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[ 1 ] ◆ 裏路地の宿屋『バッドランズ』
** PC名:***** **

中央通りを少し外れ人通りの少ない裏路地にひっそりと佇み、訳ありの者がよく利用する古い宿屋。
設備はそれなりに整ってあり、部屋の数は2階合わせて9部屋、数時間だけの利用も可能である。
部屋にはそれぞれベッドとテーブル、クローゼットのほか、シャワーなども完備されており柄の悪い店主がいつも受付をしている。

** 投稿日時:2024.02.21 03:27 ** [ 編集 ]
[ 18 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

そうだなァ、お前が頑張って腰振ってくれたら休ませてやっても良いゼ?
ついでにご褒美もやるヨ…プリムディーネ、お前は可愛いからナ、きっと似合うゼェ…?

(騎乗位で挿入が済んでからというもの、"良い子"にしていれば休憩と褒美を与えるつもりらしい、自ら動かずに相手に任せつつ両手を己の後頭部に敷いて表情を見上げ。褒美は身に付けるものなのだろう、似合うと告げるがまずは相手が腰を振って絶頂に導いてくれるのを期待し)

** 投稿日時:2024.04.18 23:51 ** [ 編集 ]
[ 19 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **


(自ら腰を動かすことは恥ずかしい行為だと思っていても、休息という甘美な誘惑には抗えず。未だ収まりきっていない絶頂の余韻に加え、大量に注がれた白濁が溢れ出るのを阻むようなタイミングに再挿入された肉棒で子宮を押し上げ圧迫されているため、直ぐに答える事が出来ず暫く悶えて)

――…ううっ………、今度こそ……や……くそく…守って…………はふぅ、ぁ………んっ………あっ……。

(似合うと言われた物が何かは思考が回らなくなりつつある頭では理解できず。後ろ手状態で縛られているため身体を支えるものがなく動きは軽やかではないものの、躊躇いがちに腰を浮かしてから硬く大きな肉棒をしごくような動きで上下しはじめ。卑猥な水音と共に時折発せられる心地よさ気な喘ぎ声、動く度に柔らかく豊かな胸が揺れ動く姿は相手の欲情と支配欲を煽るかもしれず)

** 投稿日時:2024.04.19 21:42 ** [ 編集 ]
[ 20 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

あァ…たまんねェナ。
そんなに可愛いと甘やかしてしまいそうだゼ…。

(躊躇いながらも自ら腰を動かす姿に目惚れたか、更なる興奮を感じて中のモノは脈打ちながらより硬くなり、胸を揺らしながら喘ぐ様には満足そうな笑みを浮かべ、心のどこかではモノとして扱うだけでなく愛情も注いでやりたいとすら思えて。両手は相手の太腿へと伸び、優しい手つきで撫でながら約束すると頷き)

勿論ダ、安心しナ。
あとで美味いケーキでも持ってきてやるヨ。

** 投稿日時:2024.04.21 20:35 ** [ 編集 ]
[ 21 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

(胸を揺らしながら腰を動かす様を視られることに羞恥心を擽られる中、そそり勃つ極太の肉棒が太さと硬さを更に増したのを感じ。ビクッと身体を震わせてから軽く達してしまうも動きを止めることはせず)

―……は、んっ……!!………はぁ…はぁ………んっ……大きくて…硬いの……奥、当たって……いい……な、何も……ぁ…考えられなく…なり、そ……っ……あぁんっ……。

(誘うかのよう心地よさげな蕩け顔を浮かべ柔らかな両胸を揺らし。まるで雄々しく脈打つ肉棒を求めるかの如くより強く締めつけ刺激を与えるであろう)

** 投稿日時:2024.04.22 07:05 ** [ 編集 ]
[ 22 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

これでモ、俺の中では結構評価してんだゼ?
お前スゲェヨ…気持ち良過ぎて俺モ、ただずっと犯したいくらいに何も考えられなくなっちまいそうダァ。
(相手に任せたまま自身はただ眺めるだけであったが求めるように締め付けられる快感だけでは物足りないと、動きに合わせて子宮口に衝突させるように突き上げ。太腿を撫でていた手は肉を盛らせるかの如く鷲掴みにすると、やがて激しさを増し奥を抉るように捩じ込んでの突き上げを繰り返し絶頂させようと試み)
あァア、孕ませてェ…なんてエロい面してやがル。
絶対孕ませてやるからナ、俺だけのメスになレ!
沢山ガキ産ませてやるからヨォ!

** 投稿日時:2024.04.24 03:41 ** [ 編集 ]
[ 23 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

(子宮を刺激する感覚に悶えつつ腰を降ろそうとしたタイミングに真下から最奥を突き上げられるや否や、悲鳴に近い喘ぎ声を発し身体を震わせ)

――はぁ、は……ひんっ……!?

や………激し…あんっ……孕まされちゃ………ぱぱ、様……た、すけ………ん、あああぁぁっ……!

(縛られ身動き一つとれないため抵抗もままならず、刺激するだけに留まらず幾度も激しく突き上げを行われる度、ただただ身体を仰け反らせて悶え喘ぐであろう。子宮を支配せんばかりの勢いで突き上げられ続けること数分後、生死不明の父に救いを求めながら絶頂を迎えてしまうであろう)

** 投稿日時:2024.04.26 13:54 ** [ 編集 ]
[ 24 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

俺サマの精子をタダで提供してやってんダ、感謝しろヨ。そのパパ様とやらに挨拶しねェとナ!たっぷり可愛がってますってヨォ!

(相手の絶頂後、そのまま数回の突き上げを続けてから達して白濁を放つと一気に引き抜き、ベッドから立ち上がって。棚の方へと移動し何やら漁り始め、取り出したのは一つの首輪であり何か悩むようにそれを暫くジッと見つめており、使うと決めたなら相手の前へと戻り魔力を制限させる効果のある首輪を付けてやろうと試みて)

へへッ、上手にヤれたじゃねェカ。約束通り休憩させてやるヨ。
……こいつは貴重だがプリムディーネになラ…似合うだろうし良いカ。

** 投稿日時:2024.04.30 07:31 ** [ 編集 ]
[ 25 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

――――ううっ……はぁ……はぁ………。

(引き抜かれた事で漸く束の間の休息を与えられることになったが暫く絶頂の余韻に悶えて。濃厚な精液を幾度も子宮に放たれた直後だった為、ベットから離れていた相手が首輪を持って戻ってきたのが目に入っても、手を縛られている状態では抵抗できるはずもなく。声を震わせ首を左右に振り拒否の意思を示してみたものの、相手の思惑通りに魔導具の一種らしき首輪を嵌められてしまうであろう)

……ゃ………なに、を………?

** 投稿日時:2024.05.02 15:38 ** [ 編集 ]
[ 26 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

俺からのプレゼントダ。有り難く思いナ。
フッ…そろそろ解いてやるカ。

(鍵などは無いが一度着ければ壊れるまで外れない為、暫く相手は身動きが取れるようになっても十分な抵抗は出来ないだろう。存分に汚された相手はもう自分だけのモノだと言わんばかりに鼻で笑うと、縛っていたロープを外してからテーブルのグラスにワインを注いで一口呷り、相手へと差し出して)

…お前も飲むカ?酒が飲める年かは知らねェけどヨ。

** 投稿日時:2024.05.07 06:28 ** [ 編集 ]
[ 27 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

(逃げる気力も体力も残っていないと判断したらしい相手にロープを解かれれば、視線を巡らせ窓の位置と廊下に通じているであろう扉の位置を改めて確認しながら緩やかな動作で身体を起こしてみたものの、足は震え立ち上がることすらままならぬ状態。束の間の自由を得たばかりの縄の痕が色濃く残る右手を首元に伸ばし首輪に触れ形状を確認してみたが、通常の首輪とは異なる仕組みで繋ぎ目も留め具も見当たらず。一度着けてしまうと外せない代物だと理解する迄に時間を要することはなかったらしく、溜め息を1つ溢してから差し出されたワイン入りのグラスを見つめるが、自ら受け取ろうとはせず)

…………お酒……私にはまだ早いってパパ様に言われていたから、飲んだこと無いです…。

** 投稿日時:2024.05.07 22:22 ** [ 編集 ]
[ 28 ] ◆ New !
** PC名:シヴ=シルス **

へェ…子作りは早くなかったみてェだガ……まァ、飲んでみりャまだ早いかどうかわかル。
ジュースみてェなもんダ…ホラ、試しにグイッとナ。

(差し出したグラスをそのまま受け取らせようとしており、中々受け取らないならテーブルに置くつもりで。中の赤い液体は香りこそ良いものの所謂子供にはまだ早い味わいで、もし受け取り飲んだならそんな反応をニヤニヤ笑いながら眺めるだろう。部屋の窓は開かない窓故に廊下から逃げるしかないが、入り口付近には大体ガラの悪い連中が屯ろしている為脱出は困難、そう判断してか縛るような事もなく自由にさせたまま椅子に座ると腕を組んで目を瞑り)

俺は一旦寝るゼ…お前も今のうちに寝ろヨ。
シャワー浴びるなら好きにしロ…逃げようとしても無駄だからナ。

(上手く脱出できるとは思っていないが、相手にとっては逃げ出すチャンスかもしれない…しかし見つかればただでは済まされないだろう。脱出できないまま特に何事も無ければ、起きるなりまた犯し、調教を再開する筈で)

>退室

** 投稿日時:2024.05.12 15:07 ** [ 編集 ]
[ 29 ] ◆ New !
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

――――……ううっ……これ、舌がピリピリ、します……。

(躊躇っていたが差し出されたグラスを受け取って仄かに甘い香りを漂わせるワインを一口だけ口に含むも、明らかにジュースとは異なるアルコール特有の風味は合わなかったようでベット横のサイドテーブルにグラスを置いてから口元を抑え感想を述べるであろう。相手が眠り暫くしてからベットから降り、ヨロヨロと歩いて窓際へ向かうも固く閉ざされた窓はびくせず。溜め息を溢してから浴室に向かい汗と穢れを時間をかけシャワーで洗い流した後、籠の中に置かれていたバスローブを身に纏って施錠されていない廊下に通じる扉を僅かに開き部屋外の様子を伺って。人々が寝静まる真夜中という時間帯ゆえか廊下には誰も居らず。意を決し廊下へ歩み出て逃走を試みるが宿外に出ようとしたタイミングで逃走に気付いた相手が追い付いてしまい。部屋へ連れ戻されてからは逃走を試みたお仕置きを受けさせられ、それが終わった後は逃走できぬよう全裸状態で鎖で繋がれたであろう)

>退室

** 投稿日時:2024.05.13 17:46 ** [ 編集 ]

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