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[ 1 ] ◆ 無住集落ヴェグ村
** PC名:***** **

南西部街道を進み、森林区域手前の小川に沿って数件の木造小屋が建つ。優れた環境を持つ傍らで立地が魔皇国に近く、魔物の出現も散見される為に定住者のいない村となった。
しかし狩猟や警備の拠点として転用されたために手配が行き届き、賊の根城となることもなく旅の休息ポイントとしての用途が保たれている。

** 投稿日時:2023.05.03 16:02 ** [ 編集 ]
[ 88 ] ◆
** PC名:イヴァン・ルスラーノヴィチ・ベルセニア(アレクセイ) **

…俺は召喚士でもないからその手の仕様はあまり詳しくはないが、よく引き取ったな。…おやおや、今日だけはお前よりも俺に可愛がりたいそうだ!いくつもの生物を見てきたが、ここまで手早く懐かれるのは羊型の魔物以来だな…!
(自分の能力は生物を現実に出すような物ではないため詳しくはないが、召喚に失敗したものをタイミング良く引き取れたものだと感心して。ペットであるティーラの様子には非常に寛大な様子で温厚な羊の魔物以来のようで懐くのが早いものだと楽し気な感じでそう言い随分とご満悦で)

** 投稿日時:2023.09.25 19:10 ** [ 編集 ]
[ 89 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

だってだって、あまりにも可愛すぎたんですもの!艶やかな表面にうっすらと弱い光が反射してそれはとても神秘的で魔法陣から逃げるように転がって這い出す様は産まれたての子鹿のよう!そしてよく絡まる触手が自力で解けないなんて可愛らしい仕草を見せられたら引き取り一択です!処分なんて考えられません!思い切って抱き締めてみたら私の腕にしっかりフィットしたのでこの子の為に生きてきたんだと感じたのです!!ハッ……こほん、失礼しました!
悔しいですが、暫くティーラちゃんとお戯れください…ぐすっ。
羊型の!魔物!きっとふわふわで可愛いのでしょう…あぁ、しかも人懐っこいなんて最高じゃないですか!
(触手生物との出会い話はまだ終わらず、機関銃の如く早口で吐息を荒くさせながら興奮気味に語り、取り乱している事に気付くと咳き込む仕草の後に夢中になってしまった事に対して一言謝罪を添えれば相手の腕にしがみついている触手の様子に涙目浮かべ。他に懐く魔物がいるとの情報にピコンと耳を反応させ、丸くてフワフワな生物を想像し興味深いと目を細めて)
そういえば、アレクセイ様は生き物を飼っておられるのですか?

** 投稿日時:2023.09.25 23:49 ** [ 編集 ]
[ 90 ] ◆
** PC名:イヴァン・ルスラーノヴィチ・ベルセニア(アレクセイ) **

いや、生物は飼っていない。俺の趣味だ。動物観察。たいして、深い意味はない…。暇つぶしの様なものだ…
(まるで自らの心の隙間を埋めるための項目に聞こえるが趣味自体に深い理由や意味もないのしがみついているティーラを眺めながら動物観察は自分の趣味の一つだと相手に言い)

** 投稿日時:2023.09.29 11:37 ** [ 編集 ]
[ 91 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

なるほど、そうでしたか…もし良ければ、後日になりますが動物観察する時はご一緒させてください。
可愛い生き物を見たり触ったりするのは大好きですので…それに、私がいれば移動もラクチンですよ!
(紅茶を飲み干し空になったカップをソーサーに預けては、次回の動物観察の際に同行したいと告げて移動手段に困らないと自信満々に胸を張り。飛ぶのは難しいだろうと思われる小さな翼をパタパタと動かし、いかにも私ドラゴンですからとアピールして)
ふっふーん…アレクセイ様、この後私が背中に乗せてご自宅へお送り致しますからね!

** 投稿日時:2023.10.01 21:08 ** [ 編集 ]
[ 92 ] ◆
** PC名:イヴァン・ルスラーノヴィチ・ベルセニア(アレクセイ) **

ほぅ、お前メスの竜になる能力を持っているのか。珍しいな。…俺は自分の脚で歩く。脚力が鈍っては何もできん。お前も歩け。翼ばかりに頼っては他の機能が低下するぞ…
(相手の能力なのだろうか紅茶を啜りながら竜の能力に関心を寄せるかのように呟いて。相手がどうやら自分の居城(まだ場所は言ってないが)まで自分を運ぶとは重いが大丈夫だろうかと考えるも散歩には拘りがあるのか、自分の脚で帰ると断言するように言い。そして、相手にも必ず脚を使って歩かせることを強要するように言い)

** 投稿日時:2023.10.06 16:21 ** [ 編集 ]
[ 93 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

……!
あぁ、アレクセイ様…生き物の上に乗るのは心が痛みますよね、そうですよね…
私の事を気遣ってくださるとはなんて心優しいお方なのでしょうか!ティーラちゃんが懐く理由もわかった気がしますよ…
明日からでも…いえ、今からでもお仕えさせてください!わかりました、共に歩きましょう!という訳で、もうお帰りになられますか?
(メスの竜という言葉から自身の事を普段観察している生き物の一つとして捉えているのだろうと勝手に解釈し、背中に乗らずに歩く選択をしたのはただ散歩の為だとも知らず勘違いで相手に対する評価が何故か爆上がり、両手を合わせて神でも崇めるかのような眩しい眼差しを向けつつ奉仕したい欲を顕にし、そろそろ帰る頃合いだろうかと尋ね)

** 投稿日時:2023.10.06 21:56 ** [ 編集 ]
[ 94 ] ◆
** PC名:イヴァン・ルスラーノヴィチ・ベルセニア(アレクセイ) **

…気遣う?お前、何か勘違いしているようだが…まぁいい。…紅茶、なかなか美味しかった。俺の家で良ければ、雇ってやってもいい。…お前はいい加減、主の所へ帰れ。
(散歩はいつも脚で歩いて帰っているのか習慣的なようなものであって決して相手のことを気遣っているのは一切なく、そのような反応をするのは返って困惑を多少感じて首を傾げて呟き。紅茶を啜って全てを飲み切ったのか相手に美味しかったと告げて、上から目線は相変わらずだが自分の城であれば(直接は言っていないが)雇っても構わないと。腕にひっついているティーラを片手で持ち上げて相手の所に返そうと差し出し)

** 投稿日時:2023.10.09 20:28 ** [ 編集 ]
[ 95 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

えっ!!わ、私、勘違いしてましたか!?
ほっ…でも良かった!やりましたよティーラちゃん!雇って頂けましたよ!またアレクセイ様に可愛がって頂けますね!
(勘違いの事は流してそれよりも雇ってもらえる事に喜びを表現し、返された触手生物を頭上に持ち上げながら落ち着きなくクルクル回って。目…というより触手を回したそれはボールのように丸まり、眠ったように動かない触手玉をトランクケースにぶち込むと紅茶の片付けを始めて)

** 投稿日時:2023.10.12 23:34 ** [ 編集 ]
[ 96 ] ◆
** PC名:イヴァン・ルスラーノヴィチ・ベルセニア(アレクセイ) **

お前、手際が良いからな。…給仕としての仕事の一方で、俺に仕えている他の執事やメイド共にマナーとやらを教えてやってくれ。俺が落とす雷の数が減るだろうし、俺の無駄な労力が増えずに済む…
(相手がティーセット等を片付けているのを横目で見ればスッと立ち上がって腕を伸ばしながら相手が自分の城で何をしてほしいのか、働いている傍らで執事達に作法を教えてほしいと頼み。)

** 投稿日時:2023.10.14 09:11 ** [ 編集 ]
[ 97 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

わぁ…!恐縮です!
かしこまりました。全身全霊を捧げてお仕えいたしますので、これからはよろしくお願いします。
(片付けが済めばトランクケースを側に置き、いつでも帰れる状態に。褒められれば素直に笑みを浮かべ、相手に仕える上での意気込みを告げるとスカートの端を摘みながらお辞儀して)
以降、ご用の際はなんなりとお申し付けくださいませ、アレクセイ様。

** 投稿日時:2023.10.14 19:23 ** [ 編集 ]
[ 98 ] ◆
** PC名:イヴァン・ルスラーノヴィチ・ベルセニア(アレクセイ) **

ふん、お辞儀してないで行くぞ。雇用契約書とやらを書かせねば、な。…ま、その内俺がどんな人かこれから分かるだろうがな。ハハハ…!
(律儀にお辞儀をする相手に対してそんなのはいいからさっさと出て帰ろうと相手の準備を待たずして家を後にする様に出て行き。自分に仕える給仕は多くいるが、労働とやらに耐えられるのかは見物だと思い高笑いをしながら自分はただの一般人ではなく、アレクセイでもなく、国を束ねるただ一人の王としての彼であることの威厳さであるのが後の話になるだろう…)

>退室

** 投稿日時:2023.10.18 18:23 ** [ 編集 ]
[ 99 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

あの、それはどういう…えっ!あっ!ちょ、お待ちを!アレクセイ様ぁー!
(相手の立場を知るという意味でも規模が違うとでも言いたそうな言葉に顔をあげて問い掛けようとするも、既に相手の姿はなく慌ててトランクケースを手に駆け出して後を追いかけ共に帰路に就き。この後相手の正体を知らなかった事による無礼に何度も謝罪を述べた事だろう)>退室

** 投稿日時:2023.10.18 21:18 ** [ 編集 ]

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