりません

是非、続きお願いします

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[6] By Ⅶ

12-20 15:13
キスを貪り続ける綾乃のアソコの中から、唐突に熱い愛液が溢れだしました。見れば涎まみれになった綾乃の顔は、興奮と快感の為か虚ろな表情になっていました。それでも舌を伸ばしてキスを求める姿に、ゾクリと背筋が粟立ちます。

(壊れた？)

｢綾乃さん？｣
ボクは顔を離し囁くように声をかけました。綾乃は何とか焦点を合わせるようにボクの顔を見上げ、それからエへへと笑います。
｢何だか……スッゴい！｣
｢…綾乃さん、ホントにすごい顔してるよ？｣
綾乃は手を入れられている自分のパンツに目を向けて、急に足を閉じました。
｢センセ？｣
｢はい？｣
｢先生って…もしかして……すごく上手な人？｣
お子様に上手と言われても複雑な気持ちでしたが(笑)、返事には困りました。
｢先生も、興奮してる？｣
そう尋ねられて、何故だか急に現実に引き戻されました。８つも年下の女の子と同じレベルになってる？と変なプライドが働いたせいかもしれませんね(笑)。
｢自分と一緒にしない。じゃ、今日はここまでね｣
そう言いながらボクはパンツの中から手を抜き、綾乃から離れました。指の間には愛液が細い糸を引き、手のひらはぐしょぐしょに濡れています。
名残惜しそうにしていたのも束の間、ボクの手を見た途端に綾乃は急に大声で喚きだしました。
｢センセ、ダメーっ！｣
｢うわっ、どした？つーかうるさい｣
｢見ないでー！｣
喚きながら、綾乃はボクの手を掴もうとしてきます。ボクは左手で迫る綾乃のおでこをつかみ、突進を止めました。
何かが恥ずかしがったんでしょうね(笑)。
｢先生っ、手っ、汚いからーっ｣
｢あぁ、コレね？｣
ボクは右手をヒラヒラしてみせて、それから愛液でまだ濡れている中指を舌先で這うように舐めてみせました。
｢うあーっ！｣

いちいち大袈裟なリアクションは、今でも思い出すとクスクス笑いが込み上げてきます。
こんなボクはドＳでしょうか？
話はまだまだ続きますが、一旦コマーシャルです。

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[7] By 名無し

12-22 22:53
続きお願いしますm(__)m

W43S
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[8] By Ⅶ

12-23 22:43
その後、綾乃のガードは少しばかり緩くなったようでした。と言っても高校生のすることですから、スカートの丈が短くなったりニーハイにミニをはいてブーツ姿でやたらと足をアピールしたり。高校生のすることなのに、脚フェチのボクはいちいち引っかかって目が向いてしまってました(笑)。
とにかく、口にこそ出しませんでしたが｢続きしよ？｣と誘われているようで、なんだか落ち着かなかった覚えがあります。

季節までは覚えていませんが、綾乃の家でのことです。まだ昼下がりの時分、窓の外からは近所の子供たちが遊ぶ声が聞こえていました。
綾乃は片親で、日中は家に誰もいないことがよくありましたが、その日も綾乃が一人で試験勉強がてら留守番をしていました。もちろんと言うか、その日もタイツをはいたミニスカート姿でした…ホントにボクのツボを知っていました(笑)。

女の子って、年齢に関係なく男を手玉に取りたがるものなんですか？いまだに不思議に思えてなりません。女性各位のご意見をお待ちしています。
話は、当然続きますm(_ _)m

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[9] By 名無し

12-24 07:31
是非続きを

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[10] By ゆみ

12-25 16:35

女の子もｴﾁ

だからね

あたしもスカートわざと
短くして足だしてるよぉ

続き気になります

SO903i
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[11] By Ⅶ

12-26 16:42
その時は確か、綾乃のテスト期間中のことだったはずです。でなければ昼間から綾乃が勉強している理由が思い当たりませんので(笑)。
勉強をする、ということでボクも勉強を教えるために綾乃を訪ねました。

綾乃に言わせると、ボクは勉強を教えているときは鬼と化すそうです。
｢ソコ違う｣
｢え？え？何が？｣
授業中ボクはとても冷酷な口調になるらしいです。そんなつもりはないんですけども……。
だから綾乃は、間違いを指摘されるたびにパニクっていました。
｢計算式が途中でズレてる。３行目！｣
｢ひゃゎ、ハイっ｣
｢だから、何で－３を代入すんのさ？おかしいだろ？｣
｢え、でも｣
｢問題よく読めアホちん｣
｢……あっ！｣

振り返ると、かなり厳しい口調で勉強を見ていたなと思います。にも関わらず、綾乃は教えてもらった問題が解けると、
｢えへへ～｣
得意気に笑ってくれていました。

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[12] By Ⅶ

12-31 09:53
ルキさん、ZZZさん、ゆみさん、ゆみさん、返信ありがとうございます。コメントがあると嬉しいものですね。

｢ぷはぁー、休憩したいー｣
二時間も過ぎた頃でしょうか。綾乃がシャープペンを机の上に放り投げて叫びました。まだ数学しか勉強していないのですが、綾乃にしては頑張った方でした。
｢じゃ、５分休憩な｣
｢短かっ！｣
｢んじゃ３分｣
ボクはそう言って綾乃の部屋からベランダに出て、タバコに火を点けました。階下からは赤ん坊の泣き声が聞こえてきたりして、団地らしさを感じたりもしました。

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[13] By ZZZ

12-31 13:21
続きありがとうございます。年末年始で忙しいと思いますが、頑張って下さいね。

P701iD
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