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[ 1 ] ◆ Cafe&Bar『月虹』
** PC名:***** **

Cafe&Bar『月虹』

ローレル農園内にあるカフェ&バー。農園を管理する高位の魔族からオーナーを任されている一族の者達が家族で営む観光者向けでもある為、停車場も完備且つ戦う術を持たない客向けに護衛付きの送迎も行っている。

高位の魔族の趣味が反映されているのか木目調のナチュラルな雰囲気の調度品が並び、コの字型のカウンター席とテーブル席は多めとなっており店の奥には円形のステージがありピアノとマイクスタンドが置かれていて夜のみ演奏と歌が楽しめる。

農園で育てた季節の果物や野菜を使ったメニューを中心に昼と夜限定のスイーツや飲み物(カクテルといった酒類含む)が各種揃っていて来る度に中身が違っている名物の日替わりパイが特に人気。


※ 通常エンカでの戦闘・茶室の過度な破壊行為は禁止(イベント時は除く)

** 投稿日時:2023.11.04 20:15 ** [ 編集 ]
[ 29 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

ち、違います!
別に大好きだとかそんなのではなくてぇ…あ!あー!忘れて!忘れてくださいよんもぉ!!
正体と言われても…あ!アレですか!実は揶揄うのが好きな幽霊だったりして!
(新たな黒歴史なるものを刻んでしまったと頭を抱えても時既に遅し、お願いしますお願いしますと頭を下げて懇願するが面白がっている相手が素直に忘れてくれる筈もないだろうと涙目になり。挑発されても上目遣いな目線で見上げつつ、あくまで己が下という立場を意識しながら竜化前提の返答をして)
えぇ、びびってます!確かに勝てそうにはないですけど…その、ホラ、周りの人達に迷惑かけられませんし!
それに…こんなところで竜化しちゃったら大変ですから。ね?
準備もしておきたいですし、大勢の前で竜化なんて恥ずかしいですから!

** 投稿日時:2024.03.14 01:42 ** [ 編集 ]
[ 30 ] ◆
** PC名:キョウ ミハギ (ハク ミヅチ ) **

奇跡的に忘れてもよぉ、どっか記憶に残っちまうんだわー…。諦めな、オレの中では内緒にしといてやるからさぁ。…幽霊??オレは幽霊なんざ信じてねぇし…それもハズレだー。
(溜息交じりにどうにかして忘れてほしい相手に対して自分はこれでも長期的な記憶に長けており仮に忘れてしまったとしても記憶の断片とやらで残ってしまうためこればかりは諦めろと。その代わりに片目閉じて軽めなウィンクしてお茶目っぽく、(ハクとの記憶共有はせず)内緒にすると提案し。ひらひらと手を振って白旗降参のつもりか人同士との対決ではなく、相手が竜の姿になるのだったら話は別か力量次第では力負けするのはこちらに傾くのも考えて負けであると。)
竜になっちまうなんざそれこそ、オレの負けだー…。人対人であれば負けられねぇが、根本的に生物の力量っていうものが人と違うだろぉ。流石に勝てねぇ…

** 投稿日時:2024.03.15 09:09 ** [ 編集 ]
[ 31 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

うっ…仕方ありません、内緒ですからね?
違いましたかぁ…確かに、幽霊がお酒飲んだりしませんよね。
あー、わからない……そろそろ、そのヒミツとやらを教えてくださっても良いのではありませんかぁ?イイじゃないですかぁー?
(大人しく諦めて内緒にしてもらおうと、ウィンク見れば小さく溜息を吐いて。結局相手の秘密とやらはわからずに両手を挙げてお手上げだと降参の合図、カウンター上に改めて頬杖をつくと力比べでは流石に種族の差があったかと考えれば人型でも勝てそうだと勝手に思い。即白旗をあげた様子には自信満々に鼻息噴出してはいかにもイイ気になっている表情で言葉を付け足し)
ほほーん…でしたらぁ、このまま腕相撲でもしますかぁ?
くふふ、竜が人に力負けする訳無いですよねぇ…負けたら魔皇帝様に土下座しながら「罵ってください」と懇願しますよぉ。

** 投稿日時:2024.03.18 15:33 ** [ 編集 ]
[ 32 ] ◆
** PC名:キョウ ミハギ (ハク ミヅチ ) **

おいおい、もう降参かぁ。そんじゃぁよぉ…お前の構えている腕相撲とやらでオレを打ち負かせれば秘密とやらを教えてやるよぉ。これぁ、オレの腕試し…男に二度はねぇ、一発勝負だ…!
(相手の降参であるといった身振りに笑みを零しつつも腕相撲の提案には乗ったのか腕まで裾を捲り、女体であっても細身より太めの前腕を見せつつ構えるのに苦労はするだろうカウンター席ではなく一旦高めの椅子から降りればテーブル席へと移動しながら武者震いで身体を振るわせて一発勝負で決めようと言い)
つか、そんなことをするんだったらカウンター席でやるには狭い所がある、2人前のテーブルでやろうじゃねぇかぁ…!

** 投稿日時:2024.03.20 09:27 ** [ 編集 ]
[ 33 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

でも別に秘密なんて明かさなくて良いんですよ?
人の秘密が気になる訳でも無いですし…しかし、負ける気はありませんけどね!
(相手がテーブル席へ移るのに合わせて自身も席を立ち、向かい合わせになるよう立ってテーブル上へ肘を着くと構えて。よっぽど自信があるのか、余裕そうに目を細めて腕の筋肉を発達させると細く弱々しく見えた腕が如何にも逞しく強そうなものへと変わっており)
さぁいつでもどうぞ?手加減ナシです!

** 投稿日時:2024.03.24 05:47 ** [ 編集 ]
[ 34 ] ◆
** PC名:キョウ ミハギ (ハク ミヅチ ) **

いーや、それだとイーブンじゃねぇだろう…??いいから、オレが負けた時点で秘密お披露目ってこった…。意地でも負けたくねぇ理由作りにはなるだろうよ。あー、ちょいとそこの兄さん、手ぇ貸してくれ。腕相撲の。あぁ、すまんな…
(首を横に振るっては秘密をこっちが一方的に握りっぱなしなのは平等じゃないと意地でもこれを自分が負けた条件にしたいらしく、テーブルに肘をつけて相手の手をがっちりと握る様に構えるもスタートの音頭が欲しいのか、すぐ隣にいるいかつい男性に声をかけて、「あぁ、いいぜ。」と了承し2人の握られた拳に手を添えて「よーい、スタート!」と男性の合図とともに全体重(体重といいつつも女体の身体といいこちらは軽いためどう反抗するのかは相手の力量次第であり)を力任せに傾けようとして)
…しゃぁっ!負けねぇぇ…!!

** 投稿日時:2024.03.24 18:30 ** [ 編集 ]
[ 35 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

イイでしょう…おもしろーい話のネタとして使わせていただきます!
(開始の合図と共に力を込める…が、攻めではなくまずは守りに徹して相手の力が尽きるまで余裕の表情で耐えてみせようとニコニコと満面の笑みを浮かべながら手前に引き寄せるような角度を維持しつつ傾けようとする力に対抗し。しかし思ったよりも強い力に余裕の表情は長く持たず、周囲の人が勝負の行末を見守る中、耐え切る事は難しいと冷や汗を垂らしながら震える腕を傾けようと試み)
ふ、ふんぬー!

** 投稿日時:2024.03.29 14:39 ** [ 編集 ]
[ 36 ] ◆
** PC名:キョウ ミハギ (ハク ミヅチ ) **

組手も強えぇならぁ、腕相撲も負けねぇぇ…とっ……!おい、やるじゃぁねぇか…。こりゃぁ、負けらんねぇなぁあぁっっ…!!
(ぐぐっと相手の手を押して倒そうとしたものの相手の踏ん張りが効いたのか動きがピタリと止んだ後に相手に勝機とやらが傾き始めたのか今度はこちらが押され始めて、不敵な笑みを浮かばせながら相手を睨み見据えてやるなぁと言い。押され始めたのを力で再び止めては肩を傾けさせて全体重をかけるかの様に力任せでゆっくりと押して傾かせていき。)

** 投稿日時:2024.03.30 10:38 ** [ 編集 ]
[ 37 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

……っ!!

(攻撃に転じたタイミングが悪く、力尽きて勢いに押され手の甲がテーブルに着いてしまい。あのまま耐え続けさえすれば勝機があったかもしれないが、息を切らしながら腕を引いて体力を付けなければと深い溜め息溢しては負けを認めと思いきや苦し紛れの言い訳を付け足して)

はぁーっ…敵いませんでしたぁ…。私の負けですね。
で、でもでも、まだ本気八分の七しか出してませんから!

** 投稿日時:2024.04.03 20:25 ** [ 編集 ]
[ 38 ] ◆
** PC名:キョウ ミハギ (ハク ミヅチ ) **

…しゃああぁぁっ!見たかぁ…!勝ったぜ!……竜の力だと全力が出る、そんな感じか?
(相手の腕を倒しきったのを肌で感じたのか、喜びを露わにするかのように高らかに腕を掲げて笑みを浮かばせて言い。竜の力だと本当の力が発揮される感じかと相手の負けた言い分とやらをとりあえず聞く様子でそう疑問を聞いて。熱気とやらがすぐに冷めたのかカウンター席に戻りながらその内また違う形で会うだろうよと勝利の余興を味わうべく再びビールを注文して言い)

** 投稿日時:2024.04.05 09:49 ** [ 編集 ]
[ 39 ] ◆
** PC名:クティ・ドーラ **

……あ、いえ、冗談です、全力でした。
トホホ…もっと力を付けなくてはなりませんね。

さて、これ以上長居しては怒られそうなので、私はそろそろお城に戻ることにします。
(痛そうに手の甲をぷらぷら揺らしながらふらつく足取りでカウンターへと戻るとグラスの中身を飲み干し、代金をその横へ並べると店主へとご馳走様の一言を添えて。負けた事で少し落ち着いたのか、静かに別れを告げれば踵を返して店の扉へと歩み始め、最後に振り返ってお辞儀するとそのまま退店し)

それではキョウさん、またお会いしましょう。
次は負けませんからね!

>退室

** 投稿日時:2024.04.09 15:22 ** [ 編集 ]
[ 40 ] ◆
** PC名:キョウ ミハギ (ハク ミヅチ ) **

もう帰んのかぁ…寂しくなるじゃぁねぇか……。ま、ご主人とやらがいるにゃ仕方ねぇかぁ…。じゃぁなー、クティ・ドーラ…!オレはもうちっと飲むかねぇ…。良かったなぁ、お嬢…。オレの計らいで、いい友達ができちまったぜ!
(豪快にごくりと半分ほど置かれたビールを飲めば酔いで身体が熱くなるのを感じてパーカーのチャックを半分下しつつ名残惜しそうな様子で相手を見て、相手が退店する後姿を最後まで見て見送る様に手を振り。カウンター席でまた一人になったのを見ればぼそりと呟くのは表人格である彼女について、きっとまたどこかで会えるだろうその期待感を感じつつお店の雰囲気を堪能し。実は時間があれば買い物用として他の隊員の土産代をお金を、酒に費やしてしまったのを表人格である彼女にしこまた怒鳴られてしまうのはまた後日の話…。)

>退室

** 投稿日時:2024.04.12 15:41 ** [ 編集 ]

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