03/23 22:32

「『真実』を訪ねて…」
イチカ

『真実』は地元駅近くの雑居ビル2F。今時、予約不可。カウンターには体格のいぃ男が1人。

「ご紹介ですか?」
「いぇ…初めてです」
「会員カードを作りますのでこちらに記入をお願いします」


30分後、カジュアルな身なりの爽やかな男がやって来た。

「お荷物を」

促され席に着くと、アタシの悩みを聞き出す。簡単なやり取りをし、奥の薄暗ぃブースへ。

メガネは既に預けてしまった。


「こういうの、初めてですか?」
「はぃ。。」……



……「お疲れ様でした」

改めて名を添えた、ジャケットと同じカーキのキャップに見送られる。


『真実』…もしかしたら、アタシはたどり着ぃたのかも知れなぃ。

緑色の名刺を見ながら、エレベーターから降りた。


カット&トリートメントで初来店〜…ってだけです。はぃ。

ぅ〜ん、軽やか〜滑らか〜♪

編集
このコラムのTOPへ戻る
▲コミュに民のトップへ


小瓶に手紙を入れて海に流すようなコミュニティ


MBBS

「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove