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[ 1 ] ◆ 宿屋『グレイプニル』
** PC名:***** **

中央通りの手前側に位置し、店前の植物が植えられた花壇に『Gleipnir』と書かれた看板が挟まれて立っている。
木製の扉を抜けると一つの広い空間に4人用テーブル席が2つとカウンター席が6つ、カウンターの内側にはそれなりの種類が揃えられたお酒が並んだ棚とキッチンがある。奥には地下へ通じる階段とその先に鍵が掛かった扉、テーブル席横のL字階段を上がれば客室がある。客室は3つあるが提供しているのは2つだけで、それなりの広さとそれぞれベッドが二つ、トイレとシャワールーム付き。
飲食店として開放しているのは7時から13時と17時から23時の二部構成で、宿泊の受付は22時まで受け付けている。
メニューはコーヒーや各ジュース、サンドイッチや各パスタ、オムライスなど幅広く扱っている。
宿泊料は一泊4000メルで朝食付き、チェックアウトは12時までとなっている。
至るところに花の鉢が置かれており、新聞や本も一階に完備されている。
現在スタッフは若い男性と女性の店主の二人であり、店内にはスタッフ募集中の貼り紙が貼られている。

** 投稿日時:2023.10.18 05:08 ** [ 編集 ]
[ 54 ] ◆
** PC名:シシバ **

(青年にとっては親代わりとして、自身にとっては仇討ちを企てていた者として。口にするには余りに暴力的で無様な淫語の数々は自身の興奮を昂らせていき、同時に肉棒を求めて艶かしく腰が畝るなら互いの粘液が擦れ官能的な水音を生むだろう。我慢の限界だと言い放った刹那、聳り立つ肉棒をいきなり最奥まで一突きにしてしまおうと。そのまま脈動する肉襞の感覚を竿全体で愉しむように体重を掛けて圧迫したまま、徐々にピストンのストロークを付けていく。その最中彼女が縋るように青年の唇を奪おうと迫るなら、阻止するべく両腕が伸びていくだろう。右手と左手でそれぞれ肩を掴み上げて半身を起こすことが叶うなら、膝を着いた自身の両腿に尻を着かせようと。左手一本で背後から抱き支えるように肩に回し身体を反らせるように仕向けつつ、改めて見せ付けるように唇を奪おうか。右手と六本目の手は淫らに揺れる乳房に伸ばし、固く勃起した乳首を人差し指と中指で挟み込みながら激しく鷲掴みに。膣壁前方の性感帯を最初は小突くように、更に彼女の様子を反応を感じながら反動を使って激しく突き上げていくだろう。乱れたグレージュの前髪から覗く褐色の瞳は絶望した青年を捉えており、漸くねっとりとしたディープキスから彼女を解放するなら)

「─こんな阿婆擦れでも、寝取られたら悔しいのか?なァ、教えてくれよ。」

(仮に青年が沈黙するなら主の問い掛けに答えるよう、少女が鎌の柄が首根に食い込ませる筈だ。相変わらず眉尻一つ動かさず主の指示を待つ従者の少女だが、このとき初めて右の腕時計に目線を落とす。その一瞬をこの場にいる誰もが把握できなかっただろう。)

** 投稿日時:2024.02.02 22:07 ** [ 編集 ]
[ 55 ] ◆
** PC名:ルディ・フェノライア **

はぁう…っ!あ、ぁ…!奥まで来てます…ンッ!はっ、ぁン!
り、リル君のッ!前で…ン、セックスしちゃって、ますっ、よぉ…!

(絶頂により過敏になっているのか身体は小刻みに震え快楽のあまり興奮を抑えきれず青年に見て欲しそうに喘ぎながら言葉を発し、青年への口付けを阻止されても犯される様を見せつけるような体位になると夢中で相手とのディープキスを堪能して。淫乱な姿を見せる事で青年の性器は勃起しそれを眺めながら乱れ、自ら腰を動かしつつ搾り取るように中のモノを適度に締め付け)

気持ちィ、気持ちイイです!私っ、生で犯されて…悦んでる、ヘンタイ…ッ、ですぅ!

(青年は沈黙し狙っていた訳でもないと思っていたが悔しいのには変わりなく、食い込む鎌の柄に表情歪めながら乱れる店主の姿を瞳に焼き付けるように見つめ。「こんなに淫乱な人の事なんて、別に…何とも…思いません、から」と小声で呟く頃に目を逸らし、苦しさを紛らわせようと両手を鎌の柄に掛けようと伸ばし)

** 投稿日時:2024.02.03 13:20 ** [ 編集 ]
[ 56 ] ◆
** PC名:シシバ **

(彼女が持参した避妊具は、虚しくもベッド脇の絨毯の上に未開封のまま落ちていた。唾液を混ぜ合わせ一つに蕩け合うようなキスは互いの感度を高めており、息苦しさすら覚えるような膣圧の締め付け具合と自身の肉棒が激しく脈動する現象がそれらの証左だろう。自らを変態と称する彼女の嗜虐行為に言い様の知れない優越感を刺激されながら、互いの肉がぶつかり合う音は加速していく。もし途中で彼女が我慢し切れずに絶頂するなら膣の収縮を感じ取って勢い良く引き抜き、潮吹きさせるように仕向けただろう。そして休ませる間も無く挿入し、自身の肉棒の形状を刻み込むように何度も何度も繰り返した筈だ。苦しげに彼女への失望を口にするが、目の前で繰り広げられる陵辱行為に再び熱を持つ青年の陰茎を勝ち誇ったように見下ろし。従者の少女に目配せして彼を解放させるなら、自身は一度肉棒を引き抜いて彼女を背後から抱き上げ背面から対面へと体位を変えようと)

「だよなァ?!んじゃ犯せ。そしたら、お前だけは見逃してやるよ。…よォ、テメーは休むんじゃねェ。腰振れド淫乱。」

(両足を立膝にしてその場に座ると自身の両腿に大きく開脚した姿勢で跨らせ、右手と左手を後方に着いて彼女を自身の胸に寄り掛からせようと。自身の命に従うなら、座り込んだ青年には聳り立った陰茎が再び愛液に塗れた膣穴に飲み込まれていく様が。そして形の良い尻に這わせた五本目と六本目の手で大きく左右に拡げられ、微かに蠢く菊門が露わとなるだろう。)


** 投稿日時:2024.02.03 19:33 ** [ 編集 ]
[ 57 ] ◆
** PC名:ルディ・フェノライア **

ふぁ、ん…ンッ、あっ…!イッ、くぅ…!は、ぁあ!あん!あぁん!おかしく…っ、なっちゃ、うぅン!

(深く絡め合う舌と唾液もまた水音を立て、加速していくぶつかり合う音も喘ぎ声も青年は聞きたくないのだろう、それでも脈打ち反り勃つ自身のそれは正直で。痙攣しながら再度潮を吹き、容赦なく休む間も与えられずに突き上げられる度に同じような快楽を繰り返し味わうだろう。解放された青年はそれでもぐったりとしているが、何とか身体を起こして膝立ちし正面に見える愛液塗れの誘うように蠢く秘部にごくりと唾を飲み込んで。理性を捨ててでも今のうちに犯さなければ相手に先を越されてしまう、そんな気持ちで両手を店主の臀部に添えると我慢できなくなった竿を思い切って挿入し)

あぁ…がんばります、頑張りますから…っ、もっと、気持ち良く…してくださぁい!

(そして命令通り相手に寄り掛かり胸を揺らしながら休めず腰を振り続け、再び熱い接吻を求めるように顔を向けつつおねだりして。青年もまた抗えずに腰を打ち付け快楽に浸りつつあり、慣れない刺激に早い段階で射精を迎えてしまうだろう)

** 投稿日時:2024.02.04 20:00 ** [ 編集 ]
[ 58 ] ◆
** PC名:シシバ **

「テメーも大概だな、呆気なくケツ穴でイッてんじゃねーよ。ぶっ倒れるまで腰振っとけクソガキ。」

(絨毯に腰を着いた際に本来であれば不快に相当するだろう濡れた感触が肌に伝わるが、今だけは自身の欲望を掻き立てる要素の一つになっていることだろう。青年がひくつく菊門に勢い良く挿入するなら膣に挿入していた自身の肉棒にもその圧迫感が伝わり。両穴を同時に犯される彼女には嬲られるような痛みと同時に凄まじい快楽が齎される筈だ。間近に迫った口付けを強請る乱れた表情に思わず目を細め、応えるように自身の左手に全体重を預け右手で垂れ下がる横髪を耳に掛けながら啄むようなキスを落としていき。何度も角度を変えやがて貪るように唇を奪いつつ、不意に彼女の右手を掴んで自身の心臓の直上に重ね合わせるなら脈打つ鼓動が感じられるだろうか。)

「─ルゥ、お前にくれてやるよ。なァ…俺を殺してくれ。」

(今度は露わになった耳に唇を這わせ、穴を蹂躙するように舌を捻じ込みながら。そして嫌らしく熱い吐息を混ぜ、愛おしむように名を呼び、まるで恋人に愛を囁くように自身への殺意を誘惑しようか。言葉通り彼女が先ほどの能力を行使する事が出来たなら、そのまま心臓を貫き一族の悲願たる目的を果たす事が十分可能だろう。また、この間自身は完全に腰の動きを停止させており、ずっと激しい快楽に犯されていた彼女にとっては焦らされているように感じられるかもしれない。仮にこの選択肢すら放棄するなら、彼女が求める刹那的な肉欲を容赦なく与えるつもりだが、果たして──。)


** 投稿日時:2024.02.04 23:47 ** [ 編集 ]
[ 59 ] ◆
** PC名:ルディ・フェノライア **

(二つの穴を同時に責められ痛みと快楽が混ざり合う感覚に甘い声は絶やさず、両穴とも締め付けながらも腰を動かし続けて。青年は所謂賢者タイムでその気は起きないようだが今逆らえば気が変わって始末され兼ねないと、少女をチラリと見ては仕方ないなと溜息一つ溢してからゆっくりとした動作で腰を振り)

い、嫌です…!せめて、その時が来るまで…。
もっと、ずっと…こうしていたい。貴方無しでは、生きていけない体になっちゃったみたいです…。

(耳に入る自身を呼ぶ声にうっとりと幸福感を孕んだ表情を見せ、右手に感じる鼓動を止めたくは無いと頭を左右に振って。元々命を狙っていたがこんな酷い目に遭ってからというもの、いつか気が変わるまでは目的を果たす事よりも快楽が忘れられず今後も感じていたいという欲求が勝り、この先ももっと虐めてくださいと甘えるように犬らしく相手の頬を舐めようと試み)

** 投稿日時:2024.02.05 09:05 ** [ 編集 ]
[ 60 ] ◆
** PC名:シシバ **

「──この国の神とやらにもお前は救えねェだろうなァ。それなら、」

(絶好の機会をみすみす手放し、自身無しでは生きられないとまで吐露し服従を示すように自身の頬に熱い舌が這うなら、唇で迎え自身のそれと絡め合わせ。絶頂を迎え性的な欲求が急激に冷めた状態に陥ってもなお、青年には菊門を犯すことを強制していたが今度は気紛れに蹴り付けようと右脚を伸ばし。まともに食うなら、粘液に塗れて萎んでいた陰茎は容易に抜け青年は後方に転がり込む筈だ。陰茎に貫かれて精を注がれ、拡張された菊門は先よりもひくつき、混じり合った体液が卑猥にも伝落ちていることだろう。そのまま絨毯に彼女を仰向けに押し倒して組み敷く事が出来たなら両膝を持ち上げ大きく開脚させながら。そして彼女自身に膝裏を持たせる屈曲位を仕向けるなら、白濁に塗れた陰部があられもなく露出して。それらを征服するように覆い被さってそれぞれ両手を脇の下の左右に付き、赤黒くはち切れんばかりに勃起した肉棒を蜜壺に当てがうと)

「此処で死ね…!」

(子宮口の入り口まで一気に貫いたかと思えば、手加減なく膣を壊すような激しい勢いでピストンを開始する。その間例え彼女が果てようとも動きを静止させるつもりは無いようだ。四本目と五本目の手でぞんざいに乳首を抓り鋭い痛みを与えつつ、褐色の瞳は真下に組み敷いた彼女の扇状的な表情を具に視姦している。互いにぐずぐずになった性器からは絶えず卑猥な水音と肉のぶつかり合う音が鳴り響き、激しい動きと快楽に時折漏れる自身の熱い吐息が彼女だけに届くだろうか。)

** 投稿日時:2024.02.05 14:25 ** [ 編集 ]
[ 61 ] ◆
** PC名:ルディ・フェノライア **

あぁン!そんな、コトッ…言われなくても、もう…ンっ!気持ち、良すぎてっ!死んじゃい、そぉです!

(青年は呻き声と共に倒れ、体力が限界に近いのか身体を起こす元気もないようでただ視界の隅にて犯される店主を覗く程度しか出来ず。仰向けになり自ら招き入れるように脚を広げ両手で固定すると、乱暴で激しいピストンに悶えつつ絶頂を繰り返した肉壺で少しでも勢いを殺そうと本能が働いているかのように締め付け。子宮口を突かれる度に奥が熱くなり子種を求めて一声上げると、更なる絶頂に身を震わせて)

子宮に、中にッ…いっぱい、せーしください!
は、ぁ…!ま、また…またイク…ぅ!ッ!!

** 投稿日時:2024.02.07 13:10 ** [ 編集 ]
[ 62 ] ◆
** PC名:シシバ **

「──全部、飲み込め…、ッあ…!」

(繰り返し激しく打ち付けるなら、冷え切っていた自身の肉体はすっかり熱を持ち額には汗すら滲んでいた。膣の収縮具合と甘い嬌声から何度か絶頂を悟っていたが、漣のように一際大きな快楽に悶える彼女の表情を認めるなら自身もまた脳内が痺れるような悦楽に絶頂を察し。更に彼女の尻を高く持ち上げて角度をつけ子宮を押し潰すような格好となれば、一層激しいピストンの後我慢し切れず苦悶にも似た吐息を漏らし。一滴も溢すまいと全体重を掛けて強く圧迫しながら子宮口を貫くなら、肉襞に搾り取られるように痙攣する肉棒が夥しい量の精液を注ぎ込むだろう。激しい行為の代償として早くも身体中を蝕み始める吐精感に溜め息を吐きつつ、髪を掻き上げるなら蕩け切った瞳と交錯するだろうか。そして未だ余韻を楽しむように彼女の内部に留まったまま、蔑んだ目線でもってそのまま覆い被さるなら先程彼女が自身に向けた台詞をそのまま返し)

「なァ、言い残すことはあるか?」


** 投稿日時:2024.02.07 21:21 ** [ 編集 ]
[ 63 ] ◆
** PC名:ルディ・フェノライア **

ーーー!!ンッ!!くっ…ぁあ……出てるっ!
いっぱい、ナカに…ッ!

(子宮が押し潰されそうな勢いで激しく突かれビクビクと身体が反応を示すが、何度絶頂を迎えて視線が天に逸れても脚を開く両手はしっかりと固定したままで、涙と唾液が頬を伝うのも構わず奥で大量に吐き出されている感覚に幸福を感じており。両手は外れ脚は大きく開いたまま床を支えに着き、無慈悲で乱暴な行為に乱れ過ぎたあまり呼吸を整えるのに少しの時間を要したが途切れ途切れになりながらも答えて)

はぁーっ、はぁーっ、はぁー…っ、はあぁ……
最高…ぇ、した……おと…さま、にも…見せ……かっ…た、です…!
えっち、な…本当の…私、を…!

(両手は服従する犬のように頭の左右にだらりと垂らし、限界まで勃起した乳首も晒したまま震えており。淫乱な姿を父にも見せたいと呟いた後、恥じらいを捨てた事で得た快感をこれからも味わい続けたいという願望を抱いているような、幸福感に満ちた眼で相手の瞳を真っ直ぐに見つめ)

** 投稿日時:2024.02.08 02:03 ** [ 編集 ]
[ 64 ] ◆
** PC名:シシバ **

(唾液や涙に塗れ息も絶え絶えになりながらも悦楽の表情のまま、挙げ句の果てに自身が手を掛け彼女が身を徹して守り抜いた父にこの痴態を見せたいという歪んだ願望を耳にするなら目を見開き。今この場で彼女を殺害することと、ヴァナルガンド家に“凱旋し”彼女の欲望と一族の絶望を満たした上で殺害することを天秤に掛けたが、言わずもがな結果は明らかで。仮にこれがしてやられたのなら彼女の演技力に脱帽したい所ではあるが。服従する犬のように両手を投げ出し純真無垢を錯覚させる瞳に嘲笑するなら緩慢に腰を上げ、滴るほどに互いの体液で嫌らしく塗れ萎んだ陰茎を引き抜くなら。そのまま顔面の左右に膝立ちして跨り、徐々に腰を下ろして強制的に口腔へ挿入しようと試みて。勃起していない分先よりも圧迫感は少ないだろうが、容易に気道を圧迫する体勢であることには変わりなく、両手を頭に固定し執拗に舐め取らせる腰の動きも相俟ってやはり苦痛を伴うかもしれない。)

「───あァ、お前の死場所に聖地はねーよなァ。その狂った願い、俺が叶えてやるよ。」

(時間にして数分間そうしていたが、やがて満足したように腰を上げるなら片脚にぶら下がっていた下着とパンツを履き直し。一部始終を見守っていた少女が機を逃さず大鎌を格納し、膝を着いてクレイモアを拾い掲げ。無言で受け取り鎖に勢い良く落としたなら、左足に付いていた最後の枷が霧散していくだろう。続けて背後から当てがわれた毛皮を背負うと改めて彼女を見下ろし、いずれ再び迎えに来ると宣告し。)

「よォ、精々クソみてーな茶番生活を続けろ。俺が来るその時までな。じゃーなクソガキ、オダイジニ。」

(最後に青年へ近づいて仰向けにさせるべく蹴り付けることが叶うなら、胸を踏みつけて顔を寄せじっくりその表情を拝みながら別れの挨拶を。彼が今後も以前と同じ生活を彼女と続けていくのかどうか、多少興味を惹かれる所だが。そのまま踵を返すと地下室の扉を開け放ち、玄関口から堂々と宿屋を後にするだろう。主の後に続く少女の憐れんだ表情がほんの一瞬、彼らに向けられたことに気がついただろうか。)

>退室


** 投稿日時:2024.02.08 08:43 ** [ 編集 ]
[ 65 ] ◆
** PC名:ルディ・フェノライア **

ぁ、う…っ、ん、んンッ…!

(乱暴に中で暴れ回ったものが引き抜かれ、それが眼前に来ると言葉無しに何をするべきかを察して自ら口内へと誘い、気道が塞がれ苦しくても綺麗にするべく舌を上手に使って粘液を舐め取って。それが終わり立ち上がった相手を寝転がったまま動けずに視線で追うと、吐き捨てられた言葉に返事を返さずに去っていく後ろ姿を虚ろな目で見送って。宿屋を出ていく音が耳に届くとふらつにながらも立ち上がり、ぐったりしている青年を抱き上げて直ぐ側のベッドへと運び)

リル君、ごめんなさい…私は、救いようのない愚か者ですよね…。

(蓋に体を預け、青年の手を握り締めたまま力尽きたように眠る主へ薄ら開いた瞳を一瞬向けてから何やら小さく呟いた後に青年も眠りに就いて。この先どうなってしまうのだろうかという不安もあるが、それはまた後日改めて考える事だろう)

>退室

** 投稿日時:2024.02.13 10:34 ** [ 編集 ]

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