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[1] 挿入は無しだけど
By 小心者
03-31 01:01
初書き込みです。
俺が小六で従妹が小三の時の寝悪戯を告白します。期間が一週間で俺もガキだったのでチン挿入は無しの話ですが、けっこう色々な悪戯をしたので、ちょうど十年経過した記念に書きます。
夏休み、一緒に宿題をやる名目で従妹が泊まりに来ました。なついてくれて良い関係でしたが、俺もチン毛が生える歳になっていたため、従妹は初日はうちの両親と一緒に寝ました。
女体に興味出まくりだったので、従妹が来ると決まった時から何か悪戯したくてたまらなかったのですが、寝ていないとバレちゃうし、一緒に俺の部屋で寝ない事には悪戯どころじゃないので、初日の夜色々考えました。
翌日から、日中両親が仕事に行き二人で勉強する間に説得する事にしました。
うちにいる間は毎日必ず遊んであげる、俺の分のオヤツもあげる、ゲームを好きなだけやらせる、などの約束によって、夜になると従妹は両親に「お兄と寝るよ」とお願いしてくれ、両親も俺を信用してすんなりOKしてくれて、やっと悪戯環境が整いました。
その夜から一週間、俺は従妹に悪戯しまくった訳です。つづく
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もう要りませんよ

[6] By 小心者
03-31 01:56
つづき
従妹をまたいで少し余韻に浸りましたが、顔をごしごし拭き取る事もできず、仕方ないので指ですくい取りました。まだ精液を飲ませる知識はありませんでした。
精液を取れるだけ取って、ティッシュで拭き取りましたが従妹の口のまわりはテカテカ光っていました。最後につい調子に乗って、チンポに付着した残り汁を従妹の手のひらに擦りつけて始末し、ベトベトはパジャマに拭きました。
ぐったり疲れてその後はすぐ寝てしまいましたが、初回にある意味で変態オナニーの童貞を捨ててしまったので、翌日からはますます激しくやってしまいました。
が、それはまたいつか。
長くなってしまい、誤字脱字もあろう拙い文章でしたが、告白でき嬉しいです。
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もう要りませんよ

[5] By 小心者
03-31 01:49
つづき
チンポを軽くしごいたり、指ではじいたりするうちに、体が勝手に行動してまったく抑制できなくなっていました。
俺はフラッと立って従妹の枕元に行き、下半身裸のかっこうで従妹をまたぎ、しゃがみました。ちょうどおっぱいにケツを乗せるような感じで、手を床につき従妹の上に土下座するようにしました。
片手で体を支えながら、片手でチンポをグイッと寝かせて、腰を沈めます。すぐにチンポやタマ袋に従妹の寝息を感じ、背筋がゾクッとしました。
皮を剥いて亀頭を露出し、柔らかで暖かで、キスしたばかりの穢れなき唇に…触れさせた瞬間、また背筋に電気が走りました。
従妹がチンポに口つけた!
もうおかしくなってました。
唇にチンポをくっつけたまましごいたり、押しつけたり、体中汗だくで、ヨダレも垂らしてオナニーしました。アッという間に射精感の限界が来ても止めたり離れたりできる訳もなく、ひたすらしごく手はむしろ早さを増し、イク!うっ!
敏感な亀頭はあえなく射精を迎え、青臭い大量の精液は従妹の口から(密着させていたため)あふれ出たのと飛び散ったので口のまわりをベトベトにしてしまいました。つづく
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[4] By 小心者
03-31 01:36
つづき
初めてのマンコはぜひ生で触りたかったのでまだまだ不満でしたが、おっぱいみたいにしっかりは触れないんだ、寝てても敏感なんだなと納得しました。
今夜はマンコはもう諦めるしかない。従妹は横向きです。パッと閃いて、また寝入るまでしばらく待ちました。そして、こちらにケツを向けているので、まずケツをいただこうと思いました。
たっぷり時間を空けて、再びウエストに指をかけました。パジャマはすんなり下がり、ケツ片側がパンツ丸出しに。それ以上は無理っぽかったので、ケツはパンツ越しに揉んだり撫でたりした後、キスをしました。
ここで少し時間をおいたら、従妹は勝手に寝返りをうってまた仰向けになってくれました。ケツを半分出したままなので、うーんとかうぅんとか言いながらなかなか寝入りません。
我慢が限界にきていたので、布団の上でパジャマとパンツを脱ぎました。まだ皮も剥けてなかったチンポでしたが、ガチガチで射精したくてたまりません。しばらくはチンポをいじりながら待ちました。
寝顔を眺めながら半裸でしごいていて、テンションも上がっていたし俺は半分バカになっていたのでしょう。つづく
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もう要りませんよ

[3] By 小心者
03-31 01:24
つづき
布越しでも初めてのおっぱいに触れて、変な安心感が出てしばらく触り続けました。従妹に起きる様子はなく、ハアハア言いながら寝顔を眺めて、ゆっくりキスしました。唇の柔らかい感触、舌で唇を舐めたら何とも言えない味わいでした。キスを十分〜二十分何度も何度もしたと思います。もうチンポの堅さはかつてないガチガチ状態でした。
それから、パジャマのウエストのゴムに指をかけ、従妹の呼吸リズムに合わせゆっくりゆっくり持ち上げて指を這わせていきました。途中パンツのゴムを指ではじいてしまい、腹にパンッといきましたが、幸い従妹は反応なしでした。
息を吸って腹が膨らみ、吐いてフッとへこむのに合わせて指をパンツに滑り込ませた時、手に腹の肌の暖かさとは違う、確かな湿気を感じました。
汗っぽいなーと思いながら指を這わせてすぐに腹がなだらかに下って、中指がフッとマンすじに入りました。
マンコ!マンコ!
心臓バクバクで、ゆっくり指をマンすじにそって這わせて、すじを上下に撫でました。湿っぽくて暖かくて柔らかかったです。
二〜三回上下させたら従妹が「うぅーん」と寝返りをうち、俺は大慌てで手をパジャマから抜きました。つづく
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もう要りませんよ

[2] By 小心者
03-31 01:13
つづき
夜、部屋に布団二つを並べ、パジャマで二人きりになってから、冷静に冷静にと言い聞かせました。従妹には早く寝るよう指示し、照明を豆電球だけ残して消しました。
ドキドキしながら待つ時間は実際は二十〜三十分でしたが異常に長く感じました。やがて従妹のすやすや寝息のリズムが安定し、小声で名前を呼んだり肩を触っても反応がなくなりました。
簡単に手の届く範囲に熟睡中の女体がある状況でしたが、悪戯のノウハウがない上に生の女は初めてで、意を決して起き上がるまで気合が必要でした。
起きてしまうと、タオルケット一枚越しに浮かぶ体のラインに妄想が膨らみました。まずはオナニーより先に、生の女体を見て、触って、味わいたい。そのためにタオルケットをゆっくりゆっくりどけるのにまた二十〜三十分はかかり、それだけで汗だくになってしまいました。
うまく従妹は仰向けに寝ていたので、パジャマ越しに胸を触りました。従妹は幼い割に胸が少しあり、柔らかく暖かい感触を感じました。この時はまだ乳首を探し当てられませんでした。
おっぱい!おっぱい!小六エロガキのテンションは最高潮でした。つづく
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