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[21] By 螺旋階段
11-21 01:22
「よい、しょっと」
 
何度か腰を浮かしてはしゃがみ、ベストポジションを捜す。
「この辺かな」
ようやく見つけてしゃがみ直し、脚を拡げた。
 
形の良い大きめのお尻、ムチッとした脚の付け根にある陰部は、菱型の濃い陰毛が肛門辺りまで生い茂っている。
当然M字開脚しているから濃い陰毛の間から見える赤みかかった割れ目も開き、肛門も正面に晒している格好だ。
 
「では改めて・・・さつき、いきみます!」
正面のドアを見詰めて、深呼吸。
「はんんっっ!」
お腹に込められる力が増えゆっくりと肛門が開き、次に大便が顔を出す。
「はんん゛っ・・・」
肛門が更に拡がり、硬く太めの便が出始めて、そして・・・
 
ニチ・・ニチ・・ニチニチニチニチブフォ!!
 
ボチャンと便が水に落ちる音が響いた。
「はあぁ〜、やっとでたよ〜」
排泄できた喜びと快感。
股間を覗き込むと肛門が鯉の口みたくハクハクしていた。
この調子で残りも出そう!そう決めたさつきはしゃがみ直し、お腹にに力を込め始めた時だった。
 
 
足音、多分男子だ。
さつきはいきむのを止め、耳を傾けた。
足音の主は二人。
音が小便器に向かっていたので間違いなく男だ。
 
 
さつきはしばらく様子を伺う為、音に注意を向けた。
「なあ、駅に居た赤い眼鏡の女の子、可愛くね?」
「ツインテールの奴だろ、あの制服螺旋高校じゃね?」
 
(・・・もしかして、私かな?)
 
「可愛かったし、身体付きよかったよな〜」
「エッチしたらサイコーだぜ、きっと!!」
「あんな彼女欲し〜」
 
(・・・最っ低!!)
 
音の主二人は水を流し出ていった。
個室のドア一枚挟んだ向こう側に噂の女の子が洋式便器の上に跨がって脚を開いていた事を知らずに。
 
 
また静かになった男子トイレ。
さつきはいきもうとしたが、さっきの会話と物音、特にズボンのジッパーの音が気になりだし、遂には性器が疼きはじめた。
 
「もう・・・先にこっち済まそう」
さつきはとりあえず排便を後回しにして、自慰をする事にした。
SH903i
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[22] By 忍
11-21 16:02
毎日読んでます頑張ってください
912SH
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[23] By 螺旋階段
11-23 01:21
「ん・・・」
 
さつきは右手の中指を陰部に滑り込ませ、擦り始める。
ここが男子トイレというシチュエーションもあったのだろう、興奮していた陰部はすぐに濡れだした。
「・・・んんっ、んんっ・・・んあっ!」
ピクリ、と震えた。
声が大きくならないよう、ハンカチを小さく折って口にくわえた。
 
「んっ、んっ、・・・んっ、んっ、」
身体が徐々に弓反り、くびれてきた。
使っている中指も“エッチの穴”の中から赤く、膨れた陰核へとストロークが延びる。
「んっんっんっんっんっ―――」
便器に一旦座り、けど足は乗せたままの姿はM字開脚と言うよりは“一の字開脚”精液にまみれた陰毛を晒していた。
「んんっ、んんっ、んんっ、んんっ、んんっ―――」中指は穴の中に入れながら手の平では陰核を押さえたり、こすったり。
溢れ出る精液は肛門まで濡らした。
 
 
実はさつきは自慰の途中で便意も感じていた。
先程の硬い便が栓の役割をしていたのか、我慢出来そうにない。
(―――こうなったら、もう!!)
イクついでに出して終おう、と――――
SH903i
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[24] By 螺旋階段
11-29 00:03
「んぅっ、んぅっ、んぅっ、んぅっ―――」
絶頂寸前。
さつきの身体はこれ以上無い程くびれ、そして・・・ 
「んんっ、んんっっっ・・・ふああっっ!!!」
 
ビクンッ、ビクンッ!!
身体を弓反らせ、思わず口からハンカチを落として叫ぶ。
 
「ああ・・・ああ・・・」 
よろめく足腰で便座に跨がり、肛門から感じる便意を開放した。
 
「ふあああぁぁっ!!」
 
ビチビチビチビチビチブビャッ!!!
 
絶頂感と開放感。
再び尻餅をつくも、自慰と脱糞の産む快楽にさつきは溺れてた。
 
ムチムチムチムチ・・・ブフッ・・・ムチムチムチムチ、ムチムチッ!
 
なかなか勢いは止まらず、だが為すがまま。
 
チョロ・・・チョロチョロチョロチョロ
尿も出し、さつきの排泄物を全部受け止めた便器は半分近く迄埋まっていた。
 
「・・いっぱい、でたぁ」 
すっかり軽くなったお腹を摩り、シャワーボタンを押した。
 
ショワショワショワショワ・・・・
ぬるま湯が陰毛に覆われた肛門とピンクの割れ目を洗浄してゆく。
幸せいっぱい、お腹すっきり。
さつきは満足して身支度を整えて男子トイレを出て行った。
もちろん、抜き足、差し足、忍び足で。
SH903i
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[25] By 螺旋階段
12-06 08:38
白石陽子がオマルにこだわるには理由があった。
 
大柴公園でお漏らしした時和式に跨がったがあれは無我夢中だったから出来た事だったからだ。
 
彼女は中々の潔癖症で外のトイレを使うのにかなりの抵抗がある。
それゆえ用の足し方も変わったものになる。
 
 
@洋式の場合
 
「―――ママ、荷物持ってて下さいね」
デパートの買い物で、家まで我慢出来ないと判断した彼女は少し離れた、人気が少なそうなトイレに駆け込む。
 
キィィ、パタン。
静かにドアを閉めてスカートをまくる。
私服姿の彼女の格好はロングスカートにセーター。
そして下着にはガーターをつけるという落ち着いた大人の格好だ。
 
「よかった、少し広くて」 
陽子は蓋と便座を上げて・・・
 
「んしょ・・・と」
 
洋式便器のタンクと向かい合うように跨がり、縁に付くか付かないかのぎりぎりまで中腰になった。
 
誰が座ったか解らない、そんな便座に座りたくない彼女はこのような使い方をする。
 
「んぐ・・・んん・・・」 
中腰というキツイ姿勢。
小刻みに震える、ガーターベルトの食い込んだお尻はうっすらと汗ばみ、肛門から大便が出て来る。
 
ニチ・・・ニチニチニチニチニチブフッ!!
 
脱糞、そして放尿
 
ショワ、ショワショワショワ
 
何とか放尿ラインを便器に収めるものの、勢いが無くなり割れ目から肛門と内腿に伝い始める。
陽子は焦ったのか、トイレットペーパーはちぎらず紙を引いて、前から手を入れて拭う。
 
「ふう、何とかなりましたわぁ」 
ペーパーをちぎって便器に捨てて流す。
手早く身支度を整えトイレから出ていった。
 
 
これが白石陽子の洋式便器の使い方である。
SH903i
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[26] By 忍
12-06 19:11
続き待ってます
912SH
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[27] By 螺旋階段
12-08 15:45
A水洗和式の場合
 
学校帰り、陽子はいつもの様に尿意と便意を我慢しながら足早に帰路に着いていたが、この日はどうも・・・
 
「ま、間に合いませんわねぇ・・・」
 
お昼休みに水分を飲み過ぎたのか、はたまたお腹の調子が今一だったのか、家まで我慢出来そうにない。
仕方なく陽子は近くの公園に入りトイレを探した。
 
 
見つけたトイレは薄暗く人気の少ないタイル張りの所だ。
陽子は個室に入りドアを閉める。
 
ギイイイイィィ、バタン。 
周りが静かな分、音が大きく響く。
雰囲気も少し不気味で遠くでカラスの鳴き声がきこえたりする。
 
「なんか怖いわ・・・」
 
スカート捲り、現れたのはブルマ。
そしてブルマとパンティを膝まで下ろして右足を抜く。
 
「上手く出来るかしら?」 
肩幅よりも足は大きく開き、便器に跨がる。
 
チョロ・・・チョロチョロチョロ
 
出始めたのは尿、しかし真っすぐには飛ばず右に寄り始める。
 
「ああっ、いやっ!」
 
便器から外れた尿が床に拡がる。
外すまいと陽子は左足を延ばし、身体を右に傾けて修正するも更に右に寄り便器を外れ足元に近付き、
 
「あっあっあっあっ」
 
右足にかけるまいと今度は左足を折って右足を上げて身体を左に傾けた。その姿はまるで、
 
「犬じゃないのにぃ・・」 
ショワワワワワワワ・・・ 
便器の外にびちゃびちゃと音をたてて尿を垂れ散らす陽子。
周りが静かな分、音も一層大きく響く。
更に便意、大便だけは便器に入れたいとこだが姿勢が姿勢だけに上手くバランスがとれず・・・
 
チニチニチニチ・・・ボチョン
ニチニチニチ・・・ベチョ 
「や、ヤダァ!!」
 
大便も外す。
その間に勢いが無くなった尿は真ん中に寄り始めるものの、今度は左右二本に割れる。
急いで中腰がに股になるものの床に撒き散らす。
 
チロチロチロチロ・・・
ニチニチ・・・ニチニチニチニチブビィ!!
 
便意から開放された陽子。しかし床に撒き散らした排泄物とお尻、太腿にまで伝った尿で濡れた下半身を見てガッカリする。
 
「また、失敗しましたわ・・・」
陽子が水洗和式が使えない理由、それは尿が真っ直ぐに飛ばず、トイレを汚すからだったからだ。
SH903i
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[28] By 螺旋階段
12-08 18:40
B汲み取り和式の場合
 
陽子は友人のさつきの家に行く為、電車に乗っていた。
さつきの家は町外れの田舎にあるらしく、30分はかかるらしい。
陽子は電車の中で便意を感じていた。
電車の中にトイレはあったが水洗和式。
汚す訳にはいかないので駅のトイレまで我慢する事にした。
せめて水洗洋式であるのを期待して。
 
 
到着、しかしそこは無人駅、トイレに行こうとしたがホームの中にはない。
まさかと思い外にある木造の小屋の中に入ってみると 
 
「もしかして・・・汲み取り式ですの!?」
 
正解だった。
扉を開けると汚れた板張りに便器があるだけ。
備え付けられた紙は木箱に入っていて少し固そう。
 
「ど、どうしましょう?」 
しかし便意は徐々に近付き、陽子を窮地に追い込む。
 
とりあえず扉を閉めて、スカートを捲るとフリルの付いた白いガーターベルトが覗く。そしてパンティを脱ぐ。
跨がろうと一歩踏み出そうとするが出来ない。
潔癖症の彼女は他人の排泄物の入っている穴の上に自分のお尻とデリケートゾーンを曝す事自体有り得ないと思った。
 
「あ・・・んぐっ」
 
猛烈な便意、陽子の肛門と薄い陰毛に覆われた花弁をこじ開け様とする勢いだ。 
便器に跨がる訳にはいかない、だからといって我慢も出来ない、外でするなんて問題外だ。
 
「限界・・・ですぅ!!」 
 
彼女の取った行動、それは床の上に、つまりその場にしゃがみ、右足を上げて壁に付け排泄を始めた!
 
ニチニチニチブビィ、ニチニチニチニチブピピィ―――
ショワワワワワワワ――― 
白いフリルの付いたガーターベルトを纏った形の良い、綺麗な太腿とお尻。その中央の肛門とピンクの花弁から飛び出した排泄物がっという間に個室に拡がる。 
「は、恥ずかしい・・・」 
手の平で顔を覆い、だが排泄はまだ続く。
 
ブブッ、プリプリプリプリブッ、プスゥゥ・・・
ショワワワ、ショワ、ショワワワ、チョロチョロ・・・・
 
「は、はふぅ・・・」
 
開放感からか、顔が緩み満足気だ。
陽子は立ち上がり持って来たハンカチで丁寧に品よく拭く。
こんな怪しい備え付けの紙を使うくらいならハンカチを捨てる覚悟で使うほうがいい。
陽子は自分の排泄物の上に使い終わったハンカチで隠し、さらに紙も乗せて隠した。
 
身支度を整え、トイレから出た彼女。
周りに人が居ないとはいえ余りの恥ずかしさに顔を上げて歩けなかった。
 
 
そう、彼女は汲み取り式トイレには跨げないのだった。
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[29] By 螺旋階段
12-09 09:59
Cオマルの場合
 
「ただいまぁ!!」
 
陽子は家に着くなりトイレに一目散、いつもの様に便意を我慢してのご帰宅だ。 
「んくっ・・・早くしないと」
 
トイレのドアの鍵を閉め、鞄を起き、スカートのホックを外し脱ぎ捨て、パンティも脱ぎ捨てる。
上半身はセーラー服、下半身はニーソックスのみというあられもない格好で、洗面台の下にあるオマルを取り出し跨がった。
 
「ふんっっ・・んんっ!」 
ブビィ・・・ニチブピピィニチニチニチニチブブッ!!
柔らかめで太い大便が陽子の肛門から三本、そして、 
 
プシャアアアアアアアア―――
思いっ切り放尿。
右に寄りがちな小便を愛用のオマルは受け止める。
 
「やっぱりオマルが1番ですわぁ」
 
幸せそうに呟く陽子。
何たって愛用のオマルは彼女の肛門とデリケートゾーンを100%フィットして全ての排泄物を受け止める。それゆえトイレを汚さない為安心感がある、だから心置きなく排泄出来る。
それに周りに迷惑をかけない。学校にオマルを隠し持っているのも彼女なりのマナーなのだ。
 
「んん・・・んあぁっ」
 
ブブッ、ブッピィィ・・・ 
 
便を出し切り身震い。
我慢の末の排泄から来る開放感とリラックス、これもまた陽子にしかわからない 
“乙女の秘密”である。
SH903i
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[30] By 螺旋階段
12-13 23:43
学生にとって憂鬱な時間、体育のロードワークである。ツインテールの女の子、黒川さつきは比較的マラソンは得意であるが、今回は違った。
 
「ど、どうしよう・・・」 
便秘三日目の便意、しかも走っていたからだろう、お腹の中が刺激されて強くなってきている。
当然授業の終わりまで我慢出来ないと判断したさつきは、マラソンコースから外れてトイレを探す事にした。
 
手近にあった大柴公園、さつきはここのトイレ借りようて駆け込んだが・・・
 
「うぐ・・・・ッハァ・・ハァ・・・」
 
限界が近かった、更に尿意も激しくなり、さつきはブルマ越に股間を押さえていた。
 
「ま、間に合う・・・かな・・・ッ!!!」
 
・・・プスゥ〜・・・・
 
オナラが出た。
臭いはかなりきつく、一言でいうなら腐卵臭。
もう、トイレまで間に合わない。
 
ちょうどここは公園の植物園に当たる所、全体的に薄暗く、午前中という事もあって人気がない。
さつきはぎこちない足取りで園内に入った。
 
「ここの・・・ハァ・・・ハァ・・・影なら」
 
さつきは大きめな茂みを見つけ、ブルマに指を入れて下ろすが・・・汗ばんでいたのがスルリと脱げない。体つきの良い、しかも発展途上にある彼女には体操着が少し小さかった。
ようやく膝まで下げてブルマから右足を抜く。
 
そこからは速かった。
足を肩幅より広く開き、しゃがみながら放尿。
 
プシュューーーーーー、ショワワワワ・・・
 
黒々とした陰毛生い茂るさつきの恥丘から噴水の如く勢いよく飛び出した尿はアーチを描く。
 
「ハァ〜〜・・・間に合ったよ〜」
 
開放感から来た大きなため息。
腰を少し高めに上げたM字開脚、陰毛は肛門まで続いている。
後姿は形の綺麗なスタイルが、体操着が小さかったから腰からはだけていて、汗ばんだお尻の割れ目からも“毛”が見える。
 
(続く)
SH903i
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