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[1] 不確定ネタバレ
By 船長
12-29 20:37
まだ、確定ではないネタバレ。
※自作エピソードは投稿

雑談は>>>2

【画像及びURLの貼り付け禁止】
pc
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[2] By 将軍
01-09 23:49
695話「意気YOYO」


チョッパー「ナミお前すごいなー!風作れんのかよ」

ナミ「少々荒っぽいけど?」

ロー「あぁ、頼む。外のガスはタダのガスじゃねぇ、出口が見えたら、全員息をとめろ!」

ルフィ「うっ…ぷ…ぷ」
膨らむルフィ

サンジ「まだはえーよ」

ロビン「ウフフ」

ゾロ「おい、ルフィ!」

ルフィ「外に何かいるな!」

サンジ「そこらの猛獣じゃなさそうだな」
ドドン!

場面変わり

フランキー「ハッハッハー!よぉし!」

ベビー5「しまった!捕まった」

バズーカ姿のまま捕まるベビー5

フランキー「ヘイヘイYOYO♪頼むぜネーチャン、一発ドカンと決めてくれ」

バッファロー「アホが!俺達は仲間なんだぞ!」

ベビー5「(えっ!…必要とされてる!)」

バッファロー「おいっ!ベビー5!任務を忘れたんか!俺に砲撃すんじゃ……」

フランキー「この海にゃ♪俺達最強敵なしだ♪ヘイヘイYOYO♪意気YOYO♪お前の力を見せてくれ!発射!!」

ベビー5「了解!アニキ!意気YOYO♪」

ズドーーーン

バッファロー「…………」

フランキー「俺には今、助手が必要なんだ、よっかたらスーパーな俺の助手として……」

ベビー5「どこまでもついてくわ!アニキ」ドドン

フランキー「ま、うちの船長に気に入られればのはなしだ!問題ねぇ!俺が頼み込んでやる!スーパー助手!」

ベビー5「アニキ……」
輝く瞳でフランキーを見つめるベビー5

「このぉ……裏切りものぉ…」
シーザーが横たわりながらベビー5を睨みつける

フランキー「あの変態野郎、まだ息があったのか」

ズドーーーン

フランキー「WOW……」

ベビー5がシーザーをバズーカで
一撃
黒こげシーザー気絶

ベビー5「やわな男ね……」

「フッフッフッフ、おい!ベビー5」

ベビー5が振り向くとそこにドフラが浮いている。

ドン・キホーテ・ドフラミンゴ参上

ドドン!

フランキー「野郎、危険なニオイプンプンだな!」

シャッ!

ベビー5の首が飛ぶ

フランキー「助手!!テメェ!」

ドフラ「邪魔すんなよぉ!サイボーグ」 
血管ブチブチのドフラミンゴ

フランキー「口の効き方ぁ教えてやらねぇとなぁ!」ドドン!
怒りのフランキー将軍
pc
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[4] By 弦さん
01-10 05:47
ドフラ海王類に食べられましたよね、確かwww
N04B
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[5] By 将軍
01-10 22:44
695話 避けて通れ

海賊A「ん?なんだありゃ?」

B「見せてみろ」

望遠鏡を覗くB

B「!!? 船長!!!! 見てください! 海の上を何かが飛んでますぜ!」

船長「何だってんだ騒がしい!海の上に鳥が飛んでても不思議じゃねぇだろ!!」

B「いや・・・あれは・・・鳥じゃなく・・・人間!!!人間です!撃ち落しますか!?」

船長「なにぃ?見せてみろ!!・・・・っておめぇ・・・おりゃ・・・ゴクリッ・・・ドフラミンゴじゃねぇか!!!」

AB「ド・・フラミンゴ・・・ってあの王下七武海の!!?」

船長「こりゃとんでもねぇ化け物に出くわしたもんだ!奴の進行方向を妨げようもんならその船は全滅するって噂だ!」
「この新世界ですら奴に出会ったら避けて通れってのが暗黙の了解!」
「幸い奴とは別の進行方向だっ!このまま素通りでき」


船長が安心した束の間・・・ドフラミンゴが船の方を見て怒り笑い

船長「!!!」



フランキー将軍「おめぇの武器なかなかイカすじゃねぇか!アッパレだぜネェちゃん!」

ベビー5「無傷!ハァハァ・・・どうする?あれを使うしか・・・ハァハァ」


ルフィ「おい居たぞ!あそこだ」

ロー「手間取らせやがって・・・急ぐぞ!」

ルフィ「トラ男さっきから何急いでんだ?ガスはもうこねぇだろ」

ナミ「そうよ 少し疲れたし休みましょう」

チョッパ「あぁ俺もモチャの手当てがしたい!」

ロー「急がなきゃいけねぇ理由があるんだ!少し黙ってろ!」

ナミ「なによ!怒鳴っても無駄よ!私は休みたいの!」

サンジ「レディが休みたいって言ってんだ 少しくらいいいじゃねぇか」

ロー「俺の予想が正しければもうすぐ奴が来る!」

ルフィ「奴って誰だ?」


先程の海賊船が壊滅した絵 

次のページでドフラミンゴPHに到着


ドフラ「フフフ どこに居る小僧共」

ゴゴゴ・・・
pc
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[6] By 廃業
01-11 04:47
>>2
コレはかなり面白い展開っっ(笑)
自作ですか?
これが本バレなら嬉しい!!
920T
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[8] By ちなみに
01-11 17:28
前回、合併号だから来週お休みじゃないの?
iPhone
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[10] By ちょっぱやのちょ
01-13 06:12
第695話 クモクモの実の能力


ドフラミンゴからの伝言を聞いたべビー5&バ ッファロー。 ベビー5 「さっさと片付けましょう。若様がもうすぐこ こへ到着するみたいよ。」 バッファロー 「いや待て。コイツの相手はひとまず置いてお こう。シーザーを連れてとっとと島を出るぞ。 」

ベビー5 「その方が利口かもね。了解」

シーザーの元へ走って向かうベビー5&バッフ ァロー。

フランキー 「ラディカルビーム!」

ベビー5とバッファローを直撃。丸焦げになる 2人。

シーザー 「・・おいお前ら・・何してやがる」

フランキー 「そうか。お前がシーザーだったか。状況把握 したぜ。悪いねぇ。内の船長がどうやら同盟を 結んじまったのよ。お前を誘拐する事が目的ら しい。勿論、俺にも目的は分からねぇがな」

シーザー 「馬鹿な・・・あの二人がやられたのか・・・ 」

フランキー 「さぁ、大人しくしろ。無駄な足掻きはよせよ ?」

シーザー 「クソ・・・体が動かねぇ・・」

フランキー 「ん?何だ?体が・・・」

フランキーの背後に立つ人影が。

フランキー 「何だ・・・体の自由が効かねぇ」

ドフラミンゴ 「フフフ・・・」

シーザー 「・・・・!!!ジョ・・・ジョーカー・・・ !!!」

ドフラミンゴ 「フフフ・・・何て無様な姿だよ。シーザーク ラウン。そしてベビー5、バッファロー」

フランキー 「誰だテメェは」

ドフラミンゴ 「俺の部下は、こんなにも貧弱ばかりだったの か・・・・?泣けてくるねぇ。」

フランキー 「体が動かねぇ・・・おいテメェの仕業か!」

ドフラミンゴ 「サイボーグフランキー。お前、俺の部下にな らねぇか?こんな貧弱共よりは幾分かマシだ・ ・・フフフ」

フランキー 「誰がオメェの部下なんかになるかよ!おい、 何をしたテメェ!」

ドフラミンゴ 「交渉決裂・・・死ね」

フランキ 「何!?」

ドフラミンゴの能力によりフランキーの体が勝 手に動き出す。ウエポンズレフトを自分の顔へ 向けられる。

フランキ 「おい!よせ!やめろ!」

引き金を引くその時、近くの瓦礫が爆発。

ルフィ 「よし!着いた。シーザーはどこだ?あ!いた !」

シーザーの元へ走るルフィ。

ルフィ 「おっ!フランキー!そんなとこで何してるん だ?」

フランキー 「お!ルフィ!すまねぇ。あいつをどうにかし てくれ。俺の体が動かねぇんだ!」

ルフィ 「ん?あいつか?ゴムゴムの〜・・・ピストル !」

避けるドフラミンゴ。 フランキーの体が元に戻る。

フランキー 「すまねぇ。助かった」

ルフィ 「いいよ。それよりシーザーを連れて帰るぞ。 」

フランキー 「あぁ。だが、あいつがそうさせてくれそうに もねぇがなぁ」

ルフィ 「あいつ・・・2年前マリンフォードにいた鳥 のやつだ」

ドフラミンゴ 「麦わらのルフィ・・・本当に生きてやがった のか。精神が崩壊したあの状況からよくここま で来たものだな」

ルフィ 「あぁ。トラ男に救われたんだ」

ドフラミンゴ 「成程。奴は既にこの計画を考慮して麦わらを 救ったのか・・・?でなければあの時助ける義 理はなかっったはず」

ルフィ 「おい!お前。俺たちは今からシーザーを誘拐 するんだ。邪魔するのか?」

ドフラミンゴ 「邪魔するもなにも、そいつは俺の部下だ。上 司が部下を連れ戻すのに何が悪い?」

ルフィ 「そうか。でもすまねぇ。約束なんだ。コイツ は俺たちが預かっていく。」

ドフラミンゴ 「だろうな。ローと同盟を結んだんだろ?全て 知っている。奴の言いなりになるなんて、所詮 は王の器じゃねぇのさ、お前は」

ルフィ 「トラ男は俺にとって命の恩人なんだ。信用で きるしな。だからシーザーは渡せねぇ。ごめん な」

ドフラミンゴ 「フフフ・・・そうか。まぁいいさ。どうせお 前ら全員皆殺しにするつもりだからな」

フランキー 「何だと?」

ルフィ 「・・・そうか」

ドフラミンゴ 「俺の全てを知ったお前らには、消えて貰わな ければいけないのだよ小僧共」

ルフィ 「フランキー、シーザーを連れて皆と合流して くれ」

フランキー 「?!オメェは?」

ルフィ 「あいつを止める」

ドフラミンゴ 「俺を止めるだと?フフフ・・・こういう威勢 の良い奴が好きだぜ、俺は。」

ルフィ 「ギア2・・・。俺は知ってるんだ。お前、七 武海だよな。そしてトラ男がさっき言ってたジ ョーカーってのもお前だな」

ドフラミンゴ 「フフフ・・・」

ルフィ 「強いと分かっていれば、初めから全力だ」

ドフラミンゴ 「若いってのはいいよなぁ。勢いでは誰にも劣 らねぇ。そしてこの海の深さを知らねぇ。どこ までも這い上がれると思っている。素晴らしい じゃねぇか・・・フフフ」

ルフィ 「ゴムゴムの〜・・・」

指を動かし始めるドフラミンゴ。

ドフラミンゴ 「だが、気づいた時には手遅れって事がこの先 には多く存在する。新時代はもう来ている。新 世界は俺が支配しているのだよ小僧共・・・フ フフ」

ルフィ 「ジェット・・・!”」

ルフィが飛ぼうとした瞬間、動きが止まる。

ルフィ 「あ・・!何だこれ。体が動かねぇ」

ドフラミンゴ 「まぁそう急ぐなよ。この海を支配するには経 験と地位が必要だ。お前らごときが手を触れる にはデカすぎるんだよ」

更に手を動かすドフラミンゴ。 するとルフィの体に切り傷が。

ルフィ 「あぁ・・!」

胸を抑えて倒れるルフィ。

ドフラミンゴ 「ほう・・・鉄をも切り裂く俺の切断能力を覇 気で耐えたか。」

ルフィ 「なんだ・・・。お前能力者か!」

ドフラミンゴ 「俺の邪魔をする奴は・・・全員殺さなければ いけない」

再び指を動かしルフィの体を支配するドフラミ ンゴ。

ルフィ 「クソ・・体が勝手に・・!なんだこれは。」

ドフラミンゴ 「さぁ、次は耐えられるかな?フフフ・・・」

ルフィ覇王色の覇気を発動。

ドフラミンゴ 「・・・!」

一瞬気が緩んだドフラミンゴ。体の自由が解け る。 ギア2発動により素早くドフラミンゴの元へ突 進するルフィ。

ルフィ 「武装色硬化・・・エレファントガン!!」

ルフィ渾身の拳が炸裂するも空を飛び避けるド フラミンゴ。

ドフラミンゴ 「フフフ・・・面白れぇじゃねぇか」

ルフィ 「何だあいつの能力・・・まるで糸で操られる ような感触・・」

ドフラミンゴ 「とりまえずまずはサイボーグとシーザーを捉 えるとするか。再び指を動かし、フランキーの 動きを封じる」

フランキー 「クソ・・フレッシュファイヤー!」

ドフラミンゴには届かず。

フランキー 「何で空を飛べるんだあいつ・・・鳥の能力者 か」

ドフラミンゴ 「さてと、まずは一人目・・・切り刻んでやる 。」

フランキーの目の前にスーッと糸が現れたその 瞬間、フランキーとシーザーが消え、その場に は大量の瓦礫が出現。

ドフラミンゴ 「・・・!なんだ?」

ゆっくりと歩み、姿を現すトラファルガー・ロ ー。

ロー 「時間がかかると思ったら、そういうことか、 麦わら屋」

ルフィ 「お!トラ男ー」

ロー 「まぁ、ある程度覇気で予想はついてたがな。 心配するな。シーザーとお前の仲間はトロッコ に乗せたとこだ。瓦礫と入れ替えたからな」

ルフィ 「おぉ!そうなのか!いや〜お前の能力便利だ な〜」

ドフラミンゴ 「2人共消えた・・・これはまずいことになっ たなぁ」

ロー 「久しぶりだな、ジョーカー。いや・・・ドフ ラミンゴ」

ドフラミンゴ 「フフフ・・・成長したじゃねぇかお前。まさ かヴェルゴの覇気を超えているとはな。さすが の俺も予想外だったよ」

ロー 「あぁ、そうだな。実に容易かったよ。」

ドフラミンゴ 「フフフ・・・俺の前に姿を現せる程になった か。褒めてやるぜ、弟よ」

ロー 「フン。お前が知るのは昔の俺だろう。俺がお 前の部下だったのは今から5年前の話だ。あの 時は確かに弱かった。ヴェルゴにも何度も言わ れたぜ・・・貧弱なガキってな」

ドフラミンゴ 「フフフ・・・あぁ、だが今は俺と同じ七武海 じゃねぇか。他のルーキー共が次々と新世界へ 突入したにも関わらず、お前は留まった。ずっ と待っていたんだろう?この時を」

ロー 「そうだな。シーザーを誘拐し、SADが手に入 ればどうなるか・・・お前もよく分かるはずだ 。俺が七武海に入ったのもこの島に侵入するた めだ。」

ドフラミンゴ 「だが残念だ。今まで愛してきた弟を、ここで 殺す事になるとは」

ルフィ 「おいトラ男!気を付けろ。あいつ妙な能力使 うぞ」

ロー 「あぁ、承知済だ。俺は元々あいつの部下だっ た。全て知っている。奴はクモクモの実の蜘蛛 人間だ」

ルフィ 「蜘蛛人間!?」

ロー 「あぁ。奴は目に見えない程の薄い糸を出して いる」

ルフィ 「糸!?」

ロー 「そうだ。本来ならばその糸は薄く、何弱な為 普通の糸に過ぎないが、あいつの覇気を加える ことでそれは強力な斬撃を生む。」

ルフィ 「・・・!」

ロー 「更に、それほどの硬度を持つ糸は人を操る事 もできる。まぁ、操り人形みたいな感じだな」

ルフィ 「そうだ!俺さっき操られたぞ!」

ロー 「あいつは蜘蛛そのもの。蜘蛛のように空中を 行き来することもできるって訳だ。気を付けろ 。奴の能力は無敵に近い」

ルフィ 「そうか。能力も分かったし、俺が止めるよ。 お前は俺の仲間達を逃がしてくれ」

ロー 「いや、そうもいかねぇよ」

ルフィ 「何でだよ!」

ロー 「ドフラミンゴの狙いはシーザーだ。俺たちが ここであいつの目を離さねぇ限り、シーザーは 麦わら屋一味の船に乗るだろう。そうなれば作 戦終了だ。今はあいつから目を離すな」

ルフィ 「そうか。じゃあ俺あいつぶっ飛ばしてくる」

ドフラミンゴ 「フフフ・・・目を離すなだと?お前はまだ何 も分かっちゃいねぇ。今からこの場でお前ら二 人を消せばどうなる?フフフ・・・。」

ロー 「まぁ、そうだな。だが・・・それはいいアイ デアだ」 巨大なサークルを出現させるロー。 ロー 「ここでお前の心臓を奪えば、新世界ごと俺の 手中だな・・・ジョーカー」
Android(IS11S)
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[15] By ちょっぱやのちょ
01-13 21:24
転載と記載するの忘れてました。

本バレまだ出ないので暇潰しにでもと載せたまでです。

本バレ楽しみですね


Android(IS11S)
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[17] By あさ
01-15 20:14
リアルっぽいんで貼ります(≧∇≦)

695 終わりのはじまり
扉絵 「盗人には罰を」豹に変身したババアがカリブーを炉に放り投げる

ルフィたちを乗せたトロッコが出口付近に突入。ナミがハリケーンテンポで台風と風を起こし周囲の毒ガスを吹き払う。
ルフィたちはフランキーが誰かと交戦中と気づき、タンカーへと向かう。
フランキー将軍と戦っているベビー5はいち早くルフィ達に気づく。
火炎放射器に変身して周囲に火を放ち、バッファローに「シーザーを連れて行け」と言う。
運悪く錦えもんに火の子が降りかかって体に纏わり付いていた毒ガスの膜が取れて復活。
咄嗟に自分の能力で毒を防いでいたが、身動きが取れないでいた。
体が動けるようになった錦えもんはすぐに炎を切り裂き、ルフィたちも追ってタンカーに乗り込む。
急いだバッファローがシーザーに近づいた瞬間、ローがルームでシーザーを岩と変え、バッファローもまっぷたつに。
ベビー5はよそ見をしていたため、フランキー将軍に殴り飛ばされ海に堕ちる。
到着したローの隣には殺したはずのスモーカー、絶望のまま放心状態に。

シーザーが「お前に捕まるくらいなら死を選ぶ」と毒薬を取り出すもローに止められる。
ローがシーザーをバラバラにしようとシャンブルズしようとした瞬間、左腕が切り落とされる。
島の岸壁にドフラミンゴが仁王立ち。でおわり。
iPhone
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[18] By ナな
01-15 20:33
↑スモーカーって殺されたんでしたっけ?
N08A3
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