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[ 1 ] ◆ インペリアル・スターナイツ本部 大将執務室【祈灯祭】
** PC名:***** **

光を取り入れる為の大きな窓、高めの天井、床には毛足の長いワインレッドのカーペットが敷かれ、部屋の中央にカーペットと同色のテーブルクロスが敷かれた来客用の応接机と同様の6脚の紅い椅子。その奥に大将用のシンプルな大きな机と大きな椅子。机の上には雑然と書類が積まれ、何故か真新しい芸団のチラシが数枚置かれている。シーリングスタンプや羽ペン、インクなどの文房具類は綺麗に整頓されている。
扉の近くには来客用のコートハンガー、大将の机の脇にも同じコートハンガーが置かれている。機密書類の類等は置いていない為、リヴィル学院の生徒等も見学可能。

【通常茶室引用/祈灯祭専用スレ】

** 投稿日時:2022.09.28 23:32 ** [ 編集 ]
[ 12 ] ◆
** PC名:ダリオ・ジョルダーノ **

どういたしまして。怪我が無くて良かったぜ。…は?マジでヒトならざるものってやつなのか?散歩ついでにここまで来たのか。ランタンを間近に見られる所はもうちょい先が穴場なんだがな(相手がバルコニーに着地すれば、安堵の息をひとつ吐き、礼の言葉にはひらひらと横に手を振りつつ笑いながら応え。己の言葉に不思議な言葉を返す相手の姿をまじまじと見つめた後、空に浮かぶ柔らかな灯りへと視線を移せば、右手親指でこの場より少し先の高台になっている丘を指差して)ああ、まあ戦うよりは警備や守る方に重きを置いては居るがな。なァに、安心しろ。別にお前が俺や誰かに害を成したワケじゃねえし、こう見えて俺は少し上の立場の人間だからな。祭りを見物しに来ただけなら、歓迎するぜ。名前くらいは聞いても良いか?俺はダリオだ(相手の紡ぐ言葉を聞けば、側頭部を軽く掻きつつ、のんびりとした口調で言葉を返し。相手の質問には軽く顎の髭を一撫でして答え、己の胸を拳で軽く示して何処か自信あり気な笑みを浮かべ。はたと気付いた様に相手の名を問いかけつつ、己の名を名乗れば、心地好い夜風に瞳を細め、軽く両腕を挙げて背を伸ばして)

** 投稿日時:2022.10.10 11:42 ** [ 編集 ]
[ 13 ] ◆
** PC名:松 **

うむ。我は人ではない。松である。お主はダリオ、であるな?うーむ。…覚えた気がするが、我は記憶力が良くは無いのだ、また尋ねたら答えてくれると有難いぞ。…穴場すぽっと?よく見える場所が決まっておるのか?知らなかった。…確かに、開けておる場所があるな。木の上に登るよりは安全そうだ。
(どやぁ!と、言わんばかりに名乗るのは、名前を尋ねられた時に応える種の名前で。相手の名を聞き頷くも、自分の記憶力に自信がない様子で何度かもごもごと相手の名前を呟き。指を刺されるままに穴場スポットの方へ視線を向ければその場所を見て素直な感想を述べて)
うむ、ピカピカを見に来ただけだ。誰かを害する気は無いぞ。…おぉ?ダリオは偉い人だったのか。なら安心であるな。
(良かった。と、笑顔を向けて、相手の真似をする様に自分も伸びをして)

** 投稿日時:2022.10.10 18:41 ** [ 編集 ]
[ 14 ] ◆
** PC名:ダリオ・ジョルダーノ **

へえ?松…って、木の精霊かなんかなのか?それにしちゃあ、人っぽいが…。ああ、良いぜ。長年生きてると忘れっぽくなるもんだからなァ。ああ、次からはもう少し安全な場所で見物してくれよ?危ねえのもあるが、このご時世だと下手な誤解を招きかねねェからな。(何やら自信あり気に名乗る相手の名を耳にすれば、感心した様に小さく息を吐き、緩く首を傾げて相手へ問い掛け。己の名を口にする相手の言葉へ笑いながら頷けば、軽くひらひらと右手を振って心配気な相手へ了承の意を示して。己が示した先を目にする相手が己同様に背を伸ばす様を目にすれば、漸く己の身の疲労感を思い出し、額に手を当て、深い息をひとつ吐いて)それなら良かったぜ。こんな夜中に捕物は勘弁願いてェ。…ランタンがそんなに好きなのか?それとも誰か…祈りてえ奴でも居るのか?

** 投稿日時:2022.10.13 21:07 ** [ 編集 ]
[ 15 ] ◆
** PC名:松 **

うむ。確かに我は樹木であるぞ。人間が我を松と呼んでいたから、そう名乗ることにしたのだ。自然界に居る時は名前など不要であったが、人と会話するようになったら自分を紹介するのは挨拶のひとつと学んだのでな。…このごじせい…確かに、色々なところで喧嘩している気もする。疲れているのか?ダリオ。
(相手の問いかけにはこくりと大きく頷きながら肯定し、そう名乗るようになった切っ掛けを簡単に説明。あとの、こちらを心配してくれるような言葉には少し考える素振りを見せてから、こちらも心配そうな顔をして、そっと手を伸ばしてみる。キズや病なら治したことがあったけど、疲労は回復できたかな?筋肉の極度な緊張や、酷使しすぎの軽い炎症のようなものならスッキリさせられるかもと、相手に触れてみようとして)
らんたん?…あ、あのピカピカか。うーん…看取った命は数しれず。されど魂は巡るもの。会えないのは寂しいけれど、悲しいと思った事はなかった。でも…人々が考える故人を偲ぶこの祭りは、夜空が賑やか輝いて綺麗だ。…という事は、我はらんたんが好きなのかな?

** 投稿日時:2022.10.14 16:03 ** [ 編集 ]
[ 16 ] ◆
** PC名:ダリオ・ジョルダーノ **

へえ…、こいつは驚いたな。長年生きちゃあいるが、樹木の精に会ったのは初めてだぜ。はは、確かに。名前が無えのは逆に怪しくもあるしな。ああ、最近は特に物騒だからな…。大小様々な争いがそこかしこで繰り広げられてる。ん…?なんだ…?(相手の言葉には大きく目を見開き、相手の姿をまじまじと眺めては楽しげに己の顎の髭を撫で、名を名乗る経緯には小さく頷き。溜め息混じりに呟く言葉は己のよく知る国の襲撃の噂を脳裏に思い浮かべ、不意にこちらへ伸ばされた相手の手が己へと触れれば、不思議そうに首を捻るも、幾分和らいで行く疲労感に何事かと相手の顔を見やり)そうだ、あれは死者の魂を癒す目的で灯されてる。はは、確かにそうだなァ…。お前さんも松なら太陽の光が好きだろ?それと似たような感じで明るい光は好きなんじゃねえか?まあ、あれは光というか祈りに近いモンだと思うけどな。

** 投稿日時:2022.10.18 20:43 ** [ 編集 ]
[ 17 ] ◆
** PC名:松 **

樹木との会話は我が初めてなのか?それはとても嬉しい事だ。…森でも縄張り争いはよく見るが、それとは違うのだよな?…人の戦いは人も周りも、ダメージが大きいから悲しくなるぞ。…人も植物も関係なく、元気が1番だ。ダリオも元気になったか?
(驚いたように見えた相手の様子ににこにこ笑顔で頷き返すが、物騒という言葉には人の戦争の爪痕を思い出して少しだけシュンと。そのまま相手に触れることが出来れば、少しでも疲れを取る事が出来たようで再び笑顔に。僅かな疲労は、痛覚が鈍い己には感じ取れない僅かなもので、でも自分が受けたダメージの代わりに仄かに松の香りが漂い)
なんと!死者を癒すのか?…我には出来ない事だ。…確かに、太陽の光は大好きだ。人で言うご飯の元であるからな。そうか、我は光が好きなのか。夜の月も、嫌いでは無いしな。…ダリオも好きか?太陽の光も、ピカピカ光るランタンも。
(死者を癒すという相手の言葉には驚きを隠すことなく、確かにそうだと頷いて再び夜空のランタンに視線を向けて)

** 投稿日時:2022.10.19 10:04 ** [ 編集 ]
[ 18 ] ◆
** PC名:ダリオ・ジョルダーノ **

ああ、そうだな。記憶に残ってる限りはねえ。森の縄張り争いの大規模なやつだ。…そうだな、松の居る場所も無くなったりするだろうし。はは、元気が一番か。違いねえ。おう、家に帰るくらいの力は出たぜ。ありがとな。
(不可思議な相手の存在を改めてまじまじと見つめれば、柔らかな笑みを浮かべる相手の表情に毒気を抜かれ、小さく息を吐けば、己の側頭部の髪をくしゃりと掻き撫で。先程よりも軽くなる身体に己の両の掌を見つめれば二、三度瞬きをした後、鼻をつく松の香りに軽く首を捻り)
はは、まあ本当に癒してるかどうかはわかんねえが、俺らはそう言ってるだけだ。死んだ奴を覚えておくことは俺らにしか出来ねえからな。松は明るいものが好きなんだな。けど、火には気をつけねえといけねえぞ?ん…?俺か?俺は…苦手だな…。光は俺には眩し過ぎる。お天道様に顔向け出来ねえことも今まで沢山して来たからなァ…。(何事も無邪気に信じる相手の様子に眉尻を落とし、両肩を竦めれば、次いで問われた言葉には暫し黙した後、ランタンを眺める相手に倣う様に上空を見上げ。煌々と夜空を照らすそれに片目を細めた後、苦笑混じりに言葉を紡ぎ)

** 投稿日時:2022.10.23 19:31 ** [ 編集 ]
[ 19 ] ◆
** PC名:松 **

おぉ!そう言うのを初体験と言うのだろ?とても貴重だと聞いたぞ。そんな相手になれて、我も嬉しいぞ。…森の縄張り争いでも木が倒れることはあるが広範囲が更地になる事は無いからな、壮絶さがよく分かる。…我もうっかり炭になりかけたことがあるぞ。あの時はヒヤヒヤした。
(目に見える怪我が無いためにきちんと治療出来たのか分からなかったが、力が出たと言う相手の言葉を素直に信じて、良かったと呟きながらニコニコ笑顔を維持して。その際の松の香りはすぐさま周囲の空気に霧散していき)
…なるほど。故人の記憶を保持する事は確かに生者にしか出来ない事であるな。人は凄いことを考えつくものだ。
(ランタンを見ながらそう言うが、苦笑い混じりの相手の言葉には微妙な声色の変化を感じて顔を相手に向けて)
火は確かに危険であるが…ダリオは光が苦手なのか?…うーむ。お天道様に顔向け出来ないと言うが、生きている以上色んな事があるのだろう?無意味に命を傷つけている訳では無いのなら…いや、我は部外者故な、とやかく言うのはやめておこう…
(微妙な変化に元気が無くなったのかと気にして励まそうとオロオロするが、結局気の利いた事が言えずにシュンとして)

** 投稿日時:2022.10.23 21:26 ** [ 編集 ]
[ 20 ] ◆
** PC名:ダリオ・ジョルダーノ **

ぶはっ!お前、その言葉はあんま使わねえ方が良いぞ。まあ、力と力のぶつかり合いだからな。はは、燃やされなくて何よりだ。
(不可思議な相手の力に軽く首を捻るも、次いで紡がれた相手の言葉を聞けば、思わず吹き出し、くつくつと低く喉を鳴らして笑い。何やら戦に巻き込まれた経験がある相手の話には小さく苦笑し、眼下に広がる景色を見つめ)
それでいても忘れて行くものなんだけどな。…まあ、忘れた方が幸せなこともあるし、忘れられねえ奴も居る。それがあのランタンになるのかもなァ…。(戦場に散り行く仲間の姿を思い出せば、どうにもやりきれない思いを胸に抱きつつ、テラスへ両手を軽く乗せ、街並みから再び明るく光る色とりどりのランタンの光を見つめ、溜め息混じりに言葉を紡ぎ)
派手なモンは好きだけどな。お前がしょげる事ねえだろ。松、ひとついいこと教えといてやるよ。こういう組織で上の方に居る奴はな、大抵沢山の敵を地獄に送ってる奴なんだよ。この国の住民にとっちゃ英雄かもしんねえが、敵からは恨まれて当然のことをしてる。当然、俺もな。(己の言葉に何やら落胆する相手の様子を見つめれば、軽く両肩を竦めて笑い、テラスへ背を預ければ、不意に強く吹く風に長い髪を遊ばせながら、何処か冷たい色を持つ言葉を紡ぎ)…風が冷たくなって来たな。俺はそろそろ帰るが、お前さんはどうする?まだ此処でランタンを見てえなら、許可証をやっても良いぜ?

** 投稿日時:2022.10.27 23:03 ** [ 編集 ]
[ 21 ] ◆
** PC名:松 **

おや?ダメなのか?…何か間違えたかな…難しいぞ。…炙られる程度であれば問題ない事もあるのだけどな、芯まで火が通ったらさすがに復活出来るか自信が無いな。
(吹き出して笑われると何か間違ったかと小首を傾げるが、何故そう言われたかは察せられないまま。炎は時に密集し過ぎた植物を一掃して新たな命が芽吹くきっかけにもなるけれど、強すぎる破壊が次代の種すら焼却してしまった過去を思い出し)
見送った命も沢山あるけど、我は覚えている事は苦手であるから、その殆どを記憶してはいない。でも、こういう祭り事があればそのもの達に思いを馳せる機会がうまれるな。…恨まれて当然。そう自己評価できるダリオは、良い奴だと我は思うぞ。生きるための争いで、子を殺したり他の群れを滅ぼすなんて、森に居ればよく見る事だ。でも動物達には罪悪感は無い。自分が生きるためにしたことで、弱肉強食の自然界では必要な事だから。…立場や理由はどうであれ、害した相手の事を考えられるのは人だけであり、良い所…あるいは逆に悪い所かもしれぬな。
(ランタンを見ている相手の横で自分も空を見上げながら過去に思いを馳せていたが、後に続く自虐にも感じられた言葉にゆっくり視線を相手に移す。高い知能を得たが故の恩恵か、それとも代償か、相手を考える事が出来るという事に難しそうに眉寄せつつも、表情は穏やかなままで)
おぉ、我のせいで帰宅が遅れては良くないな。…もしかして、既に引き止めてしまっていたのだろうか。申し訳ない。…だが、許して貰えるならもう暫くここから空を見ていたいと思う。

** 投稿日時:2022.10.28 13:46 ** [ 編集 ]
[ 22 ] ◆
** PC名:ダリオ・ジョルダーノ **

はは、まあ間違えるのも悪いことばかりじゃねえぞ。次は間違いを正せるからな。いや、怖えよ。火には寒い時に当たるくらいにしとけ。
(首を傾げる相手にくつくつと喉奥で低い笑みを洩らしては、軽く顔の前で片手を横に振り。次いで紡がれた言葉には思わず苦笑し、緩々と首を横に振りつつ言葉を紡ぎ、欠伸を噛み殺しては夜中でもぽつぽつと歩く人影を眼下に見下ろしては、テラスから軽く身を離し)
そうだな…、偶には思い出してやらねえと浮かばれねえ奴も居るだろうしなァ。俺も生きてんだか死んでんだかわかんねえ娘のことを思い出したわ。はは、ありがとよ。なるほどなァ…。そう考えては居るのに争いが無くならねェのは何だかやるせねえ気分になるな。まあ、争いが無くなりゃ俺の存在意義も無くなるみてえなモンだからな。(相手からかけられた思いも寄らぬ言葉に軽く驚いて目を見開くも、直ぐに明るい笑みを浮かべては軽く礼の言葉を述べ。風に靡く髪を軽く片手で押さえては、再度ランタンへと軽く視線を向けつつ、ぼやくように小さな声で言葉を紡ぎ。未だ此処へ残るという相手の言葉に深く頷いては、己のパンツのポケットから名刺サイズの羊皮紙の切れ端を取り出して相手へと差し出し。相手がそれを受け取ったなら、軽く片手を振り、己は家路へと向かうだろうか)
ああ、気にすんな。話が出来て楽しかったぜ、松。了解。俺からも門番には伝えておくが、何かあったらこれを見せりゃ大丈夫だ。それじゃ、また、生きてたらどっかで会おうぜ。>退室

** 投稿日時:2022.11.03 00:13 ** [ 編集 ]
[ 23 ] ◆
** PC名:松 **

確かに、次回間違えないように気を付けることが出来るな。しかし、何がどうして間違えたのか…そこを理解するところから始めないと駄目そうな気がする。…うむ、火は便利になったけど近くで温まる位がちょうど良いな。だが火の扱いは難しい。自由に使える人たちを我は尊敬するぞ。
(慰めてくれるような相手の言葉にコクリと頷いて同意をするが、間違える前に理解するところから始めないとと難しそうに。普段火を使う事は無いけれど、炎が文明と共にあった事を知っている為に拒絶を示すことはなく、便利でありながら危ないそれに扱いは大変だと少し眉寄せて表情を顰めつつ、相手がみている先、まばらに見える人影に自分を視線を向けて)
おぉ、ダリオは親であったか。我も種を落とす木であるから、気持ちが…分かる…ような。分からないような…。いや、分かるなんて気軽に言っては申し訳ないかもしれぬ。我は種を落とせば放ったらかし故にな。…争う事が存在意義か。よくよく考えれば植物も生存競争はする生き物だ。大きな力の衝突という争いを想像する事は困難なれど、それもまたひとつの生き方なのだろう。
(基本的にのんびりまったりの自分とは違い、権力も責任もあるだろう相手のことを推し量るのは難しく、理解できるなんて言葉を軽く言うのは何となく失礼に値してしまう気もして言葉を選びつつも少し眉を下げる。
(子供が居ると知ると、少しばかりに驚いた顔でテラスから離れた相手へ振り返り数歩ばかり距離を縮めるが、羊皮紙を差し出されるとそちらに視線を移して両手で受け取って、何が掛かれているのか確かめるように、見つめたまま紙をクルクルと回していたが、去っていく様子に気づけば顔を上げて後姿を見送りながら、手を振り返し)
有難う、思いがけず有意義な時間を過ごせた。また出会った時には、子供談義でも使用ではないか。…と言っても、我は自分の子供と語り合ったことは無いのだけれど…。伝達もありがとう。もうしばらくゆっくりさせてもらう事にするよ。
(相手を完全に見送った後も、暫くその場で夜に浮かぶランタンを眺める。あと少し、もう少し、と帰還を伸ばしていたが、薄っすらと空が白み始めたのに気が付いて、慌てて自分も移動を…しようとして、門番に連絡をしてくれていたなら、立ち去る姿は見せた方が良いのだろうか?と暫く右往左往。初めての敷地で存分に迷子になりながらも、何とかその場から去り)>退室

** 投稿日時:2022.11.04 10:18 ** [ 編集 ]

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