
返信する
[1] 俺の夜這いヒストリー
By ロヒプ♪
10-06 10:59
俺が寝てる子にいたずらするようになったのは幼稚園のお昼寝の時間から…
三つ子の魂百までなんてよくいったもんで今24の俺もこの癖?が治らないw
長く付き合ってた彼女も始まりは寝てるとこを襲ったのが始まりだった。
その長く付き合った彼女とも別れ、よく合コンに参加するようになったんだけど普通に飲んでおわり…なんてことが多かった。
SEXすることもあったけどあくまでもノーマル…
楽しいんだけど…
やっぱイマイチなんだよねぇ…
そんなとき出会い系で看護婦さんと知り合いになって色々話をしていたら、その看護婦さんが不眠症らしくて巷で有名な春を所持していた…
俺も最近眠れないから春ちょうだいと言うと2錠だけくれた。
もらったときに『こんなん本当に効くのかな…』と不安だった。
とりま、手当たり次第に女の子に電話して誘いまくった。
そして、土曜日の夜なら空いてるよっていうき●えというDカップの同い年の子をゲット♪
まずはもらった春を2錠粉末にして紙に包んだ。
会社の先輩に車も借りた。
土曜の7時に下北の駅で待ち合わせ…
『やあ、久しぶり♪』
振り返ってみると仕事帰りのき●えがいた。
スーツ姿は初めてだったんでチョットドキッとしたw
『とりあえず飲みに行こうか?』と言うと『いい店知ってるよ♪』だってw
車まで移動してその居酒屋にいくとチョイおしゃれな感じ…
『なんか高そうなんですけど…』と思いつつ入店…
ワインなんかも置いてあってやっぱりそこそこ値段もする。『これで春が効かなかったら超大損だよ』と思いつつ注文をした…
しかし…このき●えって女…
飲むわ飲むわ♪
店来て2時間たつぐらいには案外いい感じになっていた…
でも飲むのがウーハイ、ワイン…
全く春を入れるタイミングがない…
酔ったき●えがいきなりカラオケ行きたいと言い始めた。
とりあえず店を出てカラオケへ向かった…
続く
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[11]
By 延
10-19 12:15
とりま…誰からもレスないけど、カキコしよ…
3本指が入るとはいえさすがに根元までわキツい…
ただ指を抜くとポカーンと口を開けているアヌス、先ほど出したばかりなのに超ビンビンになっている俺のチンチン。
『もう入るだろ…』
と思いアヌスにチンチンを押し付けてみた。
ググッという抵抗を感じながらじょじょに中へ入れていく…
き●えは全く起きる気配はない…
チンチンの根元までわなかなか入らず真ん中辺りで腰を振る。
さすがにキツい…
コーマンとは違い入り口の辺りは窮屈なのに中は空洞のような感じ…
なのでチンチンを抜いたり入れたりして亀頭を刺激していた。
しかし、空気が腸に溜まり時折『ボフッ』とアヌスから空気が抜ける。先程嗅いだうんちの匂いがしてくる…
そんなことも気にせず自分の快楽だけを求めチンチンをき●えのアヌスを使って刺激する。
段々とチンチンが熱くなるというか電気が流れるような感覚が自分を襲う。
『き●え…お前が知らないうちにお前のアヌスん中に出すよ!』
と思いつつき●えの肛門に俺の精子を吐き出した…
まだき●えのアヌスからチンチンを抜きたくなかった…
それぐらい気持ちよかった。
あれだけ激しく腰を振っていたのに全くき●えは起きる気配がない…
『これが春の力…』
感動しながらき●えのコーマンとだらしなく開いた肛門から垂れている精子を拭いて布団を掛け俺はき●えの家を後にした…
俺を照らしつける太陽が眼に痛かった…
END…
プロローグ
その帰りに先輩に借りた車でタクシーにカマ掘りました…汗
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[10]
By ロヒプ♪
10-12 14:11
またまた時間が空いたので…
とりま、お腹に出した精子とコーマンの周りの毛に着いたき●えの精液を拭き取った…
その間もき●えは起きる気配が全く無い。
脚にも力無く大股を開いていた…
『き●え…』
何度呼んでも微動だにしない。
『これが春の力なのかな…』
なんて考えながらき●えのコーマンを見ていた。
だらしなく開いているき●えのコーマンを見ていると先ほど出したばかりのチンチンがまた、大きくなった。
とりま、右手の人差し指と中指で手マンをしてみても何の反応もない…
かなり下付のき●えのコーマンをいじっていると薬指がアナルに当たった。
ゆっくり薬指をアナルに入れていくと何の抵抗もなくスンナリ俺の薬指を飲み込んでいく…
アナルが大好きな俺は手マンを止めて、アナルをいじりだし、小指と薬指を使いアナルに挿入した…
さすがに指の根元辺りになると窮屈になる。
指に唾液を着けながら何度も何度も出し入れをする…
薬指と小指は抵抗無く入るようなったので次に中指と薬指を挿入。
き●えは…やはり起きない。
中指と薬指を根元まで入れると直腸をちょうど過ぎた辺りに小豆大程度の大便の手応え…
とりま、二十歳そこそこの大便とはどんなものか気になってしまい、掻きだした。
中指にチョンと乗っているそのき●えの排泄物の匂いを嗅いでみた…
当たり前なんだが、やはり臭い!
き●えは自分の大便の匂いを俺に嗅がれてるなんて思いもしないんだろうなんて思うと…
最高に興奮した自分はやはり変態なんだと再度確認したw
トイレで手を洗いベッドへ戻った。
スヤスヤ眠るき●えのアナルを再度いじりだす…
この頃には中指、薬指、小指の3本の第二関節までアナルに飲み込むようになっていた…
つづく♂
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[9]
By 延
10-11 14:57
チョイと時間が空いたので…
んで、脱がして手マンしようとお股に手を伸ばしてみると案外毛深い…汗笑
その密林をかき分けき●えの蜜壺へ…
触ってみると、結構下付きでシットリ濡れていた。
じらすの好きな俺は入り口の辺りを右手の中指と薬指の2本でチャプチャプしながら左手の親指と中指で栗とリスつまみながら刺激をしていた…
『あ…ぁ…だ…だめ…』
なんて感じで約5分程度で軽く潮が…
それからはコーマンをいじらず、キスしたり耳を責めたり、乳首をつまんだりはじいたりw
女からチンチンいじりだすまでは絶対にコーマンを触らない…
なかなかの大きさのき●えの乳をいじりながら首もとをレロレロしているとやっとこさき●えがチンチンを触ってきた…
この段階でたいていの女はコーマン、ベチョベチョw
き●えもやはりベチョベチョ…
しかし、ここでもコーマンの中はいじらない…
栗とリスを軽く擦りあげる様に刺激する…
じらせばじらすほどチンチンのいじり方が激しくなる…
『もう…いれていい?』と聞くと『う…うん』とうなずいた…
チンチンをき●えのデロデロになっているコーマンに軽くあてがい『いくよ…』といい
ズン!
中折れ無しで一気に突き上げる!
『ああぁぁ!』
今までの甘えたような声とは違うあえぎをあげ体をのけぞった。
リズミカルに腰を振りながら『最高に気持ちいいよ…』なんて言いながら20分程でフィニッシュ…
き●えの腹の上に出した俺の分身を拭き取る為にティッシュを取りにソファーまで…
シュッシュッとティッシュを取りベッドで寝ているき●えの方を振り返るとさっきと同じ大股を開いたままの格好でスヤスヤ眠るき●えの姿があった…
つづく♂
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[8]
By じぇみに
10-10 23:26
初めましてO(≧∇≦)O
バリバリ興奮してます!
この際スカートでもパンツスーツでもいいから、もっと興奮させてくれる事を期待してま〜す(b^▽゜)
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[7]
By 石亀道ロリ男
10-07 17:47
お初です。
続きを強く希望します。
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[6]
By ロヒプ♪
10-07 02:56
レス…マジdクスです♪やる気出たので深夜にカキコ…
続き♪
き●えのアパートに着いた時にはかなりグッタリして眠らそうになっていた…
『ここでいいんだよね?』と聞くと『う…うん…』と、カラオケの時とはまるで違うテンションに俺は確信した…
イケる!!!
これが春の力なんだと…
き●えの部屋は2Fの一番奥の部屋…
階段すらままならないき●えを介護しながら部屋まで連れていった。
『お茶でいい…』
なんて力無くゆうき●え…
『とりあえず、トイレ…』と立ち上がる俺…
小便を終えて部屋戻るとき●えは真っ赤なソファーに横たわっていた…
『き●え…』と呼ぶと返事がない。
また名前を呼びながら軽く体を揺すってみても反応がない…
すでに心臓はバクバクw
部屋に入ってすぐトイレへいったので気付かなかったが案外広くてキレイに片づいていた…
女の部屋の匂い…
興奮を押さえきれなくなってきていたが…
変態チックな俺は電気を消して色々物色し始めたw
まずは…
洗濯物。
確か2枚Pがあった気がした…
うん…生理ではないようだw
パンストもあったので爪先の部分と股の部分の匂いを嗅いでみた…
爪先の部分はなんとなくカビ臭いような酸っぱいようなw
股の部分は甘いようなアンモニアのようなw
物色してるときもき●えが起きないか細心の注意を払っていた…
物色している最中から俺の分身はビンビンになっていた。
さて…そろそろ本番に…と思いつつき●えへと近づいた…
『ほら、き●え…ベッドで寝ないと風邪ひくよ…』なんていいながら軽く胸を触りながらき●えをゆらした…
すると『う…うん…』といいながら起きてしまった!
心の中で『ええぇ〜!』と思いつつき●えをベッドへ…
腕枕をしなが寝ていると自然とキスをしていた。
Dカップと聞いていた乳は弾力があり酔って春も効いているはずなの乳首は敏感だったw
『あ…ダメ…』
なんて力無くいうが全くお構いなし…
パンツスーツだったが俺の神業テクでコンマ5秒スッポンポンw
というか、P脱がす時腰を上げてくれてた。
『ああ…嫌よ嫌よも好きの内って嘘じゃないね』ってまた実感した時てした…
続く…
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[5]
By 遊ジン
10-06 23:39
続きがかなり読みたい
光景が手に取るようにわかるので興奮しますな
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[4]
By ゆ〜
10-06 21:15
本当に興奮しますね(^o^)すごい楽しみですよ〜♪続きを期待してますよ(^-^)
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[3]
By ロヒプ♪
10-06 15:20
レス、ありがとうございます♪
んで、車ん中でたわいもなく話をしながら駐車場に車を入れてカラオケへGO♪
部屋に入ったら『なんか私チョット飲み過ぎたかも…』とかいうから『飲みやすいサワー頼むね』といい、確か…青りんごサワーを頼んだはず♪w
『…うん、飲みやすいね♪』
といい2杯3杯と空けていく…
こいつ、すごいなと思いつつ歌っていた。
1時間ぐらいたったぐらいだろうか…
『あ…私、トイレ♪』となかなかのテンションでトイレへたった…
チャ〜ンス!!!
やっとこの時が来た♪w
ポケットに忍びこませていた春を取り出しサッとき●えの飲んでる青りんごサワーに入れた…
すると泡立つわ泡立つわ…
き●えが戻ってこないか確認しながら急いで指でかき混ぜて春を溶かしたw
すると『あれ…曲いれてないの?』なんていいながら戻ってきた。
ドキドキしながらき●えがサワーを飲むを見ていた…
その春調合青りんごサワーを飲み干したき●えは『おかわり♪』とまた青りんごサワーを頼んだ。
しかし、飲み干してから30分たっても一向に眠そうじゃない…
それどころかテンションはうなぎ登り↑w
俺がリンダリンダ歌ってたときはスカートなのにも関わらず跳ねてたし…
『春なんて結局都市伝説みたいなもんか…』なんて考えていたとき、お店のスタッフから『お時間10分前ですが…』と言われた。
『時間も時間だから帰ろうか…』と春の効果がないと勘違いしていた俺はがっかり加減で『家まで送るよ…』と伝え駐車場へ…
しかし、この駐車場へ向かってる約3分の間にき●えに劇的変化が!
いってしまえばベロベロになっていたw
助手席に座ったき●えに家までナビをしてもらいながら運転していた時…
『ねぇ、うち…
寄っていかない…』
キタ--(゜∀゜)--!!フルッw
男なら女の子に言われたいランキング5位以内に入る言葉をいただき、喜び勇んでき●え宅へと向かった…
続く…
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[2]
By ゆ〜
10-06 11:48
ドキドキしますね(^o^)続き楽しみにしております♪
[編集]
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ
[*前][次#]
返信する
[戻る]

※素人モロ出し板