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[1] 辞書情報
By 管理人
06-29 21:50
だんじり・やぐら・太鼓台の辞書作成にご協力お願いします。
難しい読み方にはふりがなを付けていただくと助かります。

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[18] By 管理人
情報種別:だんじり
04-13 06:46
旧市(きゅうし)です。
岸和田の場合岸和田城辺りの元々岸和田藩だった地域を差します。
(中央地区,濱七町地区,天神地区)
春木や山手は合併により岸和田市になりそれ以前は町や村でした。
堺市や貝塚市,泉佐野などにも旧市地区と呼ばれる地域が在ります。
こちらは現在、太鼓台(ふとん太鼓)の地域です。

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[17] By 教えてほしいです。
情報種別:だんじり
04-12 23:30

曳いてんのに
今さらでききにくいんですが、……
旧市ってなんてよむんですか?


よく他の地区見にいくわりに
覚えれないんで



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[16] By 泉佐野市祭礼地区。
情報種別:だんじり
10-13 10:38
【七町連合】(ななちょうれんごう)
泉佐野市鶴原に鎮座する加支多神社氏地(鶴原・鶴原東・貝田・新家)、同市中之庄に鎮座する奈加美神社氏地(中之庄・上瓦屋)、同市下瓦屋に鎮座する住吉神社氏地(下瓦屋南)の7町から成る地区。
祭礼日は10月、体育の日前日の土、日曜日。試験曳きの日、泉佐野市主催の「ザ・まつり」参加の為、午前中に試験曳きをする。パレードは山出交差点にて行なわれる。
他に奈加美神社氏地の湊と住吉神社氏地の下瓦屋があるも、両町とも地車廃絶す。
【長滝地区】(ながたきちく)
泉佐野市長滝に鎮座する蟻通神社氏地(長滝東之番・長滝中之番・長滝西之番)と同市南中安松に鎮座する八幡神社氏地(南中安松)の4町から成る地区。
祭礼日は10月、体育の日前日の土、日曜日。
曳行中心地は長滝西交差点、長滝東交差点。
戦前、長滝には松屋新田、野添と言う枝村が在り、地車も所有していたが、陸軍佐野飛行場建設の為、蟻通神社が現代の位置に移転し、松屋新田・野添は廃村となり、地車も廃絶する。
【上之郷地区】(かみのごうちく)
泉佐野市上之郷上村に鎮座する意賀美神社氏地(下村・中村・上村)の3町から成る地区。
祭礼日は10月、体育の日前日の土、日曜日。
曳行中心地は上之郷小学校周辺。
他の字として、机場・女形・母山・郷田とあるが、机場は地車廃絶。女形・母山・郷田は昔より地車は無し。
【大木地区】(おおきちく)
犬鳴山の麓、泉佐野市大木に鎮座する火走神社氏地(下大木・中大木・上大木)の3町から成り、泉州で唯一、担い地車で祭礼を行なわれる地区。
祭礼日は10月、体育の日前の土、日曜日で、毎年、一台ずつしか担い地車を出さない。
昔は岸和田、貝塚山手から泉佐野に掛けては担い地車で祭りを行なっていた。

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[15] By 泉北郡忠岡町祭礼。
情報種別:だんじり
10-13 08:56
【忠岡地区】(ただおかちく)
泉北郡忠岡町に鎮座する忠岡神社氏地(道之町・濱之町・仲之町・生之町)の4町から成る地区。
祭礼日は10月、体育の日前日の土、日曜日。
宮入は宮本である道之町が宮壱番で、他3町は輪番制。
かつて、忠岡町山手の軽部郷(馬瀬=氏神;忠岡神社・北出=氏神;夜疑神社・高月=氏神;高月菅原神社)の3町があり、現代は地車廃絶。北出・高月は久米田池郷で行基参りに参加していた。

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[14] By 泉南郡熊取町祭礼。
情報種別:だんじり
10-13 08:00
【熊取地区】(くまとりちく)。
泉南郡熊取町大宮に鎮座する熊取町の総社、大森神社氏地11町(正式には町とは呼ばず区と呼んでいる)から成る地区。
JR熊取駅周辺の下地区(大久保・紺屋・五門・野田・朝代)と大森神社周辺の上地区(大宮・久保・和田・小垣内・小谷・七山)と地区が別れ、宮入・パレード以外はそれぞれの地区で曳行。
祭礼日は10月、体育の日前日の土、日曜日で、祭礼初日、午後1時頃、大森神社宮入で、朝代・和田・大久保・紺屋・五門・野田・七山・小谷・久保・小垣内・大宮の順で宮入。
二日目は午後1時頃、JR熊取駅前にてパレードで順番は籤引きにて決定する。

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[13] By 訂正お願いします。
情報種別:だんじり
10-13 07:28
八木地区で、額町額原町となっている処を、額町・額原町と訂正してくれませんか?。
お願いします。

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[12] By 貝塚市祭礼地区。
情報種別:だんじり
10-13 06:32
【南近義地区】(みなみこぎちく)
貝塚市王子に鎮座する南近義神社氏地(王子・地蔵堂・窪田・堤・橋本)の5町から成る。
祭礼日は10月、体育の日前日の土、日曜日。
曳行中心地はJR和泉橋本駅より浜手の地蔵堂交差点(通称;ジャスコ前)や窪田交差点。
他に澤、浦田と氏地があるも、澤は地車廃絶。浦田は澤と共同で地車曳行していた。
【木島・西葛城地区】(きじま・にしかつらぎちく)
貝塚市森に鎮座し、木島郷の総社、稲荷神社氏地(清児・名越・森・三ツ松・水間)と貝塚市木積に鎮座する西葛城神社氏地(木積・馬場)の7町から成る。地元ではこの7町が貝塚第三中学校区の為、三中地区とも呼んでいる。
祭礼日は10月、体育の日前日の土、日曜日。
曳行中心地はパレード以外は清児・名越・森・三ツ松は名越交差点(通称;ユニオン)、水間・木積・馬場は水間寺前や阪和道貝塚インター出入口前にて曳行している。
【北近義地区】(きたこぎちく)
貝塚市脇浜に鎮座する脇浜戎大社氏地(脇浜・石才)と新興町(二色)から成るも、連合として地車曳行はしておらず、石才は麻生郷地区参入、脇浜は所曳き、二色は8月最終土曜日祭礼で所曳き。
他に畠中・新町・加神と氏地があるも、畠中・新町は地車廃絶、加神は加治と神前が合併した町で、子供地車があったとの事。

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[11] By 貝塚市祭礼地区。
情報種別:だんじり
10-12 15:43
【麻生郷地区】(あそごうちく)
貝塚市久保に鎮座する阿理莫神社氏地(久保・麻生中・半田・小瀬・堀・東・海塚)と脇浜戎大社氏地(石才)と8町から成る地区。祭礼日は10月、体育の日前日の土、日曜日。
曳行中心地は南海貝塚駅東口から、海塚交差点(通称;たこぼうず)。
他に、津田、堀新、新井、福田とあるも、津田、堀新は廃絶。福田、新井は地車曳行なし。

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[10] By 各祭礼組織。
情報種別:だんじり
09-30 17:43
【青年團】せいねんだん。
年令16歳から25歳位迄。年間を通じて盆踊りなど、町の各行事に協力。地車曳行は主に、綱先、綱中、綱元の曳きを担当。又、鳴物、纏持ちも担当し、地車の飾り付け、灯入れ曳行の準備、後片付けも担当する祭りの中心的組織。自町の曳行コースも基本的には青年團が決める。
【組】くみ。
年令は青年團に上がる25歳から35歳位迄だが、町によって上がる年令に違いがある。主に地車の舵取る後梃子を管理担当す。又、大工方も組から選ばれる事が多い。町によっては「拾伍人組」や「参拾人組」と呼ぶが実際、人数とは関係ない。殆どの地区が若頭の一部の団体としか見ていないが、岸和田旧市と八木地区のみが若頭とは独立した団体と認定し、連合町会で梃子連として警備に充たっている。
【若頭】わかがしら。
年令は35歳から45歳迄だが、町によって違いがある。主に地車の足廻りを担当。駒の管理や付け替え、前梃子を収めるつつみ綱の作成など担当。花梃子と呼ばれる前梃子持ちは若頭から選ばれる。又、曳行の遣り廻し時、「たかり」と呼ばれる重り役も若頭の担当で危険な担当が多い。曳行時に子供の安全管理も若頭の仕事。又、連合町会で若連として祭礼の警備に充たっている。
【世話人】せわにん。
年令は45歳から55歳迄だが、町によって違いがある。町全体を纏めるのが、主な担当。曳行時の安全管理、他町との曳行の交渉が主な役目。曳行責任者は世話人の中から選ばれる。
【相談役】そうだんやく。
世話人を終えた年配者の組織。町によって、「賛助会」や「参与」と呼び名が違うが町の長老として祭りのしきたりを後進に指導する。又、連合町会の年番に選出される場合があり、祭礼警備の中心的存在となる。

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[9] By 岸和田各地区、10月祭礼。
情報種別:だんじり
09-30 15:46
【旭・太田地区】
元・土生郷村(土生町・作才町・畑町・極楽寺町・流木町)の5町から成る。元々は土生町に在る、旭小学校だけであったが、向かいの畑町に太田小学校が創立した為、土生町、作才町は旭に、畑町、極楽寺町、流木町は太田と別れる。祭礼日は体育の日前の土、日曜日。祭礼初日の引き出しパレード、二日目、午後の連合パレードは修斎地区と東岸和田連合として連合曳きをする。
【修斎地区】(しゅうさい)
元・有真香村(神須屋町・八田町・真上町・土生瀧町・阿間河瀧町)と新興町(葛城町)の修斎小学校区6町から成る。祭礼日は体育の日前の土、日曜日。祭礼初日は旭・太田地区との曳き出しパレード。二日目、午前中、矢代寸神社氏地の八田町、神須屋町、真上町と旭・太田地区の極楽寺町、流木町と宮入。午後から、旭・太田地区と東岸和田連合として、JR東岸和田駅前にて連合パレードを行なう。

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