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[1] 小説(女子学生のみ)
By 健太
02-19 15:29
女の子の排泄嘔吐の小説お願いします
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By トモ
03-17 19:13
ども、書かせてもらいます
ある朝、人で賑わう満員電車の中。彼女は落ち着きのない様子を見せていた
彼女の名前は田村夏希、都内の高校に通う高校2年生の女の子だ
流れるような黒髪のロングヘア、豊かな2つの膨らみ、そして安産型の臀部。非の打ち所のない魅力的な女子高生だ
そんな彼女が美しい顔立ちを少し歪ませ、苦しんでいた。その理由とは…
(お、お腹痛くなっちゃった…)
そう。今まさに彼女は腹痛に襲われていた
(朝飲んだ牛乳…変な味したもんなぁ…やめとけばよかったよぉ)
浅はかな自分を恨みつつ、必死に便意に耐えていた
吊り革を掴んでいない左手で肛門を押さえたかったが、うら若き乙女にそのような事は出来ず腹部の制服をひたすら掴み、我慢することしか出来なかった
(はぁ、はぁ…あと2駅…大丈夫っ…!?)
ぎゅるるるるるるるるる!!
突如猛烈な腹痛が夏希を襲った
その音は車両中に響き、全員の注目を浴びる事になってしまった。
「おい、あの高校生…」
「お腹壊しちゃったのかしら?」
「勘弁してくれよ…こんなとこで漏らすなよ?」
囁かれる夏希への不安の声
(は、はずかしい…)
顔を真っ赤にし俯いてしまう。しかし、この油断がいけなかった
(あっ、おならダメっ!)
ぷっぷすー…
すかしっ屁。しかも臭いは最悪
「くっさ…何これ」
「何食ったらこんな臭いすんだよ…」
「マジ最悪。気持ち悪くなってきた」
口々に発せられる夏希への罵倒の声
(そんな事言わないでよ!お腹痛いんだからしょうがないじゃない!)
遂には涙目になってしまう夏希。それでもひたすら我慢しつづけた
(もうダメ…次で降りよう…)
限界を感じ、次の駅で降り排便をしようと決意する夏希
汗ばむ手で吊り革を握り直す
膝はガクガクと笑っている
しかしそんな夏希に更なる試練が…
(もうちょっと…もうちょ!)
その瞬間電車が大きく揺れた。それと同時に…
ビチッ!
夏希の純白の下着が茶色に染められる
そう…それは「お漏らし」を意味していた
(あっ…あっ…少し出ちゃった…)
夏希の精神、肛門共にほぼ限界だった。それと同時にざわめきだす車両内
「おい…またくせえぞ」
「まさか、あいつ漏らしたのか?」
「うっわ、高校生にもなってお漏らしかよ」
極限状態の夏希にはもはやそんな罵りさえ聞こえなかった
(はやくはやくはやくはやく)
笑い続ける膝を必死に閉じ、腰を突き出し耐えつづける夏希
そんな彼女に光が射した
「まもなく○○駅〜」
駅の到着を告げるアナウンス。失速する電車
(もうちょっと…!神様お願い!)
なりふり構わず便がついたパンティーの上から肛門を押さえる。そして…
「○○駅、○○駅〜」
電車が停止し、ドアが開いた
夏希は一目散に駆け出す
「出る出る出ちゃううううう!」
急いで階段を下りる夏希。だがその肛門は限界を超えてしまった
ブリッ!ブリュリュリュリュリュ!
階段を下りながらのお漏らし。便を下にも撒き散らしながら夏希は階段を駆けていく
ブピッブボボボボボボボボボ!
膨らんでいく下着、裾からは便がとめどなく溢れる
余談だが、夏希はこの日までなんと10日間の便秘に悩まされていた
これは10日分の便ということになる
(やだっ…もうやだっ)
夏希はトイレを目指してひたすら走る
そしてやっとのことでトイレを発見した。男子トイレが手前だったので迷わず男子トイレに入ってしまった
中には用を足しているサラリーマンがいて、彼女の侵入に驚いていたが夏希はそれどころではなくすぐに個室に入り鍵も閉めず下着を降ろした
ブリッブジュジュジュジュ!
ブピッブピッブリリリリリリリ!
とめどなく流れる下痢便の滝
10日分の汚物が全て流されていく
「はぁはぁ…んっ!」
ブパッビチビチビチビチ!
ブーッブブブブブブッ
10日分の便を出し切り、最後に思い切り放屁をし、夏希の下痢地獄は幕を閉じた…
この惨事のあと、夏希は駅員に何度も頭を下げ自分の粗相を詫びた
しかもこの一部始終が誰かによって撮影されており、インターネットに流出してしまったという…
SH03B
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