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[ 1 ] ◆ リヴィル学院前広場【聖夜祭 ― Wonder Christmas ―】
** PC名:***** **

リヴィル学院前に創設を記念して建てられた小さめな噴水とその周囲には休憩が出来るよう大理石で造られた長椅子、学生向けとして価格が安めで様々な種類の露店が並んだり時には似顔絵師や演奏家も来る事がある賑やかな広場。

露店は曜日毎に変わり、季節の行事では期間限定のメニューもあったりと学生以外も楽しめるよう夕方以降は酒を提供し立ち飲みも可能となる店も幾つかある。

【通常茶室引用/聖夜祭 ― Wonder Christmas ―専用スレ】


** 投稿日時:2023.12.11 12:39 ** [ 編集 ]
[ 39 ] ◆
** PC名:ヴィルフリート・ツー・ローゼンミュラー **

えぇ、流石に軽い食事はどこかに座るのが良いかと、私も感じてます。ベンチがいいですね。あちらのベンチにしましょう…
(相手が人形焼きを受け取ったのを確認すれば少し持ち直す様に腕を抱え直す様に軽く飛べば、物を置いてゆっくり食べたいのか相手の意見に賛同する様に頷き。ちょうど歩いてすぐの所に2人かけの横に長いベンチがあったのか指差しながら移動の提案をして言い)

** 投稿日時:2024.01.21 22:05 ** [ 編集 ]
[ 40 ] ◆
** PC名:エルブレオ・リロイ・シュヴァルツ **

荷物もありますし。休憩中くらいは、その籠を卸して体をほぐした方がよさそうです。あちらのベンチへ行きましょう。

(相手が指さす方を自分も目で追って、ベンチを確認すれば移動に同意を示しそちらへ足を進める。そういえば雪像の中には雪を強く固めてベンチ型にしたものもあったような気がするが、長時間の休憩をするなら冷たいだろうしイベントの1つの目玉となるなら居座るには適さない。そんなことを考えながら歩き、ベンチまで到達して)

雪が降ってはいないとはいえ、外はやはり寒いですね。どれくらいごみ拾いの作業をされていたのですか?体が冷え切る前に、暖をとれたなら良いのですが…。


** 投稿日時:2024.01.23 09:27 ** [ 編集 ]
[ 41 ] ◆
** PC名:ヴィルフリート・ツー・ローゼンミュラー **

…始める時間は特に決めてないですが、今日は14時から始めました。…まぁ、流石に食べ飲み終えてからの再開は、籠や荷物を持ちながらではなかなかに難しいので、今日の分はこれだけでも十分かと。あ、人形焼きいただきまますね…
(ベンチに着いては籠を足元に置いてからすわり、長い時間肩を使ってからか腕をうんと伸ばしたら肩や首元の骨骨が響きつつもようやく落ち着いて。相手からの質問に苦笑い浮かばせて両手がほぼ塞がれる状態は難しいと考えてゴミ拾いはおしまいにしようと。相手に礼を言いつつ早速紙袋からカスタードクリームが入ってる人形焼きを手にとって、ふぅふぅと冷ましながらゆっくりと頬張り)

** 投稿日時:2024.01.24 13:11 ** [ 編集 ]
[ 42 ] ◆
** PC名:エルブレオ・リロイ・シュヴァルツ **

おや、これで仕事が終わりなら、軽食といわずもっとしっかりした食べ物を用意しても良かったかもしれません。それにしても…だいぶ、ごみが集まったのではありませんか?一応ごみ箱も設置していたと思うのですが。…配置場所の問題だろうか…。

(相手が座るのを確認してから自分も少し広めのパーソナルスペースをとって隣に腰を下ろす。買ってきた…というか、ほぼもらってきてしまった人形焼きも拒否されることなく食べてもらえれば、こちらもプレーンの味を1かじり。特別な材料でとても美味しいというわけではないものの、こういうイベント時に屋外で食べる軽食はとてもおいしく感じるんだよなと口の端を少し上げて。そうしながらも相手が足元に置いた籠に視線を向ければ、イベントは良いけどそのあとの清掃だったり、イベント中の参加者のマナーについては思うところがあるようで、難しい顔をして)

** 投稿日時:2024.01.26 08:24 ** [ 編集 ]
[ 43 ] ◆
** PC名:ヴィルフリート・ツー・ローゼンミュラー **

えぇ、確かに…。単に自分の近くにゴミ箱がないからでしょう、だからエゴでゴミを捨てる人もいるものです…。そういえばお話が変わりますが、普段は何をされているのでしょうか…?私の苦労話を気にされていたようですが、もしや…学院の関係者か何かで……?
(ゴミの量を改めて自分も確認をすれば落ち葉が大半だがかなりの量のごみを回収することができたなとちょっとだけ誇らしげな様子で、相手の呟きに対して都合の良い場所にゴミ箱があるのではなく、自分勝手な気持ちでゴミを捨てる人も中にはいるものだと籠にあるたばこの吸い殻や瓶等の目に見えるゴミを人形焼きを持っている逆の手で整理して、また一口人形焼きを食べて。温かい茶を飲みながら、会話の節々からずっと気になっていた疑問を一歩踏み込んでちょっとぶつけてみようとあえてお役人なのかという単語をしまい、学院関係の仕事をしているのかと聞いてみて)

** 投稿日時:2024.01.27 12:33 ** [ 編集 ]
[ 44 ] ◆
** PC名:エルブレオ・リロイ・シュヴァルツ **

成程。しかし…そうか。ごみ箱…数は十分用意したはず。それでもここまで散らかるという事は、配置の問題だろうか。…今回は致し方ない、この失敗を次回に生かそう。

(人々の良心に頼るだけでは、カバーしきれない問題に腕を組む。ごみをきちんとごみ箱に捨ててくれる人の方が恐らく多いため、まばらに散らかるゴミが目立って、余計汚く感じるのだろう。飲食系の屋台の傍にゴミ箱を重点的に置いて、あふれるとそれだけで周囲が汚れるから見回りもしっかり行って、かといって食べ歩きするなら雪像エリアにもある程度ゴミ箱が無いとそこらへんに放置される原因にもなるため、ごみ箱を置く、となると景観を損ねない様に形も考えた方が良いな。そんなことを考えていたところで質問が続いて、組んでいた腕をほどくと両手でしっかりと飲み物のカップを包むように手にして、膝の上に下ろし)

私の仕事ですか?そうですね…学園とはつながりがありますが、関係者と言われるとそうだと言い切るのは難しいでしょう。会議に出席っしたりすることはありますが、今回に限らずイベントの提案を受けて、精査し、許可を出す、そんな役割が多いですね。…あぁ、此処まで語り合ったのも何かの縁、自己紹介をいたしましょうか。私の名前はエルブレオ、改めまして、どうぞよろしく。

(ズバリ、自分の職業を口にしてしまうのは憚られてふんわりと濁す形で伝える者の、相手の立場的にずっと知らないままでいるのは不利になりえるだろうかと不安がよぎれば、ヒントとばかりに名を口にする。新たに生まれた権力者の名を、こぞって子供につけたがる心理で今でこそありふれた名前であるものの、相手が察して意識して周囲を探れば、遠巻きながら皇帝を護衛するような立場の人の気配を察知することもできるかもしれない)

** 投稿日時:2024.01.29 10:52 ** [ 編集 ]
[ 45 ] ◆
** PC名:ヴィルフリート・ツー・ローゼンミュラー **

……ッ!?…ふぅ………。まさかな…いや、偶然な訳ないか…。会話の辻褄が合わない…。………平伏でなくて申し訳ありません、ヴィルフリート・ツー・ローゼンミュラーと申します。基本職種は傭兵ですが、金額と内容次第では何でもします。ゴミ拾いもその中のうちの一つです。…その、何とお呼びすればよろしいのでしょう…?
(お茶を飲みつつ聞いていた相手から発せられた名を聞いてお茶を吹き出しそうになったが堪えて飲み干し、息を整えて落ち着きながら改めて相手の姿をまじまじと観察し。式典等の公な行事で見た(鳥獣の姿で飛んで上空から見かけていた程度)ことがあるという認識程度だが、いい靴や纏った落ち着いた雰囲気と今までの会話を振り返る様に俯いて考えれば相手がただの一般人というにもどうもおかしく、御役人以上の国を統一して治めている方であれば全ての内容が当てはまると恐らく変装か何かの類だろうと納得し。改めて、ここで深々と平伏してしまったら周囲の人達に怪しまれるだろうと感じてきちんとした挨拶でなくて申し訳ないと謝りつつ、名前や傭兵としての括りを簡単に明かす様に言い。今後相手を呼ぶにしろ本名で言えば全員が振り向いてしまうのを恐れ名称か何か呼び名をどうすればと聞いて。雪像ではない辺りを目線出見渡せば、どうも、見張っているのだろうか何人か潜んで見守っている人がいるなと薄々感じてて)
だからか…何人か潜んで見守ってるのが、雰囲気で分かります。

** 投稿日時:2024.01.30 07:08 ** [ 編集 ]
[ 46 ] ◆
** PC名:エルブレオ・リロイ・シュヴァルツ **

ヴィルフリート。その名前、覚えておこう。私の事は…そうだね、今は『レオ』という事になっているんだ。そちらで頼むよ。

(名前を名乗っただけで、こちらの正体を正確に理解した様子を見せる相手に期待通りの反応だと満足気な雰囲気を出すと、呼び名に関しては変装時に使っているレオという名前を口にする。最初からこちらを出していれば相手を驚かせることもなかったのかもしれないけれど、いざというときにいろんなところに伝手があると何かと便利で助かるという少々政治的な意味合いもあるようで。かといって、無理に命令を出すような事をするつもりはなく。相手の名前を復唱する時だけ今まで腰の低い丁寧な言葉遣いだったものを少し崩すが、相手を見ていた視線を周囲へと移して)

流石ですね。私には、私についてくれる護衛がいるとわかっていても、何処に何人いるのか、まったく分からない。さすがプロ、と思っていたが、分かる人にはわかるのですね。…彼らは私に何かが起きない限りは傍観してくれるはずなので、気にしないで…と言いたいですが、気づいてしまうと気になるのでしょうか。

** 投稿日時:2024.01.31 09:07 ** [ 編集 ]
[ 47 ] ◆
** PC名:ヴィルフリート・ツー・ローゼンミュラー **

なるほど、承知致しました。レオさん。様呼びですと怪しまれるので、さん呼びで統一すること申し訳なく…。…まぁ、そうおっしゃられると確かに気にはなりますが、守備は多い方が警備は良いでしょうから、気になりすぎないようにします。というも、今一番近くにいるのは私でもありますので、何かあれば対処はします…
(畏まって丁寧な会話を心掛け、相手からのお願いや呼び名に対して分かったと頷く様に首を振りつつ周囲にいるだろう護衛している人達を目線で見渡しながら気になるが気になりすぎないようにするというも自分が近いため、皇帝陛下に何かあれば大変だと感じて自分が近いがために自分もさり気なく警備するとこっそりと言い)

** 投稿日時:2024.01.31 22:04 ** [ 編集 ]
[ 48 ] ◆
** PC名:エルブレオ・リロイ・シュヴァルツ **

今は、呼び方や態度は気にしないでください。人に紛れていたのは私の都合、正体を知られたからと、貴方に態度を改めろと言うほど愚かではありませんよ。

(そういいながら姿勢を正してゆったりと足を組めば、いつもそうであるように多少は威厳を感じさせることが出来るだろうか。表情は相変わらずピクリとも動かないままであるものの、その声色は優しげであり、本心からの言葉であると同時に相手を必要以上に委縮させないことを意識して。続く護衛についての言葉には再度周囲をぐるりと見渡してから相手へ視線を戻して)

私は割と自由に動いてしまいますから、彼らには迷惑をかけっぱなしです。貴方も私の身を案じてくれるなら、心強いですね。ですが、必要以上に緊張させようとは思っておりません。今は一時のティータイムを楽しみましょう。

** 投稿日時:2024.02.02 09:19 ** [ 編集 ]
[ 49 ] ◆
** PC名:ヴィルフリート・ツー・ローゼンミュラー **

そうなんですか…では今まで通りで。…色々と興味があることは良いことかと、今度はあなたの苦労したお話を聞いてみたくなりました。居城で言えないことでもここでならでは言えるような話題はありますでしょう…?仕事における話術とやらを学ばせてください…
(丁寧な口調で話そうとも思ってはいたが別に緊張した態度で接しなくても良いらしいと相手の言葉を聞けば肩の緊張が自然と抜けて。外気で少し温くなってしまったお茶を飲み干しては改めて面と向かって相手を眺める様に今度は相手が話す番と自分とは違う環境での相手の苦労した話や悩み、ストレスに感じていること城の中では言えないことがあっても、自分のような第三者にはプライベートに入り込まない程度の話題であれば少なくともあるに違いないと、人形焼きを頬張りつつ短いようで長いようなこの時間を楽しむように過ごしていき)

>退室

** 投稿日時:2024.02.03 09:35 ** [ 編集 ]
[ 50 ] ◆
** PC名:エルブレオ・リロイ・シュヴァルツ **

私の苦労話?…そうですね、機会があればお話しできるように、してみましょう。場合によっては内容を精査する必要があるかもしれません。

(終始のんびりとした時間。雪の夜は寒いけれど、温かい飲み物と温かい人、心も体も冷え切ってはいない。自分が相手に聞いた様に、相手も自分の苦労話を聞いてみたいという言葉には少しだけ驚いたような様子を見せるものの、そのような機会があれば、そんな話もしてみようと前向きに考えているようで。そのまま時間の許す限り、2人でのんびりとした時間を過ごす事だろう)

>退室

** 投稿日時:2024.02.05 16:52 ** [ 編集 ]

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