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[1] こども空手道憲章
By 管理人
03-16 01:30
[1]もくじ
[2]こども空手道憲章とは
[3]第1条(目的)
[4]第2条(心構え)
[5]第3条(稽古)
[6]第4条(競技)
[7]第5条(稽古場)
[8]第6条(仲間)
[9]第2条(心構え)で使用した五資質の解説@礼節
[10]A正義感
[11]B道徳心
[12]C克己
[13]D勇気

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[13] By 管理人
04-22 11:45
【D勇気】

厳しい環境に飛び込む勇気、悪しき誘惑を断ち切る勇気の他社会生活の中で他人を思いやり、心配りを行動に移すことも真の勇気である。

pc
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[12] By 管理人
04-22 11:43
【C克己】

自己の欲望に打ち勝つ(耐える)ことが克己であり、厳しい修行に耐える根気と勇気のほか社会生活の中で他人への思いやり、心配りを行動に移すことも真の勇気である。

pc
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[11] By 管理人
04-22 11:40
【B道徳心】

善悪をわきまえた正しい行動を行うための規範のことが道徳である。
社会人としてのマナーや道義を守ることはいうまでもなく、自己中心の態度を戒め、周囲に対する協調性、心配りや思いやりをもって道徳を実践しなければならない。

pc
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[10] By 管理人
04-22 11:37
【A正義感】

義は「人の道」を意味し、下(弱き)を愛しむ仁愛の心をもって正しい人の道を実践することを正義という。
虐待やいじめは正義感の薄くなりつつある我が国の社会現象である。
今それを変えていくことが、まさに我々の空手道である。

pc
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[9] By 管理人
04-22 11:34
【第二条(心構え)で使用した五資質の解説@礼節】

社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき社会生活上の規範を「礼」という。
また、「日本礼節論」曰く相手を尊敬し、自分を謙遜し、行いを丁寧にすることが「礼」であり、この「礼」を時に即し、場合に応じて自分の行動ができるように、わきまえることを「節」という。
大人と子供の違いは「礼節」を知り身に付けるか否かであり、「礼節」知って初めて一人前の人間と言えるのである。

pc
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[8] By 管理人
04-22 11:01
【第六条(仲間)】

稽古場の仲間を大切にして、お互いに協力し、励まし合いながら厳しい稽古に耐え、楽しく修行し、さらに多くの仲間を作ります。
稽古場では自己責任やフェアプレーの精神を身につけ、自分本位にならず、仲間に対する思いやり、優しさ、感謝する心を養い、ともに成長することが大切です。

pc
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[7] By 管理人
04-22 10:57
【第五条(稽古場)】

稽古場(道場、体育館等)は、技を磨き、心と体を鍛える場所であることを忘れず、礼儀作法を守り、規律を保つとともに、静粛・清潔・安全が維持できるよう心がけます。

pc
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[6] By 管理人
04-22 10:54
【第四条(競技)】

競技や演武では、普段練磨した心技体の成果を出しきって頑張ります。
組手・形競技では勝ち負けや結果だけにこだわらず、審判の指示やルールをよく守り、常に節度ある真剣な態度で競技します。

pc
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[5] By 管理人
04-22 10:51
【第三条(稽古)】

稽古をするときは、師範、先生の教えや礼儀を守り、基本を大切にして、技だけではなく心技体の向上を目指して修練に励みます。

pc
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[4] By 管理人
04-02 23:31
【第二条(心構え)】

空手道の修業をする人は、空手道の精神を正しく理解し、礼節・正義感・道徳心・克己・勇気の5つの資質を身に付け向上させるよう努力しなければなりません。


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