[1] 加藤派vs生野派「パン・パン」派閥戦争
2012 11-20

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加藤アナはフジテレビの看板アナだ。しかし、真の意味での局のエースは生野陽子アナ(28)だという。
生野アナは加藤アナにとって目の上のタンコブだ。

「2人は現在『めざましテレビ』で共演中です。その出番を見れば評価は一目瞭然。ショーパンはメーンの司会進行で、カトパンはあくまでコーナー担当。重要なニュースは、やはりショーパンで回していく。男性メーンの三宅正治アナとの掛け合いは、基本的にはショーパン」(『めざましテレビ』関係者)

生野アナは'07年入社。加藤アナは'08年の入社で1年後輩になる。

「ショーパンは読みもヘタで、すぐ噛む。そこいくとカトパンは音大の声楽(教育学科)出身で声はきれいだし、しゃべりもなめらか。司会を比べたら天と地ほどの差があるのに、評価はショーパン。だからカトパンは不満タラタラ」(同)

ならば2人の差とはなんなのか。そこには先輩後輩の差では片づけられない大きな違いがある。

「結局、下半身問題です。加藤アナは入社直後にホストとのエロ写真が流れ、その後も男関係が流出。そこいくと生野アナは同僚の中村光宏アナとのデートを撮られただけで、大きな問題になっていない。加藤アナをイチ押しした場合、スキャンダルが怖い。美人でない生野アナなら安全ですから」(フジテレビ関係者)

加藤アナのユニークなところは性関係の華やかさ。それがなければ、ある意味魅力も半減する。

「局内外から『加藤アナはエロいからいい』という声を聞きますね。だから余計、彼女は生野アナの存在が面白くない。局の女子アナも加藤アナを慕っている者が多く、フジでは最大派閥。近い将来、生野アナに追い込みをかける予定でした」(女子アナライター)

加藤アナは今年7月に退職した中野美奈子(32)率いる中野派を引き継いだのはよく知られる話。

「最近、弱小だった生野派の台頭がめざましい。中間的な松村未央アナ(26)や竹内友佳アナ(24)などを引き込んで勢力拡大中。とくに竹内アナは加藤アナではなく、加藤派にいる同期入社の三田友梨佳アナ(25)アナと不仲。だから加藤派ではなく、生野アナに付いたわけです」(同)

女の園にありがちな勢力争いがいよいよ激化。

「20代、30代アナの半分が加藤派、3割が生野派だといいます。まだまだ生野派は勢力増大しており、数の力で潰そうと考えていた加藤アナは作戦変えの予定。生野アナの醜聞リークを考えている」(夕刊紙記者)

カトパン、ショーパン、パンパンの戦い。

(週刊実話)

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以下、ネット上の声。
「派閥とかどうでもいいよ」
「実話かと思ったら実話だったw」
「生野は、めざましテレビでのワイプのアヒル口がスゲーキモい
作りすぎ」
「九州の早稲田、福岡大学(偏差値51)に通いつつ、地元TV局お天気お姉さんに突如抜擢、大学創立以来初の東京キー局アナに採用。
>御父上の尽力ですね」
「今だにニュース読む時必ず噛むのはどうにかならないのかな…。」
「アナウンサーとしての実力は加藤綾子アナのほうがかなり上だろ」
「この記事の信憑性にも疑問があるが実力や魅力で勝負すればいい。」

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