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Hey！Say！JUMP
着うたﾌﾙゎｺｺ♪
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ﾎﾞｰｶﾙﾚｯｽﾝ自宅で!
ｳﾞｫｰｶﾙｱｶﾃﾞﾐｰ東京
[11]
By 奈々氏ｻﾝ＠ｼﾞｬﾆｦﾀ
私は涼介の結婚して２年
でもなんと今…
涼介なんで？
涼｢だから俺には〇〇がいるの！無理｣
女｢酷いよっ昔彼女になって結婚しよーねって約束したじゃん…涼介…｣
涼｢それは幼稚園のときだろ？そんな約束..｣
｢ただいまぁ涼す…あんた誰？なんでうちにいるの？涼介好きなの？｣
涼｢落ち着け！昔の親戚だ｣
女｢こんな安っぽい女と結婚してんの？うちの方が似合うよ｣
｢
は？あんたねぇ今頃になって涼介好きなんて言っても涼介は私の結婚相手だから｣
女｢私の方が昔から涼介のことめちゃくちゃ知ってるもん。｣
｢じゃあなんで涼介に着いていかないのよ｣
女｢お父さんが転勤で引越ししたの！｣
｢私なら涼介の傍にずっといると思う｣
女｢綺麗事言わないでよ｣
涼｢いや。〇〇は絶対ずっと俺の傍におると思うよ？こんな奴だから。｣
女｢もういいわ｣
涼｢どーぞー出ていってー｣
｢やっぱり涼介が一番｣
涼｢よーし！ベッド行って赤ちゃん作るぞ｣
05-26 18:48
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[12]
By 奈々氏ｻﾝ＠ｼﾞｬﾆｦﾀ
やぶ Ｒ１５
や｢今日さぁ｣
｢なに？｣
や｢光と話してたよね…なんかイチャイチャしてたじゃん｣
｢…きた…｣
や｢お仕置きってやっぱりいるよね？｣
｢..いや｣
ドサッ
や｢みて？買っちゃった｣
やぶが手にだしたのわ電マ。
｢いやだぁ｣
や｢〇〇が悪いんでしょ｣
｢う..｣
チュッ
ｸﾁｭ ｳﾊ
｢ん..ﾝﾊ..ｱ｣
やぶが胸の先を触った
｢ｲﾔｯ…｣
そのまま
早速電マへ
ｳﾞｰｳﾞｰ
｢ｱ-ｱﾝ…ﾔﾀﾞ…ｲﾔﾝ…あ！｣
イった
や｢しゃぶれよ｣
｢ふぇ？｣
や｢ほら｣
グイッ
ジュボジュボ
や｢でるｯ｣
ドビュッ
や｢飲め｣
｢ﾝ…ｺﾞｸ｣
や｢入れるよ｣
｢はやいって…ｱ…や…ﾀﾞﾒ…あん……ﾔ｣
や｢ｸｯ｣
ビクッ
２人は同時に果てた
や｢もうあんなことしちゃダメだぞー｣
｢宏太ってドＳ？｣
おわり
05-27 18:46
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[13]
By 奈々氏ｻﾝ＠ｼﾞｬﾆｦﾀ
うまーい
05-27 22:00
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[14]
By りか
山田前編
山｢ま-だで-すかぁ-｣
｢ま…まだで-す(汗)｣
来週,彼と一緒に海に行くと言うことで水着の無い私は,彼と一緒に水着を選びに｡が,家に着いた途端水着姿が見たいとだだをこね始め,それに負けた私は今,自分の部屋で…と言う状況です(汗)
山｢ま-だ-？｣
｢あっ…あともうちょっとかなぁ〜｣
一応着替え終わってはいるけど…こんな姿とてもじゃないけど見せられない…
山｢太った？｣
｢は!!?｣
山｢着られない？｣
｢違います!!｣
山｢じゃ早くしろよ｡｣
｢はい〜…｣
これはもう…出るしかないよね……しょうがない…見せれば済む｡大丈夫!!
｢あ,開けるよ？｣
山｢おぉ!?｣
―ｶﾞﾁｬ―
｢…………｣
山｢…………｣
05-29 12:00
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[15]
By りか
山田後編
｢…あの…もう着替えていい？｣
山｢…やべぇ…可愛い…｣
｢い,いやいやいや｣
山｢ちょっ,脱がしていいっすか？｣
｢いや,来た意味なくなるから｣
山｢あ-そ-か-｡｣
｢じゃ-もう着替えるよ？｣
山｢じゃ,抱きしめていいっすか？｣
｢は？…なんで(笑)｣
山｢いや,なんとなく｣
｢…抱きしめるだけなら…｣
手を広げた私にぎこちなく抱きつく彼
山｢うはっ……｣
｢なに？(笑)｣
山｢プニプニ…｣
｢…は｣
山｢空気枕｣
｢……さいて-｣
勢いよく彼を突き飛ばす
―ﾄﾞﾝｯ―
山｢ってぇ!!｣
｢着替えるから｡入ってこないで!!｣
ドアを閉める
―ﾊﾞﾝｯ―
山｢ってぇ…プニプニって言っただけじゃん…｣
ドアを叩く
―ﾄﾞﾝｯ!!―
山｢はい,すみません｡｣
―ＥＮＤ―
05-29 12:01
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[16]
By 奈々氏ｻﾝ＠ｼﾞｬﾆｦﾀ
知念｢〇〇まだかなぁ｣
山田｢どーせどっか行ってんじゃねーの？すぐ帰ってくるよ｣
２時間後
岡本｢遅くね?｣
中島｢遅い｣
知念｢あぁーもーロビーで待つよ！｣
山田｢めんどくさい。やだ。拒否。無理。｣
知念｢じゃあ山ちゃん以外行こっ！｣
森岡中｢めんどくさい。やだ。拒否。無理。｣
知念｢酷い。｣
山田｢龍太郎！行ってやれ｣
森本｢えー。めんどくさいよ｣
知念｢龍太郎｣
森本｢すごい目力だね。行くよ行くよ。｣
知念｢龍太郎大好き！可愛い｣
８時間後
ロビー
知念｢遅いね。龍太郎｣
森本｢もう中入ろう｣
知念｢いや。もう少し。｣
森本｢えー｣
一方あなたわ
電車内
｢ZZZZ…はっ！ヤバイ！寝てた。今日はうちに７が来てるのに。｣
一方７わ
山田｢あー
遅い。帰ったらお仕置きだぁ｣
中島｢あら珍しい。｣
岡本｢本当ね｣
山田｢なんだそれ。オバサンみたいな。｣
その後
あなたわ次の日に家について山田にお仕置きされてました
05-29 17:23
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[17]
By 奈々氏ｻﾝ＠ｼﾞｬﾆｦﾀ
「やぁまぁちゃーん！」
『なんだよ、うるせーなぁ』
「今日デートしよ！みて！遊園地無料チケット！友達に貰ったんだよね」
『龍太郎といけばいいだろ』
「龍太郎わ今日家族とお出かけだってー！」
『だから、暇な俺にお誘いをねーー。』
「イェス！」
『イェスってお前なぁー』
「早くいこ」
『わかったから引っ張んな。ちょい着替っから待ってろ』
「はーい」
１時間後
『行くぞ』
「何？その格好ー。」
『カッコいいだろ？』
「ださっ」
『あ？』
「カッコいいよカッコいい」
『あらまぁ素直だねー』
「素直ちゃんだからね。」
『真面目に言うなバカだろ』
「」
遊園地に到着
『あっ！知念…？隣に女の子？』
続く
05-29 17:32
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[18]
By 奈々氏ｻﾝ＠ｼﾞｬﾆｦﾀ
続き
『隣に女の子？』
「本当だ」
『知念ー！お前誰？』
〈あっ！山ちゃん！あーこの子わ僕の彼女〉
《こんにちわ。△△って言います。》
『はぁ？知念、お前、彼女いたの？』
〈うん。２カ月前からね。〉
「へぇー。知念頑張ったね」
〈
。君たちこそデート？〉
『いや、ちが「そーだよ」
『お前なぁ』
〈ふーん〉
『気持ち悪い目で言うな。』
〈まぁお幸せに〉
『…行くぞ』
「はーい。てか知念の彼女可愛いかったね」
『そうか？』
「思わなかった？？」
『うん。』
「へー。…あれ？あれってもしかしてー宏光じゃない？」
続く
05-29 17:40
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[19]
By 奈々氏ｻﾝ＠ｼﾞｬﾆｦﾀ
続き
「あれってー宏光じゃない？！」
『本当だ』
「みっくーん」
〈よぉ
あっ山田くん。〉
「みっくん１人？？」
〈キスマイと来てたんだけどみんなバラバラだし携帯繋がんないし。〉
「んじゃ一緒に回ろ『ごめん。北山くん。僕たちデートしてるんだ。今度一緒に行ってやってよこいつとさぁ』
「なっ！？」
〈いや。誘れなんて言ってないよ？まぁまたね〉
『バイバイ』
「なんて事言うのよー」
『お前、北山くんのこと好きなの？目がキラキラしてた』
「うん好き」
『お前わいっしょう俺だけ見てるんじゃねーんだー…』
「は？」
『寝言で言ってた…』
「んなっ//////////」
『だからさ』
「じゃあ言う確かにみっくん大好き。だけど一番好きなのわ、、涼介。」
ちゅ
「///」
『素直だね』
「素直ちゃんだから///」
おわり
05-29 17:48
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[20]
By りか
【知念侑李×中島裕翔】
｢…いやいや,やらないから(笑)あ,でも手伝ってはあげるよ？｣
｢そこまで出来るなら宿題やっちゃえよ♪｣
｢何様だよ｣
｢ねぇはやくぅ〜｣
｢しません!!ほら,自分でやる!!｣
｢やだやだやだ-!!裕翔がやってくれるまで,ぜってぇここ動かねぇ!!｣
｢いやいやいや(汗)｣
｢じゃ,やってよ｣
｢じゃ-動かなくていいよ？俺帰るから(笑)｣
｢や-だ-!!!!｣
｢どんだけだよお前(笑)｣
｢宿題〜!!｣
(あとは皆様のご想像にお任せします)
05-29 21:58
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