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[1] 取石を語ろう
By 管理人
08-31 19:09
仲良く熱く語り合ってください。

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[12] By 大園地車詳細解説の変更
10-17 03:52
【大園】
昭和9年製作(1934年)。
大工:絹井楠次郎(絹屋)。
彫師:
玉井行陽(玉屋)。
開正藤。

氏神:等乃伎神社。

工務店:植山工務店。


円形三面黒色で、周りに白色綱囲みに円形赤色で「大園」の町名(法被の背中紋と同じ)が入った纏頭に黒色地で白抜きの左巴紋に下部に白色線二本入った馬廉。

交差旗
右表:紺色地で左巴紋の金刺繍に「大園」の文字が入った金刺繍。
右裏:紺色地で左巴紋の銀刺繍に「大園」の文字が入った金刺繍。
左表:紺色地で円形に「大園」の町名の金刺繍に「大園」の文字が入った金刺繍。
左裏:紺色地で円形に「大園」の町名の銀刺繍に「大園」文字が入った金刺繍。

町名旗
紺色地で上部に左巴紋の金刺繍に下部に「大園」の町名の金刺繍。

大園(おぞの)は元・取石村の一町で、綾園6丁目、西取石8丁目に位置し、鎮守の壺神社は、明治42年に等乃伎神社に合祀される。
現地車は、元・岸和田市流木町の地車であり、大屋根は切妻型の岸和田型地車。
大工は、当時、岸和田市本町出身の「絹屋」こと絹井楠次郎と彫師は、従兄弟で、泉州彫の「玉屋」こと玉井行陽と岸和田市上町地車を手掛けた淡路彫、開正藤親子が担当し、土呂幕正面は、「川中島合戦」左右土呂幕は加藤清正、福島正則が活躍する「太閤記」、見送りは「大坂夏之陣」を配しており、流木町にて78年間所有するも、新調に伴い、平成24年11月11日に昇魂式を行い、大園が購入し、植山工務店にて改修を行い、平成25年5月19日、地車購入入魂式を執り行い、現在に至る。
先代は昭和61年製作の当時、取石地区唯一の岸和田型地車で、大屋根は切妻型であり、大工は、「吉為」こと吉野為雄と彫師は木下舜次郎一番弟子、筒井和男で、屋根周りに一部古い彫刻を再利用し、水引幕も、先々代地車の一品を使用していた。
現地車購入の為、平成24年10月24日に昇魂式を行い、兵庫県淡路市郡家里組に売却する。
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[10] By 土生の纏
05-22 16:27
平成23年5月22日に入魂式を行った高石市土生の新調した纏です。
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[9] By 土生
05-22 12:30
平成23年5月22日に入魂式を行った高石市高石連合取石地区土生(元・堺市中区小阪)の地車です。
画像ギャラリー記載お願いします。
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[8] By 大園
11-26 02:41
高石市取石地区大園(おぞの)の地車です。
画像ギャラリー記載、及び、地車詳細解説の待受画面に使って下さい!。
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[7] By 西取石三丁目
01-12 10:28
高石市西取石三丁目(元・和泉市坊小路、及び先々代・岸和田市下池田町)の地車です。
画像ギャラリー記載お願いします!。
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[6] By 綾井
書き込み内容:提案
05-28 16:13
高石市取石地区綾井の折衷型上地車です。
画像ギャラリー記載お願いします!。
画像
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[5] By 新家
書き込み内容:提案
05-28 16:09
高石市取石地区新家の地車です。
元々は大阪型上地車でしたが、現在は折衷型上地車に改修されています。
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[4] By 小松工務店は・・・・。
書き込み内容:返信
11-29 11:06
小松工務店は現在、地車から手を退いているそうです。小松工務店に世話になっていた地車の一部は若野さんが診ているそうで、一時期、小松工務店に若野さんが居たそうです。
綾井は天野工務店製作の地車なので、小松工務店に代わって北本さんが診ていると思います。

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[3] By 長谷川
書き込み内容:返信
11-28 12:01
綾井・新家、今は小松工務店違うんや〜

小松工務店は現在もどっかの町の地車のメンテナンスしてるのかな?

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[2] By 世話になっている工務店。
書き込み内容:常連
11-28 09:13
綾井→北本工務店。
大園→植山工務店。
新家→若野工務店。

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