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ジュニアの歌詞+着メロ

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[444] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
私は山田先輩が大好きすぎて爆発しそうだ(笑
「先輩っ!」
涼「ん〜?」
「…///」
こうして
振り向いてもらえるだけで幸せなんです。
涼「何で照れてんの?」
「別に照れてませんよ!//」
涼「顔赤いよ」
「赤くないです!////」
涼「ま、いっか。んで何の用?」
「何といって用はないです//」
涼「じゃ呼ぶなよ!」
「すみません/」
涼「仕方ねーなー。そんな俺の事が好きなら付き合ってやるけど?」
「え?先輩どうしてわかるんですか?///」
涼「見ればすぐ分かるけど」
「そんな…//」
涼「でも、付き合うなら…タメで呼び捨てな」
「でも、先輩ですし…」
涼「バ〜カ。恋人で敬語使う奴がどこにいるんだよ」
「すいません」
涼「次敬語言ったら口ふさぐよ?(ニヤリ)」
「わかりました!……あっ」

ちゅ
「///////」
涼「敬語禁止」
「うん///」
涼「涼介っつってみ?」
「り、涼介!」
涼「よしよし」
ちゅ
これはご褒美だそうです。
…End


夢のNo.17
12-30 16:51
[編集]
[443] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
R15
※子供はダメ





…………
………
……


「リョ…スケ…ハ…ハゲシイ…ヨォ…//」
涼「まだ指だけだぞ?」
「アンアアア…イ…イクヨォ…ヤメ・・テ///」
涼「わかった」
ズブッ
「え…?」
涼「嫌なんだろ?だからやめてあげた。続きして欲しいならお願いしろよ」
「…。」
涼「もーいーなら帰るわ、俺。」
「待って!」
涼「何」
「続きして…ください」
涼「続きは何して欲しいの」
「涼介のを入れてください」
涼「俺の何をドコに入れんだよ?」
「…涼介の…おちωちωを私のおこに入れてください」
涼「よく出来ました。」
ズボッ
「キャァァ…アン…ア…ンア…///」
涼「気…持ちいいよ…。」
「ア…ン…///アアアアア!!!!!」
涼「早す…ぎだよ…。くっ」
…………
………
……


End

初の裏小説!



夢のNo.86

12-30 16:38
[編集]
[442] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
君に会いたくて…。
君に触れたくて…。
そばに行く事出来なくて…。
触れた唇が溶けてゆく。
溺れてゆく。
君思う。夜。

へいせいじゃんぷ/deepnight〜君思う
12-30 16:04
[編集]
[441] By 奈々氏サン@ジャニヲタ
頬にあたった涙…。
溢れる涙…。
とても…
悲しい出来事があったときだけに溢れるんだよね…。涙って。


いつか笑える…。そう言って涙を流す。
君がくれた笑顔で笑うんだ。

関ジャニ∞/LIFE〜目の前の向こう〜
12-29 17:08
[編集]
[440] By 山田いちご★
ありがとうございます★
とっても素晴らしい(T∀T)
想像したドSの涼介に萌えました!!!
特に
「1回イったからって終わりじゃねーよ」
この台詞に萌え萌えやられちゃいました
本当に
ありがとうございます★

山田いちご★
12-29 17:05
[編集]
[439] By 知念あすか
<<438
スカートをめくって先セイは触ってきた
涼「やっぱ体は嘘言わねーわ!ヌルヌルだもん」
「ソンナ…///」
ジュボ
「キャァァ///」
涼「指入れただけなんだケド」
「だって///」
ジュボジュボ
クチョ クチュ
「アアアン…アン…イっちゃうよ」
涼「イけば?」
ズボッ
「アアアアアアアアア!」
涼「1回イったからって終わりじゃねーよ?」
「ガクガク(震エ)」
涼「とりあえず〜俺のしゃぶっとく?」
「ふぇ?ヤ、ヤダ」
涼「今何つったんだ?」
「い、嫌だ!」
涼「…頭キタ」
「え」
涼「無理やりでもやらす!」
「え」
グジョ
「ブワッ」
涼「早くしゃぶれよ。」
グチョズブグチョズブグチョ
「ン…ンハ…ン」
涼「くっ…もういい」
「プハッ…」
涼「じゃ、最後に入れっから」
「え」
涼「初めっから激しいケド我慢しろよ」
ズブッ
「アアン…アア」
涼「あっ…」
グチュ ズボ グチュズボ グチュ
「アッ…イキソゥ」
涼「イケ!」
「アアアアアア!」
涼「あッ締め付けんなッ…くッ」
ドピュ


涼「宿題…忘れたらいつもこれだから」
「…はぃ///」
End

ヘタ、、スイマセン。
12-29 17:00
[編集]
[438] By 知念あすか
山田いちご様ヘ

ヤバイ
宿題を忘れたァ
山田先セイに言わなきゃぁぁ

セイ徒指導室
涼「はぁ!?宿題を忘れた?」
怖い顔シテルョ…
「…はぃ」
涼「バカ!」
「先セイすいません!じゃっ謝ったんで!!!」
逃げようと思ったときに
涼「待てよっ」
腕を捕まれた
「な、何ですか」
涼「お・仕・置・き(ニヤ)」
ドサッ
「キャ…」
クチュ チュパ クチュ
「ア…フハッ…フ」
涼「こんなキスで息止めるなんて可愛いじゃん。こっから息止めらんねー事してやるよ!」
プチッ
制服のリボンがとれた。
「やめ…て///」
涼「本当にやめちゃっていーのかなー?」
いきなり
胸の先を舐めたり、転がしたりしてきた
「アアン…アンア…イヤアアア…ンハ…////」
涼「嫌とか言って超感じてんじゃねーかょ」
「ダッテ…は、激しいんだ…もん」
涼「言い訳すんなょバカ」
ガリッ(甘噛み)
「ヒャァァ…ア」
涼「もうコリコリじゃんか」
「違う…もん」
涼「んじゃぁ下も確かめよかっか?」
「えっ」
続く
12-29 16:42
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[437] By 山田いちご★
ありがとうございます∀`))
えっとぉ、、
私がセイ徒で涼介が先セイっていう感じでお願いします★

12-29 16:29
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[436] By 知念あすか
山田いちご★様へ。
リクに応えようと思うのですが、どうゆう物語がいいか少し教えてください
例えば、
山田くんが妬いて…みたいな
など
簡単でいいので教えてください。
12-29 16:27
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[435] By 山田いちご★
そんな実話超いいですね((><
うらやましいです!!

皆様とても上手いですネ★∀★
素晴らしいです`Д`
あっ!
リクします(><
誰か山田くんの激裏お願いします(><。゚+)
誰でもOkですから!


本気愛だけど同担大好きな
山田いちご★

12-28 18:43
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