スレッド内検索
前* 次#
一番下へ
[6] 2008/08/11 17:01
『あらすじ4』

●その後
・悲しむケントの前に戻ってくるグラディオン
・再会を喜びあうがグラディオンは妹に助けられたと語る
・惑星の消滅に巻き込まれた後、気がつくとコスモネットワークを漂っていて、グラディオンに寄り添う半壊したダークグラディオンがいた
・崩壊しながら妹の姿になっていき「ケントを泣かせちゃダメだよ」と言い残し欠片になる
・その欠片を回収して戻ってきて、エンジェのもとで修復されているのだが一向に回復しない

・グラディオンはエンジェの力で人間だった頃の姿になり、ケントと共に妹の意識の中へウェブダイブ
・灰のようなものが光に包まれていくつも浮かんでいる
・灰は妹のあらゆる記憶だと光(百万年前の仲間達の意識)達から聞かされる
・「デリトロスを生んだのは彼女かもしれないが、彼女は共に戦った仲間だし、今苦しんでいる事も知ってるから」と灰を拾い集めている光達
・「助けてやって」と言うそれをたどり、意識の中心へ行くと炎に包まれる妹の姿
・呼びかけるも拒絶しさらに崩れていく妹
・炎は「お前と私は共犯者。嫌な記憶も何もかも捨てて共に消えるのだ」と囁くデリトロスの怨念だと気付く
・炎をものともせず妹の手を掴みさらに強く呼びかける二人
・手を握り返す妹
・灰が妹に戻り炎は小さくなっていく
・炎から抜け出し兄とケントと三人で怨念を断ち斬る「ブレイク・ザーン!!」
・ウェブダイブを解きケントとグラディオンが戻ると同時に完全復活するヒロイン
・「…ただいま」

●最終章
・仲間達の意識が内にある事でヒロインも進化体になっている事に気付く
・けじめとして現実世界へ行きワールドリンク管理局で謝罪とこれからの覚悟を語るがあっさり許される
・ケント達から色々と聞いて言われていたらしい大人達
・許されはしたが、記憶を急に取り戻したり自分以外の意識を何人分ももったりしたせいで精神的に変化してしまったのでWeb騎士をやめる気でいるヒロイン
・今までのように子供に混じって子供でいる事ができないのではないか、それでは前のような事はできないと考えた
・すると現実世界で有栖川博士の秘書としてワールドリンク管理局で働かないかという誘いが
・驚いたり迷ったりしつつも、兄やWeb騎士の仲間、ケント達に諭され、受ける事を決めた
・以来、仕事に遅刻しかけた時は背に生やした翼で管理局まで飛んだりして目立つ等、間の抜けた面を見せつつ頑張っている



こんなあらすじを考えてます。
長いね!!

[編/削]
[7] 2008/08/11 17:34
『過去での姿』画像

過去回想でグラディオンと共に戦った時の姿。
コンセプトはにょたグラディオン←

白黒だからわからないとは思いますがカラーリングもグラディオンの鎧姿とほとんど一緒です。

[編/削]
[8] 2008/08/12 22:03
『クロスオーバー』

「ケントと勇太って同い年じゃん」なんて事に気付いたせいか思い付いちゃったジェイデッカーとのクロスオーバー。
ヒロイン、ブレイブポリスに就職しちゃいます。

時代設定とかに無理があるのはわかってるんだけどどっちも好きだし思い付いちゃったもんは吐き出したいんだ!!


あらすじの前に。
管理局で働きながらデータノイドの研究に協力して色々わかった事。
・電話回線や光通信などのネットワーク上を移動可能なので、繋がってさえいれば日本からフランス等どこにでも一瞬で移動
・元がただのデータなのであらゆる機械の中に入れる
・現実世界で怪我をしてもウェブ世界に戻れば普通のデータを修復する要領であっという間に治療可能
・現実世界では強い感情によるエネルギーで具現化している、いわばエネルギー生命体なので人間の急所にあたる部分に致命傷を受けてもそうそう死なない(滅茶苦茶痛くはあるけど)
・元が翼ある異星人で、翼を支えるため筋肉など身体の内部構造が違うため怪力
・Web騎士時の能力「データの改変」が現実世界でも使え、大人から子供そして全くの別人まで変われる変身能力が健在
これらの事を踏まえつつ以下をどうぞ。

[編/削]
[9] 2008/08/12 22:04
『序章あらすじ』

●出会いときっかけ
・ダイバーランドで管理局長付き秘書として働くヒロイン
・ある時警察から捜査協力依頼が
・やってきた事が事なので気は進まないが東京に赴き協力するブレイブポリスの面々と顔合わせするヒロイン
・それ以降管理局とブレイブポリスの連絡役として毎日のように顔を合わせる
・勇太とすぐ打ち解けたので他の面々とも会う度に仲良くなっていく
・総監にはデータノイドという所に興味を持たれる

・今回の捜査の黒幕発見
・ハッキングで兵器を集めていた集団だったので、その大量の兵器とバトルに
・通信でデッカールームから総監とその様子を見るヒロイン
・バトルの最中勇太に向かう流れ弾
・ブレイブポリス気付くも間に合わない
・爆発
・煙が晴れると紺碧の鎧に翼を生やした女性騎士が勇太の前に
・繋がっていた通信を利用して瞬間移動し、弾と勇太の間に入り弾を斬っていた

・今度は勇太を直接狙う敵
・勇太を抱え砲弾の嵐の中を舞い飛んで避けるヒロイン
・建物の上の給水タンクを砲弾に向かって蹴り飛ばす
・弾が当たって爆発、勇太を置いて、広がる水煙の中から兵器に一直線に進み一気に叩き斬る
・爆発する兵器を背に微笑みブレイブポリスの面々に向かい「女の子ひとりに全部やらせるつもり?」不敵に微笑むヒロイン
・ブレイブポリス全員で残りの兵器を破壊
・勇太を抱えその場に戻るヒロインに改めて礼を言うが「本当にあなたなんですか?」半信半疑なブレイブポリスの面々
・「失礼ね!」言いながら冑を脱いで顔見せ

・後日、事件が解決した事で別れを告げるヒロイン
・寂しがる面々の前に明るく現れる総監「これを見たまえ」何やら紙をヒロインに渡す
・警視庁ロボット刑事課への配属を認める書類だった
・総監以外の全員「…え゙ぇぇえぇえ!!?」
・先日の逮捕劇での活躍を見てすっかり惚れ込み、管理局側にも頭を下げて引き抜いたといって「もちろん君が嫌であれば白紙撤回するが…どうだね?」
・困るヒロイン、ふと勇太を見ると「断っちゃうのかな」という不安と「入ってほしい!」という期待がまじった瞳で見つめていた
・他のブレイブポリスの面々を見るとボスと似たような顔
・盛大にため息をついた後、受ける事に
・大盛り上がりのデッカールーム

こんな感じでヒロインはブレイブポリスの仲間入りを果たしてしまうと。
無理矢理?わかってます。

[編/削]
/6
前* 次#
一番上へ
戻る

追加


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]