[1] 織田裕二がサンフランシスコのゲイタウンに8億円不動産購入
2012 11-21

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「踊る大捜査線」シリーズなどで人気の俳優・織田裕二氏が、アメリカのサンフランシスコで合計8億円にものぼる不動産を購入していたことが週刊文春の取材で分かった。

登記情報などによると、織田氏は1997年から2008年にかけて、サンフランシスコのカストロストリート近辺などに計4軒の高級アパートメントを購入。
購入金額は、購入順に185万ドル、205万ドル、203万ドル、142万ドルで、それぞれ購入当時の為替レートで計算すると日本円で合計約8億1850万円になる。
現地で取材したところ、物件のほとんどは賃貸アパートメントとして貸し出している模様だ。

サンフランシスコは開放的な都市として知られ、4人に1人はゲイだとも言われている。
なかでもカストロストリートは「ゲイのメッカ」「世界一のゲイタウン」であり、世界中から多くのLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)が集まっているという。

織田氏の事務所に、不動産購入の経緯や「なぜサンフランシスコなのか」について質問したが、回答はなかった。

2010年に、12歳年下のモデルで美容研究家の女性と結婚した織田氏だが、その後の夫婦関係を含め、私生活は厚いベールに覆われている。そうしたこともあって、この巨額不動産投資の背景に注目が集まりそうだ。

(週刊文春)

以下、ネット上の声。
「ゲイの為なら女房も泣かす」
「ついに本心と向き合う事を決意したか。」
「外専のゲイってずっと言われてたけど、現実味を帯びてきたね」
「理解のある奥さん」
「やはりカモフラージュだったか・・・」
「> サンフランシスコは開放的な都市として知られ、4人に1人はゲイだとも言われている。
↑ホントかよ・・・( ^_^;)」
カストロストリート
「まじか。。。
すげっぇ。。。」
「すげえ
こんな街あるんだなw」
「これがアメリカの実力か・・・」
「文春さん流石やな」
「うむ。カストロやノイバレー、ツインピークスあたりに4件賃貸物件あれば一生なにもしないで暮らせるぜ。うらやまけしからん!」
「さすがスターは期待を裏切らないな」
「秋葉のビルを買ったBNFも賢いと思ったけど、織田さんもなかなか目の付け所がいいなw」
「これからはゲイの時代が来るという読みか」

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