寝姿お話掲示板

[1] 理性と性の中で
By バツイチ

07-17 13:16
唐突に始まるこのスレは当時３０過ぎのお姉さんとの不思議な関係がつづき、一線を越えるまでのストーリーです。

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もう要りませんよ

[15] By バツイチ

09-14 23:06
今日会社休めない？
そう聞いてきた彼女にまずいだろぅ！月曜日だし忙しいから…
と切替えす私に彼女の口元は止まり、昨日なんかしたの？
なんで？早い聞き返しでいかにも動揺している私に彼女は
はだかだったから…
シラフでこの状況はちょっと辛いが何にもして無いよ！
本当かよ！突っ込みが入りそうだがあくまでシラを切りとうそうとしたがイタズラしようとしたが、途中でやめたよ。と言った。
逆になんで？早かったとにかく早かったのだ。誘ってるなぁ…時計を見るとまだ六時。心の中では、まず一発…彼女を優しく引寄せ、背中からソッと左手をはわせ、しりから彼女の大事なところへ迎うとかなりの潤い。
昨日は全然無かった感じです。
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[14] By バツイチ

08-25 00:36
ごそごそする感じでいかにも睡眠を邪魔された私の朝は少し不機嫌でした。
そんな気も束の間、
ん～！と言う声で状況を把握したのです。
寝ている内に私の一物をくわえ、上下に動かし、片手で玉袋を軽く下へ引っ張りながらフェラの最中なのです。それまでだらけていた息子でしたが頭で理解するやムクムクと起きだし、彼女もそれで私が起きた事がわかったらしく絶妙な舌さばきで迎えたのでした。

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[13] By たか

08-21 03:52
続きお願いします。
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[11] By バツイチ

07-21 00:13
自己嫌悪が襲ってくる。一度台所へ向かい手を洗い何を考えるでも無くボ～っとするのも束の間、睡魔が襲ってきてしまった。
ブラだけ付けた中途半端な状態。当時流行っていた彼女のフロントフォックブラを左手で指パッチンするかの様に一瞬で外し、この際、起きても良いやと肩を揺さぶる様に取り裸にし、私も裸になって添い寝状態で背中から抱きつく格好で眠りについたのです。
この日は日曜の夜、次の日は仕事。…………
つづきは又。
書いても良いのだろうか？ご意見ありますか？
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[10] By バツイチ

07-20 23:40
ここで私はある事にチャレンジしたくなった。
一度指を抜き、つばをつける為なめてみたが無味無臭の逆にオヤ？と思う程の指先。分泌物無しかよ
この指先五本をとがらせいっぺんに入らないか試したくなったのだ。
くちばしじょうにとがらせた指をゆっくり、少し回転させながら入れてみた。
これがスンナリ拳の一番太いであろう所まで入ってしまい、結構ビックリしたが、今度はそこからゆっくりグ－の状態にしてどこまで入るのか試してみる事にした。
少し抵抗がある所があったが手首をすぎたあたりで段々気分が悪くなり止めてしまった。
少しグロすぎだったのか私的に参ってしまったのだ。
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[9] By バツイチ

07-19 00:47
夜もふけ、私も寝る時間になったが妄想の中で頭は冴え渡り最後の決断に入った。私の決断は
ここに、この格好で寝ているのだから、ＯＫでしょ！…何がＯＫだかわからんが、勝手な決断がくだされたのだ。
高イビキで両足大の字の足をまず閉じ、足下からパンツの両サイドを摘み、ゆっくり下げて行くと太もも付近で真ん中がつっかえた。大事な部分ではさまっていたのだ。両膝を軽く上に折り、もう一度下げるとス～と脱げた。第一関門突破だ
邪魔な足をゆっくり広げ初めて見た彼女のそこは毛は薄く、子供２人産んだせいかヒダが大きく、かなりデカい
ここで眠り度チェック。内ももにそ～と指で触ってみたがピクリともしない。そのままこの指をアソコへ滑らせ、ゆっくり開いてみるとやはりかなり大きいのがわかった。この指につばを付けまず二本なじませてみたが、上下に余裕がある。
三本、四本とゆっくり入れると親指以外入り口にならんでしまったのだ。彼女の中は潤いはなく、汗の様な、オシッコの様なサラっとした感覚でいかにも爆睡状態。歳のせいもあるのか潤滑油が足りないのだろうか。
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[8] By バツイチ

07-18 00:47
どうしようか…
態度は平常心だがあきらかに動揺している。
トイレ。そう言うと彼女は起き上がりどこ？って聞く姿がブラとパンツ姿…一見細身で、お腹辺りは少しだぼついた肉がある。シリは大きいが脹ら脛から足首は歩き仕事のせいか、細く俗に云う下半身デブに近い…
性が勝ってしまった。
出てきた彼女は又ビールを飲み出し、私の横に座るがその格好は片足を立て、大事な部分がレースのヒラヒラから見え隠れする大胆な格好。
一気に飲みほし又ベッドの中に潜りこんでいってしまった彼女。この後１時間程私は放心状態だった。

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[7] By バツイチ

07-17 23:57
が、今日は違っていたのだ。
昼間、彼と上手く行くはずのデートで玉砕してしまった彼女。
どうやら今日は勝負パンツだったらしくレースの半ケツが出ているいかにも！って感じの物だ。
さっきは気がつかなかったのだが、寝返りを打った彼女の半ケツが振り向いた私の顔の前にある。さすがにイメージの無い物が目の前にあるとしばらく直視し、一瞬考えてしまう。
いかん！このままでは弱みにつけこんだ最悪なヤツになってしまう！
ゆすって起こし送るから帰ろう。と言ったが
ヤダ！ってオイ！
今夜は一人がいやなのかとかってな結論を出し、それでも何度か起こしたが、一向に帰ろうとしない。最後に、そのままだとおそっちまうぞ！と言っても、やさしくねっていいかえす始末。
理性と性が頭の中をグルグルまわりだした瞬間だ
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[6] By バツイチ

07-17 23:16
ビールとつまみを買って家につくと早速ヤケ飲みの彼女。
付き合い切れず風呂に入る私は送って帰るのが面倒になっていました。
風呂から出るとベッドに爆睡の彼女。
外着でベッドに上がられるのが異常な程嫌いな私は、この酔っ払いを引きずり落とし、寝るならズボン位脱げ！と半ば怒り気味に文句を言うと
は～い。と彼女は脱ぎだし又ベッドの中に入って爆睡しだしのです。
この状態にあきれてほったらかしにし、いつもの自分の日常通り、歯を磨き、パンツ一丁でテレビ観戦。
彼女に欲望がわかないのは、以前彼女の家に行った時に、干されていたパンツのせい。
生地は男物のランニングシャツかＴシャツの様な少し伸びたへそまで隠れそうなオバサンパンツのせいなのです。
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[5] By バツイチ

07-17 14:08
この日の彼女は異常な程ハイペースで酒を飲んでいました。私は車も有りせっかく禁酒したのだからと食事だけで飲まなかったのです。その内に彼女はこのハイペースの原因を語り始め、付き合っていた男にだまされたと言い出したのです。
一人でやって生けない女は離婚するもんじゃないと私は以前彼女にいくどとなく話していましたがそれが、今良くわかるとヘベレケになりながら何度も口にするのです。
悪酔いだから帰ろうと車に乗せ、いつもの通り彼女のアパートへ送る途中、ビールを買ってあんたん家に行こう！と、この酔っ払いは言うのです。時間はまだ夜８時半ごろ私ん家と彼女ん家は１キロ程ですからマァ良いか的のりで私ん家にやってきたのです。
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