[1] 高嶋政伸が急転直下で裁判をチャラにした訳
2012 11-28

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1年8カ月に及んだ高嶋政伸(46)と美元(33)夫婦のドロ沼離婚裁判が26日、急転直下、終結。協議離婚が成立した。

この日は控訴の期限。かたくなに離婚を拒んできた美元は、今月9日に出た東京家裁の「婚姻関係の修復は不可能」という判決を不服とし、控訴するといわれていた。1審は離婚のみが争点で、「美元側は慰謝料や財産分与といった経済的な条件の提示は一切していない。控訴した上で金銭面の条件を提示するのが既定路線」(法曹関係者)とみられていたからだ。

ところが、高嶋が離婚を求める訴訟を取り下げ、訴えそのものが“なかったこと”になってしまった。

高嶋側の弁護士に訴えを取り下げた理由を聞くと、「離婚協議が成立したからです」とコメント。金銭面や何らかの条件については、「内容は明らかにできませんが、お互い合意ができました」と言う。

1審を勝訴した高嶋にしてみれば、わざわざ裁判を“チャラ”にする必要はないだろう。大逆転につながる新事実がないとすれば、美元側が取り下げを求めたと考えるのが普通だ。

芸能関係者はこう解説する。

「勝ち目がないと悟った美元側が、これ以上のイメージダウンを避けるために、訴えを取り下げてもらえるよう高嶋側に働きかけたのでしょう。高嶋側は申し出を受ける代わりに今後、暴露本を出さない、ヌードにならないといった条件を提示し一筆書かせた。もちろん、交渉の中では金銭補償の話も出ている。それもクリアになった上で、両者が訴訟の取り下げに同意したということです」

高嶋は美元に譲歩することで、一番恐れていた“自爆テロ”を阻止できたというわけだ。裁判で睡眠薬の服用を暴露され、本人も認めたが、やっと睡眠薬なしで眠れる日が訪れた――。

(日刊ゲンダイ)

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以下、ネット上の声。
「手切れ金で示談だろ
控訴続くとそれなりに時間かかるし時間分を金で解決したと思えば安い」
「高嶋が妥協したわけか・・・
慰謝料ごっそり取られるんだろうな・・・」
「ちゃんと念書は交わしてから取り下げたんだろうな?
そうじゃないと、言った言わないでまたもめるぞ。
朝鮮女ってのは金が絡むとえげつないからなー。」
「これ大丈夫なのか?
朝鮮人に示談なんて言葉ないだろ
毟り取られるぞ」
「でも守秘義務契約なんて簡単に破られると思うけどw
お金が無くなったら暴露本だすかと」
「↑確実に出版差し止めされるものを出すところはないよ」
「この先ずーーーっと精神的苦痛による後遺症って金取られ続けるよ。
慰安婦ミモト誕生だ。」
「そもそも離婚したいしたくないで意見が割れて離婚しちゃ駄目なんて判決が出ることなんてあり得るのか?」
「↑なかなか離婚できないよ
宮沢りえだって未だに離婚協議中だし」
「↑親権とかで揉めてそうだけど
高嶋は和解金払ったけど、りえは早く別れたいけど和解金払いたくないんじゃないかな。」
「まあ、子供がいなかったのが大きいな。
美元がチョンの血だって知って高嶋の両親は息子に子供作るなよって言ったらしいがw」
「良かったな高嶋
今度はちゃんとした人と出会うといいな」

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