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[1] 怖い話・怪談投稿スレ
By 管理人
10-29 11:04
みなさんが知っている怖い話を教えてください。
管理人が「これは怖い」と思ったものや、反響のあるものはサイトにて紹介させていただきます。


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[9] By 名無しのホラー愛好者
12-27 11:35
>>1ごめん…これ本当らしいんだ… イマソトヲミルナこれを夜中12時までに5箇所にはりつけて下さい!!!!
あなたが止めたらすぐにわかります!!止めた人は明日の夜八時に非通知でワンコールが1回きます!!これを信じないで止めた
**県**町に住む****さん18歳の人が↓を見てお亡くなりになられたそうです。しかも変死体で……。
その人の画像ごめん…これ本当らしいんだ… イマソトヲミルナこれを夜中12時までに5箇所にはりつけて下さい!!!!
あなたが止めたらすぐにわかります!!止めた人は明日の夜八時に非通知でワンコールが1回きます!!これを信じないで止めた
**県**町に住む****さん18歳の人が↓を見てお亡くなりになられたそうです。しかも変死体で……。
その人の画像を掲載します…見てもいいですがあまりおすすめできません…link:www.rr.iij4u.or.jp
信じる信じないは君次第
ごめん…これ本当らしいんだ… イマソトヲミルナこれを夜中12時までに5箇所にはりつけて下さい!!!!
あなたが止めたらすぐにわかります!!止めた人は明日の夜八時に非通知でワンコールが1回きます!!これを信じないで止めた
**県**町に住む****さん18歳の人が↓を見ておごめん…これ本当らしいんだ… イマソトヲミルナこれを夜中12時までに5箇所にはりつけて下さい!!!!
あなたが止めたらすぐにわかります!!止めた人は明日の夜八時に非通知でワンコールが1回きます!!これを信じないで止めた
**県**町に住む****さん18歳の人が↓を見てお亡くなりになられたそうです。しかも変死体で……。
その人の画像を掲載します…見てもいいですがあまりおすすめできません…link:www.rr.iij4u.or.jp
信じる信じないは君次第
ごめん…これ本当らしいんだ… イマソトヲミルナこれを夜中12時までに5箇所にはりつけて下さい!!!!
あなたが止めたらすぐにわかります!!止めた人は明日の夜八時に非通知でワンコールが1回きます!!これを信じないで止めた
**県**町に住む****さん18歳の人が↓を見てお亡くなりになられたそうです。しかも変死体で……。
その人の画像を掲載します…見てもいいですがあまりおすすめできません…link:www.rr.iij4u.or.jp亡くなりになられたそうです。しかも変死体で……。
その人の画像を掲載します…見てもいいですがあまりおすすめできません…link:www.rr.iij4u.or.jpを掲載します…見てもいいですがあまりおすすめできません…link:www.rr.iij4u.or.jp
信じる信じないは君次第
ごめん…これ本当らしいんだ… イマソトヲミルナこれを夜中12時までに5箇所にはりつけて下さい!!!!
あなたが止めたらすぐにわかります!!止めた人は明日の夜八時に非通知でワンコールが1回きます!!これを信じないで止めた
**県**町に住む****さん18歳の人が↓を見てお亡くなりになられたそうです。しかも変死体で……。
その人の画像を掲載します…見てもいいですがあまりおすすめできません…link:www.rr.iij4u.or.jp

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[8] By ゆん
02-29 20:21
つづき

Aは怖くなり布団にもぐりガタガタ震えていた
すると玄関からまっすぐ階段をのぼってくる音が聞こえた
Aの部屋のドアの前で止まった足音
数秒の沈黙
カチャ…
ドアが開くと同時にAは金縛りにあった
どうすることもできず震え続けていると部屋の中に誰かが入ってくる
そして音が真横で止まるとまた数秒の沈黙
足音が部屋の外へ出ていく
ドアが閉まると金縛りはとけた
だが怖くて部屋が見れなかったA
玄関が閉まる音がするとAは覚悟を決め布団から顔を出した
部屋は何も変わらなかったが机の上にあったカルテは消えていた
このあとすぐ電話を俺にかけてきたという
Aは「俺殺されるのか?」などととても怯えていた
俺は朝まで電話の相手をして朝になるとAに「少し休め、また連絡するから」というと電話を切った
俺はそのまま眠りにつき起きると夕方になっていたのでAに電話をかけた
しかしでなかった
寝てるのかと思いつつも心配になりAの家に電話をかけるとAの母親がでた
「A、寝てますか?」と俺がいうと
「え?あなたと遊ぶって出ていったわよ」という
昨夜のことを話し、約束はしていない、今も一緒にいないというとAの母親は慌てて警察に捜索願いをだした
…しかしAは見つからず、結局今も見つかっていない
俺には何も起こっていないし女の子たちも普通に生活している


文章にすると怖くないですね…
私はとても怖かったです(;_;)
長文失礼しました

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[7] By ゆん
02-29 20:07
私の従兄弟の体験談を載せます
素人ですので文章能力わないですか頑張ります
従兄弟目線で書きます

数年前、俺が大学のときの話
友達のAとドライブでも行こうかということになり夜も深くなってきた頃ドライブを始めた
男ふたりじゃそれとなく寂しく感じた俺たちは女の子を呼ぶことになった
Aの知り合いの女の子をふたり誘って4人でドライブへ
するとAが「このまま〇〇の廃虚病院でも行かないか?」
俺は多少嫌だなと思いつつも女の子の手前断ることはできず「おう、いいぞ」と心にもない返事をしてしまった…
女の子たちも「いいねぇ〜」と乗り気だった
廃虚につくと壁にはたくさんの落書きがあり過去に人が出入りしていたことが分かる
それとなく重々しい空気を感じていた俺とは逆にAは「なんだよ、言うほどねーな」なんて言っていた
女の子たちは「怖いんだけど」「私入りたくない」など呟いていたが
Aの「じゃあ入るか」の一言でみんな覚悟を決めた
入ると中は荒れ果てていてナースステーションもぐちゃぐちゃにカルテなどが散乱していた
中を一周した俺らは何事もなくナースステーションに戻ってくると
「なんだよ!面白くねーな」とAは機嫌が悪くなり「これ記念に持って帰ろうぜ」とカルテを手にしていた
俺は「それはさすがにまずいだろ!やめとけ」といったが
Aは「びびんなよ!別にお前が持って帰るんじゃねーからいいだろ」と聞かない
仕方なくカルテを持ち車に戻ると女の子たちも「カルテはやばいでしょ」などと言っていたがAは聞く耳を持たず、そのまま女の子を送りAを送り俺は家路についた
家に帰り風呂も入らず眠りにつくと数時間後4時だったか5時だったかAからの電話で俺は目が覚めた
電話越しでAは怯えているのか声が震えている
俺が「どうした?」というと
Aは「やべーんだよ、あのカルテ…あの廃虚…本物だ」と…
よく意味が分からず「落ち着いて話せ」というとAは話し始めた
内容はこうだ
カルテを持って帰りベッドの横にある机にカルテを置き眠りについた
数分すると電話が鳴り、誰だよと思い携帯を手にして名前をみる
するとそこには〇〇病院と書いてあった
でるか迷ったが電話にでる
A「もしもし…?」
病院「Aさん、カルテを持って帰りましたね、今からとりにいきます」
そして電話が切れたという
つづく

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[6] By ら
07-28 13:20
見ないで

皆さん知ってますか?
この前のニュースで、17歳女子殺害事件。
この女子は私の友達です。彼女はどうやら私の家に
来る途中で何者かに殺されたようです。
彼女のカバンの中には、1冊のノートが入っていて、
ノートには「殺される。逃げよう。」と書いてありました。
彼女はこれを見せるために私の家に来ようとしていました。
彼女はパソコンの掲示板が好きでした。
掲示板にはチェンメが多くありますが、彼女はそれを
信じずに過ごして来て無事でした。
しかし、いつもように掲示板のチェンメを無視していたら、
そのチェンメのいう通りに死にました。
そう、その彼女が無視して死んだのはこれなのです。
ここまで読んでしまったあなたは、死にます。
いつかは分かりません。でも近いうちに必ず死にます。
殺されます。でも心配する事はありません。
これを、違う掲示板に3箇所に貼り付けてください。
彼女はこの行動さえすれば、殺されなかったのです。
私だって、怖いです。だから、貼り付けました。
管理人さん、すみませんでした

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[5] By 管理人
08-15 09:58
誰!?(ロッキーさん投稿:別スレにあったのを整理のため管理人が投稿)

10年程前に実際に僕が体験した話です。
当時、僕は週末になると一人暮らしの後輩の家に遊びに行っていました。
いつものように遊びに行き、その日は泊まることにしました。翌日、後輩はバイトに出掛け夜まで戻らないとのことでした。
いつものように朝方に寝て、日中も寝ていした。
すると何か人の気配がしたので目が覚めました。 後輩の両親は近所に住んでいて、たまに冷蔵庫に食材等を入れに来てくれていたので、(おばさんが来ているんだ)と思い起きようとした、その時!?
既に体が動きませんでした。うつぶせで寝ている状態でしたので、上を見上げることも出来ませんでした。その瞬間、自分が金縛りにあっていることに気付きました!
それと同時に寝ていた寝室の襖か開き誰かが入ってきました!?

後輩の両親ではないのはわかりました。
物凄い寒気と、足元に誰かがいる気配とで、一瞬パニックになりました。
冷静に考えました。日も明るいし、まさか!?
その瞬間足先から誰かが乗ってきました。
少しづつ、太もも、腰、段々重くなり背中の辺りにきた時には息苦しくなりました。
そして首の辺りを絞められ息が出来なくなりました!
「やばい!もうダメかも!?」
と思った時、昨年亡くなった祖母に「おばあちゃん助けてー!」
と心で叫びました!

それと同時に楽になり、金縛りもとけていました。 全身鳥肌が立ち、汗だくでした。
あれはなんだったんでしょうか?
夢? 祖母が助けてくれたのですか?
未だにわかりません。

その夜帰宅した後輩に話した後、後輩がビックリした顔で僕に言いました。
「首に手の跡が…。」

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[4] By なし
05-14 18:05

ある小学生で一人の問題児がいました。

授業中に抜け出して遊んでいたり、掃除中に先生の目を盗んで逃げ隠れていたり、人のものを隠したり、酷いときには学級で飼っていたハムスターを溺死させようとしていたり。

数々の悪業に先生達も手を焼いていて
掃除中なんかはとくに、他の児童に示しがつかないので
先生達も躍起になって追い掛け回していたそうです。


その日も、やっぱり抜け出した問題児は校舎裏へと逃げていました。
しばらく、飼育小屋の隅に身を潜めていましたが
次第に近づいてくる先生の自分を探す声に
見つかるものかと、隠れたのは焼却炉でした。

やがて用務員の人がゴミを入れに来たのですが、見つかって告げ口されることを恐れ、息を潜めてじっとしていました。

彼に気付かないまま、用務員はとうとう焼却炉に火を着けて
そのまましっかり鍵までつけてしまいました。


異様な匂いを児童が訴えたことに、先生達も感付いたのですが
その時にはすでに、中のものは綺麗に灰になっていて
中から丸焦げになった問題児が見つかったそうです。



それは学校の内々で処理され、焼却炉も解体されました。
このことは児童等に伝わることもなかったのですが
その頃から妙な噂がたつようになりました。

掃除時間になると、 焼却炉があった辺りから異様な匂いと共に
男の子の謝罪と泣き叫ぶ声が聞こえる。と

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[3] By 時雨
11-14 21:16
昔、ある女生徒が大切な物を忘れてしまい
それは、どうしても今夜中に必要な物だった。
だから少女は意を決して
真夜中の学園に忍び込みました。
夜の学園は、ひっそりとして
怖かったのですが
少女は勇気を振り絞って
教室に辿り付き 目当ての物を
手に入れる事が出来ました。
一安心した少女、さて後は帰るだけ
そう思い 廊下に出た少女の耳に
ピアノの旋律が聞こえてきました
何処からともなく流れるピアノの旋律
どうやら そのピアノは
音楽室から聞こえてくるそうです
こんな時間に誰が演奏してるのだろう?
止めておけば良いのに
気になった少女は音楽室を覗いてみる事にしました。
すると、どうした事でしょう
音はすれども ピアノの演奏者の姿が ありません
少女は気味悪くなります
でも、その恐怖よりも
好奇心が勝っていました。
注意深くピアノの所を見ると
血にまみれた真っ赤な手だけが
鍵盤を叩き続けていたのです。
少女は知りませんでした
昔、ピアノのコンクールに向かう途中で
交通事故にあい 不慮の死を遂げた
女生徒がいたと言う事を…………。
その少女の無念が
血にまみれた手となって
音楽室に現れていたのです
まるで行けなかったコンクールに
参加してるかのように……。
少女はただ、呆然と血にまみれた手を
眺め続けていたと言う事です。
翌日から少女の様子が、おかしくなりました
顔は青白くなり 生気が全く無くなってしまったのです。
そして夜になる度
毎日のように何処かへ出かけて行くのです
心配した両親は真夜中
出て行く娘の後を着いて行く事にしました。
辿り着いたのは 少女が通う学園。
少女は音楽室に入り
一心不乱に 鍵盤を叩いていました。
両親は驚きました。
少女は幼い頃から一度も
ピアノなど弾いた事はなかったのですから
にも関わらず、もの悲しげな旋律を激しく叩き続ける少女の姿を見て
両親は青くなりました。
少女の手は、血にまみれていたのです
少女は両親がいくら止めても
ピアノを弾き続け
爪は剥がれ
指の骨が折れても
ひたすら鍵盤を叩き続けていたと言う事です。

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[2] By 黒城
11-14 15:53
桜が季節を問わず咲き誇る数年前の出来事。
当時、付属に通っていた
ある少女は まるで友達がいなかったんだそうだ。
内気で、なかなか声をかけられないし
人から声をかけられても
上手く会話が出きない。
そんな性格が災いして
彼女の心は 内へ内へ
籠っていったらしい。
そんなある日、その少女のクラスに
本島から転入生がやって来た
転入生は気さくな女の子で
たまたま近い席になった事もあって
二人は、すぐに仲良しになったらしい
全てが上手く行くかに思えた
さっきも言ったが
転入生は 気さくな子だった
誰とでも仲良くなれる
良い子だったらしいんだな
それが いけなかった
少女にとっては 唯一、友達である転入生は
あっという間に友達を増やし
声をかけられない程
遠い存在になってしまった
少女には 分かるはずもなく
思い詰めた少女は、ある晩
転入生を校舎裏に呼び出した
少女は転入生にお願いする
「ねぇ、お願い。いつまでも私だけのお友達でいて。
いつまでも私だけのお友達でいて」と。
もちろん社交的な転入生は何故
友人が こんなお願いしてくるのか 理解出きない。
その内、鬼気迫る少女が気味悪くなって
適当な理由をつけて逃げ帰ろうとした
その瞬間、 「待って…」
少女とは 思えない力で
引っ張られた転入生は
無我夢中で その手を
振りほどいたんだそうだ
その拍子に少女は バランスを崩し
運悪く 偶然、空いていた焼却炉の口の中に
バタンっと 入ってしまった
あっと思って 転入生は
焼却炉の蓋を開けようとしたが
衝撃で歪んでしまったのか
上手く開かない
焼却炉の中からは
「空けなさい………逃がさないわよ
ただじゃ、すまさないからね…」
と、くぐもった声
転入生は 怖くなって
命からがら その場から
逃げてしまったらしい

翌朝、何も知らない
やって来た 清掃当番の人達が
゛ボッ ゛焼却炉に火を付けて しまった
以来、その焼却炉は
使用されなくなったと言う話しです
今でも たまに聞こえるそうですよ
内側から叩くような音と
「空けなさい………
空けなさい…………ただじゃ、すまないからね」

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