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[1] 黒鳥地区を語ろう
By 管理人
08-31 18:57
仲良く熱く語り合ってください。

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[19] By Chin
02-13 18:16
皆何歳?

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[18] By 郷小路
05-15 20:29
追記

台内1100
纏の黒線は上部では無く、下部
化粧関係は購入に伴う変更特に無し。
金縄のみ新調(淡路結び)

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[17] By 郷小路
05-15 20:26
郷小路の紹介文の訂正依頼です。
町名旗、紺地×→緑地
交差端付けます。
サイズは
高さ3650
長さ3900
幅 2300
です。

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[16] By 郷小路
05-05 19:11
和泉大連合黒鳥地区郷小路(元・堺市中区八田南之町)の地車です。
地車詳細解説の待受、画像ギャラリー記載お願いします!。
画像
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[15] By 坊小路地車の詳細解説改正。
01-09 14:18
【坊小路】
大正5年製作
大工:山内安太郎(大安)
彫師:玉井行陽(玉屋)
黒鳥町は府中町及び伯太町より上手に位置し、和泉市の桜の名所である黒鳥山公園が所在する町で、町会は辻小路、郷小路、上泉、坊小路と分かれる。
坊小路こと黒鳥町第四町会は江戸時代、坊村として片桐家の領地であった。
現地車は平成15年に岸和田市箕土路町より購入した岸和田型地車で大屋根は切妻型。
元々は元・岸和田市中北町の地車で大工は中北町在住の「大安」こと山内安太郎と彫師は泉州彫「玉屋」こと玉井行陽で、新調当時は特徴ある大屋根であったが箕土路町時代に普通の大屋根に改修されている。箕土路町地車新調により平成15年3月31日に泉谷工務店に搬送され、棟梁、若野敬造により改修され、同年5月25日に購入入魂式をし、4年後の平成19年7月15日の修理入魂式には初めて黒鳥天満宮にて入魂の神事が執り行われた。
先代は大正7年製作の元・岸和田市下池田町の地車で、大工、彫師は不明も、仏壇職人が製作したと伝えられる地車で昭和48年に購入し、現地車購入により、平成15年3月16日に昇魂式をし、高石市西取石3丁目に売却す。
宮入は黒鳥天満宮。
世話になっている工務店:泉谷工務店(棟梁:若野敬造)。


金色で鳳凰を模った纏頭に白色地で上部に黒線二本入った馬簾。
交差旗
なし。
町名旗
紺色地で上部に梅鉢紋の金刺繍と下部に「坊小路」の町名の金刺繍。

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[14] By 上泉の地車詳細解説改正。
01-09 13:12
【上泉】
平成16年製作
大工:若野敬造(泉谷工務店)
彫師:松本幸規(松本彫刻)
黒鳥町は府中町及び伯太町より上手に位置し、和泉市の桜の名所である黒鳥山公園が所在する町で、町会は辻小路、郷小路、上泉、坊小路に分かれる。
上泉(かみずみ)こと黒鳥町第三町会は江戸時代、上村として松平家の領地であった。
現地車は平成16年5月23日に新調入魂式が行わわれ、入魂の神事を泉井上神社にて執り行われた。大屋根は切妻型で、大工、若野敬造の出世地車であり、彫刻も松本幸規が寺田町地車以来9年振りの製作で、土呂幕正面は徳川家康、右面は豊臣秀吉、左面は織田信長の物語を配し、他の腰廻りの図柄は徳川家康幼少期の物語で構成され、見送りに「関ヶ原之合戦」を配し、大屋根及び小屋根枡合正面上部の車板には先代上地車を世襲する獅子咬を、又、勾欄脇障子の竹の節には梟を、番号持ちには孫悟空を配し、勾欄も紫檀を使用した豪華絢爛で特徴ある岸和田型地車。
先代は大正15年に製作された住吉型上地車で地元の大工、立石庄一郎、彫刻は彫又一門や先々代地車彫刻を集めて製作された地車であり、現地車新調により、平成15年10月26日昇魂式を行い、地元の西辻工務店に保管されていたが、5年後の平成20年に守口市北寺方に売却される。
世話になっている工務店:泉谷工務店(棟梁:若野敬造)。
宮入は黒鳥天満宮。


木彫の獅子咬の纏頭に黒シャクマに馬簾なし。
交差旗
なし。
町名旗
(表)紺色地で上部に梅鉢紋の金刺繍と下部に「上泉」の町名の金刺繍。
(裏)紺色地で昇り龍の染め付け。
又は、中央に毛槍、左右に槍の旗差物を飾る場合もあり。

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[13] By 辻小路地車の詳細解説改正。
01-09 09:59
【辻小路】
平成15年製作
大工:大下孝治(大下工務店)
彫師:木下賢治(木下彫刻工芸)
黒鳥町は府中町及び伯太町より上手に位置し、和泉市の桜の名所である黒鳥山公園が所在する町で、町会は辻小路、郷小路、上泉、坊小路と分かれる。
辻小路こと黒鳥町第一町会は江戸時代、郷小路と共に辻村として、渡辺家の領地であった。
現地車は平成15年9月28日に箱地車として仮入魂式を行い、平成16年5月9日完全完成入魂式をし、泉井上神社にて入魂の神事が執り行われた。
大屋根は入母屋型で、彫刻図柄は木下彫刻工芸得意の「源平合戦」統一彫であり、左右幟旗上部に源氏紋である笹竜胆、平家紋である揚羽蝶の金刺繍を施されている。
先代は元・泉佐野市大西町により新調された地車で明治14年製作され、大工は「絹屋」絹井嘉七、彫師は寺田卯之松と玉井行陽で、昭和63年に岸和田市戎町より購入し、現地車新調により、平成14年10月20日昇魂式。現在は和泉市の某飲食店にて展示保存される。
先々代は明治28年製作の住吉型上地車で昭和63年に神戸市東灘区御影東之町に売却し、神戸型風に改造され現在も所有曳行される。
先々々代は昭和26年に和泉市寺田町より購入した上地車も、老朽化の為、解体売却される。


白色長方形額囲い三面にて「辻小路」と黒字で書かれた纏頭に白色地で上部に黒線二本入った馬簾。
交差旗
なし。
町名旗
紺色地で上部に梅鉢紋の金刺繍と下部に「辻小路」の町名の金刺繍。

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[12] By 郷小路地車詳細解説改正(購入入魂式終了後改正予定)。
01-07 17:07
【郷小路】
昭和59年製作
大工:池内福治郎(池内工務店)。
彫師:岸田恭司
  :森西鶴
  :森双鶴
  :十場佑次郎
  :井岡勘治
黒鳥町は府中町及び伯太町より上手に位置し、和泉市の桜の名所である黒鳥山公園が所在する町で、町会は辻小路、郷小路、上泉、坊小路と分かれる。氏神である黒鳥菅原神社は明治42年に府中町の泉井上神社に合祀されるも、平成18年6月11日に黒鳥天満宮として復社し、黒鳥4町の地車で記念曳行を行った。
郷小路こと黒鳥町第二町会は江戸時代、辻小路と共に辻村として渡辺家の領地であった。
現地車は平成20年10月19日に昇魂式を行った元・堺市中区八田南之町の地車で大屋根は軒唐破風(二重破風)入母屋型で大屋根枡合を源平合戦に統一。大工は池内工務店初代棟梁、「大福」池内福治郎と彫師は筒井一門の岸田恭司で、彫刻は岸田恭司初期の作品であり、その他、醒ヶ井の森兄弟や十場佑次郎も製作に参加。同じ時期に八田寺町の地車も製作されている。
昇魂式終了後、泉谷工務店に搬送され、棟梁、若野敬造の手によって改修されるも、軒唐破風入母屋型の大屋根はそのまま残される。
先代は元・岸和田市三田町小倉の地車で平成20年10月13日に昇魂式を行い、堺市中区八田西町に売却予定。
明治42年に郷小路が黒鳥町として他3町と共同で地車曳行していたが、大正期に再度4町に分裂し現在に至る。
宮入は黒鳥天満宮。
世話になっている工務店:泉谷工務店(棟梁:若野敬造)。


金色瓢箪を模った纏頭に白色地で上部に黒線二本に「郷小路」の町名が入った馬簾(変更の場合あり)。
交差旗
現地車に付けるかは未定?。
町名旗
紺色地で上部に梅鉢紋の金刺繍と下部に「郷小路」の町名の金刺繍(変更の場合あり)。

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[11] By 郷小路先代地車売却先。
11-30 07:33
郷小路先代地車の売却先は堺市中区八田西町だそうです。
搬入の日程等は未定です。

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[10] By 郷
10-16 19:40
今年の郷小路どうでした???

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