[1] 加護亜依もお金を借りた現場に同席していた
2011 09-13
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9月11日、自殺を図ったとして病院に救急搬送された加護亜依（23）。
その数日前の6日には、加護と同棲中だった会社役員である安藤陽彦容疑者（44）が、自宅で逮捕されていた。
安藤氏を訴えた被害者男性によると、トラブルの元は、加護のジャズシンガー活動費として3千500万円を貸したことから始まったという。
2人が交際を始めたのは、昨年7月ごろ。
今年2月には、加護が安藤容疑者の自宅で同棲を開始。
5月には、二人で仲睦まじくマンションに入っていく姿も本誌は目撃していた。
そのときの彼女は、21歳年上の彼に合わせようと無理に努力をしているように見えた。
2人の様子について、安藤容疑者に恐喝されたという被害者Aさんはこう語る。
「加護さんとは食事の席で一緒でした。彼女は『何か飲みますか？』『今度かわいいコ紹介しますね！』とか気を使っていましたね。安藤からは投資の話をひっきりなしにもちかけられました」
安藤容疑者はAさんから2千万円を借金していたと報じられている。
「3千500万円を彼に貸しました。加護さんがジャズシンガーとして活動するための運用資金という名目でした。加護さんは安藤のために一生懸命でしたし、加護さんの恋人ならと信じていたのに…」
さらに
「知人を通じて安藤と初めて会ったのは09年10月です。その1ヶ月後に食事でもしましょうと連絡があり、月に1度くらいのペースで、食事をするようになりました。当時、安藤は、いつも華原さんを食事に連れてきていました」
Aさんは、富山県在住の30歳代の資産家。
Aさんは被害届を出したことで身の危険があるため、今は警察の保護下にある。
「華原さんと初めて会ったのは、恵比寿の焼き肉店でした。一緒に食事をしたんですが、彼女は『華原で〜す。安藤の妻で〜す』とおどけで、安藤にベタベタでした…。帰りに、華原さんがいきなり一人で歩いていっちゃって、安藤が追いかけていましたが、面倒くさそうな娘だなと感じました。7〜8回は華原さんとご一緒しましたが、いつも安藤とベタベタしていて、ろくに話もしなかったですね」
華原と別れた安藤容疑者が、次にAさんに紹介したのが加譲だった。
彼の逮捕時、加護は捜査員の説明を涙をこらえながら聞いていたという。
喫煙事件、不倫騒動、恐喝未遂。
常に男がらみで翻弄されてきた彼女は今何を思うのか――。
（女性自身）
以下、ネット上の声。
「なるほど
そりゃ自殺もするな」
「まだ23なんだろ
悲しいな」
「芸能人の名前使って金たかるとか本当にあるんだな
まぁ加護本人も目の前にいたら信用するのも仕方ないか」
「活動資金ってのは方便だろ」
「もうダメださすがに擁護できん
安藤が一番悪いんだろうけど加護も共犯
一回頭冷やせ
そしてもう二度と芸能界の敷居を跨ぐな」
「加護は本当に活動資金を集めてくれてると思ってた可能性はあるわな
恐喝したところを見ると男は騙し取るつもりだったんだろうけど」
「今のあいぼんになら3500円くらいなら貸せる」
「もし本当なら世間知らずもいいとこ
落ちぶれた元アイドルなんてつぶしが利かないのに」
「メインストリームでがんばってりゃ手を差し伸べてくれた人もいただろうに
バカだなぁ」
「12歳で芸能界に入ったから世間知らすで可哀想とかいう同情はうんざり
他のメンバーも12〜14歳で入った子が大半だけどいい子ばかりだ
本人の資質の問題としかいいようがない」
「出資詐欺カップルってことですね安藤容疑者&加護ちゃん」
「これはもう可哀そうとか言ってられなくなったぞ
暴力団の詐欺の片棒を担いでいたわけだからな」
「なんで真面目にがんばらなかったんだ
そういう発想がないのか」
「ほんとは共犯なのに
世間の同情を引くため、自分は利用されただけを演出するためのでっちあげ自殺未遂なの？」
「入院したのはマスコミから隠れるためじゃなく警察の手から逃れるためってわけですかい」
「メインストリーム社長もこれから安藤容疑者側を告訴する準備するってさ」
「ヤクザの活動資金集めるために加護も積極的に関与したわけだな
『今度かわいいコ紹介しますね！』なーんて言いながらさ」
「加護は私は知りませんでしたといういい訳はできない状況」
「マジでAVしかなくなったじゃんこれで」
「どこの事務所から出るかね
MUTEKIは犯罪者出さないって小向の記事ででてたし」
「なんだか全部ダークな連中だな
なんつう世界にいるのよ加護w」
「これは完全終了レベルかもしれんね」
「実は既にヌードなんか見せれない体になってるとかありそうだよ」
「警察も4課が乗り出してるのにこんな小物事件はメインじゃないと思うが」
「４課と言えばマル暴担当だよな？」
「これ本当なら加護は無関係って言えないな
まぁ後は法廷闘争になるんだろうけど今度はバックレられないなｗ」
「優しくしてくれる調子のいい男にほいほいついて行く女の悲しい末路だな」
「男に依存しちゃう体質なんだろうなぁ」
「前回の自殺未遂の時も「もう２度と自殺未遂しません」って言ってたじゃん」
「加護といううちの所属タレントの為にという出資詐欺だぞ
所属タレントじゃないのに」
「相手も893だろうからな」
「加護の顔じゃなくて返せなかったら風俗なりAVなりに加護を沈めたらいいということで貸したんだろうが自殺騒動のせいで無理になったな」
「3500万なんて散在してれば一瞬でなくなるだろうしその次はどうしてたんだろうな」
「かわいそうな被害者どころか完全に闇社会の側の人間だった」
「自分が股開くなら自由恋愛ですとかの言い訳が出来ない事もないが
斡旋は言い訳のしようがない」
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