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[ 1 ] ◆ 商業区・中央広場
** PC名:***** **

整然と区画が分けられている商業区の全てと繋がっている中央に位置する広場。
石畳が敷かれていて噴水とそれを囲うようにして木製の長椅子が幾つか設置されていて軽食や甘味の露店、季節の花々が植えられた花壇といった植物で景観も整えてある憩いの場。

** 投稿日時:2022.06.16 23:27 ** [ 編集 ]
[ 80 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

へェ…感じるならもっと気持ち良さそうに腰振るだろォ?
もしかして海龍ってのは交尾がヘタクソな種族なのカァ?
ハァ……海龍はスゲェ希少でどんな種族にも劣らないって聞いてたが、まさかこんなにショボいセックスしてたとはナァ…。

(種族の件で煽りつつも偶然掘り当てた希少な種族に目を輝かせ、調教して売れば良い金になると確信し。しかしやはり、海龍の誇りとやらで中々思い通りの刻印も刻めず自分好みの玩具するには骨が折れそうだと深い溜息を溢してはいるものの、性行為に関して最高の出来になるよう調教したいという欲望も芽生えて。挿入しているそれが締め付けられるだけの感覚に見舞われると相手の視線の位置に注目し、破った衣服が気になるのかと影にその衣類を拾わせ、着れない程に細かく千切り捨てさせるだろう)

なんだァ?そんなに服が気になるのカ?
処分しておくから心配すんなっテ。
誇り高い海龍サマならその精液塗れの身体、見せびらかしても問題ねェだろォ?

** 投稿日時:2024.01.27 07:54 ** [ 編集 ]
[ 81 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

―――……………ッ……。

(相手が抱く欲望と支配欲は自分の想像以上に大きく膨らんでいるということなど知る善しもなく、恐怖心から煽られても何も言い返す事が出来ぬまま肩を震わせるばかり。けれど衣服として形を成さぬ程に切り刻まれる様と相手の口振りから逃がす気も解放する気は一切ないのだと確信。裸体のまま歩き回るのは恥ずかしい思いは当然抱いているが、手足が自由な間にこの場から逃げないと…という考えが危機感から、一か八か逃亡を試みる為に腰を浮かせ立ち上がろうと)

……ふ…服を処分するなんて、ひどい……。……へ………平気なわけないです………ッ……!

** 投稿日時:2024.01.27 11:08 ** [ 編集 ]
[ 82 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

まァ大丈夫だっテ。
お前はこのまま俺の玩具になるんだからナ!

(浮いた腰を元に戻すように後頭部にあった両手は相手の腰へと伸び掴む事が出来たなら根元まで埋めるようにその身体を沈めようとするだろう。そして同時に上下に動かし道具を扱うかの如くその肉壺を堪能する中、影も動き出し背後より胸を掴もうと両手が忍び寄り、背中にモノを擦り付けながら突起を指先で弄りつつ柔らかい胸を揉みしだくつもりで)

つまリ、もう服は必要無いってことダ。
こんなに気持ち良いオナホを手放す訳がないだろウ?
めちゃくちゃに犯しテ…俺の奴隷になるって認めるまで犯して犯して犯し尽くしてやル!

** 投稿日時:2024.01.28 06:15 ** [ 編集 ]
[ 83 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

ひど……や、離し……っ……!?

(腰を上げ立ち上がるよりも相手の動きの方が素早く引き戻されるだけに留まらず上下に揺らされはじめ、中を穿つ勢いで子宮を刺激されるのとほぼ同時に背後から伸ばされた分身の大きな手で胸を掴まれ。抵抗すら赦されず揉みしだかれる胸の乳頭を摘ままれるや否や、胸を刺激されながら犯されるのが心地よいと感じていると思わせるような甘い喘ぎ声を発し相手の欲情と支配欲を更に煽るであろう)

…あんっ……ゃ……激し―――……ッ…あぁんッ……ひっ………!!

** 投稿日時:2024.01.28 18:47 ** [ 編集 ]
[ 84 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

離さねェヨ!
反抗的なクセに気持ち良さそうな声で鳴きやがっテ…身体は悦んでるみてェだナ!

(動きはより激しくなり、ただ孕ませる目的のように子宮口を突き勢いよく白濁を吐き出したが、その勢いは止めずに犯し続けて。自身も限界は近いが、本能が止める事を許さず腰の動きは止まらない。ただひたすら突き上げ、快楽に身を任せるように激しい交尾を愉しんで、影は胸の突起を摘んで引っ張りつつぐりぐりと弄り回し)

お前が相手ならいくらでもヤれそうだゼ!
もっとそのいやらしい声を聴かせてくれよォ!

** 投稿日時:2024.01.29 02:34 ** [ 編集 ]
[ 85 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

――…ち…ぁ………ふ、ああぁぁんッ…………!

(否定したくとも激しさを増した突き上げで上手く声にならず。我慢しきれず震えながら絶頂してしまうのとほぼ同じタイミングに白濁の精を子宮に注がれる頃には全身から力が抜け、背後から胸を刺激する分身に蕩けきった表情を浮かべて寄り掛かる格好に。意識も朦朧とし始めているため焦点が定まっておらず気を失うまで時間の問題であろう)

…………………はぁ……は、ぁっ…………ん、ひっ………。

** 投稿日時:2024.01.29 17:30 ** [ 編集 ]
[ 86 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

ったくよォ、素直になれないなんて可愛いオンナだナァ。
気持ち良すぎて幸せって顔してんゼ?

(挿入したまま立ち上がり、影と本体でそれぞれ仰向けのまま抱き上げるようにしては蕩けた表情を覆い隠すように影が覗き込むとそのまま唇を奪い口内を舌で蹂躙するだろう。本体は腰を掴んで引き続き子宮口を突き荒らし、揺れる胸に吸い付いて舌で突起を転がし膣内の締め付けが強くなる頃に絶頂を迎える筈で)

はぁ、はぁ…堪んねェわコレ…明日も使いてェ!いヤ、今夜もだナ!
ダチを呼んでみんなで仲良く輪姦すのもいいガ、それよりも嬢ちゃんは俺と種付けセックスする方が好きだよナァ?顔を見りゃわかるゼ…妊娠するまでたっぷり使ってやるからナ、へへへ!

(最後の射精を終えた頃、返事が聞けるかもわからない程に疲弊しているであろう相手に言葉を投げ掛け、その内容からこの後も地獄が絶えず続くという事が理解出来るだろうか、酷使した肉棒はビクビクと震えながら引き抜き、影を消すと夜まで縛って放置しておこうかとよろよろ歩きつつ周囲にロープが残っていないかを探し始めるだろう)

…にしてモ、ヤりすぎちまっタ……。

** 投稿日時:2024.01.30 05:16 ** [ 編集 ]
[ 87 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

―――あんっ……ぁ、ん……んんっ……んーーーっ………!!

(挿入されたまま抱え上げられても突き上げの勢いは弛む事はなく、寧ろラストスパートに向けて激しさは増して行代ばかり。影分身からの濃厚なキスと同時、本体である相手に胸の柔らかさを味わうような舌の動きで吸い付かれるや否やびくんっと身体を揺らし腟内を蹂躙するアレを強く締め付け達してしまうであろう。子宮に白濁の精を注がれ終える頃には声を発するのも困難な程に疲弊。相手に抱き抱えられたままならば辛うじて意識はあるがグッタリと寄りかかり床に下ろされたのであればその場に倒れ伏し身動きできず、相手の宣言を聞いても答える事すらも困難を極め。大量に中出しされた白濁の精を溢れさせながら深呼吸を繰り返すのみ。地下室を倉庫として使っていた頃の名残か部屋の角に木箱や樽が置かれたままになっている為、使える物を探す相手が気付いたのであれば中に長いロープの束が複数と白い布、荷物を詰める為の革袋などがあるのが目に入ることになるであろう)

** 投稿日時:2024.01.30 17:49 ** [ 編集 ]
[ 88 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

へっへ、良い物見つけたゼ…ホテルに持ち帰って可愛がってやるとするカ!
それでなァ、騒がれちゃ困るからヨ…意識が飛ぶまでイかせてやル。

(どれだけ中出ししただろうか、秘部から溢れる白濁と愛液が混ざる体液が床に広がっていくのを見下ろしながら、部屋の角で見つけたロープの束と布、そして皮袋を持ってくるとテイクアウトする方向に切り替えて。しかし荷物らしく静かにしてくれる保証がないので布で口を縛るわけでも無く、更に追い打ちをかけて絶頂で狂わせて黙らせる事に決め、ニタァといやらしい笑みを浮かべると背後から抱くように起こしては、耳元で囁きながら何度絶頂を迎えようとも過敏になっているであろう白濁垂れ流す肉壺内部と陰核を一切の休憩を与えずに両手で刺激するだろう)

簡単な仕事も出来ずにこんな所デ、中出しセックス気持ち良すぎてイき狂ってましたなんて知られたラ、淫乱メス海龍なんて呼ばれちまうナ。
可哀想だからこれからは俺が面倒みてやるヨ…へへ、どこまで耐えられるか見ものだゼ!

** 投稿日時:2024.01.31 05:33 ** [ 編集 ]
[ 89 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

(ロープ類の道具を持った相手が戻って来た際にも大量に中出しされた為か溢れ出る勢いは収まっていないが、場所移動を匂わせる言葉ながらも直ぐに拘束されず背後から伸ばされた手に抱き起こされ。意識が朦朧としているため抗うことも拒絶の言葉も発する事が叶わず。指で敏感になっている部分を刺激され、時には指を膣内に挿れられ掻き混ぜるような動きで攻められ始めれば扇動的な動きでびくっと身体を揺らし甘く喘ぎ、相手の支配欲と独占欲を刺激するであろう)

―――…ぅ…ぁ…ひんっ……!…や、ぁ……混ぜな………あんっ……あぁ…………!……ふ、ぁ………あッ………。

(達しても秘部を攻める指の動きは収まらず完全に手足から力が抜けきり声を発することすら出来なくなるまで続けられ。連れ去れる間に身体を揺らしたり呻く事すらもできない状態、意識を失う間近に陥っているであろう)

** 投稿日時:2024.01.31 22:29 ** [ 編集 ]
[ 90 ] ◆
** PC名:シヴ=シルス **

こんなビンビンに勃っちまってヨォ…もう抵抗しようとするの止めちまいナ!今、すげェ良い顔してんゼ?お前。

(起立しているであろう乳首と陰核を指先で小刻みに弾き反応を楽しみつつ、生きている中でこれほどの快楽を一気に与えられた事はないだろうと当初の顔色を思い出しながら顔を覗き込んで。静かになり身動きも取れないだろうが念の為ロープで手足を縛り胸を強調させるように巻き付け割れ目に食い込ませ。更には白い布を目隠しのように頭へ巻き付ければ皮袋へ詰めてロープで縛ると満足そうに頷き)

一丁上がりダ。
俺には従順で淫乱なメスでいられるようニ、たっぷり調教してやル…ククッ。

(自身も体液塗れだが細かく刻んだ相手の服を使って身体を拭き、自身の衣服を身に纏うと皮袋を胸元に抱き上げて階段を上がり道具屋跡を去って行く。これよりどれだけの期間、宿に監禁し凌辱の限りを尽くす事になるのか、純粋無垢な少女が開発調教でどう変わってしまうのか、それとも途中で逃げ出す事が出来たのか…結果はいかに)

>退室

** 投稿日時:2024.02.01 00:13 ** [ 編集 ]
[ 91 ] ◆
** PC名:プリムディーネ・セラフィム **

(緊縛状態に近い縛り方で拘束される最中、無慈悲かつ一方的に自由を奪われた事への哀しみの表れか1滴の涙が頬を伝い。元々は荷物を詰め込む為に用いられていたであろう縦長の皮袋の中に籠められた際には辛うじて意識を保っていたが、皮袋を担ぐ相手が目的地に向かう間に意識が完全に途切れ暗闇の中に落ち。その日の深夜遅くに目覚めることになるが、そこからが真の意味で地獄の始まりになることは間違いないであろう)

>退室

** 投稿日時:2024.02.01 01:31 ** [ 編集 ]

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