[1] トリノ五輪代表の今井メロ、自叙伝で壮絶人生を暴露
2012 09-16
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０６年トリノ五輪スノーボード・ハーフパイプ代表の今井メロ（２４）が、デリヘル嬢だったことを告白した。
２１日に発売する初の自叙伝「泣いて、病んで、でも笑って
」（双葉社）で公表した。
同著によると、五輪で惨敗した１８歳の時に“引きこもり”になり、その後キャバクラ嬢に転身。
大阪・ミナミのラウンジで働いていた時に同僚からデリバリーヘルスを紹介され「短期間」だけ勤務。
「ホスト遊びで金遣いが荒くなり、競技時代の貯金を使い果たしていた。１５万ちょっとを稼いだところで辞めた」としている。
当時、デリヘル嬢疑惑が取り沙汰されたが、完全否定してきた。
しかし、初の自叙伝を書くにあたり「誰かに何かを伝えたいなら、自分を偽ったらダメなんじゃないか」と思い、告白したという。
著書はほかにも、父との確執やリストカット、レイプ、中絶など衝撃的な過去が次々と語られている。
そして、先月２度目の離婚をし、整形手術を受けたことも告白。
２歳の男児と１０カ月の女児を育てる中、今年４月までの８カ月間、生活保護を受給していたことも明かしている。
１９日に離婚＆出版発表の会見を開き、２５日にはＴＢＳの特番「嵐を呼ぶあぶない熟女 どーなってるの芸能界ＳＰ２」に出演する。
（スポニチ）
以下、ネット上の声。
「何という、どうでもいい告白ｗ
いったい誰得だよｗｗ」
「成田ドームはどこいった？」
「ここまで転落人生ってある？」
「大阪ミナミのユニバースで働いてたのは有名だけど、さすがにデリヘルまでは耳に入ってこなかったな。」
「↑なんかの週刊誌にすっぱ抜かれてたぞ②」
「↑やっぱりブブカは本当だった」
「人生詰んで開き直るしかなくなった感じか」
「冬季とは言えオリンピック日本代表だったのになぁ」
「24ならなんとでもなるだろうが
しかしまぁ…」
「そういう自分悲劇のヒロインなのアピールほんま勘弁して」
「これも目先の事しか考えてないじゃん
んな事カミングアウトして子供の将来どうすんだよ」
「典型的なメンヘラ人生だな。
メロラップのころから怪しいやつだとは思ったが。」
「メロラップの歌詞全文掲載のが恥ずかしい
デリヘルやめたのはチェンジに耐えられなくなったから」
「この子はちょっと異常な環境で育ったから気の毒な気がしてしまう。
もう大人だから自分で立て直さなくてはいけないのは当然なんだけど。」
「親父に人生振り回されたことは可哀想だと思うけどさ
離れて以降の転落人生は自分の責任だろ
曲りなりにオリンピック出場経験あるんだからきちんと働こうと思えばいくらでもサポートする人は現れたはず
それを無視して自堕落な生活送った挙句に風俗やったり生活保護詐欺やってたんだから同情できんわ」
「また離婚してたんだ
前テレビで旦那と「家族と一緒にこれから歩んでいきます」みたいなこと語ってたのに…
残念というかなんというか」
「24歳にしてバツ２で種違いの子供が２人いる元デリヘル嬢にして元オリンピック代表選手。
・・・凄すぎ、生き急ぎすぎ。」
「↑しかも年子で生んでる
2度めの妊娠では超早産で双子を産んで片方亡くなってる」
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